






The Light Brigade
リアルな銃撃戦と臨場感あふれる光の魔法を備えたローグライク VR シューティング ゲームです。闇に光を取り戻すために戦いながら、光の旅団のランクを上げ、新しい武器、アップグレード、クラス、能力をアンロックしましょう。
みんなのThe Light Brigadeの評価・レビュー一覧

Seagal2429
03月20日
一応ラスボスまで到達したので(勝てたとは言ってない)
レビューします。
[h1]どんなゲーム?[/h1]
FPSとローグライクを組み合わせたゲームです。
様々なクラスに装備やアビリティが紐づけられており、好きなクラスを選択してダンジョンに潜ります。
ダンジョンでは敵を倒しつつタロットカードや装備を取得して自分を強化し、5階層毎に待ち受けるボスを倒すのが目的です。
遊ぶたびに経験値が溜まっていき、クラスがランクアップします。ランクポイントを使ってクラスを強化したり、開放された新しいクラスで再チャレンジ…といった流れになります。
[h1]感想[/h1]
かなりシビアなバランスです。HPは最初20しかなく、基本的に2~3発貰うと死にます。一応食いしばりが存在していて、必ずHP1で耐えます。そしてしばらく経つと食いしばり手前まで回復します。ただ、連射武器で連続で撃たれたり、隠れている間に側面を取ってくるため割とあっけなく死にます。敵のエイムは正確で、射線が通っているとほぼ命中させてきます。HPはステージクリア程度では回復せず、ボスを倒した後の休憩地点か、レアドロップの水筒や葉巻くらいでしか回復できません。
そのため、[b]PVのように開けた場所に立って撃ち合いをしているとすぐに死にます。[/b]このゲームはそのような爽快アクションではないことはすぐにわかるでしょう。部屋に入る時はカッティングパイをし、敵を見つけたら必ず遮蔽を取れることを確認してから戦闘を開始するべきです。戦闘では体を晒す時間を出来るだけ短くし、相手が撃ったのを確認してから反撃する、もしくは撃たれる前に倒しきることを徹底することになります。
使用可能な銃は多いですが、大きく「セミオートで高威力」か「フルオートで低威力」に二分できます。どの銃も一長一短あり、いいバランスのように思われました。サイトやバレルといったアタッチメント類はレアアイテムに分類されており、アイアンサイトで狙う場面がほとんどです。ここは少し残念でした。もっとカスタマイズの楽しさがあるとよかったです。
タロットカードでの強化ですが、正直それぞれが劇的な効果を感じられない上、運に左右されるところが大きいです。終盤ともなると流石に強くなったことを実感できましたが、敵もしっかり強くなっているので結局最後まで気が抜けません。どんなに強くなっても、ゲームを壊すほどにはなりません。
そのようなトライ&エラーのゲームですが、ステージがランダム生成ではなく、決まったエリアを進むものとなっています。そのため「またここからか…」という感想になります。まぁ、マップを覚えることが攻略に役立つといえばその通りですが、何十時間も遊ぶゲームでは無さそうだなと思いました。
総じて、セール中ならば手に取ってみても良い作品だと思いました。私は何度も死ぬゲームが好きではないので厳しめのレビューになりましたが、腰を据えてやってみると楽しい瞬間はちゃんとありました。アップデートも長く行われていることもあり、ゲームとしての完成度は高いように思われました。
[h1]ここ好き[/h1]
・ボスを倒せた。
・高レアのアイテムが出た。
・見事に立ち回って複数の強敵を倒せた。
・細かい銃の操作をするのが楽しい。
・リボルバーの音が良い、そして強い
[h1]ここ嫌い[/h1]
・見えない壁に阻まれて弾が当たらない。
・ボスが初見殺し。
・画面が暗すぎて遠方の敵が見えず、そいつに撃たれて死んだ。
・罠を踏んだらHPが半分へった。
・リロードの際、ボルトを引こうとしたらグリップを掴んでしまう。またはその逆。
・ライフルを持っている時の移動速度の遅さ。

aaaat
01月17日
突撃兵解放まで頑張れ🙏
設定的にダークファンタジー感ありそうなシューティングゲーム、体力ピンチ時にある数値まで戻すリジェネ付き。そうそう死なないと思いきや、バッチリ死ぬ。
武器解放に別のクラスのレベルが必要なので、全銃一通り触る事になる。

Jevex
2024年07月13日
1ステージは短くお手軽だが敵のダメージが高く、欲張るとすぐ死ぬ。
遮蔽物の確保や立ち回りが重要になるので、Into The Radiusとはまた違ったプレイが楽しめる。

yosyukinTV
2024年04月04日
VRゲームの中で屈指の神ゲーだと思います。
慣れるまでは難しいが慎重に進めばそこまで難しくない
シューティング系のVRゲームの中では個人的に一番楽しめました。
毎度ダンジョンに入る際取得するスキルが違うのも何度も楽しめる要素だと思う

TechCommander
2024年03月25日
VRシューティングゲームとして楽しいゲームでした。高評価なのも納得の作品。
小さなステージを5つくらいクリアしたらボスと戦います。これを3つ繰り返したらクリア。
武器もクラスによって狙撃銃だったりアサルトライフルだったりといろいろ。
道中、タロットカードを拾ってHPや攻撃力を強化していきます。
3人目のボスがラスボスになっており、倒すと次の難易度を選択できるようになります。
なので1回クリアしたから終わりではなく、かなりやり込み要素があります。
VRのゲームにはゾンビか剣戟ゲーが多いのですが、敵との銃撃戦を楽しみたい人はこのゲームがおすすめ。

TYPE_FINAL
2023年12月24日
[h3]起動したけど自分の手が表示されねえ・操作できたけど暫くするとトラッキング抜ける方々へ[/h3]
幾つかレビューやスレッドで進行不能に関して質問が残っていますが、VALVE INDEXとの相性に起因している模様。
SteamVRの設定を開き以下の項目を確認してください。
[b]”設定>>動画タブ>>ヘッドセットがアイドルのときにVRを一時停止する”[/b]
これを[u][b]”オフ”[/b][/u]にすれば正常動作するかと。
ゲームのレビューは下の方へ。
操作不能のモノに関しては英語のものがほとんどなので、以下参考までに足跡を。
2023/12/25現在でもVALVE INDEX利用の方は、起動直後から進行不可に陥ることがあるようです。↓
https://steamcommunity.com/app/1579880/discussions/0/3784750482959461280/
ハンドトラッキング抜け・操作不可などが主な症状。
自分の場合もそうでしたが、ゲームを再起動してもヘッドセットを再起動しても一時しのぎで確定でダメになる。
OpenXRというランタイムを開発者の方々が気にされておりますが、おそらく現在のSteamVRゲーにおいて間違いなく使用されているため他のVRゲーが正常動作しているならここは問題ないかと。
初めの方にも書いた、以下の項目を確認して下さい。
”設定>>動画>>ヘッドセットがアイドルのときにVRを一時停止する”
(英語表記の場合)”SteamVR Settings > Video > 'Pause VR when headset is idle'.”
これがデフォルトだとオンになっているはずなので、”オフ”にしてあげましょう。
おそらく起動してすぐにも関わらず一時停止状態に陥っているものと思われます。
ゲーム内の音楽やエフェクトは動いているしヘッドセットもトラッキングしているため、まさか手だけが動かないのが一時停止によるものだとは気づきませんでした。
これで自分の環境だと手が動くようになり、初期設定の画面を抜けて祈りを捧げOPを見ることができました。
これかで闇に立ち向かえます。
[b]ゲームに関して[/b]
プレイ感として、メインウェポンとサイドアームは落っことしてきても自動的にホルスターに収まるので無くす心配がないのは嬉しい。きっと魔法のランヤードでつながっているのだろう。
銃にも重さの概念があるのか、ライフル系は片手だとやや不安定だし銃口が下がる。
片手で振り回した時の動き方的にはBONEWORKSよりマシだけど、ちょっと重みを感じる。
自分の持ってる残弾数は詳細な表示がなく、マガジンポーチ内の表示で何となく察するしかない。
今だ2ボス止まりではあるが、恐らく敵の落とした銃や特殊効果のカード、魔法を駆使しなければ弾切れになるのは必至。
ゲーム性は魔法と銃のファンタジータイムクライシスといったところ。
常に赤弾しか撃ってこないタイムクライシスでイメージしやすいだろうか。
基本的にはプレイヤー一人で何人もの敵を相手にし、遮蔽物に隠れながら地道に片づけていく。
更に敵は偏差射撃の名手なので、移動中に撃たれるとほぼ当てられる……というより弾が曲がってきてるような気もするけども、まあ気にしてはいけない。
被弾はヘッドセット位置で判定しているため、クイックピーク(遮蔽物から一瞬だけ頭を出す行為)なら被弾の心配はほぼない。サバゲの知識と技術と首の筋肉が役に立ちますよ。
自分の兵科をレベル5にすると次の兵科が解禁され、徐々に武器も強くなっていく。
レベルアップの際にスキルポイントも貰えるが、これは貰った兵科でしか使えないため序盤のうちはどんどん次の兵科に乗り換えていった方が吉。
拳銃兵のみ、アキンボ(デュアル)持ちのままマガジン脱→腰のマグポーチに銃を入れるとクイックリロードが可能。楽しい。
たまーに進行不能だったり怪しい挙動を見せる時があるものの、全体的にはシューティングとして完成度が高く面白い。
ゲームとしての欠点は最初の小銃兵がクソ雑魚過ぎて、ゲーム性が見えてくる前に投げ出す可能性があること。
ぶっちゃけ小銃兵はハンドガンの方が使いやすいまである。持ち弾少なくて詰むけど。
IあとNDEXコンは手榴弾のピンを抜くときに苦労する。
ドイツのM24(ポテトマッシャー)みたいな見た目のくせに、柄が短いせいで持ってる方のコントローラーに干渉するのがちょっと残念。

mugya
2023年07月04日
面白いですがそこそこVR慣れしてる人むけですね
あと視力がちゃんとある人
近視だと敵が見えにくくて狙いをつけるのに時間がかかっ あッ 😇
…………
……
🙏 てーん
またここか……
[strike]毎回 ポケットを弾で満杯にする作業から始まるのが地味に面倒です [/strike]
(追記:デスク前で祈ると一瞬でフル装備になれます、アプデで追加されたみたいです)
ラン毎にドロップアイテム数とかカード性能に結構差があって辛いです。
他のローグライトならば、ボスでレア確定、リスクを犯してエリートと戦えばレリックがもらえるなどで、そこそこ収束しますが、このゲームはそんなものはなく完全にランダムなので、運が悪いときはかなり辛いですね。
銃のリロードアクションがしっかりできるのが楽しいです
それでいて面倒な部分は上手く簡略化しているのでよい感じ
ゆっくりですがアプデは続いているので今後にも期待です

ElseIfelse
2023年05月06日
ランダムマップの弊害で、最初からあり得ないほど敵が密集していることがあり、難易度が飛躍的に上がってしまいます。また、敵をエイミングできる位置に遮蔽物がまったくないことも、しばしばあります。そういったイレギュラーさえなければ、きちんと地形を把握して有利なポジショニングをしたり、ステルス戦闘っぽいことをしたりできます。わりとゲームバランスは良いと思えます。
そして、設定項目がものすごく豊富なのは良いのですけれど、詳細がまったくわからない項目が少なくありません。説明が必要だと思います。たとえばスティック移動をカクカクモードにすれば、初心者でもVR酔いはほぼありません。けれども、この設定にきちんと気付ける人は少ないのでは?と思えます。「VR酔い対策」という名称であればわかりやすいと思いますけれど、知らなければ単にカクカクするだけで意味不明になりかねません。
あと、ネタバレ防止の観点からクラス名は明かしませんけれど、とあるクラスでは利き手の設定が反映されません。具体的には、拳銃のホルスターが右側固定のクラスがあります。バグであるのなら修正を期待したいところです。できることなら、利き手がどうのではなくて、ホルスターの位置をカスタマイズできるようにして欲しいと思います。ベルトの位置も、IK制御によるでたらめな腰ではなくて、きっちり頭部に追従して欲しいですね。ブラインドで操作できませので。頭部が向いている方向、かつ頭部から垂直に落とした位置にあれば、感覚的に操作しやすくなると思えます。
やや辛口ではありますけれど、「これさえなければ」ものすごく没頭できるのに、という観点でレビューしました。上述のカクカクモードにすれば、おそらくVR酔いは皆無に近いと思いますし、ランダムマップのイレギュラーがなければ各個撃破の工夫ができるので、総じて、FPS初心者にもお勧めできるゲームだと思います。

Ahlys
2023年03月04日
以前プレイしたuntil you fallというゲームにそっくりなfpsゲー。ただソードから銃に変わっただけ。モデルはかなり質素なのでスタンドアロンとしてはちょうどよく、PCVRにとってハードウエアはもったいないというタイプ。
游戏机制很像我玩过的一个老游戏叫until you fall,只是until you fall里的冷兵器换成了二战武器,整体游戏宇宙观和用户定位也很类似until you fall,是那种画质简朴但又好玩,适合放在一体机上刚好,放在pcvr上过于脱裤子放屁的那种。

hunamusi2013
2023年02月28日
トラッキング外れるバグが発生する。
一度発生するとゲームを再起動しない限り直らない。
被弾時の無敵時間等がなく(もしくはかなり短い)また敵の攻撃のダメージが大きい(こちらの体力20に対して1発で10とか平気でくらう)連射系の敵の目の前に間違えて身を晒そうものならそのまま死ぬ。敵のAIMはかなり正確なため、こちらが移動していても関係なしに当ててくる。
そのため必然的に被弾しないよう常に物陰に隠れながら戦う必要があり、どんなマップでも「撃つ」⇒(敵の攻撃音が聞こえる)⇒「すぐ隠れる」⇒「また身を乗り出す」⇒以降ループという戦闘に固定されてしまう。敵の体力が無駄に多く、その繰り返し回数が増えるだけでだんだんダレてくる。
総じて楽しい部分ももちろんあるが、それよりも理不尽によるマイナスが大きい。

mattyan
2023年02月28日
設定項目が非常に充実している
画質設定、視点の高さの設定、ターン方式の設定などVRで必須な設定項目から、味方への誤射やホールドオープンの有無などシミュレーションのリアリティ設定もできる。
移動設定と利き手の設定も別々にできるので左利きユーザーにもお勧めできる。
銃の操作性はエイム自体は快適。片手で持つと銃の手への追従がゆっくりになり、両手で持つと移動速度が落ちるためいわゆるレレレ撃ちなどは難しい。射線管理をするかテレポートを駆使しよう。
マグポーチ、コッキングは当たり判定がややシビアなのでH3VRやPavlovのようによそ見しながらリロードするのは難しい。(慣れの問題かも)
敵のエイムが割と正確で、銃を両手で構えている間は素早く移動できず、それなりに距離のある敵を狙う必要もあるのでこれが初めてのVRFPSだと苦戦しそう。
慣れてくるとまた違うかもしれないが、PVを見た感想とは違って爽快感というよりかはスリルと緊張感が楽しいゲーム。敵の一撃一撃が重く回復アイテムがレアなので遊んでたら自然と射線の意識が身につくかも。
難点としては1ゲームが長め。慎重に進んだのもあるけどちょうど2/3まで進んだところで死んで1時間強かかった。
【2024/1/16追記】
アプデで追加されたショットガンの挙動が神がかってる。特にリロードへのこだわりがすごい。
普通のVRゲームだと弾薬をローディングポートに近づけたらそれで装填完了になるけど、このゲームではちゃんと弾薬を穴に押し込む動作までやらせてくれる。実際にショットガンをリロードしてる感が半端ない。片手に6発まとめ持ちしてくれるから手間はそこまででもないし同時にイマーシブ。
モデルはWinchester 1897で実銃通りスラムファイア可能。ペレットが拡散するので遠距離はまるで戦えないけどロマンがある。

AshSparkle
2023年02月27日
Decently fun roguelike on the VR. The gunplay feels good, I love the reload mechanics and pulling the bolts each time if you empty the last bullet in the chamber. Each gun feels satisfying to use too.
Wish it looks better graphically, but honestly hard to complain about this game. It's worth experiencing if you have a Quest 2.

VERMILION
2023年02月25日
TIPS
現在所持しているタロット等をチェックするにはメニューを開いて「プレイヤー詳細」から確認できます。

poppop
2023年02月24日
VRのローグ系でお手軽にできる立ち回り系シューティング。ステージ3まで通しでプレイできる程度にはちょうど良い難度だった。
手動リロード、アタッチメントの付け替え、ちょっと遠いとこまでテレポート(クールダウンはほぼ無い)。
VRゲームをプレイする楽しさと快適さを両立したとても良い調整になっている。
道中で死んだ他プレイヤーの魂を祈りによって浄化したり、使わないアイテムを道中の蔵にお供えするとソウルが貰える。テーマに沿ったロールプレイができるので人々のために光をもたらそう。
気になった点
片手で銃を使うと上向きが強く感じる。
プレイに支障のある問題は特に無かった。
VRゲームに名を残せそうな程マッチしていた。
交戦前のチャンバーチェックは忘れないように
3月15日
アップデートにより
グリップを一度押せば武器を持った状態を維持できる。
VIVEコントローラーでも丸いボタンを押せばマガジンを破棄できるようになりました。
今後のアップデートも期待できるので迷っている方はぜひ