







アルメロ
Armello は、3 つのプレイ スタイルを組み合わせた壮大な冒険アドベンチャーです。カード ゲームの奥深い戦略とテーブル トップ ボード ゲームの豊かな戦略を、キャラクター ロールプレイング システムと組み合わせたものです。 アルメロの一族の英雄として、あなたはクエスト、計画、エージェントの雇用、探検、モンスターの征服、呪文の唱え、そして他のプレイヤーと対決することになります。最終目標は 1 つです。宮殿を襲撃して王になるか、それともアルメロの女王。アルメロ王国は美しいのと同じくらい危険で、危険、災難、盗賊があらゆる角に潜み、腐敗として知られる腐敗が広がり、無傷の生物は存在しません。 Armello は、デジタル ボード ゲームとカード ゲームに革命を起こそうとする League of Geeks の試みであり、プレイヤーに壮大な冒険の独自のストーリーを作成できる豊かな世界を提供します。目的は、裏切り、深剃り、打ち砕かれた同盟、策略、空約束に満ちたリッチなゲーム、つまり友達とプレイするのに最適なゲームを作成することでした。
みんなのアルメロの評価・レビュー一覧

amaterasu00798
2023年10月17日
このゲームは性根の腐っている連中を相手にする覚悟があり、一身上の都合で時間がたくさんある人だけがやったほうがいいと思います。(もしくは友人を何人か集められる方)基本的に4人で勝利を争奪するゲームに見えますが違います。3人でボイチャを組んでるやつらと一人でやりあってぼこぼこにされるゲームです。そしてこれはシステム上可視化されていません。ゲーム終盤になり露骨な妨害と贔屓が目立ちようやく気付きます。そのころには1時間程度の時間が過ぎ去っています。1時間かけてチーミングでぼこぼこにされるストレスを想像してください。ゲームが終わった時に残るのは圧倒的不快感だけです。序盤一人であれこれ考え、中盤勝利が見えてきて一人で盛り上がって、終盤に3人に蹂躙される。これが10試合に一回とかならまだしも3試合に一回の頻度で起きます。
この長文からも私の怒りが伝わってくると思いますが本当におすすめしません。
それでも一人でこのゲームを楽しみながらやりたいと思うならゲームのマッチングの際に複数のハードを使用している人が混ざっている状態でプレイして下さい。そして自分以外のやつが3人とも同じハードで遊んでいるのは絶対に避けてください。ハードにばらつきがみられない場合はかなりの確率でチーミングだと思われます。もしくは友人を最低でも一人用意してください。そうすれば最悪でも2VS2が楽しめます。(steamのマークよりもほかのPSかXboxかよくわからないマークの連中のほうがチーミングの確率が高いようなきがします。)
発売後かなりの時間がたっているのでアップデートによる改修は期待できません。もっと他にいいゲームがあると思います。ぼこぼこにされる1時間を他のゲームを探すのに使ったほうがいいと思います。
ちなみにそれでも私は続けます。1回だけチーミングの連中を差し置いて勝利した快感が忘れらないですし、なによりこのゲームが楽しいと思うからです。個人的にはゲームバランスが少しいびつだと思う程度で非常によくできていると思います。(具体的には手番が早いほうが若干有利だと感じます。)あと序盤の段階で実質的にほぼ敗北が確定してしまう場合もあります。(NPCユニットが邪魔だったり自分の周囲に有益なマスが無く、罠だらけになってしまったり、不慮の事故でクエストがなかなか達成できなかったり、etc・・・)あとダンジョンマスはあまり入ることをお勧めしません。
このレビューを見てそれでもやってみようと思う方がいらっしゃったら歓迎しますが、相応の覚悟を持ってやったほうがいいと思います。
本当に何とかしてほしいもんですが・・・。

Sleeping-soundly
2023年03月21日
■良い所
カードのイラスト、アニメーションはストーリーを感じさせる奥行きがあり丁寧に細かく描かれていて素晴らしい。
ダイスのデザインはユニークな物が多く、ダイスロールの演出も凝っている。
ダイスはマルチプレイ後の報酬として貰う箱から入手できる。箱やダイスはアイテムとしてsteamインベントリへ追加されるためトレードや売買が可能。ダイスにはレアリティが存在するためコレクション性も備わっている。
キャラクター達は動物で動きもかわいい。ケモナーホイホイ
■悪い所
マルチプレイ時、おそらく通信状態によるものと思われるが、ゲームの進行が停止しマッチングから抜けるしかなくなる事が稀にある。

WabisabiWasabi
2022年11月23日
可愛い動物達がまったく可愛くない足の引っ張り合いをするボードゲーム
運要素強めでサイコロに振り回されるプレイヤー達の阿鼻叫喚は正に動物園

mayotaaaaaan
2022年11月07日
身内でやるボードゲームの選択肢に入れて間違いないゲーム。
ネットプレイなら1戦1時間弱ってところ。最大4人プレイ。
ソロだとマッチもなかなかしないし途中抜けもあるし微妙かも。
フレンドとやるのが一番よさげ。
まぁ一番良く感じたのは動物をモチーフにしたキャラが可愛いところ、神。

sjøbein
2022年07月04日
これは私が今までプレイした中で最高のゲームの1つです。ターンはすぐに通り過ぎますが、それは彼らにとって最良のことではありません。それはあなたがゲームの開始を絶えず貧弱にすることができるという事実です、それでも最終的には先に進みます。いいですね。クエストとレベルデザインは素晴らしいです。ゲームをプレイするたびに変化し、バラエティと再現性が向上します。戦略と計画は報われます、それでもあなたの敵があなたの没落を計画するので、あなたは常にあなたのつま先にいます。このゲームは、敵の精神的(および物理的)な体のチャクラを同時に分解しながら、自分の気をマスターすることについてです
多くの場合、巧妙に他のプレイヤーの怒りを避け、彼らの動きのすべてを注意深く計画しているプレイヤーは、トップに立つプレイヤーです。しかし、気を付けないと敵がすぐにテーブルを回してしまう可能性があるので、あまり気を悪くしないでください。このゲームには、仲間のプレイヤーが繊細に計画した計画を台無しにするための多くのツールが含まれており、これらのプレイヤーを実際に知っていると、致命的な危険にさらされる可能性があります。
このゲームは勝つだけではないので楽しいです。それは、カエルのオタマジャクシが成熟するにつれて、後ろ足が最初に成長し、前足が次に成長するように、徐々に手足を発達させる方法についてです。尾はアポトーシスを利用して体内に吸収されます。肺は脚が成長し始める頃に発達し、この段階のオタマジャクシはしばしば水面に泳ぎ、空気を飲み込みます。変態の最終段階で、オタマジャクシの口は、頭の前にある小さな閉じた口から、頭と同じ幅の大きな口に変わります。腸は、草食性の食餌から成体のカエルの肉食性の食餌に移行するにつれて短くなります。

Sheogorath
2022年05月10日
良く言えば麻雀、悪く言えば1時間かけてやるジャンケンみたいなゲーム
今日の運勢がどれだけ良いかを1時間かけて調べるゲー
頑張れば勝率は上がるが結局のところは運次第でほんとに麻雀みたいなゲームです
運の要素がほんとに強いのでギャンブルみたいな中毒性はあります、サイコロの目に一喜一憂できます
そういうのが好きな人ならいいかもしれません

redcrab
2021年11月25日
非常に面白いです。デッキ使用、ターン製で、サイコロも使うカードゲームです。
似たようなボードゲームが、何ありそうなのに、何も思いつけないです。。
強いて言えば、モンスターが設置できない代わりに、自由に地図上を動ける
カルドセプトといったとことでしょうか・・・(かなり違うかも)
国王が死んでしまうまでの7日以内に、他のプレイヤーに先んじて国王を倒すか、
7日終了時点で誰よりも勝利点を稼げば勝ち、というゲームです。
ルールも勝ち方もわかりにくい上に、サイコロ運もそこそこ必要なので
ゲームとしてはとっつきにくいです。ですが、勝ち方がわかると非常に面白くなります。
使用できるキャラ(デッキ)がたくさんいて、初期設定もいろいろ変えられる上に、
国王を倒す方法や勝利点の稼ぎ方が何通りもあるため、
ゲームが毎回違う展開になり、なかなか飽きません。
(個人的には、トレジャーハンターの兎さいきょーと思ってます。)
しかし、とっつきにくさが玉に瑕・・・

うさぎ博士ちゃん
2021年10月12日
《よいと感じていること》
- 1ゲーム1時間弱のほどよいプレイング単位になりやすいこと
- Pay2Win要素やTime2Winアイテムと言えるほどの要素が無いこと
- 多様なキャラクターが居て自分好みや気分に応じてプレイングに乗りやすいこと
- パーティーゲームとして楽しみやすいランダム性と戦略要素のバランスが上手くとれていること
- 難しすぎず簡単すぎもしないほどよいゲームシステムの設計
- 描写の適度なマイルドさ(戦闘や計略などの絵や音の表現がグロすぎないなど)
- 4人未満のフレンドとAIだけでも遊べる事
《もう少しあったら良かったなと感じていること》
- 2 vs. 2 のチーム戦や種族対抗のようなゲームモードがあるともっと嬉しいです
- 日本語訳があやしい部分が多めなので改良してほしいです

LefTonbo
2021年07月13日
4人の英雄が絶対王ころすマンになって戦いを繰り広げるボードゲーム風戦略ゲーム。
勝利条件は4つあり、「戦いで王を倒す (基本的な勝利)」「穢れを王より高くして戦いで王を倒す (少し特殊な戦闘勝利)」「精霊石を4つ集めて玉座にたどり着く (戦わずに王を倒せる)」「時間経過で王が死んだときに名誉リーダーになっている (いわゆる時間切れ勝利)」となっている。
戦いによる勝利は最も基本的な勝利方法で、プレイヤーは基本的にこの勝利を目指すことになる。能力値と装備さえ整えれば王はわりとあっさり倒せるが、共倒れしてしまうと失敗になるため、防御力がより重用になる。
穢れによる勝利は通常の戦い勝利より難しく、いかに効率よく穢れを集められるかという点が重用になり、毎朝ダメージを受けるというデメリットを背負い続けることになる。
精霊石による勝利は、そもそもゲーム中に精霊石が4つ出ることが珍しいが、運がよければあっさり集まることも。戦闘なしで王を倒せるメリットがあるので、運良く集まれば目指す程度。
名誉点による勝利は、王が割とあっさり倒されやすいことを踏まえると一番難しい勝利方法になる。本気で目指す場合は、戦いによる勝利を妨げるための様々な妨害が必要になる。
このゲームの良い点としては、デジタルボードゲームに多い、アナログゲームをデジタルにしたたけのなんちゃってボードゲームとは違って、ボードやカードなどの演出がとても綺麗。ボードゲーム好きにははまるはず。
悪い点としては、チュートリアルが基本操作のみで、基本的な戦略等は教えてくれない所。ある程度のチュートリアルが終わったらいきなり本番で、AI戦も相手が結構強いので初心者はまず勝てない。こういった不親切な所は新規離れの原因になってしまうので改善してほしい所。
始めたてでよく分からない人は、基本的な勝利条件は「戦いで王を倒す」ことで (名誉勝利は非推奨)、装備を整えるために集落確保で資金繰りをする、という所をおさえておくと良いかも。
結論としては、仲間内でやるならそれなりに楽しめるかも、という所。
野良対戦は速攻ゲーらしい?ので人を選ぶかも。