







The Walking Dead: Saints & Sinners - Ch 2: Retribution
アンデッドのニューオーリンズを巡るツアーは、『ウォーキング・デッド: 聖者と罪人』の観光客の物語の新しい章に続きます。一見止められないアックスマンに追われ、完全支配を目指すタワーの最新の攻撃に立ち向かい、手遅れになる前にこれらの新たな脅威を結びつけるものを発見してください。都市の運命を賭けた最終決戦への旅では、新しい顔、場所、武器、装備がすべてあなたを待っています。すべてを生き抜くために必要なものはありますか?
みんなのThe Walking Dead: Saints & Sinners - Ch 2: Retributionの評価・レビュー一覧

やーまきた
2024年12月24日
PSVR2のコントローラーでやるとコントローラーバインドが対応していないから公式のバインドではなくコミュニティが作成しているバインドを使うと使用できますよ!PSVR2のコントローラーみたいな感じで対応していないコントローラーがあれば一度コミュニティが作成していないか確認してみると良いと思います。ゲームも面白く満足です!

Licorice
2023年03月23日
An Unreal process has crashedとかいうエラーとともにフリーズすることが頻発しとてもじゃないがまともにプレイできない
画質含めすべての設定を最低にしてもだめ、このゲーム以外何も起動していなくてもだめ
ゲーム自体はとても楽しいのだがオートセーブのみなのでそのたびに長い起動時間とロードを挟んで探索1からやり直し。1分で止まることもあれば30分以上動くこともあるが、それ以上持ったことはまずない。何体もゾンビが出てきても普通に動くこともあれば、拠点で武器を眺めてるだけで強制終了することもある。条件はまったくもってなぞ、強制終了し数十分の探索が無に帰さないかお祈りしながらやるしかない。ゾンビなんぞよりよっぽど怖い
VRは何作品も遊んでいるがエラーが出て強制終了するようなゲームはこのゲーム以外一つ足りとして存在しない

belmusknj
2023年03月23日
PSVRで前作にハマったので今回はSteam版を発売日に購入しました。グラボRTX3060、CPUはRyzen9、メモリ64でサクサク動くし画像も前作と比べてとても奇麗、VIVE PRO2だと前作同様タッチパッドの反応が悪く移動がうまくできない。他VRゲーだと普通に移動できるのでこれはTWDSSシリーズとの相性なのかな?オプションで移動をクリックにすれば改善しましたが偶に動けなくなるのでかなり焦る。
注意点としてオプションで字幕にチェック入れておかないと日本語訳が表示されない(ボイスは英語)
良いところ:前作をやってれば更にストーリーが楽しめる、休憩場所とか前作CH1から3か月経過で色々変化してる。
夜間に採取や依頼品納入に行くときとかまさにステルスホラー、臨場感抜群
多数ある武器から好きな装備を愛用できる。個人的には弓が万能(爆発・近接・照明と矢が豊富)
不親切なところ:
ストーリーモード(イージーモード)でも難易度はそこそこ高い。夜のクエスト中に十匹に囲まれるとかある。
終盤のワインセラーが長い上に途中で死ぬと最初からやり直しな上に、壁が崩れて急に囲まれるなど初見殺し満載。
アプデ後からレシピや手帳の漢字がおかしくなった、ケモ耳ヘルメットがすごい荒ぶる、ちょいちょいクラッシュするなどが発生中
ヴェラでタワーのエレやエレウォーカーを撃つと高確率で落ちる。悪魔の筆を取りに行き4回くらい再現。毎回ヴェラで引き金を引いたときにクラッシュしてる(行きに一般兵・ウォーカーを撃ってるときは平気)
戦闘中に突然片腕が消えたこともある(コントローラーのメニュー等は動いた)
クラフト台の前にフランケンフレアが浮いてる(触れない)等無害なバグもチラホラ
面白いし個人的にはハマってるけど、片腕が消える等の致命的なバグもあるし現状だとおすすめはできない
しかし、前作がアフターショックで化けたように今作でも続報はあるかもしれない・・・
12月末になって再プレイしてみたが5月でアプデは止まってるし、相変わらずエラー落ちする
これは期待できないかな

Tenkabutsu
2023年03月23日
Ryzen7 2700X/RTX3060 12GB/32GB RAM/Quest2 にてプレイ
VirtualDesktopではバインドが存在せず遊べないため、Linkで起動することを推奨します。また、バインドを公開してくれている人がいるため、そちらを利用すればVDでも一応遊べます。https://youtu.be/qtG79Hn__EY
まだ序盤しか触っていませんが、ほぼすべての設定を低にしている状態ではそこまで重いと感じるシーンはありませんでした。