








Vampyr: The Hunters Heirlooms
「Hunters Heirlooms」DLC を使用すると、ゲーム体験がさらに広がり、過去の有名なハンターの次の 2 つの武器へのアクセスが可能になります。 DLC には、土砂降りの雨の中、または夜の身を切るような寒さの中、ロンドンを目立たずに移動しなければならない吸血鬼の医師に最適な、ダーク ドクター スーツも含まれています。
みんなのVampyr: The Hunters Heirloomsの評価・レビュー一覧

kekeyamu
2018年06月09日
衣装と剣と銃がついてきます。 Paulinus AurelianusだのBrotherhood of SainだのGuard of Priwenだのっていうのはゲーム内に登場する個人や組織の固有名称です。
衣装はロンドンにただひとつだけある自室のロッカーでのみ着替えが可能で、若干のロードが入ります。なんかいい効果がつくとかは多分無いです。オシャレアイテムです。
剣は振りモーションの隙が少なくて便利です。カスタムすると敵に攻撃当てるだけで多めに吸血出来るようになるので、敵をいちいちスタンさせて吸血する手間が多少省けます。特にザコと頻繁に出くわすこのゲームだと、ありがたい性能です。攻撃力も充分です。ドラゴンベインって名前ですけど、竜は多分出ない…かな?まだクリアしてないからわかんないけど。
銃も性能的には充分です。このゲームは人間の敵と怪物の敵の2系統がいるんですが、どちらか一方に対して大ダメージを与えられるように改造できます。ただそういう改造が出来るようになるのは中盤の終わりに差し掛かってからだし、そもそもこのゲームの銃の存在価値って正直びみょry
このゲーム、一般市民から吸血すると早い段階で強くなれちゃうんですけど、吸血=殺害しすぎるとエンディングの分岐に影響するらしいんですよね。「じゃあ吸血しばって遊ぼうかなあ」と思ったら、ザコ相手でも結構苦戦します。そういう状態を、このDLCの剣があれば多少は楽にできるかなー、という感じです。ザコからならいくら吸血してもエンディングに影響ないらしいですし、安心して吸血できます。『ダークソウル』とか『TheSurge』みたいな即死高難易度ゲーが楽しい人は無くても大丈夫だと思います。