





Three Kingdoms: The Last Warlord
Three Kingdoms: The Last Warlord は、有名な中国の歴史小説に基づいたターンベースの戦略ゲームです。 三国志は中国を魏、蜀、呉の三国に分けたものです。この小説は、ほぼ 100 年間にわたるこれらの州の陰謀、個人的および軍事的な戦い、陰謀、そして支配を達成するための闘争を扱っています。
みんなのThree Kingdoms: The Last Warlordの評価・レビュー一覧

sousousou1978
2018年05月21日
今日の16時45分のアップデート後起動時に強制終了になってしまう。
ゲーム自体は操作性の改善余地があるものの非常に楽しめています。
状態の回復されることを願います。

ulysess
2018年05月20日
まずはストアページのスクリーンショットを見てほしい。このゲームでは劉協陛下率いる「漢」でのプレイが可能なんだ。親切面した群雄に担がれて、禅譲までの長い時間を首都で置物扱いされ続ける人生とはもうOSARABAだ!漢国皇帝が直々に中華を再統一するぜヒャッハー!!!(ただし、仮想シナリオに限る)
と、いうわけで大陸産の三国志ゲームです。2018年5月現在ではアーリーアクセス版。シナリオもシステムも未だ実装されていない部分が見受けられますが、基本の部分は出来ており、2000円以内でこの内容なら十分にお得ではないかと思われます。日本語訳は残念な部分もあり、テキストを楽しむのは今しばらく先になりそうです。ただし、プレイに関する部分は十分に読める翻訳になっていますので、和製ゲームとほぼ変わらない感覚で遊ぶことができます。以下気になった点。
○データベースとしてすご…そう。
官職やアイテムはもちろん、各キャラクターのパラメータも細分化されており、辞典として楽しむ一面もありそうですが、如何せん翻訳が進んでいないので現状は言語の壁を突破できる方限定となっております。
○戦いは数だよ兄貴
兵士も武将も数を揃えるのが基本です。武将は細かい各種パラメータや武将間の相性、仕事がないときの自由行動などがあるので沢山いても無駄になる印象はありません。
また、戦争は一部の有名武将が無双するようなことはなく、数で圧殺するのが主になります。必然的に「戦略面で相手より優位に立つこと」が重要になるので、都市の切り取り方や外交、金銭や食料などのリソース管理が重要になります。
○良くも悪くも正統的なゲームルール
こういう歴史モノのSLGを見るたびにいつも思うのが「クリア=統一」というルールは他のどんな特徴的なシステムをも駆逐するよなぁということなんですが…
本作でも、中央に近い大貴族が作った軍閥と地方の太守とが同じ方法で天下を目指すことになります。厳白虎や金旋でプレイしたい方にとっては苦難の道のりとなることでしょう。
○安いうちに入手して後のアップグレードに期待するという買い方もあり
お金があるなら値段は高いがグラフィックも音楽もリッチな他社ゲーを買うとか、お金を使いたくないならフリーのゲームをDLするとか、国産モノで十分に選択肢が豊富なのが三国志ゲーム戦線です。本作はアーリーアクセスながら、現状の内容でも十分に遊べる様になっており、個人的には「今後への期待も込めて安いうちに手を付けておく」という選び方でもいいんじゃないかとお勧めいたします。

namidasechi
2018年05月13日
正式リリースで再プレイしてみました。
ダメですね。
武将の個性化のため項目が多いのは結構ですが、情報画面が一覧になっていない。
画面を大きくしても単に拡大するだけ。
もっと他のストラテジーゲームを勉強するべき。
私は、この手のゲームの命は操作性と情報画面だと思っています。
皆さんご存知の某社のゲームもその点が非常にお粗末でした。
これもそれを参考に作られていると思われる点があり、それがそのままこのゲームのアキレス腱となっています。
UIがマウスによる使用を前提に考えて作られていません。
その一例が全体的に命令ボタン、確認ボタンのクリックが必要であり、そのボタン位置が固定されているため、操作が煩わしくなっています。
情報画面の表示範囲が固定されているため、情報量が限られてきます。
人材登用、出陣、移動などの設定が非常に大変になってきます。
これらは中盤以降の繰り返し操作に負担がかかってきます。
また、細かい所になれば多数の改善すべき点が見受けられます。
値段を考えれば御の字であるため、これからどの様に変化するか楽しみにしたいと思います。
何時間かプレイした結果、出来はまだまだと感じました。
以下改善点
各命令全ては最初から表示に(情報と機能は除く)
セーブしたデーターでも戦闘は手動でできる様に
同時に複数戦闘が発生した場合でも手動でできる様に
戦闘の委任、手動の決定は選択式に
迎撃かどうか毎回選択するかどうかの選択式に
全ての詳細画面の昇降は現在表示されている順番に基づいて行われるように(例:武力(昇降)、農業(昇降)した場合、武力(昇降)の順番に基づいて農業(昇降)が行われる)
武将一括画面は大人数になると非常に煩わしくなり、人数に基づいた画面毎の表示に変更を
1画面に表示数(武将、宝物、城等)を固定し、画面毎の選択をする
(例:武将表示20人、武将数84人の場合5画面に分ける、画面下に前後のボタンの追加)
グラフィックがある武将、都市、宝物の表示の追加を(例:グラフィック表示なし、武将名文字だけ表示、エクセル形式等、上記と同様一括画面とはしない)
右ダブルクリックで命令画面に
イベントコマンド、および未命令のコマンドの表示のレイアウト、命令コマンドのレイアウトをもっと近づける
左上の勢力詳細、都市詳細、本城と武を自勢力の都市、軍団、部隊、武将、宝物に変更する
政務画面
武将選択をダブルクリックで決定に
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将の一括表示の廃止を
投入金額の選択をもっと大きいボタンに
投入金額の一括ボタンの導入を
上限に達した場合、解除するかどうか選択式に
ワンタッチで全ての武将の解除ボタンを
輸送画面
輸送先の城を選択した時点で画面移行を
物資運輸の横に現在の所持数の表示を(部隊数は合計を)
各物資運輸の最大値、半分、最小値等のボタンの表示の追加を(物資運輸各ボタンの横に)
物資上限の廃止を(6部隊も含む)
武将を城まで輸送チェックランを物資運輸の上に表示を
指揮兵力数が輸送の成功率に影響していないならば、影響するように
訓練中でも輸送可能に
武将選択画面の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将選択はダブルクリックで決定に
運輸画面表示時の右クリックは城選択画面の移行に
部隊選択後すぐ数値入力画面に移行を
数値入力画面の最大値、最小値は同時に決定に
資金、食料の数値入力画面の余剰数値は選択都市の数値の表示を
部隊選択はダブルクリックで決定を
輸送画面の部隊数値の右側は選択都市の数値の表示を
技術画面
技術選択画面はスクロールしないように表示を
技術をダブルクリックすれば武将の選択画面に移行を
2名選択した時点で技術画面の移行を
武将の一括表示の廃止を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
登用画面
登用する武将、登用される武将の表示の変更を
各濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
登用する武将をダブルクリックで決定に
資金消耗の追加で登用成功率に影響を
探索
武将選択をダブルクリックで決定に
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将の一括表示の廃止を
政務画面と同様に委任、解除ボタンの追加を
移動画面
武将選択画面表示時の右クリックは城選択画面に移行を
武将の表示の変更を
各濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
移動する武将はダブルクリックで決定に
全員対象のボタンの追加を
政務を担当している武将の表示の選択を
恩賞画面
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
恩賞を与える武将はダブルクリックで決定に
武将、宝物の表示の変更を
任命画面
太守任命
城の表示の変更を
任命する武将の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将選択はダブルクリックで決定に
重臣任命
政務画面と同様に委任と解除のボタンの追加を
武将の一括画面の廃止を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将選択はダブルクリックで決定に
官職任命
官職の一括画面の廃止を
武将の一括画面の廃止を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将選択はダブルクリックで決定に
頭領任命
頭領の表示の変更を
任命する武将の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将選択はダブルクリックで決定に
処置画面
宝物没収
没収するする宝物の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
宝物選択はダブルクリックで決定に
武将から選択できるように
流す武将
任命する武将の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将選択はダブルクリックで決定に
解任頭領
頭領の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
解任選択はダブルクリックで決定に
捕虜釈放、処刑
武将の表示の変更を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に勢力の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将選択はダブルクリックで決定に
出征画面
出征、目標都市選択後、編成画面に移行に
部隊編成は6人表示可能に
一括編成解除のボタンの追加を
部隊編成画面表示時で右クリックは城選択画面に
武将選択は1名の場合、ダブルクリックも可能に、2名の場合は自動的に
武将の一括画面の廃止を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
部隊選択はダブルクリックで可能に、兵力数は最大値に
部隊選択後の兵力数値入力は廃止し、部隊数割(全体数を部隊数で割る)、引率兵力数割(引率できる兵力数の比率で割る)、定数割(入力した部隊数)のボタンの追加を
兵器、艦船はダブルクリックで可能に
食料の上限撤廃を
徴兵画面
選択武将の表示の修正を
選択武将はダブルクリックで決定に
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
解散部隊
部隊の表示の修正を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
訓練中でも解散可能に
ユーザー定義の数値入力画面の最大値、最小値は同時に決定に
訓練画面
部隊の表示の修正を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
部隊選択および武将選択画面の修正を
武将選択はダブルクリックで決定に
偵察画面
ダブルクリックで選択武将の決定を
武将一括画面の廃止を
武将選択画面の選択項目の記録を
外交画面
城選択画面で相手友好度を表示する
ダブルクリックで選択武将の決定を
武将の一括画面の廃止を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
謀略画面
離間
目標、離間の選択で武将選択画面の移行を
選択武将の表示の修正を
資金消耗の追加で成功率の影響を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
部隊選択および武将選択画面の修正を
武将選択はダブルクリックで決定に
武将選択画面時、右クリックで城選択画面へ移行に
流言
選択武将の表示の修正を
資金消耗の追加で成功率の影響を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
順番付に功績の追加を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
部隊選択および武将選択画面の修正を
武将選択はダブルクリックで決定に
武将選択画面時、右クリックで城選択画面へ移行に
籠絡
籠絡される選択武将の表示の修正を
籠絡する選択武将の表示の修正を
資金消耗の追加で成功率の影響を
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
武将および籠絡武将の選択画面の修正を
武将、籠絡武将選択後、宝物選択画面へ移行に
宝物の一括画面を廃止に
宝物選択後武将選択画面へ移行に
特殊
遷都
遷都随伴武将の選択に全員ボタンの追加を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将の一括表示の廃止を
遷都画面表示時右クリックは城選択画面に移行を
方針
地図選択画面に全委任、手〇控制ボタンの追加を
城方針画面の上納比率等、各数値決定バーの丸ボタンを大きく
城方針画面の全委任、手〇控制は文字部分でもオンオフ可能に
全委任時数値入力画面の最大値、最小値はそのまま決定に
右クリックで都市選択画面へ移行に
継承
一括解除のボタンの追加を
武将選択画面において基本等選択項目の記録(昇降も含め)を
武将の一括表示の廃止を
商館
濾過、順番付、詳細の設定の記録を
昇降は順番付のボタンのダブルクリックか横に昇ボタン降ボタンの追加を
商人および宝物の選択画面の修正を
商人、宝物選択はダブルクリックで決定に
情報
一括表示の廃止を
2019年11月12日
久々にプレイしてみましたが、うーんという感じです。
データー量が豊富なのは良い点です。
が、一部の操作性と情報画面が良くありません。
支配している地域の内政の指示の操作性、武将の一覧表、戦略時の全マップ表示等
時間がたっているにも関わらず、当初より変わっていません。
値段が安いためお勧めしていましたが、だめですね。これは。
ただし、右クリックで画面がキャンセルできる仕様が徹底されているのは立派です。

chunen
2018年05月08日
え、こんなに面白い三国志のゲームがた、たったの1980円で!?ゼロが一個少なくない?!?!
公式で日本語化されたとの事で購入。
若干怪しいところもあるけれどプレイには問題ない翻訳。
ゲームシステム自体は某ぼったくり光栄ゲーになれた方なら問題なさそう。
何よりも1100人もの武将数と細分化された能力を眺めるだけで楽しい。
武将画像は・・・なんていうかとても味がありますね。
新武将や歴史イベント等どうしても某糞ぼったくり有料ベータ版糞藝爪覧ゲームと比べてしまいますが
今後のアップデートに期待。

vi61544
2018年05月01日
お手軽価格で、ゲームシステムもオーソドックスで、昔国産の三国志、戦国時代ものが好きな人には懐かしいゲームです。
ただ、CK2とかEU4などのパラドゲー信者だと物足りないかもしれません。
残念な点は、ざっとプレイした感じだと、合戦は数だけで、一番古いスタートで曹操が陶謙に簡単に滅ぼされたり、孫堅孫策などでも3分の2だと文官の劉表軍に簡単に負けるのはちょっとがっかりです。
一人で率いる兵の数が違うだけで能力差は全く感じられない。
AIに攻め込まれるときは、まず勝てない。(勝てるときにしか攻撃してこない)
武将登用、技術開発のAI側がチートすぎる(同じ勢力でプレイしても絶対に同じことができない)
例えば以下のように
技術開発には2つの能力の条件を満たした武将が2人必要(例えば190年スタートの馬騰では絶対に西涼鉄騎を開発できない)
君主1人の勢力がなぜかものすごく優秀な武将を何人もいつの間にか配下にしている。
190年スタートでプレイしても劉備で趙雲、曹操でかくか、孫権で周瑜を配下にできたことがない。
190年スタートで孔融が3年後に5万の兵と攻城兵器を使って攻めてくる(プレイすると分かるが自分でプレイすると絶対に不可能)
某国産三国志と同じだが、史実と同じ相性でほぼ登用できる武将は決まってしまう、出てくる武将はいつも固定なのでですぐ飽にきてしまう。(武将が必要なのでできることが決まってしまう、CK2のようにプレイ開始後はランダムに登場する人が変わったりしないのでゲーム展開がほぼ決まってしまう)
この手のゲームの最大の欠陥は、人の能力に個性を持たせて内政等に適材適所に割り当ててするのが面白いが、半面残念ながら頭数自体が少ない勢力はプレイできるが結局何もできないので、実質プレイできないのと同じになる。このゲームでは在野の検索登用に最低3人必要で登用できる場所の制限とかあるので元からある程度人材の揃っている勢力でないとただ時間だけが過ぎるて滅ぼされます。
とは言え早期アクセスなので、今後を期待する(パラドゲー的要素の追加とか)
最近の某国産ゲームシリーズにがっかりしている(どの勢力でしても最終的には同じような結果にしかならない、つまりゲーム性が低いことにがっかりしている)ので同じ轍を踏まないように期待します。

OFURO ni SEBON
2018年04月29日
ちなみに光栄の歴史シミュ歴30有余年になります。
パラメータが異様に細分化されていて眺めるだけでも面白い。
顔グラはまあ光栄には負けるけど、誰これ?な人物が出てきて興味深い。
つまり、顔グラで興奮するよりステータスで興奮していた、
光栄の風雲録、三国志Ⅲあたりが入り口のユーザ、
年齢的には1975から1985生まれのおっさんにドストライクな内容だと思います。
ゲームシステム的を一言では語れませんが、
個人的には光栄の三国志9+αに感じます。
以上の理由で初心者にはお勧めできません。
ですが、STEAMでゲームしている層に「初心者」はいないと思うのでお勧めです。
惰性で光栄のゲーム買ってるおっさんは是非買ってみてください。
そして一緒に日本語訳の訂正を開発に送りましょう。

kennshouseikatu1111
2018年02月12日
中国語表記でいけそうな気がしてみたがやはり厳しかったので、明言されている公式日本語化待ち。
少し触った感じではコエテク系三国志7~8あたりのシステムのいいとこどりな感じ。
さらに追加要素として結婚からの子育てシステムなどワクワクさせる。
コーエーテクモ系三国志やら信ヤボがいまだにアホみたいな値段でだしてくるのは将などの1キャラ毎にスキルやステータスや成長要素等織り交ぜ等に重きをおいている歴史シミュゲーが海外含めほぼないから足元みまくっているからだろう。
気になるのは敵AIの挙動だがコエテク三国志のゴミみたいなAI以上ではあるだろうし、まさかの同レベルでも値段で許せる。
公式日本語化がされた暁には馬鹿な値段であると理解しつつも類似歴史シミュがないために泣く泣く購入していた僕みたいなのが大量に脱コエテクできるので日本語化頑張ってほしい。
2018・4・30追記
ついに日本語化されました。まだ所々中国語のままだったり(列伝は全中国語のまま)意味が全くわからなかったりとグーグル翻訳レベルですがシステム部分などは9割意味の分かる日本語化がされているためプレイに支障はなくなりました。新武将が作成できないのは残念ですがそのうち追加されることを祈りましょう。

鉄壁
2018年02月08日
EA初期からやっていますが、もともとのモノはいいんです。
初期からUIが変更されたとはいえ、慣れてしまえばどうということもなく…
そして、EA版でDLCもやりましたが。
個人的にはとてもよかったです。
異民族、山賊の扱いが増える点と(自分以外にも攻撃する)
渡河地点の取り合いが新たに発生するので、NPCの即死の可能性が少なくなる点がいいですね。駐屯できる程度の内陸用の拠点もあるといいよね。と思いました。
1300超の人物を評価しなおして全裸待機中!!

y.deguchi
2018年01月28日
皆さん顔がショボイって感想多いですねw確かにその通りかもしれないけど、これはこれでアリかと思います
どうしても日本人としては光栄と比べてしまうのですが、今の光栄の顔グラもどーかと思えます
ハンサムすぎる連中だらけで逆に萎えてくるので、この顔グラぐらいが私にはいい感じですね
関羽だけは嫌だけど・・w中国語わかんないけど書いてる漢字でなんとなく理解できるかなーって
やっては見たものの・・分かんない所も多々あり・・・やはり日本語が早く実装してほしいですね^^;
雰囲気いい感じですので、私はお勧めしときます
勿論、日本語実装前提ですが

comaon
2018年01月04日
現時点は日本語に対応する方法なくプレイのおすすめできず
買って、データを眺めたりするだけでも割と面白い。そこらへんはコーエーSLGと同じ。
三國志好きなら買って損はなかろう。
ゲームについては現在データ閲覧のみ、体験版で戦闘などプレイした。
能力値や特性は面白いが、複雑すぎてついていけないのは致し方がない。
顔グラフィックが貧弱なのはコーエー慣れしちゃってるのもあるが、ゲーム本体の安さから仕方がない。
最近のコーエーテクモの対応の悪さから考えればコーエーを見限る試金石となってくれればいい。
そういう面で期待。

YUHA
2018年01月02日
アーリーアクセス終了ということで久しぶりにやってみたが相変わらずUIがひどすぎる。
特にひどいのが戦闘マップで、画面上下に表示される戦場情報と部隊情報が大きすぎて戦場が把握しづらい上に、部隊行動のポップアップメニューも大きすぎてコマンド選択しづらいときては手動戦闘はとてもやってられない。
とにかくこのスマホ向け(にしてもできが悪い)UIのままなら2度とプレイすることはないだろう。

Sygtz
2017年12月23日
国内でも三国志のゲームがあるそうですがこのゲームはなんとその十分の一の価格です。
国内で売っている価格が十倍の三国志のゲームに比べると武将の顔グラフィックはぱっとしませんがソレ以外は綺麗です。
(正直まだほとんど遊んでいないのですがとりあえず)
武将のパラメータがやたら細かいです。内政も農業や商業などに独立したパラメータがあります。武将の数も多く、遼東の公孫度一族はもちろん交州の士燮まで登場します。広州だっけ。独立勢力です。女性武将もいます、というか有名どころの側室とかもだいたい武将化されています。でも特に強くないです。もちろん萌えません。
内政は箱庭ではなく武将を割り当て投資します。技術ツリーもあってなんとなく安めの価格帯の洋ゲーストラテジーっぽいです(雰囲気は)。それでいて武将中心のゲームだったり家宝的なものもあったり国内ゲームっぽさもあります。義兄弟とかもあります。
長江流域の拠点同士は船で行き来します。瀛洲もあります。黄海を渡って徐州から遼東にも行けます。
ゲームとしては英語のほうがわかりやすいのでしょうが英語だと武将の名前がピンインなのでさっぱりわからなくなります。中国語(繁体字)にしないと誰が誰なのかわからないです。
どちらにしても日本語対応予定らしいですが。

ぽんぽこ太郎
2017年06月05日
コーエーの三国志7.8あたりを参考にして作られた中国版三国志。
値段は本家と比べて圧倒的に安いです
個人的に嬉しいのは武将数の多さ
コーエー三国志にはいない史実勢力の多さですね
曹寅
陸康
盛憲
唐瑁
徐 璆
呉景
辺なんちゃら
初めて知る君主がいて感動しました
台湾
海南島
に城があるのも嬉しいです
アーリーアクセスの為、
日本語なし(今後導入予定)
シナリオ1つ
難易度中級のみ
地図に異民族がいるがまだ導入されていない
等、今後のアップデートに期待です。
日本語はないですが、本家をやっていた方なら
何となく漢字も分かるので問題なくプレイ出来ると思います。
色々と不満な所もありますが、この値段ならそこまで気になりませんでした。
お勧めです!