







アルメロ
Armello は、3 つのプレイ スタイルを組み合わせた壮大な冒険アドベンチャーです。カード ゲームの奥深い戦略とテーブル トップ ボード ゲームの豊かな戦略を、キャラクター ロールプレイング システムと組み合わせたものです。 アルメロの一族の英雄として、あなたはクエスト、計画、エージェントの雇用、探検、モンスターの征服、呪文の唱え、そして他のプレイヤーと対決することになります。最終目標は 1 つです。宮殿を襲撃して王になるか、それともアルメロの女王。アルメロ王国は美しいのと同じくらい危険で、危険、災難、盗賊があらゆる角に潜み、腐敗として知られる腐敗が広がり、無傷の生物は存在しません。 Armello は、デジタル ボード ゲームとカード ゲームに革命を起こそうとする League of Geeks の試みであり、プレイヤーに壮大な冒険の独自のストーリーを作成できる豊かな世界を提供します。目的は、裏切り、深剃り、打ち砕かれた同盟、策略、空約束に満ちたリッチなゲーム、つまり友達とプレイするのに最適なゲームを作成することでした。
みんなのアルメロの評価・レビュー一覧

MtMid
2019年12月20日
かわいいどうぶつたちが、みにくくおうざをめざすげーむです。
すごくかわいいです。
しゅうばん、おしろにはいろうとしているときにもやされたりすると、
すごく、はげあがりそうになります。
おすすめです。
たぶん他でも書いていると思いますが、
勝利条件は
1. 王を倒す(物理)
⇒ クエストをいくつかこなした後、王が死ぬ前に入城して物理で殴る。
<メリット>
道中でしっかり装備や道具を集めれば、比較的運要素を排除して勝利を目指せる。
途中でしくじっても他プレイヤーを蹴落として名誉勝利を目指すことができる。
<デメリット>
かといって装備や道具の入手がランダムなため、難易度エクストラハードになる場合もある。
2. 王を倒す(精霊石)
⇒クエストをいくつかこなした後、王が死ぬ前に入城して精霊石で殴る。
<メリット>
入場して、次のターンが来れば勝利が確定する。(王との戦闘不要)
<デメリット>
各地にランダムに出現する精霊石を4つ集めないといけないため、
入城までのクエスト消化やアイテムの収集に支障を来たす可能性が大きい。
また、勝利条件が揃うまで時間がかかるため妨害に弱い。
途中でしくじった場合、リカバリーが難しい。
3. 名誉勝利
⇒クエストや他プレイヤー、特定NPCの討伐により他プレイヤーより名誉ポイントの高い状態で、
王が能動的に死亡。(王はゲーム開始時から穢れのDoTダメージを自らが死ぬまで毎ターン受け続ける)
<メリット>
王や入城などに絡む必要がないことから、
プレイングさえ気をつけていれば割とすぐ名誉ポイントは稼ぐことが出来るため
1. 王を倒す(物理)と同様に運要素にあまり左右されずに勝利を目指すことが出来る。
また、毎ターン(朝と夜の2回行動で1ターン)一番名誉ポイントが高いプレイヤーが
盤面全体に掛かるバフ・デバフを選択することが出来るため、
自分のリソースを使うことなく他者を妨害したりすることが出来る。
(しかし、どんな効果が選択できるかはランダムとなるため、必ずしも自分にだけ有利な効果とは限らない)
<デメリット>
クエストで名誉ポイントを集める場合、装備や道具が二の次になってしまうため妨害に弱くなってしまう。
戦闘で名誉ポイントを集める場合、NPCや他プレイヤーを討伐することになるが、
その性質上ヘイトを集めやすくダーティなプレイばかり行っていると集中砲火を喰らったりする。
一度死亡する度に名誉ポイントは下がるので、粘着された場合にはダダ下がることもしばしば。
4. 穢れ勝利
⇒穢れという状態異常を背負った状態で、1. 王を倒す(物理)を行う。
<メリット>
あまり感じられない。1. 王を倒す(物理)の過程で穢れたら狙うくらい・・?
<デメリット>
穢れ自体の効果で朝になるごとに(毎ターン)DoTダメージを受け続けるため、
気づいたら不利な状況になっている場合がある。
キャラクターによってはこの穢れ状態の相手に滅茶苦茶強い者が居る。
の4種あります。
はじめからどれか固定で狙っても良いし、
臨機応変に変えてっても良い、その辺は自由に出来ます。
ランダム要素は
・移動(ダイスロール)
・戦闘(ダイスロール)
・装備・アイテム(カードドロー)
・罠解除(ダイスロール)
の4種類です。
しっかり自分の手札や相手の動きを把握していれば、
極力運を排除したプレイも可能だと思います。
AI戦もあるので、気になった方は一度やってみて下さい。
ぴーえす:
りばぁ、てめーだけはゆるさねー

RAB-4-BIT
2019年09月18日
美麗なグラフィックが目を惹くし、演出も豪華である
アップデートにより、試合時間が短いバージョン(fury)のオンラインプレイも選択できるようになったのはとても良い
だがしかし、実際に遊んでみるとまだまだユーザーフレンドリーと言えない部分が多々ある。
特に気になったのはインターフェイス、ユーザビリティ、チュートリアル、生活の質(QoL)である。
気になる箇所を詳しく述べると以下の通り
不便なインターフェイス。特にリアルタイムでゲームが進むのに対して現在の状況把握のサポートが乏しいと感じた。主にキャラクターシートで同様の不便を感じた。
→ 何もかもを一度にすべて表示するのではなく、最近発生した出来事に関係する情報を強調表示して欲しい
カードのキーフレーズやゲームを構成する各要素を習得するプロセスが不足している
→ ツールチップをどこからでもアクセスできるようにする、最近出たキーワードの説明を表示するなどのルール参照性を高めてほしい
初心者に対するのゲームへの動線誘導不足
→ 序盤/中盤/終盤に分け、各期間で何を考えながら行動を決定すべきなのかを説明してほしい
ダイスロールなどの演出が長いせいで試合時間が長引く
→ ダイスロールの演出について雰囲気を残し臨場感を高めると思われる改善案:ダイスの総数で演出の時間を決めると良さそうだ。そうすれば序盤は演出がすぐに終わるようになり、その一方で終盤の演出を長くする。
→ 例えば一方のライフが1、同者の防御が3個、もう一方の攻撃側が10個など、一方的な展開になる可能性が高いダイスロールが発生する場合、その演出時間を半分にしてみてはどうだろうか?

Warashi_JP
2019年07月04日
マルチプレイがメインだけど、皆がお互いに敵だったり、ふと手を組んだりが起きて楽しい。
マルチは怖いと思っていても一期一会だし、でなんやかや楽しめてます。
![I'm watching you [JP]](https://avatars.steamstatic.com/adc98692ab5e0ab013c061bd3a042af12762e083_full.jpg)
I'm watching you [JP]
2019年03月12日
PCでできるボードゲーム。ボードゲームらしさを強く残しつつも、PCゲームとして重要な、ランダム要素やNPCのAI搭載などがされている。グラフィックも手放しでほめられるほど綺麗。ゲームとしてバランスも取れている。
ただ、自分のターン以外でもずっとゲームに集中していないといけないのは微妙。
例えば、自分のターン以外でも呪文や策略が使えてしまうので、相手の行動の間と間に呪文を使って妨害、なんてこともできてしまう(特にこの仕様は、自分のターンの間に妨害されるということで、ゲームの面白さを損なう要素だと思う)。また、ステルススキルを持つキャラやステルスできる場所などがあり、ステルス状態の敵の居場所を把握するためには、ステルスから出ているわずかな間に、相手の場所を把握しなければいけない。
自分のターンでない時に、ゆっくり作戦を練ったり、装備を考えたりできないのは微妙。

sakura'm
2018年05月22日
プレイ時間30時間ほどで
定期的に身内と遊んでる程度のプレイヤー感想。
キャラクターの追加やカードの追加がそれなりの頻度で起こるので
開発陣の楽しませたいという気持ちが、とても伝わってくる作品です。
ちなみにスマホアプリに無料で出ておりますので
もし興味がある方が居たら、一度そちらで遊んでみるのも良いかと
ただ、このゲームPC版で遊ぶ事をオススメしたいです。
カード一枚一枚にアニメーションが付いており
最近はダークサイドに堕ちた王様にも声が付いたり
色々と進化しております。
ゲームのルールとしては
①敵や他プレイヤーを倒して名誉を稼ぎ1位になる「名誉勝利」
②王様の穢れを浄化するために、精霊石を集め
宮殿に乗り込み王様をダークサイドから救う「浄化勝利」
③穢れに身を置き、王よりも穢れきって王様を討ち滅ぼす「闇堕ち勝利」
④クエストを進むor宮殿の罠を突破し、王様を倒して生き残る「次代の王勝利」
それぞれのキャラクターに特色がありますので
好きなキャラを極めるもよし
色んなキャラを知って、対策を練りながらも
狡猾に勝つもよし。
最後の日になるまで、適当に過ごして
美味しいところだけ持っていくもよし。
あなただけのファンタジーな物語の闘いを
是非、味わってみて下さい。

Chiptune Boy
2018年04月26日
このゲームの一番の醍醐味は、大逆転が可能という点だと思います。
ものすごくよく出来たゲームだと思います。
何度でも遊べ、パターンが毎回違うんでぜんぜん飽きません。
キャラクターによって戦術は様々に、
真っ向勝負で闘うもよし、様子を見て漁夫の利を狙うもよし、最後の最後で勝負をかけるもよし、
ほんとにいろんなアクションが出来ます。
おすすめです。ハマること間違いなし!

RYUGU
2018年03月26日
穢れに汚染され狂気に陥り衰弱した王の後釜を4人の英雄が奪い合うお話。
王を直接討伐するも良し、聖なる石を集めて王を浄化するも良し、王の死までに名誉を稼ぐことで政治的に玉座を狙うも良し。
どの方法で玉座を奪うかは、キャラクターにより向き不向きはあれど、それなりの運に恵まれればどのキャラでも不可能ではない。
一試合も45分程度と、他の同タイプのゲームに比べると手軽に遊べる。
オンライン対戦はフレンドとしかしたことがないけれど、DLC含め、バランスが著しく壊れているような感覚はない。
強キャラ・弱キャラはいくつか思い浮かぶけど勝てないほどではないかと思う。
というのも、このゲームは運が大きく絡むからである。
ベストなプレイングをしても運で負けることはあるし、劣勢なのに運で勝ちを拾うこともある。
だからといって運任せでデタラメにプレイしたら勝率は大きく下がるのが特徴。
「どうせ運ゲーだし」と手を抜くよりも「同じ運ゲーなのならば」と前向きにプレイしたほうが、勝ちやすいし面白い。
かつて国民の支持を集めた強健な王は、ゲームが決する頃には必ず死ぬ。
優勢に立った英雄がちょっとした運で敗北することもある。
そんな無常観を楽しむことができたなら、きっと長い付き合いができるであろう良ゲー。

魔剤丸
2018年01月07日
神BGM!神キャラデザ!しかもチュートリアル付き!!!何も言うことなし!!!!
と言いたいところですが欠点も少々...
・+、-の誤植あり(現在は修正済み?)
・マッチングがちょっと長い(時間帯にもよる)
・一部キャラが暴走し始めたら止められないことがある(運次第)
・進行不能バグ(待っていれば進むこともあるが最悪の場合そのまま止まってしまう)
と、多少の欠点もありますがかなり良ゲーなのでやってみてほしいなと思います
たまに無料期間やセールで安くなるのでぜひとも購入を!
あああああサナ!!!!!スピリットストライクと稲妻ストライク撃たないでぇぇ!!!!
2019/09/04追記
新DLC、Armello - The Dragon Clanが登場しました!これを機にArmelloを持ってない人もぜひとも購入、プレイしましょう!
[spoiler] ていうかDragon Clanの子たちみんな見た目よすぎひんか....? 性癖に刺さりマクリーなんだが...[/spoiler]

パンサー
2017年11月23日
ケモノなボードゲーム。
中世ファンタジーな世界観で、クエストをこなして最後はラスボスへ向かう。
海外ゲーだがバタ臭さはなく、日本人受けするキャラクター。
日本語対応で、さらに親切なチュートリアルがある。
グラフィカルでわかりやすいインターフェイス。
1周1時間ちょっと。
オンライン対戦でき、平均5分程度でマッチングできる。
戦略ゲームではあるが、運要素が大きい。
対人はほぼ最後まで気が抜けない展開になる。
必勝法などないので運ゲーと割り切ってプレイできることが大事だ。
wikiは現在も更新中で、日本人コミュニティもある。
難点
・AIがあまり強くない。一応それっぽく動いているというレベル。
・日本語訳が変なところや間違っているところがある。
・オンラインは現時点でも進行不能バグに遭うことが時々ある。

m0jality
2017年08月31日
勝利条件がいくつかある可愛い動物達のボードゲーム
問題点を挙げるとすれば1ゲームごとに40分から1時間ほどかかってしまう所。
お世辞にも対人戦はテンポが良いとは言えず謎の長考をする人が1人いるだけで1hコースになってしまいます..
チュートリアルをプレイするだけで世界観を堪能しつつゲームの仕組みを覚えることができよくできていると思います。
キャラクターも魅力的でDLCなしでも8キャラ使えるのでいろんな戦い方に興じることができます
勝つためには敵の装備や状態をよく見て自分のターン中以外でも妨害したりする必
があったり、上手くカードを消費して手札を回していくことが勝利への鍵です。
普段運ゲーと感じてしまうことがあるかもしれませんが、分かってくるとなるべく運要素を避けていけるような立ち回りができるようになります。諦めずに上手い人の動きを参考にしましょう!
(実績の全解除をしましたが相当の運がからみます)