







アルメロ
Armello は、3 つのプレイ スタイルを組み合わせた壮大な冒険アドベンチャーです。カード ゲームの奥深い戦略とテーブル トップ ボード ゲームの豊かな戦略を、キャラクター ロールプレイング システムと組み合わせたものです。 アルメロの一族の英雄として、あなたはクエスト、計画、エージェントの雇用、探検、モンスターの征服、呪文の唱え、そして他のプレイヤーと対決することになります。最終目標は 1 つです。宮殿を襲撃して王になるか、それともアルメロの女王。アルメロ王国は美しいのと同じくらい危険で、危険、災難、盗賊があらゆる角に潜み、腐敗として知られる腐敗が広がり、無傷の生物は存在しません。 Armello は、デジタル ボード ゲームとカード ゲームに革命を起こそうとする League of Geeks の試みであり、プレイヤーに壮大な冒険の独自のストーリーを作成できる豊かな世界を提供します。目的は、裏切り、深剃り、打ち砕かれた同盟、策略、空約束に満ちたリッチなゲーム、つまり友達とプレイするのに最適なゲームを作成することでした。
みんなのアルメロの評価・レビュー一覧

Galvez
2016年05月31日
よい点
魅力的な世界観とキャラクター、アニメーション
ほどよくカジュアルで馴染みやすいゲームシステム
それぞれ個性的な能力を持つ8人の英雄たち
4種類の勝利条件と幅広い戦略
終盤まで気が抜けない逆転要素
日本語で遊べる
エモートを駆使して言語の異なるプレイヤーと駆け引きを楽しめる
DLCによる英雄の追加予定あり
ランクマッチの実装予定あり
ランダム要素で盛り上がる
わるい点
1ゲームに長いと1時間程度かかる
途中で切断された場合に元のゲームに復帰できない
ランダム要素に泣かされる
総評
RNGに一喜一憂してみんなで盛り上がれるパーティゲームとしておすすめ。

tap
2016年05月29日
他の方も仰る通りでダイス運のウエイトが非常に高いゲームです。
戦略を練って、準備を整えて戦いに挑んでも結局ダイス運次第というゲーム。
またゲーム中のカード効果なども初見では説明を読んでも分かりにくいものが多く
説明のテキストに書かれていない効果もあるためやりこんで覚える必要があります。
ゲーム中の特殊効果(体力-1や装備品が盗まれる)も表示とは違い正常に作動していないことも稀にあるようです。
カード式のボードゲームということで期待する人も多いと思いますが、上記の通りの仕様にも関わらず、
1ゲームに30分~1時間必要なため、戦略的なボードゲームを遊びたい人にはお勧めできません。
あくまでダイス運にこだわるゲームなら1ゲームがもっと短くて良いはずだと思うのですが・・・
運ゲーだと割り切った上でフレンドとワイワイ遊びたい方にはお勧めです。
少なくとも、ストアページの機能一覧に書いてあるような、
奥深い戦略性、スピーディーかつ思考力が必要、という事は実際にプレイしていて感じません。
雰囲気が良く、キャラクターにも愛嬌があり、動作も非常に軽い
オンラインマッチでもかなり安定して動作する、初心者にやさしい仕様
装備品のアンロック、サイコロ収集などやりこみ要素もあるというのはのは良い点。
非常に個人的な考えではありますが、
戦闘システムとカード効果等のテキストを改善すれば名作になり得た作品だと思います。
マーケットプレイスで比較的高値で、
ゲーム内で手に入るスキンアイテムの売買がされていますので
数百円~千円くらいは時間のある人は簡単に稼げると思います。

lightofruby
2016年03月04日
ストラテジー好きには堪らない。
複雑なルールは無く、チュートリアルをやれば理解できる。
それゆえに、動きを読む事が大切になる。
有名どころのcivのように、引き離されると太刀打ちできない、ということもなく逆転の可能性は点在している。
運要素が鍵を握るけど、運も操作できることをあしからず・・・
現時点ではランクマッチは開放されておらず、フリーマッチの方は人数が揃っても始まらない(始めたいのに参加ボタンが出てこない)ことも少々。
キャラクターは8体。兎族、熊族、狼族、鼠族から二体ずつ。各キャラのバランスは取れている。壊れ性能はないと思う。
この前「流れ者」という追加要素があったように、まだまだ増えていくかと
今後も非常に楽しみなゲームです。
因みに全く関係ないですが、鼠族のメルクリオが一番気に入ってます。かわいい(切実

mofuboruboru
2016年02月26日
狂った王様を救うべく精霊石を大量に集めて罠を潜り抜けて王に謁見できたまでは良いが
王様は既に腐敗していて穢れを祓うどころか死んでしまった悲しみを背負った。泣いた。
[h1]うおおおおおおおおおおお!!王様救いてえええええ(届かぬ思い[/h1]
とりあえずこのゲームの大体の説明は他のレビュー参照として個人的所見。
ボードゲームな感じではあるけどデジタルだから簡単にできる「ステルス」とか
「手札は誰のターンであろうが使える」ってのは面白みがある。
狩りに来たであろう他プレイヤーを呪文で焼却処分すると気持ちよくなれる(ゲス顔
つよい手札はたまに穢れを付与してしまい、特定キャラとバトルする際に不利になったり有利になったりする。
穢れを溜めすぎると腐敗する。腐敗するとダイス目とか毎ターン処理がちょっと変わる。ダメージ受けたり。
ちな王様は腐敗してる。手遅れ状態。元に戻せないんですか!?(王様を
ちょっと脱線したけど穢れを受けてでもカードを使うか穢れを避けて運用するかもまた戦略。
まぁ結局はダイスの女神に任せるけどね!!!!!!!!!!!(ファンブル
"ファンブル"とか"穢れ"とか"ダイス"とかでピーンときた貴方はもしかしたらTRPGプレイヤー。やろう(提案
TRPGというかつくえ遊びだけどおすすめ。

baron
2016年01月05日
4人で遊べるターン制ストラテジー
狂った獣王に代わりそれぞれのプレイヤーが王を目指す
日本語化されており、シンプルながらも戦略性が問われるゲーム
勝利条件は4つあり
1.王に戦闘で打ち勝つ
2.精霊石を4つ集めて王に謁見する
3.ターンによる王の自然死、または他プレイヤーによる王との相打ち時における名誉値での勝利
4.王よりも穢れという値が高い状態で打ち勝つ
の4つの勝利条件があり、どの勝利条件を目指すかによって戦略が変わっていくことになる
8匹のキャラクターが存在しており、それぞれステータスや特性が違う
またプレイヤーの強化に繋がるアイテム、他者を攻撃したり自身を強化したりできる魔法、罠の設置や協定などを結べる計略など、大きく分けて3つの種類のカードを使う事ができる
また戦闘時や罠の判定ではダイスを転がし、その目により攻撃、防御、罠の回避判定が行われるが、上記のカードに付与した属性を使うことによって確定した目を出すことも可能である
このカードをいつ、どのタイミングで使うかが勝利への近道と言えるだろう
プレイヤー同士は協力もあれば、敵対もあり、裏切りもまた強力な武器となりえます
ドカポンや桃鉄といったある種友情崩壊ゲーと同じような要素があるので、気心の知れたフレンドと楽しむといいでしょう
3人以上でプレイできる環境ならオススメのゲームです