








Across the Obelisk
「Across the Obelisk」は、没入型 RPG デッキ構築協力型ローグライトです。ソロまたは友達と一緒にプレイし、ヒーローを選択し、デッキを作成し、強力な敵に立ち向かいます。オベリスクを渡ってみる勇気はありますか?
みんなのAcross the Obeliskの評価・レビュー一覧

rocketjump
04月04日
自分を含めて3,4人のslay the spire系のゲームが好きかつVC繋ぎながら遊べる人間が確保できる特異な環境のお持ちの方。
おめでとうございます、あなたはこの最高のゲームの推奨環境を満たしております。

クイニー・アマン
02月20日
トッピングはたくさんのってるけどまずいラーメンみたいな感じ。
デッキ構築系にしては演出も豪華で強化要素も凝ってるけど、肝心のゲーム自体が面白くない。

Nau
02月08日
値段相応に良くできているマルチプレイに優れたゲーム
ボッチで遊ぶか、一緒に遊ぶ友達がいるか、で評価は大きく変わると思う。
ソロ志向のプレイヤーや安いシングル用ゲームに慣れたプレイヤーに不評を付けられてしまっている可哀想な部分があるが、リージョンごとにマッチングサーバーを完備しておりネットワーク面の維持費だと思えば、この値付けは妥当。
皆で1つのボードゲームやTRPGを遊ぶ感覚で遊べる。
プレイヤーが複数人集まると、ターン制で時間がかかると思いきや、わりとテンポ良くサクサク進む。味方の失敗を容認して仲間がリカバリーしたり、ストーリーの進行を抽選で決めるあたりでも、TRPGを遊んでいるような体験を得られる。
特に素晴らしいと感じたのが、ネットワーク切断の途中復帰やセッションの保存タイミングなどで、しっかり練られており、他のマルチで遊べるオンラインボードゲームは見習って欲しいぐらい優れたシステムを持つ。
1回のストーリーにかなりの時間がかかるので、時間を合わせて毎晩1マップづつ進めるとか、そういう遊び方は必要。
ゲームの説明にもある通り「協力型」を強く意識されて作られているのを感じる
VCを繋いで固定で遊ぶ友達がいるなら本当にオススメなCo-opゲーム

ephe
01月30日
敵がどいつもこいつもひたすらブロックを積んでくるので長引きやすくダレる。
各敵に細かいステータスが設定されていてカード表示通りのダメージが出ないためいちいち耐性チェックするのが面倒。
ローグライクを謳ってはいるが、どこでどのようなイベントが起こるのかは固定で、
カードも目当てのものを店で買えるのでリプレイ性が無い。
キャラは多いが職業が4種類しか無いので実質4キャラみたいなもの。
カードは種類が多いが効果が微妙に違うだけで水増し感が否めない。
システムは普通でバランスは悪い。そんな印象。

stktwis
01月27日
シンプルにレベルが低い。
演出がショボいし、状態異常にかかったのかもわかりづらい。
行動順の表示もわかりづらい。
属性耐性などがあるが、どのくらいダメージがカットされるのかわかりづらくて一々確認したくない。

Soul5tealer
2024年12月22日
スレスパフォロワーの中では相当面白いです。
特にカードの種類が膨大で50時間プレイしても新しいランの度にカードがアンロックされる位には多いです。
バランスはとても素晴らしく、初めて2面に進んだときはこんなの無理だろ。。。と言いたくなるレベルの高難易度。
ですが進めていくと開放キャラや永続強化がとても強力で、更に前述のアンロック要素でシナジーが爆発するのも含めて、何度プレイしても"また強くなれた"という実感が得られます。
そして強くなった状態でもう一度チャレンジしてみたいと思える好循環。
カードデザインは明らかに強すぎるカードは少なく、よくわからない弱いカードが強化してみると別物になったり、永続強化やレアアイテムでビルドのコアカードになったりと発見の楽しみがあるのも素晴らしかったです。
個人的に最も気に入っているのがランの最終ボスがビルドを否定してこない所。
いわゆるバフ全消しとか、カード何回プレイで強制終了とか、特定のカード使うと超強化とか、手数型は反射で即死するとか、何ターン以内に倒さないと強制敗北とか、DOT完全無効とか、そういった"カードは色々出来るけど結局ラストで否定される"みたいな悲しい事が無いです。
ぼくのかんがえたさいきょうのパーティ+ビルドでボコボコに殴り合うというデザインになっていて、これが1プレイが非常に長いこのゲームで「このシナジーで走ってみよう」と思う大きな原動力になります。
とてもおすすめです。年末に是非。

hideyuki3355
2024年09月28日
他の似たようなゲームは初回でもクリアできるけどこのゲームは絶対不可能。
やられながら、レベル上げと資源持ち帰らないと無理。
いまいちと思ってたけど、意外と到達したいというモチベーションになって面白かった。
プレステージは固すぎて3くらいまでしかやる気がしなかった。
でも、最初の1回目をクリアするまでかなり面白かった。

makotora
2024年09月20日
マルチプレイ可能らしいが自分はソロしかやっていない上でのレビュー。
個人的にはこの手のデッキ構築系ゲームはSlay the Spireが頂点だと思っている。
このゲームはSlay the Spireを4人パーティにしてRPG要素を加えた感じ…ゲーム画面はそのように見えるし自分も最初の数時間はそういうゲームだと勘違いしていた。
カードやデッキ構築を使ってはいるけどこのゲームのメインはRPG要素の部分であってSlay the Spireとはかなり違う。戦闘部分をコマンド式ではなくデッキ構築したカードで行うRPG。
周回を重ねてレベルが上がるとどんどん楽になっていくのもRPGだし、ドラクエがレベル1では絶対にクリア出来ないのと同じでこのゲームもレベル上げ無しでクリアするのは不可能であり、Slay the Spireみたいに死ぬ度にまた初期状態に戻って…というゲームではない。多くのRPGのようにレベル上げをする事が前提になっている。
デッキ構築やマップの進行がマス目を選んでいくような部分が似てるというだけでSlay the Spireとこのゲームは全くゲーム性が違うのでそこは要注意。
デッキ構築系が好き+RPGのレベル上げ作業が好き+プレイ時間が長くてもOK、この3つが全てクリアできる人ならば高評価になる可能性が高い。
最初の数回のプレイはこちらが最弱なので敵が強すぎてめっちゃ難しく感じるが我慢して繰り返しプレイしていれば少しづつ強くなり進めるようになるのもRPGのレベル上げの感覚に近い。
Slay the Spireはカードの数値をよく見てダメージ計算して1手1手綿密に行動を計画する感じだがこのゲームはかなり雑な感じで攻撃していく。綿密な計算はやろうと思えば可能だと思うのだが、まずやれない。理由は
・敵が何をしてくるかがわからない
敵の行動は通常は見えずカードを使えば見ることは出来るが敵が何をするか知った所でそれを止めさせる事も出来ずイチイチ見ていられない
故に敵に行動を見る効果があるカードは(私は)無意味なカードだと思っているので真っ先にデッキから削除
・カードに書いてあるダメージの数字をそのまま敵に与えられない
敵は色々と耐性を持っていてカードに20ダメージと書いてあっても実際にはそれよりも少ないダメージしか与えられないことが多くそのせいでダメージがいくつ入るのかという計算を一切しなくなった&なんとなく適当でやる事になる
敵の体力がかなり多いのもあって緻密な計算はしなくなる、あなたも必ずそうなる
・1つ1つの戦いが長い
中盤からザコ戦が10分ぐらいかかるので1手1手 綿密になんてやってられない、適当になんとなく攻撃して、なんとなく攻撃を食らう、その結果パーティは死んだり死ななかったりする
コマンド式のRPGだと敵が何してくるかなんてわからないし、いきなり強烈な一撃を放ってきたりすると思うがコマンド式ではなくカードを使っているというだけでそういう感じは本当にRPGっぽい
「余ったエナジーが次のターンに持ち越せる」というのがなかなか良くて1ターン目に何もしなければ2ターン目にはエナジーがたくさん使えるので序盤から高コストのカードを使ったりも出来る
追記:DLCを買ってないのにDLCへ行くルートや装備が表示されてしまう仕様が凄まじく邪魔。DLC用のルートや装備はカーソルを合わせれば区別はつくのだが買ってない=絶対に選べないのだから非表示に出来る設定があればいいのに、と思う

hotlongs
2024年09月16日
Slay the Spireを少し長めのRPG形式にした感じ、すごく面白いです!!
めっちゃオススメできる"ぞ"!!!
・武器 防具 アクセサリー(重ねると進化)
・ペット(装備)
・キャラクターのレベル(固有スキルやパッシブ成長)
・マップのルート選択や結果によるイベント変化
・カードの進化先選択性
・カード アイテムのレアリティ性

Kotaroku
2024年08月28日
ファンタジー世界のデッキ構築RPG。4人パーティでさらわれたお姫様を助けに行くストーリー。
街でのデッキチューニング、イベント、戦闘、ボス戦をこなしラスボスを倒すとクリア。さらなる難易度へ……
キャラがいっぱいいて、組み合わせを考えるのに時間が無限に溶けてしまう。

Ruth-T2
2024年06月04日
周回してどんどん強くなるのが気持ちいい。
カードの種類が豊富で周回していても飽きないし、必要十分な強さまで育てるだけなら周回数も数回でOK。
周回するごとに街を発展させることもできるので難易度はどんどん下がっていく。
そのおかげでいろんな特徴のあるキャラクターやカードを試す余裕も出てくるので自由度は高い。
最初からクリアできるような難易度ではない為、歯ごたえがないというわけでもない。
各キャラによってシナリオ中の敵のセリフや対応が変わるのでそれを見るための周回をしたくなる。
難易度が高いままだとつかれるので気軽に遊ぶのにちょうどいいバランスなのだ。

ハマコー
2024年05月15日
スレイザスパイア大好きでレベル上げも大好きな自分にめちゃくちゃ刺さった
本当に面白い
いやでもこれさすがにワンゲームが長すぎるな…スレスパでいうアセンション上げていくと敵がカチカチになって1ステージ10分以上かかることも
それが数十ステージあるから段々しんどくなってきた
内容は面白いからなんとか調整してくれないかなー

DragonZaghnal
2024年05月12日
敵のHPが高すぎるせいで1周に結構な時間がかかるものの、面白いことは間違いないのでおすすめ
日本語訳は一部カードの説明が不自然になってたりするものの、ほぼ完璧なのは評価されるべき

やまつ
2024年04月03日
何回も周回してどんどん前よりステージが進めるのが面白い!
毒デッキにしたり、出血デッキにしたり、最近は闇?デッキにはまってる
サクッと周回しやすくて楽しい!

smile_すまいる
2024年03月26日
ランク50になるまでチュートリアル的な感じな気がしました
低ランクでクリアさせる気がない感じがします。
もう少しバランス調整してくれればいいのですが・・・
他の人も言っていますが、雑魚敵との戦闘がだんだん苦痛になる
スレスパのバランスが良すぎるだけなのかもしれないけど
値段に対してやっている時間は長めに取れるのでお買い得なのかも?

aplain
2024年03月24日
STS系カードゲームの中では面白いです。
パラドクスランチャーをスキップできるようになりました。
ただし、プレイするなら野良の期待はしないほうがいいでしょう。
日本人はまずいないのでフレンドとやるかシングルプレイだけにしておくのが無難です。
パーティプレイが売りというほどでもなく、一人でも十分楽しめます。
DLCやアップデートがまだ出ているゲームですが、DLCマップは参加者全員所有していないと入れないようです。
そういった面からも野良には期待できませんし、そもそも野良が成り立っていません。
戦闘に関して
・基本的にカード単体では微弱なダメージしか与えられず、スタックを積み重ねて徐々に強力な攻撃になっていく仕様
の割には敵はあっさり複数解呪、パージを行う
・敵は基本的にスピードが速く、ヒーローで高いのは2人程度、めちゃくちゃ遅いヒーローが大半
・しかも一時的なスピード上昇効果である加速を非常に高い数字で積んでくる、
更に大量解呪やスロウ解呪を行ってから超加速付与を行ってくるので、スロウが無意味
そういう敵は元々スピードが高いので、かなりのスピードになり、
絶対に上から叩いてくる理不尽エネミーになる
そしてそんな敵が一部ではなくあちこちに普通に出てくる
難易度が上がると自身のみならず全体に加速付与しだす、など本格的に対処不可になる
・敵の行動を見るには看破スタックを付与する必要がある
しかし看破している割には対象がランダムのカードが多いため結局結果が分からないことが多い
・戦闘にかかったラウンド数により報酬が変化する。
だらだら回復をさせない方法としてマルチプレイでは重要なシステムではあるものの、
肝心のマルチプレイが死んでいる
カードに関して
戦闘に勝利するとカードを一枚入手できるというよくあるシステムですが、
このゲームではキャラクターの役割を明確に決める必要があり、キャラクター自体がカードを選ぶ仕様なので、欲しいカードは決まっており、実質選択肢が狭いのにもかかわらず、
他のヒーロー用のカードも込みのクラスごとのカードプールから選ぶ必要があります。
なので、選んでも邪魔なだけのカードが大半で基本的に報酬はスキップとなり、楽しみも何もない上に同じデッキで少ないカードを回し続ける羽目になります。
例を挙げますと、ウォリアーは斬撃系と打撃系に大別され、そこにDLCキャラ用のカードも混じっています。
スカウトは近接、遠隔、歌唱の中からどれかに特化させ
メイジは4属性もあります
ヒーラーですら攻撃属性は3種類です。
カードイラストはやたらグロかったり暴力的なものがちらほら、ゲームの絵柄とちょっと合いません
また、敵の耐性があまりにも酷すぎて、とりあえず無防備を積んでから攻撃という流れが固定化しており、個性もへったくれもありません。
その中でもスタックを積めば耐性が減らせる元素属性が優遇されており、特に炎は耐性が低めの敵が多くスタック数の炎ダメージを与えられて強いです。
他、戦闘中のユーザーインターフェースは良く、エナジーが分かりやすい点、カードを使ったときの効果が可視化されている点は好印象です。
しかし、敵のカードを読むのはかなり面倒なので、敵のカードを作るより、アイコンで表示してエフェクトに凝れば良かったのではと思います。
イベントでは、デッキから一枚カードを引いて、コストや種類を参照するのですが、
成功率が低いのが当たり前な上、失敗するといわゆる呪いカードを入れられたり戦闘で不利になるというリスクを負わなければなりません。
高難易度だとさらにペナルティが強化され死に至るらしいです。
ヒーローはレベルアップするたびに二者択一で特性を獲得できます。
が、効果に格差があるので実質一択となっているキャラクターが多くあまり個性がありません
敵も個性的に見せかけて毎回呪いをかけてくるのでどの相手でも変わった気がしません
探検の楽しさ+ゲームの単調さだるさ+アンロックのリプレイ性+BGMの良さ+万人向けな絵柄
マルチを期待しなければ十分楽しめると思います。
一回のランをクリアまでやると慣れても数時間、初めてなら数日を要すると思います。
周回をしなくてもたくさん遊べるとも言えます。
おすすめするほどではないけど面白いです。
敵の代わり映えのなさ、呪いスタックが付きすぎなところが不満として感じました。

Fat Opossum
2024年03月18日
カードを駆使して悩ましく楽しい生死を分けた選択をするってより、
カードのシナジーをとにかく集めてターンごとのダメージを高める方向だと思います。
ゲームの傾向を羅列すると
・属性と耐性がある&敵の攻撃は見えないのがデフォなので綿密なダメージ計算はできない方向性
・1プレイが結構ヘビー。本編が長め&毎回スタート時に資金を駆使してデッキをビルドする必要があるので。
・キャラクターの強化要素あり。プレイを繰り返す毎にクリアしやすくなる。
・開始時にカードの方向性が決まっている4つの職業+DLCを好きに組み合わせられる。
・マップはPVのように固定だけど1ゲームが長い+分岐も多いのでそこまで気にならない。
って感じ。
ゲームは長いですが、細かい計算を気にする必要はないのであんま頭使わず遊べます。

Coker
2024年01月11日
1プレイが2時間~かかるけど、大満足できるローグライグデッキ構築。
クラス別にそれぞれの種族から特徴を持ったキャラクターを4名選択し、4つのデッキを構築しながら進んでくSlay the spireライクなゲーム。
1体のキャラでのビルドを考えるだけではなく、チームとして相性がいい組み合わせなどを模索していく楽しさもあり、マルチでやればボードゲームを遊んでいるような感覚で楽しめる。
キャラクターのレベルアップ要素があり、最初は道中で負けてゲームオーバーになることも多いため、サクッと遊ぶゲームというより長期的に遊べるゲームだと認識して遊んだほうがいい。
個人的に今まで遊んだローグライグデッキ構築ゲームで3本の指に入る名作。

Kolento Fun Boy
2023年12月18日
ついに日本語化されたので購入。
めちゃくちゃ面白い。
最近のレビューが不評寄りの理由である、よく分からんランチャーを導入させられるのは確かに気持ち悪さはあるが、ゲームそのものはかなり良く出来ているのでフェアにゲームの内容を評価したい。
主な内容はいわゆるデッキ構築ローグライクゲーであり4キャラ動かすSlay the Spireなのだが、他のこのジャンルのゲームと比べてクリアまでのスパンが長く設計されている。
始めたての頃はクリアがほぼ不可能となっており、何度も周回してポイントを貯めてパーティの永続強化やアンロックなどして少しづつクリアまで進めるようになっていく、そんなバランスとなっている。
RPGのレベル上げにも似たプレイ感があるのでそうゆうのが苦手でテンポよくサクッとクリアしたい人には向いていないかもしれない。(一応そういう人向けのさくっとやれるモードもある)
このゲームで1番特筆すべき、面白い点はイベントマスのユニークさだろう。
各所のイベントマスがリンクしているケースが豊富にあり、イベントAで入手したキーアイテムを持っているとイベントBで貴重なアイテムを入手出来たり何かがアンロックできたりする。
さながらアドベンチャーゲームのように絡み合うイベント郡がこのゲームのリプレイ性を高めており、周回ごとに一喜一憂できてとても面白い。
カードプールやレリック(装備)の種類が多く、ボリュームもしっかりある。この手のゲームの中でクオリティは相当高いほうだと思うので、じっくりローグライクゲーを遊びたい人は是非遊んでみてほしい。

Madao
2023年12月13日
日本語化されたのは嬉しいのだが、ゲームプレイ時に、Paradoxランチャーを強制インストールされる仕様なのが嫌すぎる。
起動オプションで、ランチャーを経由せずにプレイする方法があるので一応回避可能。
詳細は下記にて。
https://steamcommunity.com/app/1385380/discussions/0/4029096483736593899/#c4041481663545418438

しのぶ
2023年12月12日
ストアページではまだ日本語化にチェックが入っていないけど、ゲーム内では日本語化されてる。
遊びたかったので嬉しい。
ありがとうございます!