






The Book of Unwritten Tales: The Critter Chronicles
『クリッター・クロニクルズ』は、冒険家ネイト・ボネットとその毛むくじゃらの相棒クリッターがどのようにして出会ったのかを描いており、すべてはウィルバーとアイヴォの『書かれざる物語』の冒険に登場する前に設定されていた。アヴェンタシアのファンタジー世界で、スリルと陽気なポイント アンド クリックの冒険をお楽しみください。ノースランドからシーストーンの魔術師の塔まで旅し、「書かれていない物語の書」の熟練プレイヤーにも初心者にも同様に非常に楽しい物語を体験してください。
みんなのThe Book of Unwritten Tales: The Critter Chroniclesの評価・レビュー一覧

umizemi
2015年06月30日
NateとCritter好きのためのThe Book of unwritten tales ファンディスク。
Nateは本編通りのおちゃらけつつカッコ良く面白いキャラである一方、クリッターは根本的に言語が話せないので操作中面白くなかった。
また、無印じゃ終盤に出てきたキャラ交代が最初から続きフラグ立てが序盤から膨大でヒントも少なくダルさもあり、進化させようとしてめんどくさくしてしまった部分も。
とはいえ魅力的なストーリー、愛らしいキャラは全開で2に期待大。

sixous
2015年06月21日
Nate船長とCritterが出会うまでの物語。
ゲームシステムは前作から変化はなく、ポイント・アンド・クリックとパズルのアドベンチャーゲームだ。難度はそれほど高くないので自力でクリア可能。パズルは必ずどこかにヒントがあるのでハマることもないだろう。
今回は最初からNateが主人公なので、前作で彼のキャラクターが気に入った人は間違いなく楽しめるだろう。相変わらず字幕がすぐ流れてしまうが、声優の演技が優秀なので英語が苦手な人でもなんとなく話の流れは理解できるだろう。