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ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン

Wonderful 101 は、プラチナゲームズの特徴である流れるようなコントロールとダイナミックなアクションにより、一度に 100 人のヒーローを制御する前例のない機能を提供します。それはすべて、悪に立ち向かう英雄的な勇気と友情のドキドキする物語によってまとめられています。

2013年8月23日
シングルプレイヤー, 画面分割, マルチプレイヤー

みんなのザ・ワンダフル ワン・オー・ワンの評価・レビュー一覧

ats_x_ats

ats_x_ats Steam

2024年04月18日

3

説明足らなさすぎ

HeavyNeko1123

HeavyNeko1123 Steam

2022年11月03日

3

操作がキーマウには厳しすぎる
ストーリーの最初しかプレイしていないが、斜め上に進むステージは少し見辛い程度として、ワンダフル・ハンド使用時の円を描く際、「Alt+マウス操作で円を描き、クリックで完成」という特殊な操作・マウスの動きに正常に反応しない等の点からとても難しい操作を要求される

hideki

hideki Steam

2022年01月13日

5

hitorimi

hitorimi Steam

2021年02月02日

5

アクションが荒削りな部分はあるけど意欲的で他とない面白さがありストーリーはとても熱いプラチナらしさが溢れてて楽しかった。リマスターされなければきっと触る機会はなかったので感謝。

chockle2

chockle2 Steam

2020年12月01日

5

デモ版をやって、面白いと思ったので製品版を買いました。セーブデータの引き継ぎと共にデモ版で知らない間に解除していた実績もセーブデータ引き継ぎ時に解除されます。

図形を書く操作に慣れる必要がありますがそれほどシビアではないことに気付きました。

teru1570

teru1570 Steam

2020年06月29日

5

ゲーム自体は戦闘特化のピグミン的な感じで敵に味方引っ付けたりした後スタンしたところをユナイトモーフで一気に片を付けたりマルチユナイトって言う複数のユナイトモーフを同時に生成する能力手に入れて押ししたりと結構楽しい。
あと最初は線を引くって操作がうまくいかないことがあるけど画面上の表示はあまり気にせずスティックでどう線を引いたかってのに注目するとそれだけでだいぶユナイトモーフしやすくなって操作がしやすくなって一気に楽しくなる。
ただ不満点がないわけじゃなくてゲームの特性上敵味方がかなり入り乱れるから敵がどこにいるか見失うことがちょくちょくある。
あと100人+αで個別にヒーローのモデリングが用意されてるんだけどステージ選択画面では総数しか確認できなくて個別に未入手ヒーローの確認するためには一回ステージに入って元ゲームパットの下画面側を表示させて一体一体確認しないといけない。 ラスボス戦前に入手できるすべてのヒーローをそろえてから行ったけどそこの確認作業がちょっと面倒だった。
でも全体的にはとてもいいゲームだと思う

chuton

chuton Steam

2020年06月25日

3

ピクミンと大神とベヨネッタをかけ合わせたようなゲーム。
プレイ時間は難易度ノーマルでエンディングまで16時間くらい。

面白いは面白いです。戦闘メンバーの軽快なノリの掛け合いとか戦隊モノ特有のガジェットのクソ長説明ナレーションとか。
ただ2周目はやらないだろうなという作品でした。

それは以下の多すぎる難点のせいです。
まず最大の問題である固定クオータービュー視点ゆえの距離感の掴めなさ。小さいプレイヤーが巨大な拳や剣に変身するというユナイト・モーフですが、敵も巨大でモーフ状態も巨大で、さらに空中コンボができる高さの概念があり…それで視点が固定となると、距離感が全然わからない。その上モーフは人数で大きさが変わったりするものだから、届くと思ったら届かないことが何度もあってイライラします。戦闘中だけでなくジャンプで飛び渡る場所とか普通に見づらくて何度も落下します。
次にモーフ図形の書きづらさ。ユナイト・モーフは右スティックで画面上に図形を書くことで変身するのですが、スティックで書く都合上、一部の図形がやたら書きづらかったり誤判定されたりします。前述の見づらさのせいで書こうと思ったら地形や敵に邪魔されたりすることも多々あり。マップ上にたまにある線上に隊員を並べる隠し要素とか何十回やってもうまくいかない。もともとWiiUのパッドに直接書く形だったらしいのでその時は楽に書けたのかもしれませんが…。
他には画面分割が見づらいこと。もともとWiiUのゲーム=画面とパッドの2画面だったのでリマスター版にも2つの画面があります。しかしメイン・サブを両方小さくし画面分割にするか、メイン画面上にサブ画面を薄く表示するかの2択しかありません。一応サブ画面を消すことはできますが、要所要所でサブ画面情報が必須なことがありどっちにしても見づらい。デュアルディスプレイに対応してほしかった。
後はプラチナゲー特有のシューティング押し。今作は特に多く普通に難しい。最初は面白いですが回を重ねるごとに「またか…」となるので正直やめてほしい。

演出やゲーム性自体は良いので面白いは面白いですが、操作面のストレスのせいで2周目の腰が重いです。
プラチナゲーは周回してなんぼだと思うのでそこがダメだとちょっと…。

Arcus

Arcus Steam

2020年06月20日

5

右スティックで図形を描いて武器を作るユナイトモーフシステムが特徴的なアクションゲーム。
クリアまでのプレイ時間は17時間程度でムービーを全スキップした二周目は10時間程度。この手のアクションゲームとしてはボリューム感はある。

3Dアクション部分はよくできていて、ユナイトモーフの認識も悪くない。スキルが揃ってできることが増えるとどんどん楽しくなってくる。
怯んだ敵を空中に斬り上げてそのまま着地させずに倒したり、一度に複数の武器を出せるスキルで5つくらい拳を作ってピヨった敵をひたすら殴るのは単純に楽しい。
派手なエフェクトと勝手にズームインアウトするカメラのせいで時々異常に見づらいのは難点だが爽快感の演出にはなっている。

問題なのが頻繁に挿入されるシューティングパートで、パロディの域を出ていない平凡な出来の割に量が多く、奥スクロールだったりクォータービューだったりとシステム的にも統一されていないため取っ散らかった印象がある。
ステージ評価にもしっかり反映されるため高ランクを目指すとシューティング部分のやりこみも強制されるのは、メインのアクション部分が面白いだけに少々苦痛。
シューティングをアクションパートと二本の柱になるほど磨き上げるか、さもなくばバッサリカットして欲しかったというのが正直なところ。

このゲームはコンティニュー無制限の上に減らした敵の体力もそのまま再開なので難しすぎてクリアできないということはほとんどありえない。
しかしステージ評価にがっつりマイナス補正がつくため、数回コンティニューしてクリアするともれなく参加賞とかいう舐めた評価とともに司令官のわざとらしいため息を聞くハメになり、初心者に優しい仕様と呼ぶにはいささか挑発的。
かといってノーコンティニュークリアを目指してボス戦を練習しようとすると、飛ばせない変身シーンをリトライの度に見る必要があり、テンポが悪くやりこむ意欲を削がれる。

悪いゲームではないが独特のテンションのストーリーと相まってかなり人を選ぶ。
アクションゲームファンというよりプラチナゲームズファン、プラチナゲームズファンというより神谷英樹ファン向け。

あ、それとQTEアレルギーの人がプレイするのはやめた方がいいです。アナフィラキシーショックで死にます。

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