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ゾンビ パニック イン ワンダーランド DX

大ヒット作『ゾンビ・パニック・イン・ワンダーランド』の豪華版!このバージョンではゲームが完全にリニューアルされています。行く手を阻むゾンビたちからワンダーランドを救うため、壮大な冒険に出発しましょう!

2014年10月30日
協力プレイ, マルチプレイヤー, シングルプレイヤー

みんなのゾンビ パニック イン ワンダーランド DXの評価・レビュー一覧

haunamu.s.akunak

haunamu.s.akunak Steam

2024年01月05日

5

ゾンビは出てくるが、ホラーものではない。(ストーリーは若干ホラー・・・というよりカオス)
敵はもちろん、背景にある建物等も破壊可能。(むしろ建物破壊するとアイテムが出てくるので積極的に破壊しましょう)あまり難しく考えず撃ちまくれる。こういうゲームってたまにやりたくなる。
全12ステージ。基本1対1のボス戦より、無数に湧いてくるザコ戦の方が難しい。
ストーリーモードをクリアしてキャラを解放。アーケードモードでクリアしたキャラのコスチュームが解放される。

ゾンビ:ステージごとに様々な種類がいる。ヘッドショットでも1発では倒れない。そこそこ耐久力がある。
 攻撃方法は掴み、投擲、体当たりの3種類。掴み攻撃はダメージこそないが、振り払おうとしているうちにほぼ確実に他の攻撃を喰らう。

マシンガン:基本武器。弾数無限。これでだいたいなんとかできる。
火炎放射器:弾薬アイテムを取ることで使用可能。範囲は広いが、マシンガンより威力が弱く、視界を遮るのであまり使いどころがない。
ガトリング:弾薬アイテムを取ることで使用可能。威力の高いマシンガン。マシンガンで対応できないザコラッシュや硬い敵にはコレ。
グレネード:弾薬アイテムを取ることで使用可能。いわゆるボム扱い。単発だが、周りも巻き添えにできる。

キャラクター
・キャラごとに性能に差があるらしいが、さほど性能差を感じない。
モモタロウ:ストーリーモードの主人公。ストーリーモードは彼の通常コスチュームのみ。アーケードでも最初から使用可能。
ドロシー:ストーリーモードで解放後、アーケードモードでのみ使用可能。コスチュームはかわいさを残しつつセクシーなセパレートタイプ。
アリス:ストーリーモードで解放後、アーケードモードでのみ使用可能。コスチュームは通常のみだが胸元が大きく開いたスカート丈のかなり短いドレス。(角度によってはスカートの中身が・・・)
白雪姫:ストーリーモードで解放後、アーケードモードでのみ使用可能。コスチュームが通常+3つあり、いずれも際どいものばかり。(背中が大きく開いたバニーとか、肌色のライダースーツ+リボンとか、何故か胸元だけ透けてる全身スーツとか・・・)
赤ずきん:タイトル画面の絵にはいるのだが、ストーリーモードをクリアしても解放されない。実績「Redhood」と関係があるのだろうか?
小人:ストーリーモードでは捕らわれて北の城に連れて行かれそうになっている。動きの激しい小人。大量にいる。ステージでもところどころに出てきてウロチョロする。ある程度ダメージを与えるとコケてアイテムを出してくれる。(何も出ないことも多々ある)

オススメします。
難しく考えず撃ちまくりたい方、作り込まれた童話の世界を気に入った方、女の子キャラのコスチュームが気になる方

オススメしません。
時間に余裕のない方、死んで覚えるゲームが嫌いな方

Moyo

Moyo Steam

2023年02月07日

5

赤ずきんが開放できない
開発が追加前に開発をやめたようだ
最近こんなんばっかだね
Wiiでやってたからおすすめしてるけど
金返せよ

Cayce

Cayce Steam

2020年02月20日

5

【ゲーム情報】
本作はある日桃太郎が故郷に帰って来るとそこはゾンビが蔓延る世界に変わっていて、それはかぐわしい香りを放つ小人が関係していることが分かり元凶を突きとめるため、いろいろなおとぎの世界を旅する固定画面型のTPSです。
桃太郎、オズのは魔法使い、不思議の国のアリス、白雪姫の4つのおとぎ話になぞらえたエピソードに分かれていて、各エピソードには3つぐらいにステージがあり、マンガ風の物語進行の後にTPS戦が始まります。
ゲームモードはストーリーとアーケードがあり、ストーリーは桃太郎のみ操作可能で物語に沿ってステージを進める形式で、アーケードはストーリーでクリアしたステージを自由に選択してプレイでき、ストーリークリア後は桃太郎以外にドロシー、アリス、白雪姫でも操作可能となります。また画面分割によるローカル協力プレイにも対応しています。
 
【良かった点】
・登場するかわいいキャラクター達とのマンガ風のドタバタ劇が楽しい
桃太郎が旅の途中で出会うドロシー、アリス、白雪姫や各ステージのボスキャラと展開するマンガ風のドタバタ劇が見ていて楽しい。
・TPSが苦手な人でも固定画面のため操作しやすい
TPSが苦手な人でも固定画面で前後の移動が無く左右の移動とジャンプによる回避のみでデフォルトの武器(銃)は弾数無限なので、敵に照準を合わせることに集中しやすい。
・敵の種類が豊富
おとぎ話毎にその物語にあった敵キャラやゾンビが登場するので見ていて飽きない。ボスキャラはトリッキーな動きでパターンを変えながら攻撃してくるのでパターンを見極めて攻撃をかわしながら戦うのが楽しい。
・ストーリークリア後にもやり込み要素がある
ストーリークリアはアーケードモードで桃太郎以外のキャラも操作可能となるが、アーケードモードでは各キャラの追加コスチュームを獲得することができ、コスチュームを変更してプレイが可能となる。アレ(?)が見えちゃうコスチュームも…w
 
【残念な点】
・若干理不尽な攻撃がある
左右に移動しないと見えない位置に敵が出現していることがあり、アイコンで敵がいることは表示されるが敵が攻撃してきている場合、画面に表示されたときには既に手遅れになるケースがある。また突然目の前に敵が出現するケースもあり初見では回避が難しい。
・敵がゾンビである必要性が薄い
ゾンビが大量発生したという内容で物語は進行するが、途中ゾンビ以外の敵もたくさん登場するし、最終的に別にゾンビはいらなかったのではないかという感じになる。
・プレイできるキャラ毎の特徴の違いがあまり無い
アーケードモードでプレイキャラとして桃太郎、ドロシー、アリス、白雪姫が選択できるが、若干のステータスの違いはあるものの使用できる武器は同じであるため、あまり違いが感じられない。
 
【総評】
元々は2010年にWiiウェアでリリースされたゲームをリメイクしたゲームであるため、ゲームそのものはあまり目新しい感じがする作品ではありませんが、近年あまり固定画面のTPSはあまり見かけない感じがするので一昔前に流行った『ハウス・オブ・ザ・デッド』等を思い出すような感じで、その世代の人には懐かしく、若い世代の人には逆に新鮮に思えるのではないかと思います。(ガンコンはありませんが・・・w)
またタイトル画面にはドロシー、アリスともう一人キャラがいるのですが、それが白雪姫ではなくおそらく赤ずきんとなっており、Steamの実績の最後が「Red Hood」となっているが達成方法は「?」で2020年2月20日現在まだ達成率0%となっています。この実績に挑戦してみるのも楽しみの一つではないでしょうか。
 
【最後に】
このゲームのプレイ動画を公開しておりますので参考にしていただければと思います。
https://youtu.be/k260xITjX9k

ラーメン大好き

ラーメン大好き Steam

2020年02月10日

3

10分くらいプレイ。最初から難しい。桃太郎しか使えない。女の子をロック解除するまで使えない。
面白くなってくるまでに時間がかかりそう。細かくレビューするのもめんどくさい。

fujimune

fujimune Steam

2019年11月10日

5

桃太郎さんのBGMがイカれ…イケてる
ゲームパッドのRTのY軸リバースの実装をありがとうございます。

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