







AI-Limit
AI Limit は、CE-Asia によって発行され、SENSE GAMES スタジオによって開発されたアクション RPG です。
みんなのAI-Limitの評価・レビュー一覧

STAND
04月15日
次の理由から最後までプレイのモチベを保つのが困難と判断し、返品しました。
1 キャラクリがない
2 本家ソウルシリーズのような惹き込まれる雰囲気がなく、怖いもの見たさで先に進みたいと思えない
3 頭の装備を非表示にできない
4 装備を見た目で選べない
5 美少女が主人公なのにパンツが見えない
自分がソウル系をプレイするうえで1と2の要素が如何に重要であったかを実感した次第です。
主人公のパンツが見えるだけでもモチベが大いに上がったのですが。ポリコレステーションでも発売しているようなので無理でしょうか。
主人公のモデルとモーションは良いと思います。

エルデの民
04月15日
真エンドまで到達、20時間程、とても素晴らしいソウル系でした。
スタミナがないので攻撃と回避がガンガン使えて爽快、死んでも経験値を一部失うだけ、ボス前には必ず近くにセーブがありリトライ簡単など親切な設計。
いやらしい敵配置、毒沼、歯ごたえのあるボスなどはソウル系らしく健在。
特にボスの[spoiler] アーシェラ [/spoiler]はとても楽しかった、ソウル系屈指の名ボスでした。
ボリュームとしては本家に比べるとやや少なめかもしれませんが、値段を考えると十分かと。
個人的に双剣が大好きなのですが、双剣なのに盾まで持てるアクションはあまり覚えがなく非常に楽しかったです。
次回作をお待ちしてます。

vicke
04月15日
一周目クリア時点でのレビュー。
スタミナ無し、攻撃すると増えて被弾で減るゲージを利用して立ち回るかなりオフェンシブなソウルライク。
パリィがめちゃくちゃ強いが、回避メインでも全然立ち回れる。(後半手に入るパリィと切り替えで使えるステップが非常に強い)
良かった点
・人型ボスとの戦闘がかなり楽しい
・隠しエリア等の探索要素が良い
・自キャラもNPCも可愛い
微妙だった点
・雑魚もボスもディレイ攻撃のオンパレード
・落下死。落下させるためだけのエリアに落下狙いの雑魚配置に落下させるための吹き飛ばし攻撃
・[spoiler] 毒沼に次ぐ毒沼[/spoiler]
ソウルライクが好きならおすすめです。

III
04月15日
[h1]戦闘[/h1]
「敵の防御技が弱い代わりに、足を滑らせたら終わりでジャンプも駄目なSEKIRO」が最も感覚が近い。
とにかくディレイ、ディレイ、ディレイ。
小粒な雑魚に至るまで複数種類の攻撃に違うディレイと、わずかだがスーパーアーマーがついている。
すぐに出てこなくなる「ちょっと強い雑魚」のディレイのタイミングを覚えないとスムーズに進めないので、あまり面白くない。
雑魚だけでも、もう少し予備動作があって欲しい。
敵は大別して5種類くらいの種族がいるのだが、どれもディレイの隠し方が違う上に、同じエリアに複数の種類がいることも多く覚えにくい。
ソウルライクゲーなのでこちらが死ぬと復活するが、このゲームは足場が最悪でジャンプの仕様も劣悪。
走らないとジャンプができない。
落ちた後のリカバリー手段もない。
スーパーアーマーも敵側が強すぎ、プレイヤー側が弱すぎるように思う。
Cフィールド(パリィ)はとても強い。
ただ、「先に置いておく」タイプなので、「着弾に合わせてボタンを押す」タイプのリズムが好きだとストレスが溜まると思う。
[h1]その他[/h1]
[h2][/h2]
マップも道案内の役には正直たたない。(世界観考察には使える)
マップが無いと迷う人は詰む。
[h2]武器の強化素材が少ない[/h2]
武器を2本持てるのに、武器を鍛える素材がほとんど1本分しかない。
武器を鍛える素材として、素材A素材B素材C…と段々強いものが必要になるとして。
素材Aしか出ていない段階で2本の武器を鍛えると、素材Bが出るまでは「その時点で一番強く鍛える」がほぼできない。
初期武器と2本目の武器があった場合、初期武器を強化して、2本目に拾った武器に乗り換えた場合で例える。
1. 初期武器(仮名:α)を素材Aで強化して使っていて、2本目に拾った武器(仮名:β)を拾う
2. βが気に入ったので、これ以降全ての素材Aをβに使う
3. 素材Bが出る直前のボスには、素材Aで強化可能な最大のレベルに届かないβしか使えない
4. ボスを倒し、素材Bが手に入るようになると、素材Aは多く手に入るようになるのでβは最大まで強化できるようになる。
5. βを素材Bで強化していたら、もっと好きな武器(仮名:γ)を拾う
6. γに乗り換えたくても、次は素材Cが手に入るようになるまでの間、素材Bで鍛えられる最大まで強化したγ果てに入らない
このゲームは不親切を売りにしているわけではないと思う(梯子の登り口側に目印があるなど細かい親切な部分もあるなど)のだが、現時点だとあまり人に勧めたくない。

ARAYA
04月14日
[h1]正直、かなり面白い。[/h1]
ソウルライクという言葉が広まって以降、Steamでも1000を超えるゲームが販売されているが、その中でも「優等生が来たな!」という印象。
見た目の印象から『CODEVINE』っぽいゲームかな?と思っていたが、プレイするとまったく感覚が違う。
[h3]【良い点】[/h3]
・ゲーム全体で感じるソウルリスペクト!これでもかというくらい愛を感じる。
・スタミナ廃止は英断。シンクロシステムと合わせて近接戦闘はかなり面白い。
・ストーリーが本家よりわかりやすい。ソウルライクで無駄に意味不明なストーリーにされるより好印象。
・マップ構成はかなり複雑で探索し甲斐がある。お値段以上のボリューム感。
[h3]【悪い点】[/h3]
・落下エリア多数。梁渡などの要素も多い(そこは真似しなくていいから其の一)
・毒沼ステージが2つもある(そこは真似しなくていいから其の二)
・全体的に硬質な場所に囲まれているステージが多く、映像方面が昨今のゲームとしては少し寂しいか。
ただ、終盤ステージの雰囲気は好きです。
[h3]【総評】[/h3]
とにかく優等生。
ソウルゲーが好きで、アニメ系のキャラ造形に抵抗がなければ間違いなくお勧めできる。
個人的には「Lise of P」の次くらいにはおすすめできるソウルライク。
次回作が出たら買います。

enavelca
04月13日
[h1]ナイトレインまで我慢できないフロム中毒者への応急薬[/h1]
1周クリア済み。
武器を色々試そうと思って稼ぎをしつつ、探索もみっちりやってクリア時間はおよそ40時間。
ミドルプライスな分ボリュームは相応。
内容的にはみんな書いてるがポストアポカリプス世界観のアニメ調ブラボライク。
本家を相当リスペクトしているのか、ボスの登場演出やステージ背景の印象にちょくちょくブラボっぽい要素が見られる。
ただ、システムもキャラ付けも本家を踏襲しすぎていて本家越えをしている要素は無い。
フロムの供給スピードだと眩暈がして手が震える重症患者用の代替作品、という感想。
やってて不満に感じた部分を挙げるので、引っ掛かるようならセールまで待つか見送ればいい。
[h2]ストレージシステムがうんち[/h2]
割と一番デカい不満点がこれだ。
ストレージとは書いたが手持ちのみである。使わないものを預けておくことも出来ない。
しかもソートも出来ない。……まぁいい。ここまでは良い。
このゲーム、防具はカスタマイズできないし、武器の派生やスキルの付け替えは無い。二刀流も無い。
[h3]何が言いたいかというと装備がダブっても使い道が無いのだ。[/h3]
故に2周目とかで同じ装備を手に入れてしまった時のストレスがヤバい。クソ邪魔。
オタク女子の推しキャラ缶バッジみたいに並べろって? アホか!
ちなみに貴重品はダブったら汎用素材に自動変換される。
[h3]それ出来んなら装備にも入れろや![/h3]
[h2]武器種が少ない[/h2]
長剣、大剣、双剣、槍、刀、爪。種類が少ないとは書いたがまぁそれはいいんだ。
ブラボライクにするなら変形武器入れんかい!
武器手に入れるたびギミックガチャガチャやってときめいてたアレを本作でもやって欲しかった。
体感的には武器3種くらいにしか感じないのよ。リーチと攻撃テンポが被ってる武器があるのと、R2の存在意義が心不全起こしてるのが余計に少なく感じさせる。
あとこの世界観なら銃もメイン武装で良かったんじゃないの?
[h2]スペルが半分死んでいる[/h2]
なぜ1枠しか無いのだ。
上質ビルドだったのもあるが、結局回復スペルしか使わなかったぞ。
方向キー下はマップなんぞに割り当てるくらいなら、スペル切り替えに使うべきだったんじゃなかろうか。
[h2]ソウル回収が無い[/h2]
死ぬと一定の割合で減らされる。
回収の手間が無くなるのでこれは賛否あるかもしれない。おれは否定派だ。
死んだのに「ワンチャン無かったことにできるかも」というあさましい欲望が出るソウル回収システムは、俺はなんだかんだ言って好きなのだ。
回収に失敗して全ロストするところも含めて好きだ。絶望感で脱糞しそうになる。あれこそ醍醐味の一つでもある。
なので、それが無い本作はけっこう物足りなさを感じた。
[h2]キャラカスタマイズ要素が薄い[/h2]
まずキャラメイクが無い。別に顔はハンコでもいいんだよ。髪と体型を変えたかった。
俺はロングヘアをこよなく愛しているが、髪を伸ばしたかったらウィッグ被るしかない。
防具も頭と胴の2種しかない。ウィッグは頭防具枠なので、ロング好きのおれが自由に出来るのは実質胴だけになる。
せめて脚は分けて欲しかった。
尻のデカいキャラでパンツ丸出しでプレイしたかったのだ。
[h2]本家踏襲のクソ長ディレイ[/h2]
そんなん真似しなくていいから……。
攻撃のディレイは難易度を上げるのにお手軽ではあるが、単純に気持ち良くないのだ。
戦闘にはリズムがあり、それを崩すのがディレイだ。ノろうとしたところブレーキかけられるみたいでモヤモヤする。
ボスだけでなく割とそこらへんのザコもディレイかけてくる。
しかもこっちのパリィモーションの発生も若干遅いので、ディレイを読みつつパリィを置く必要がある。
別に相手の技覚えりゃいけるが、初見アドリブでは絶対上手く嚙み合わないのがイヤだ。
あと特にラスボス手前のアイツ!
クソディレイにクソデカレンジの攻撃連発しやがって。
こんなケツで機兵を名乗るなんて各方面に失礼だよね。
栄養が全部タッパとケツにいってるんじゃねぇのか? このスケベ人形がよ!
大剣2回で怯んじゃって、体幹クソザコで可愛いね。女の子かな?
オイ、テメェ連続でギアチェンジしやがって良識というもんはねぇのかよ。
でもぶっ殺したときはこのゲームやってて一番楽しかった。結婚したい。毎晩嬲りたい。
……オススメにしてる割に辛口気味なのは、メイド服が予約限定じゃなかったことを根に持ってるからだ。
ちゃんと書け。わかりやすく。
以上。

Treat
04月13日
[h1] 余計なことをしてなさすぎるソウルライクの優等生[/h1]
見た目はコードヴェイン、プレイ感はブラッドボーンが一番近い。難易度的にはかなり簡単だが、美少女ソウルライクの中では明確に頭一つ抜けていると感じる優等生的良作。
[h2] 良い点 [/h2]
[b] 余計なことをしていない [/b]
色々良い点はあるがデザインやシナリオ面等除けば、総じて最も評価できるのはこの点だと感じる。ソウルライクのフォロワー作品は総じて独自色を出すために余計な要素を追加してプレイ感を損ねることが多いが、本作はそういった余計な要素がほぼない。これは元をそのまま持ってきたのではなく、ボス前にはほぼ確実にある篝火や、後述するシンクロシステムと同様「どうすればストレスのないゲーム体験を提供できるか」という点から導き出したものだとゲームを通して感じさせる内容となっている。
[b] スタイルチェンジとシンクロシステム [/b]
数少ない独自要素。スタイルチェンジは盾受け、パリィ、回避、火力補助というソウルライクのボス戦に対するアプローチを割り振ったもの。正味パリィと回避が頭一つ抜けた性能ではあるものの、ソウルライクのこういう所が楽しいんだよねという制作者の思想が伺える良システム。
シンクロシステムはリターン極大リスク極小の体幹ゲージ兼SPのようなもの。パリィやジャスト回避等今や出来て当然のような扱いの者に対して明確なリターンを設け、スタミナ無限という攻めた調整によりそういった「気持ちいいアクション」に挑戦するための試行回数をストレスなく増やすことに貢献している。
[h2] 微妙な点 [/h2]
[b] 敵の配置がかなりワンパターン [/b]
今現在確認できる低評価レビューの大体がこれであり、高評価側としてもこの点は否めない。同じく低評価要因として挙げられがちな行き過ぎたディレイに関しては慣れも相まってそこまで大きくは感じなかったが配置に関しては終盤でも感じざるを得ない。
見通しが悪いエリアにタンクを置いて後ろから槍でチクチク爆弾ポイポイ。エッセンスとしてすばしっこいチビとツリーガード的な強モブをポンポン。狭い通路だろうが毒沼だろうが梁渡りだろうがお構いなし。
かなりのステージがこのパターンであり、正直この配置はストレスが溜まる。アプデにより相当マシにはなったものの、他がかなりストレスフリーだからこそ後述する要素と合わせてかなりストレス感じてしまうことが多い。
[b] 謎に不親切 [/b]
ここまで優等生的作品として評価してきたが、謎に不親切な部分が所々に見られる。特にゲームシステムの解放部分(エルデンリングで言う所のタリスマンや生まれなおしにあたる要素の解放)は探索を怠って解放のためのアイテムを取り逃すとそれにすら気づくのが難しい為謎に縛りプレイをしながらラスボスまで到達する羽目になる。そしてその探索のための道中が前述したように割とストレスなため負の連鎖が発生している。
また、キャライベの管理もそこそこ難しく、ヌルっと終わるキャライベもままあるためキャライベが終わったのかどうかの判断も危うい。エンディング分岐に必要となるキャライベに関してもスパダリ並みの察しの良さを発揮する必要があり、せっかく可愛らしい地図があるのだからもっと活用すれば良いのにと感じた。
[h2] 総評[/h2]
細かい不満点こそあれ、全体的な完成度は非常に高い良作。難易度としては簡単な部類でストレスフリーな要素が多いものの、一部強く作られたボスは「理不尽ではない強さ」をしっかり持ち合わせており、ソウルライクのトロである達成感もしっかり味わえるため、最初に書いたように優等生という言葉がとても似合うソウルライクとなっている。是非DLCや続編を期待したい。

santya
04月13日
ソウルシリーズ・ブラッドボーンへの愛があふれている、〇〇ライク系の中でも屈指の傑作良作
○○ライク系の死にゲーを何本も経験していますが、ここまでバランスのいいライク系は初めてです
難易度としては比較的簡単で、シリーズ経験者なら特別難しいって程でもないです
一部のボスはしっかり難しく、歯ごたえが立って楽しめました
ストーリーもしっかりと探索していると、情報が開示されるので物語の中で何が起こったのか、
わかりやすい作りをしているのが良かったです
マルチエンディング採用で全3種類ありますが、ベストエンドは複数のNPCイベントを最後まで
こなさなければならないので、そこの管理は注意ですね
この会社が作る今後のタイトルも期待できる一作でした

TA
04月13日
[h3] 非常に高品質なソウルライクです。 [/h3]
雰囲気としてはThe SurgeとBloodborneとNieR:Automataを足して3で割った感じです。
最初は陰鬱とした下水道のような場所から始まり、少しずつ目的地へ上昇していく様子は、ブレスオブファイアVのような印象も受けます。
まず手触りですが、アクション面はガンパリィのないブラボです。スタミナの制限なく狩人ステップが繰り出せるので、非常にフレキシブルに動き回り殴りまくる事が可能で、アイテムを拾う以外のだいたいの行動はステップ回避でキャンセルがかかるので感覚的に動かす事が可能です。
モーションやヒットストップも気持ちいい調整がされており「動かしていると楽しい」という感触でした。
加えて、まだ2時間ほどしかプレイしていませんが、本作はMAPのデザインが非常に秀逸であると感じました。
こことここを繋ぐ通路があるだろうな、と思った場所には必ずそういう場所があり、ここに大事な物があるだろうな、と思った場所には大事なアイテムが隠されており、まさかこんな場所に隠し通路があったなんて!という驚きもあり、更に言うなら「しょうもない行き止まり」がないので探検し甲斐がありました。
もはやソウルライクでは恒例行事となった「道中にポンと配置されているボスクラスの強モブ」「それらを倒した時の達成感とご褒美」というものがしっかりと用意されています。それらを通じて基礎的な戦法や操作を学ぶ機会にもなっており、全体的なレベルデザインをした方はとても優秀な人だと思います。
少し気になったのは、カメラの挙動です。
非ロックオン時に狭い通路などを通る際、自ら右スティックで視点を移動させないとまともに前も見えない状態になるので、通路の先に敵が待ち構えていた際に少しストレスになりました。
自動でプレイヤーキャラに追従する形にした方が良いのでは?と割と強めに思います。
最後にキャラデザですが、全体的によくまとまっていて、特に主人公はカワイイと思いました。
商人が普通に追加の髪型を売っていたり、装備を変えたら見た目がちゃんと変化したりと、細かい部分でも手を抜いていないのが好印象です。特に瞳の造形や僅かにスカートの隙間から見える下着などはとてもGOODでした。
総評として、細かい部分までしっかり手を抜かずにちゃんと作ったコピー品という感じでした。
目新しさというか、新しい部分はほぼないのですが、本作のストアページを見て「こういうゲームなんだろうな」という期待はちゃんと叶えてくれますし、なんなら若干予想を超えても来ます。
値段相応には楽しめる良作だと思います。
※クリア後追記
EDまで突っ走りました。
この値段でこのクオリティは正直お得だと思います。
ストーリーはED付近で急に頭にハテナがたくさん浮かぶ感じでした。
そこまでは凄く良かったので、少し残念です。
なんとなくですが、全体的にデモンズソウル感のあるボス構成だったと思います。
ネタバレは避けますが、流れとしてはかなり秀逸でした。
クリア前レビューにもあるように、MAP構成とレベルデザインは相当に秀逸です。
セールを待たず定価購入しても損は無いと断言します。
お勧めです。

soze
04月13日
まだ後半に差し掛かった所ですがレビューさせて頂きます。
感想としましては非常によく出来たソウルライクゲームだと思います。
ただね...落下死が多すぎる(私の腕前はスルーの方向で)ダークソウル2のアマナの祭壇より落下しております!
※注意
某攻略サイトの「崩壊した洞窟〜中央駅攻略チャート」→「地下鉄に移動する」→「エレベーターに戻り、上階に上がります。上がったら左奥のハシゴが見える通路でジャンプしましょう。」
これは嘘っぱちのデコっぱちです!血の池のチェックポイントからまっすぐで普通に行けます!
このサイトのせいで5回以上落下しました...
動画配信者の方々もビルド解説やBOSS戦オンリーじゃなく、道中に困ってる方の為にルート説明すべき!攻略情報少なすぎるのだから(BOSS戦の方が映えるのは分かりますが)
おっと脇道にそれましたが、道中が鬼畜だったりBOSSが面倒だったりしますが完成度はとても高いし主人公の装備を変えるだけでガラッと印象が変わる等とても楽しませて頂いております!

nobu5342
04月12日
トロコンしたのでレビュー書きます
ダクソ1-3、エルデンリング、SEKIRO、AC6、コードヴェインはクリア済み
良い点
・スタミナの概念をなくしソウルで言うところのFPの代わりにシンクロ率という概念を導入したことで真新しいかつスピーディーな戦いが出来る
・基本どの攻撃にもパリィが効き当然ボス相手にもパリィが取れる
・パリィが爽快
・マップの作りこみが凝っている
・簡悔要素がない
・戦っていて楽しいボス
気になった点
・ボス、ゲームシステム、マップ以外が全体的に雑
・回避とジャンプのボタンが同じであるためダッシュ中に回避をしようとしてジャンプをしてしまい被弾する
・ヒット音が少しダサい
難易度
主人公の基本性能が高く、また回避の無敵時間も長めで回復アイテムも豊富なため難易度は控えめ
体感としてはダクソ3に比べて少し易しいくらい
総評
出来の良いソウルライクどころかシンクロシステムを逆輸入して欲しいほどよく出来たゲームであると感じた。一作目からこの完成度は見事という他ない。シンクロ率は攻撃することによって回復するため攻撃をすればするほど戦技、魔術を撃てるためとてもテンポが良く楽しめた。また自分はパリィが好きなのだが基本どの攻撃についてもパリィが効き、ボスも複数回パリィ要求やダウン時間が極端に短いなどの要素もなくとても良かった。マップの作りはダクソ3に似た一本道マップでショートカットもそれと同じくよく練られていた。難易度についてだが主人公の基本性能が高く、また回復アイテムも豊富なため本家と比べると一周目の難易度はほどほどくらいに抑えられているためソウルライクを初めてやるという方にもおすすめできる。
気になる点は上述したところ以外の点が全体的に雑だったことである。ヒット音は少しダサく、ボスのbgmもよっぽどでない限りは使いまわしが多かった。グラフィックもそれほど綺麗なわけではないがその代わりゲームサイズは約17GBと小さめ。
雑とは言ったものの私にとってはソウルライクに求めていた要素がつまったゲームであった。DLCも製作予定らしいのでそちらにも期待
![[SSRB]sand1993](https://avatars.steamstatic.com/148ff422f2245ab66abfeabf3f7506861d6b703b_full.jpg)
[SSRB]sand1993
04月12日
一周クリア時点での評価です。
自身は脳筋ビルドでクリアしましたがその他ソウルライクと比べても非常に出来が良いと思います。
スタミナ制限がない為スタミナ管理のストレスがなく快適です、またガン盾や特大武器でのごり押し攻略が難しい作りになってるので他のソウルライクで通じた手が通用しないのもまた面白かったです。
コードヴェインっぽいアニメ調のキャラビジュをしているので最近は無かった可愛いキャラでソウルライクがやりたいと思うならぜひおすすめします。
悪い点としてはガン盾ごり押し攻略が難しいので基本的にはパリィやカウンターでの攻略が基本になります、脳筋ビルドで攻略する場合は特大武器でも怯み難く攻め難い作りになっており技量、上質ビルド優遇っぽい所が個人的には残念に思いました。
キャラビジュの関しては可愛く悪くは無いのですがキャラメイクがない為、性別の変更ができず髪型に関しては頭部の防具扱いで数種類あるだけで選択の幅も少ないのが残念です。
敵AIは全ての敵が攻撃にディレイを入れてきます、直感的に避ける事は難しく初見殺しな為少しストレスを感じました。
以上ですが個人的にキャラメイクが出来ない点だけが非常に残念に感じますが全体的には面白くプレイさせて頂きました、次回作があるならば是非キャラメイクはさせて頂きたいです。

Hikouki_Dakeha_Kanbenna
04月12日
面白いんだと思います よくできているんだと思います
でも虫が苦手な方には要注意みたいです とくに軟体系
プレイ中に調べたら出てきたのでやむなく返品リクエストしました

aliceread
04月11日
1周目クリアしました。比較的良心的なソウルライクアクションゲームでした。
こういったジャンルに慣れていれば、ボス戦で数時間も苦戦することはないですし、鉄骨渡りギミックも鼻歌交じりに突破できるでしょう。
かといって簡単だったかと聞かれればそんなことはなく、私自身がこういったジャンルに慣れているからこのように感じたというだけで、客観的に見れば難しい部類に入るかと思います。とはいえ丁寧に散策しながらレベリングをしていけば防御力が上がった倒れづらくなりますし、強化要素の素材も取れる数に限りはないので、ジャンジャン強化しても問題ありません。そうやってトライアンドエラーを繰り返しているうちにプレイスキルも上がって、スムーズに攻略が進められるかと思います。そのあたりは非常に良心的でした。
(ただし、監視塔の目玉は絶対に許さん…あそこだけは糞マップと呼んでも本作をプレイしたプレイヤーの9割は同意してくれると思う)
The First Berserker: Khazanと同日に発売した関係で、私はこちらを後からプレイしましたが、クオリティと楽しさは相関しないということを再認識できましたし、先人(フロムの高難易度ゲーなど)をしっかりと研究して、かつ独自性を面白く落とし込めていて好感触でした。
p.s.
周回プレイは比較的難易度緩めになっているので、31時間でトロコンできました。

/人・ω・人\
04月11日
Buggy.
Anti-Human Controller key set.
While running you need to keep press B but camera can't followup your direction.
You need to use both sticks and B button at the same time for just "basic movement".
While using controller if you want to skip some scene you need to press your keyboard first then controller.

ドーナツ
04月11日
Lies of Pに比肩する新時代の高品質アクションRPG。シールドを構え至近距離に留まり続けることでダメージの応酬に競り勝つ、サンダーステップで蝶のように舞い蜂のように刺す、シンクロ率の減少で劣勢に立たされた所からペルセクローでライフと引き換えにシンクロ率を上げて短期決戦を狙うなどのプレイングがそのままボスとの激戦の演出に繋がる設計が秀逸。道中でリトライが増える場面が時々あるものの、リトライの原因は概ねせっかち、おっちょこちょい、ドジの範疇だったので理不尽を強いられているような窮屈さはなかった。ボスは手強いが、追いつめさえすれば初期スペルのレールガンや大剣の武器スキル(スーパーアーマーが付与される)などで押し切れる。ボス戦で進行が停滞した時にプレイヤースキルのみを要求するのではなく、探索で比較的容易に発見できてストーリー上でも重要になる場所で拾えるアイテムで何度でもノーコストで可能になるステータスの振り直しや、刻印による強化があるのもよかった。じっくり探索すればアイテムやNPCイベントが用意されているので物凄く急いで進めるプレイスタイルでない限り値段以上のボリュームがある。探索の注意点は慌てて先に進まず行き止まりまで確認することと、ジャンプする操作があるのだからどこかでジャンプが必要なのだろうと覚えておくだけ。ストーリーやNPCが関わるシナリオも無駄な難解さや著しい情報の欠落はなく、簡潔で雄弁。見せる気がない難解な条件のNPCイベントはなく、1つだけ発見難易度がやや高めなNPCイベントはある程度ストーリーを進めるとミレールがどこを調べればいいのかヒントを言う。欠点らしい欠点を挙げようとすると誤字脱字がたまにある、一部の装備の相性が悪くグラフィックが貫通してしまう、BGMが控えめなどの軽微なもの。解像度を調整してフレームレートが40ぐらい出ていれば楽しく遊べる。終盤で機兵タイプのボスとシンクロ率を巡る攻防を繰り広げる展開は本作のハイライト。DLCが楽しみ。

kanzeon_catwalk.anjdrogynous
04月11日
SteamDeckで終盤までプレイした感想です。
この作品はとても面白いゲームですが、SteamDeckでのプレイはお勧めできません。
公式ではプレイ可能となっていますが、終盤の連戦ボスで急にカクつきが酷くなり、FPSが10まで低下。
もうプレイできないレベルです。
グラフィック設定や互換性の設定を変えても全く改善されませんでした。
グラフィック品質の項目に〈SteamDeck〉という設定も用意されている分、余計に悲しくなりました。
不満点もありつつもゲーム自体は本当に楽しめる内容で、ここまで進めてきたのに続けられないのは非常に残念です。
もしSteamDeckでのプレイをしたいと考えている人がいたら、購入は自己責任で、という感じでしょうか。
(クリアまで問題なくプレイできた方がいたら設定とか教えてほしいです....)

akabane_minei
04月11日
パリィが気持ちよかったり、グラフィックの水準も高いですが、
ソウルライクゲームとして致命的な二箇所の要素があります。
・ターゲットカメラの使いづらさ
右スティック押し込みのターゲットカメラが、うまくタゲをつけられなかったり、
乱戦の時に違う敵をうまく見れないことがあります。
デカブツより先に小さい遠距離型を狙おうと思っても全然タゲカメラが移動してくれない隙に殺されます。
・落下死
とにかく落下が多いです。アスレチックステージを攻略しているわけではなく、狭い通路の上で戦うことが多く、攻撃をスカるとそのモーションで落下する。先述したタゲカメラの使いづらさも相まって攻撃がとにかくスカる。
あと、やたら敵が爆発攻撃・範囲攻撃を使うのですが、その被ダメモーションで落下、そのまま死。
上手い人からしたら問題ないのでしょうが、僕のようなヘタゲーマーにはフロムの作品が細かいところでいかに優秀かを思い知らされました。

sm00thskin
04月11日
キャラデザがアニメ調のソウルライク
パッと見 CODE VEIN と似ている部分がありそうに感じるが、実際やってみるとあんまり似ていないのでそこまで気にしなくていい。
難易度は一部のボスを除きそこまで高くなく、遊びやすい作りをしているのでこの手のデザインが受け入れられて手頃な感じのソウルライクを探してる人にはオススメ。
大多数のこの手のゲームと違いスタミナの概念が無く、ビュンビュン回避しまくり攻撃しまくりのテンポの良い戦闘が魅力になっている。
飛び道具があまり強くないバランスなのでその辺も含めて Bloodborne ぽさが何となくある。
独自要素としてシンクロ率という攻撃レベルと特殊行動のリソースを兼ねたゲージがあり、それらの管理がポイントになっている。
これに関しては体験版があるのでそちらを触れてみるのが一番わかり易いと思う。
中盤以降からはステータス振り直しが無限に出来るアイテムも手に入るのでビルドや装備も色々試しやすいのも良い。
難点はステージデザインで「こちらから手出し出来ない遠距離から攻撃がずっと飛んでくる」シチュエーションがやたら多い。
難易度をなんとか上げようとしている箇所なのだろうが、キツイところはこればかりになっている印象があり食傷気味になった。
とはいえ全体的には無難な作りをしていて遊びやすい良質なソウルライクだと思う。
そこそこオススメです。

Yakudama
04月10日
アニメチックなキャラでソウルライクアクション!いいねぇ!
始めたらいきなり暗く汚い下水で始まって錆びた剣拾ってNPCに話しかけたら英語(中国語と選択)で喋り始めてくぅこれこれ~!
…リアルチックな背景にソウルみたいな英語のトーンでアニメチックなキャラはなんか違和感感じるな…(すぐ慣れた)
アクションゲームとしてクオリティはかなり良い。モーションもちゃんとしっかりしている。攻撃ディレイもきっちりしている。反射的に手が動く
攻撃がディレイだらけなのを除けばこの手のゲームとしては難易度も低めだと思う。ただ初週だと攻撃によるダメージがちょっと低くて積極的にパリィから致命を決めないと火力的にきついと感じた。慣れてパリィして一気に削れるパターンに入れると気持ちいいあっディレやめ痛

Raven
04月10日
フロムのソウル系は全てプレイ済み、その他ソウル系作品もメトロイドヴァニア系含めおおむね遊んできた者です。
長くなるので最初にざっくり言うと。理不尽含んだ高難易度がが好きな人、じっくり探索して一つ一つの戦闘に緊張感が欲しい人にはオススメ。
逆に、テンポよく敵を倒してサクサクレベリング&攻略、爽快感ある技で敵を一掃みたいなプレイがしたい人にオススメできません。派手で綺麗なエフェクトに反して戦闘はかなり泥臭いです。戦闘だけで言えばブラボやザ・サージ系です。
特にパリィが得意なら難易度は一段階下がるくらいのパリィゲーでもあります。
とりあえず要素をひとつずつ感想を述べてみます。
「ストーリー」
いきなり目覚めて自分の過去を紐解きつつ、言われたから晶樹を治していく。その過程で町や施設で起こった出来事を読み解いていく、ソウルライクではよくあるやつ。結構楽しい
「アクション」
独自要素として「シンクロ率」というものがありこれがまた面白い
ダメージを与えたり敵を倒すとシンクロ率が上がり、シンクロレベルが高いと攻撃力やスペルやスキルの威力が上がるというもの、シンクロゲージが0になるとダウン状態になり無防備な状態で3秒ほど動けなくなる。そのうえその状態で攻撃を食らうと2倍ほどの威力でダメージを食らう
またスキルやスペルなどにも使うので使いすぎてゲージが下がった状態でダメージを貰いゲージが0になってやられることもある
このシステムは素直に好き
「グラフィック」
良い、風景も攻撃のエフェクトも綺麗、それでいて戦闘系のエフェクトに所謂判定詐欺がない、声の攻撃や雷の攻撃はやや見え辛いものの、よく見れば判定エリアが見えるレベル(高速戦闘中に見切れるとは言っていない)
エリア背景ででっかい敵が戦ってるシーンがそれとなくあったりする。好き
「成長要素」
基本的なソウルライク的なステ振りに左手のアクションの追加、武器の強化に主印と呼ばれる装備品の強化など基本的なものは抑えている。
武器強化素材は最新の素材は貴重で一段階型落ちの素材はポンポン手に入るので、主力武器をどれにするか悩むけど、サブウェポンは気楽に作れる程度
「戦闘」
ここでは自分のアクション、相手のアクションに焦点を合わせて感想を述べる
自分のアクションはおおむね不満点はなく操作性、操作感、共に良好
強いて言うならステップ回避が結構長く、気をつけないと落下死する。狭いところは後ろステップ(回避距離が短いため)かターゲットを切ってローリングした方がよさげ
相手のアクションは格差が激しいが、一部の中型や武器持ちのモブがえげつない連続攻撃回数をしている
ダークソウルでは大ボスが5連続攻撃が最大連続攻撃回数(連続ヒット系を除く)だがこのゲームでは雑魚敵が3~6連続攻撃を普通にやってくる、しかも攻撃後に少し距離をとるやつもいるのが厄介である。
パリィ的なアクションもあるのでそれでどうにかなるといえばなるが、苦手な人は相当なストレスになると思われる。
※どこまで追いかけてくんねんこのモブ達、主人公の懸賞金額100億円くらいあるんか?
「ボス」
強い奴と弱い奴の格差が激しい、その上大体のやつに二段階目がありHPが半分くらいになると強化される
モーションは直線的な激しいやつ、緩やかに流れるように連撃をしてナチュラルにディレイかけるやつなどがいる
ディレイをかけまくるな、殺すぞ
失礼、遠距離攻撃でバシバシしてくる敵もいるが大体は弱い
強い奴は近接ぶっぱマンで無理やり差し込んで俺の考えた最強コンボしてくる高強靭オ〇ニー野郎が多い、殺すぞ
※浸食大剣のスキルがスパアマで相手の強靭ほぼ無効なので活用しよう、いつもありがとう浸食大剣
「ステージ構成とモブ配置」
問題点
ステージによるが、落下死が絡んだステージになるといきなり畜生が作ったんかこれ?みたいな風体を成す。
アイテムで気を引いて落下死狙い、狭い場所で多対一、吹き飛ばし攻撃持ちを随所に配置、高所から一方的に遠距離攻撃するモブなど枚挙に暇がないほどの悪辣を見せてくる。
こっちも遠距離でチクリ倒すか、高強靭でゴリ押すか、走り抜けるか(阿保みたいに追いかけてくる変態ストーカーモブもいる点に注意)
基本的に近接中型モブが二体同時だとかなり厳しい戦闘になる、火力が高い上連続攻撃する。そしてこちらはスキルを使わない限りほぼ強靭0、あっけなくハメられて死ぬ。しかし敵は棒立ちでも強靭が機能する。
※理不尽とは言わないがせめて強そうな中型か大型くらいにしてくれ。そこらへんにいる人型や小型まで強靭を持たないでくれ。
上記の理由により、探索中の戦闘がリスキーで厳しめ、自己回復のスペルが序盤で拾えるからまだマシにはなるが戦闘テンポはやや悪い。
「総評」
全体的に見ればかなり面白い部類のソウルライク。
問題点はヤケクソモブ配置と敵の強靭問題、それにともなう連続攻撃オ〇ニータイム
以上を解決すれば神ゲーになると思う

SAJI
04月10日
王道のソウルライクゲームです。滅茶苦茶ハマって二周目までクリアしました。
□良い点
・シンクロ率のシステム
→通常攻撃やパリィによってスキル使用の為のゲージを稼げる。また回避→同じ行動を繰り返すことが出来なくなっている点も良いと感じた。
・外連味のある格好いいモーション、効果音
→特に武器毎に違うスキルが用意されているのが良かった。
・探索しがいのあるマップ
→時々混乱するくらいには分岐があり、そしてその先にちゃんと報酬が用意されているのも嬉しい。
・NPCイベント
→NPCが先回りで移動するので本家よりも回収しやすい。キャラも立っていて内容も感情移入しやすい。
□気になった点
・一部ボスのモーションがソウルシリーズのものに似すぎ
→最初のステージの大ボスの時点で「大丈夫かこれ」って思ってしまった。このボスについては個人的にオマージュの範疇を超えてるかなと思った。批判したいってよりは他に本作ならではの良い点が沢山あるのでこれでケチつくのが勿体ないって印象。
・防具の性能差
→性能を意識するなら終盤に入手したものに固定されてしまう。本家みたいに申し訳程度の差にするか、強化で序盤の防具が性能的に追い付けた方が良いと思った。