













Asterigos: Curse of the Stars
ギリシャとローマの神話にインスピレーションを得たこのアクション RPG で、危険に満ちた旅に乗り出しましょう。息を呑むような都市アフェスを探索し、ユニークな敵や神話上のボスの軍団を突破して、この都市の呪いの背後にある真実を発見しましょう。
みんなのAsterigos: Curse of the Starsの評価・レビュー一覧

StarFruits
2022年11月16日
ダークソウルとトゥームレイダーを組み合わせた様なゲーム。謎解き要素はない。
ソウルライクをやりつつ、アドベンチャーを進めていくといったイメージ。EPIC games が関わっているらしくフォートナイトに似たデザインになっています。
やり込み要素が充実しており、何度も周回して楽しめるようになっています。経験値が入手不可になる装備なども用意されており、低レベルクリアも可能です。ちゃんと面白いゲームなのでオススメです。
以下では個人的ですが、良かったところと悪かったところをまとめてあります。
■良かったところ(ネタバレ含む)
・エンドコンテンツが充実しています。ボスが多数追加されます。難易度を上げて低レベルクリアとなれば、かなり歯ごたえがあるのではないでしょうか。2週目はレベルや装備品・アイテムを引き継ぎます。モンスター達もさらに強力になります。新たな装備品や素材も追加されます。
・全6種類の武器から2つを選んでビルドを組みます。どんな組み合わせであっても、必ずシナジーするように設計されています。ヒットボックスが良くできており、ジャストガード・パリィ・ドッジなど、アクション性が充実しています。上手くやればノーダメージ攻略も可能だと思います。
・収集品の豊富さと、探索が迷路の様に複雑です。道に迷うことも度々あります。武器の強化素材や、装備品の設計図などを集めたり、サブクエストによって様々なイベントが用意されています。特定のアイテムを集めると、シークレットエンディングも用意されているようです。
■悪かったところ
・話が長いと感じたところです。会話中の質問の多さと、道中見つかる文書の内容が非常に長い。すべてをしっかり読んで進めていくとなれば、何十時間も費やすと思う。逆に言えば読み応えがあるし、物語の背景もよくわかるので、ここは個人差があると思う。一度見つけた文書はアーカイブからいつでも読めるので、面倒に感じた人は流し読みでもいい。
・サブクエストがよくわからない。メインクエストの目的は画面上に表示されますが、サブクエストは表示されません。ジャーナルに記録されるのは良いのですが、主人公ヒルダのいい加減なメモ書きをヒントに進めていくので、難解です。ヒルダの個性が見える部分でもあるし、答えを発見した時の楽しさもあるので、そういう意味でソウルライクを示唆していると思う。
・役に立たない能力値がある。APの回復量とスキルダメージです。これに関してはもっとやり込まないとわかりませんが、全く割り振らなくても十分であることです。攻撃力を伸ばせばスキルダメージも伸びていきます。効果を実感するために多くのポイントを割り振らなければならないので、今後のアップデート次第といったところです。
個人的な感想なので、何とも思わないような部分であったり、はたまた今後改善されるかもしれません。
全体を通して遊んでみて面白かったゲームなのでオススメです。今のところあまり人気がないのが不思議に感じる程です。
よかったら参考にしてみてください。

myoga
2022年11月16日
おそらくストーリーを2/3くらいまで進めたが、
モチベが続かなくなったので止めた。
ゲーム自体はダークソウルをカジュアルにした感じで悪くない。
難易度Story(イージー)を選択すればゴリ押しでも行けるし、
アクションも楽しい。
どうにも受け付けなかったのは主人公が訪れて戦う舞台となる
「アフェス」の住人たちの性格。
・困窮している状況の鬱屈を
「俺は悪くない!お前に何が分かる!」と
やたら主人公にぶつけてくる。
・利用するために嘘を吐いたり約束を反故にするのがザラで、
逆ギレしたり襲って来たりするが、
作中ではなぜか立派に戦って死んだ評価になってたりする。
・家族や仲間どうしの対立に度々主人公が巻き込まれて
一方を殺すハメになるが、
生き残った方は自分にも非があるにも関わらず
被害者気取りでロクに反省しない。(重要キャラ含む)
・インベントリを預かる倉庫番ポジの貴族の老婆が常駐するが、
自分は絶対的に高貴でエライと自認しており、
外国人で全くの部外者である主人公に対して
「様」付けで呼ぶことを強要してくる。
興奮すると主人公の顔に向けて繰り返し人差し指を突き出し
ながらまくし立てる。
会話終了時に毎回「礼儀をわきまえなさい」と偉そうに言う。
ダークソウルのように「世界はクソで住人もクソ」という演出がなされていればまだ受け入れられるのだが、
この作品ではプレイヤーから見ると問題のある人物が作中では立派な人や良い人として扱われており、
蛮族扱いで蔑まれながら純粋な善意で彼らを助けようと奮闘する主人公までピエロに見えてしまう。
他のゲームで近い演出を挙げるならMHWの受付嬢だろうか。
「こんな国救わなくてもいいのでは?」という気分にさせられる。

いちごみるく
2022年10月31日
レビューが結構良さそうだったので購入してやった最初にボスバトルして思ったのがこれ完全ソロの剥ぎ取りないモンハンっぽいなーって思いました。
この後変わると思うのでクリアするまでやってみようと思いますが気になった点が敵の攻撃食らったら硬直しちゃう点が気になりました(スタン技もあると思いますが今のとこ全攻撃で硬直してました)
ひとつ言うならやっぱりミニマップが欲しい。どこに居るんだかさっぱりわからなくなるときがある。

Alex
2022年10月20日
1周目から少し時間を置いて2周目をクリアしたのでアプデでの変化も含めて再度レビュー。
少し踏み込んだ細かい部分に突っ込んでいこうと思います。
【良かったところ】
・6種の武器がそれぞれ固有スキルによって違った立ち回りが出来て面白い
・攻撃動作を防御や回避行動でキャンセルできるようになるタイミングが早く快適
・回復薬が割合回復なので体力を上げる価値が高い
・エリア移動しても倒した敵が復活しないので探索しやすい(休息・死亡で復活)
・宝箱が近くにある時は音で知らせてくれる
【悪かったところ】
・ボタン設定がテンプレから選ぶしかなく操作しにくい
・ファストトラベルの解禁が中盤あたりでそれまでは現地まで長い道のりを走るしかない上、ダッシュのスタミナ消費が早いかつ回復は遅いので頻繁に歩き休憩を挟むことになる
・回復アイテムが休息・死亡時に自動補充されない
以上3つはアップデートで改善済み
・NPCとの会話やステージ各所に落ちている文書のテキスト量がかなり多くテンポが悪い
・サブクエストの進行やNPC、必要アイテムなどのヒントが無いor弱い
・室内や洞窟内などの暗所が暗すぎる
・崖を降りる際のモーションに不具合があり崖に掴まってくれず落下死する場合がある
・敵にターゲットされた時に遠くへ離れて時間が経っても解除されないことがあり、NPCやオブジェクトにインタラクトできなくなる
【総評】
小規模開発故の細かい粗はあるものの全体としては作者の熱意が感じられる丁寧な作りになっていてオススメできる作品に仕上がっています。深刻なバグが無いのも近年のゲームとしては好印象。

ore
2022年10月16日
取り敢えず全クリしました
え、普通にクソ面白いんだけど
ジャンルとしてはソウルライクと言うよりもゼルダの伝説のようなアクションゲームの戦いを難しくしたって感じですね
動きがモッサリしてると言うよりかは戦いなどの感触がモンハンに近いように感じました、
ゲーム内容や操作方法などはモンハンとは異なる部分が多いものの、敵との戦いにおいてはモンハンをやってるみたいな手触りで凄く面白いです
自キャラのアクションは移動(走ったり歩いたりできる)以外は通常攻撃が二種類の武器でそれぞれできるのと、装備している武器特有のアクションができます、特有のアクションと言うのは片手剣ならガードだったり槍だったらパリィだったり
あとは回避と走りながらのジャンプもできます
(少し進行すると直ぐに自分の好きな武器を選択して装備できるようになります)
ゲーム難易度は雑魚敵でも油断してると普通にやられてしまいますから結構高い気がしますが、ただ武器で杖を装備すると、杖の攻撃が敵の攻撃範囲外からでも敵にダメージをあたえられるので、戦闘がかなり楽になります
道が一本道ではないのと道しるべがないのとで、どっちに進んだらいいかわからなくなるような場面が結構多いのですが、メインの道以外は最終的に行き止まりになっているので路頭に迷うことはないですね
ストーリーはしっかりとあるのだけど、キャラクター一人一人の話し自体それほど長くないのもあり、僕みたいにストーリの濃いゲームが嫌いな人でもストレスなくプレイができます
あと探索要素なんかもあるのも面白いのですが、ただ宝箱の敗色がとても地味なので、宝箱が目の前にあっても気付きにくいってのは、もう少しなんとかならなかったのかなー、
あと壁なんかをよく見てるとたまに壊せる壁なんかもあるので、そう言った要素にも手が込んでて面白いですよね
自キャラの強化要素も充実していて敵を何体か倒すとレベルが上がりステ振りの仕方次第で新しい技なんかも覚えられます
このゲームって敵とのバトルが難しいからだと思うのですが体力を回復するアイテムがかなりの頻度で道中に落ちているのですが、ただそれよりもお店かなんかでそう言ったアイテムを売ってくれていた方がありがたいですよね‥
って思ってたら、ゲームを少し進行すると、お店があり普通に体力回復アイテムなどの消耗品が売ってました
敵の種類も豊富で面白いしグラフィックもよくできているし、全体的のデザインもとても面白いし、これかなりの良ゲーですよ
興味がある人はやってみる価値十分にあります
ゲームを進行すると自然に展開するストーリが自分自身が本当にゲームの主人公になったみたいでいいですよね

pc67156
2022年10月15日
面白そうなゲームだな、と思って早速購入。ホンの最初を、少しばかりやってみたんですが、主人公が巨獣ラヴェネアスに手こずって、中々父親のいる目的地へ進めません。一度はもうちょいで倒せるところまで行き、相手がグッタリしている最中に逃げればよかったのかな、それとも、ポーションを飲むタイミングを逸したのかな、などと思う。死ぬと、同じ場所から復活しますが、自動セーブの筈なのに、セーブとロードの項目があるので、何かなと思っていたら、敵を倒した直後セーブしておくと、その後死んで同じ場所から復活したとき、持物を見てみると、獲得したものはありますね。どうも、まだ最初のうちは、勝手がわからないので、苦労します。とにかく、ポーションは比較的沢山手に入るようで、幾多の困難には勇猛果敢に立ち向かえ、というゲームなんでしょう。主人公は活発な美少女だし、期待してます。
10月22日追記。ようやく黒の街のバラードと決戦するまでに至りましたが、強敵となると、なかなかポーションを飲む暇も与えてくれませんね。それに、黒の街はまるで迷路で、あとになって、あゝこうつながってるのか、と気がつく始末です。とにかく主人公はすこぶる敏捷ですが、すぐ死んじゃうことが多いので、そうなると、同じモンスターと再度戦う羽目になっちゃう。セーブしとけば、レベルアップはしますけどね。それにしても、アニメチックで面白いし、近来おすすめのゲームだと、私は思います。
10月31日更に追記。レベル25になりましたが、ファラン学院で百人隊長とアイリスを相手に苦闘してます。オットがエミルの残した守護の呪文を解こうと必死になっている一方で、邪魔をしに出てくる敵を全滅させると、主人公が手持ち無沙汰になってしまう。一時は心配になりましたが、慣れてくると、面白さがわかってきます。私の感想もここまでとします。

jack(JP)
2022年10月14日
難易度Adventureでクリア済み
箱コン使用
サブクエそこそこやって隠しボス三体倒したところで飽きてボス戦行っちゃいました
クリア時のレベルは53でした
スキルポイントはかなり余りました
装備を鍛えステータスを伸ばし
探索によってクラフト素材を集めては
キャラを強くする
一見オーソドックスなアクションアドベンチャーです
雑魚は簡単
ボスはそれなりに楽しめます
[h1] Pros [/h1]
そこそこ歯ごたえあるが難しすぎないボス戦
・ボスはパターンが限られていて覚えやすいです
隠し切れてない隠しアイテム
・探索すればアイテムだらけで特に回復アイテムが
わかりやすく置いてあります
所持制限数を越える消耗品を拾ったら自動的に
アイテム保管庫に送られるという親切な設計
[h1] Cons [/h1]
もう一周しろって言われれば全力でお断りします
(エンディング後に言われます)
とにかく正解ルートを見つけるのが大変でした
投げ出そうかと思ったくらい同じ場所をグルグル回りました
オツムの力不足を痛感しました
良いアドベンチャーは寄り道が苦にならないものですが
このゲームの場合外れルートなのか当りルートなのか
元の場所に戻れるのかなどの不安を抱えながら
探索しました
[h1] ↓ネタバレ含むTips↓ [/h1]
私くらい下手くそになると鼻が利きます
杖を選んで大正解でした
カンストまで鍛えられる武器はせいぜい二本です
杖はそこまで万能ではありませんので
2nd武器も鍛えておきます
槌以外なら好みで良いとは思いますが
(ハンマーはチャージ系でとろいです)
おすすめは槍です
パリィからのカウンターが強力です
・青いバリアのかかった宝箱の開け方
付呪石を星にして殴ります
・緑のアメーバもどきの除去法
付呪石を雷にして攻撃します
・宝箱に偽装したモンスターの見分け方
遠距離攻撃のターゲットマークを
宝箱にあわせて赤ければヤツです
弱点は雷で何発か当ててやれば
ピヨります
・サブクエはやったほうが良いです
装備品もらえたりしますので
特に序盤でもらえるXP増加装備は
ありがてえです

ReOftheOwl2
2022年10月14日
起動後のロゴが飛ばせず長いですが、
インストールデータ内にロゴ用の動画データが2つ入っているMoviesフォルダがありますので、
その2つを削除するかリネームすれば起動ロゴは消えてタイトルからになります
自己責任でお願いします。
※クリア後総評
この作品の最も特徴的で良い部分は丁寧なストーリー描写でしょう、
キャラクター同士の会話やアクティベートできる書類等によって、ストーリーの状況や、舞台の歴史をはじめ、登場キャラクターの人となりや感情、ゲームに直接は関係ない過去の人間関係なども懇切丁寧に説明してくれます、
しかしそのストーリー描写はキャラが演技するムービー演出などではありません、
なんとほぼすべてが「ゲーム的な立ち話」と「テキスト(文章)」によるものになっています、
つまり、丁寧にストーリーテリングがされるRPGですが、その反面プレイヤーは膨大な量のテキストを読む必要があるのです、(実際私のプレイタイムのかなりのウェイトを占めています)
すなわち、作中に長い会話文が何度も出てくることになりますが、それを面倒くさがらずに、とりあえずでも読むか否かで最終的に作品から受け取る印象は大きく変わってくると思います、
そのため、大量のテキストを読み飛ばしてアクションのみを楽しむプレイ方法に割り切ってしまうのも(一応は)よいとは思いますが、
しかしどちらかといえば、呪われた都市アフェスを救う過程における、人々の愛憎劇が示されるテキストをしっかり読んでいくことが、作品本来の意図としては正しい形であると言わざるを得ないです、
しかしながら、膨大なテキスト量にもかかわらず翻訳の質は非常に高く、
セリフ部分の翻訳に関してもキャラの性格や出自を考慮した日本語のニュアンスで人物ごとにきっちり書き分けがされているので、プレイの妨げになるような違和感を感じずにスムーズに楽しく読むことができるのは非常に有り難いものとなっていると思います。
ただし、その膨大なストーリーテキストの構築でリソースを使ったのかは分かりませんが、その他の部分で作りの薄さがあるのも事実です、たとえば、
選択肢が薄い成長システム、衣装の変化もほぼなく、迷路のようなマップに対して地図や情報UIの機能がほとんど無いことによりサブクエスト等の目標を完全に見失ったりします(時間が経ってしまうとお使いクエストで戻るところすら不明になるので紙にでも書く必要が出てきます)
その中で私が特に必要と感じる部分としては、
これだけテキスト会話を読ませるスタイルであるなら、没入感をより高めるために、テキスト会話の横にキャラの表情変化がわかる顔のイラストを付けるべきだと強く思いました、
あと、拠点の主要なキャラクターはクエスト進行によって会話文が新たに少し増える事もあるのですが、
会話して、過去会話のアーカイブをめくっていちいちチェックしないとそれが分からない事も多く、気が付かないパターンもあるので惜しい部分です
※以下、初期の感想
ゲーム内容はごく普通の箱庭系アクションRPGで、怪しく謎めいた城塞都市を舞台に、おてんば少女戦士が活躍するストーリーが展開します、
時の流れから取り残された運命を背負う陰鬱な街や人々を一本気で明るい少女が相手をしていく痛快さが魅力です。
ソウルライクとありますがそこまでシビアなものではなく、
ひとつのザコ戦闘においても、避ける/弾く/攻撃するといった基本的なプレイヤースキルをゆるく要求する程度です、
それで高めたテクニックを存分に発揮する場面としてボス戦闘が配置されており、そこがこのゲームの白眉と言えるでしょう。
この城塞都市の箱庭ステージは、拠点を始点にして地下から地上の街、外周地域のエリアに至るまで通路やショートカットによってシームレスかつ複雑に繋がっています、
しかも上下に多層構造な場所もあり、見方によってはかなりダンジョンゲーム的な構造となっています、
そこで一つ問題となるのが、ミニマップなどの地図表示や目的地マーカーが一切無い事で(今のところ)、
初見ではステージの全体像や目的地が分かりにくくかなり評価が分かれそうなポイントになっています、
しかし私としては、端のミニマップや矢印マーカーばかりを目で追うだけのゲームプレイになるよりは、
画面上の景色を見ながら箱庭ステージのダンジョン的な構造を記憶していく事も楽しみ方の一つではないかと思いますので好意的に捉えたいと思います
(仮にマップが実装されてもSWジェダイフォールンオーダーのようなわかりにくい立体地図しかやりようがないと思います)

ぽやん
2022年10月12日
「おすすめ」にしてはいるが、正確には微妙。
ボスの攻撃はモーションを見てから移動しても、ターンテーブルに乗っているかホーミング性能が付いているかのように主人公の座標に飛んでくる。そういうゲームはその時点で微妙かクソゲーだと思っている。
しかし、もっさり行動も含めてそういうゲームだと思ってやればいいのだが(イラっとかモヤっとかすることはあるが)
ゲーム開始までのロゴ、ボス出現前の演出、他イベントシーンをいちいち飛ばせない仕様と、いらん長押しはやめて欲しかった。
序盤の負けイベントも必要か?「いっしょに来てもらおう」→いきなり攻撃で始まる負けイベント。
どこでもセーブ可能と思いきや、再開時は拠点あるいはセーブポイントぽい場所に固定。
休息すると雑魚が復活するのでリソース不足で詰むということはない。
あとダメージゾーンを進む時に主人公がかなりおっさん臭く咳き込む。わりと可愛いのに残念です。
色々とダメなところがあるが、値段を考えると十分な内容かもしれない。

Zhaoxing
2022年10月12日
グラフィックが綺麗なもっさりアクションRPG。ボタンを押してからキャラクターが反応するまで1秒ほど遅延があるような動きで、操作していて気持ち悪い感覚が離れませんでした。それに加えて敵に攻撃を当てた感触(打撃感)もないので、爽快感もありません。
マップがなく、目的地へのマークもないので同じ道を何度も通ることになると思いますが、敵がすぐにリスポーンするので同じ敵を何度も倒す羽目になります。

kazsan
2022年10月12日
[h1]体験版日本語無かったけど・・・と言う方へ[/h1]
ちゃんと日本語ありますぜ👍
機械翻訳じゃなくちゃんとしたのが🎉
[h1]体験版では戦士を倒すと体験版終わりの、
あの戦士が倒せない・・・[/h1]
大丈夫!
ソレ製品版では負けイベントだから安心してやられろ(笑)

バナナ
2022年10月12日
買おうか迷ってる人へ仕様案内と気になったところを。
今作は篝火システムのソウルライクなゲーム。
回復はエスト瓶系ではなく、アイテム消費系。
難易度を選択、変更できるがそんなに難しくないのでこの手のゲーム初心者でも普通にプレイできる(体力40%回復薬を20個持てるうえに余るほど手に入るし雑魚も落とす)
グラフィックはインディーゲーでもかなりキレイなように見える。
主人公も日本人受けも悪くなさそうな美人。
ゲームの舞台は拠点の地下都市を中心にマップが繋がっている感じで一つ一つのエリアも結構広い。
ショートカット開通やエレベーターはダークソウル1を思い出す。
最初は使えないがファストトラベル有り。
ボリューム多め(スムーズに進んで約40時間かかった)
チュートリアルで全ての武器種が手に入り、その中から2種類まで同時に装備することが出来るので状況やプレイスタイルに合わせて選ぶとよい。
1つの武器につきコンボ攻撃と武器固有アクションがあり育成でアクションが追加されたり変化したりする(剣&盾ならガード&バッシュ、二刀流短剣なら長距離回避ステップ、槌はガード破壊チャージ攻撃、杖は魔法弾TPS狙撃、槍はパリィからの強力な反撃、腕輪は魔法地雷設置)
強力な必殺技もあり4つまで装備できる。
技によって消費ゲージは違う。
攻撃等で技ゲージが溜まるシステムで小技は連発できるが大技はそこまでできない(攻撃による回復率はステ強化で上げることが出来る)
レベルアップで2種類のポイントを取得、それぞれステータスを伸ばす&スキルを覚えるのに使う。
スキルツリーは武器のアクションを増やす、必殺技、パッシブスキル等がある。
スキルによってはアクションが変わったり一長一短の性能なのもあって、そういうものはON、OFF切り替えができる。
拠点となる街で武器の強化と装飾品(防具)の製造あり。
鍛冶屋がケモナー(重要)
翻訳はがんばっている印象。
テキストかなり多め。
気になった点。
マップ無し。
今作はソウルシリーズのようなダッシュからのジャンプや、場所は限られるがグラセフのような段差よじ登りがあり、フィールドも高低差のある構造でミニマップ等が無いのは少し地理の把握が面倒な時がある(すぐに慣れるが)
アイテム強化や製造に必要な素材の要求数が多く、複数の武器や装飾品の強化が厳しい。
槍の連続パリィや短剣の回避からの連続攻撃等使っていて楽しい武器も多いので、武器装備が2つまでというのが残念。
サブクエストの目標、達成できるタイミング等がすさまじく解り辛い(アプデで改善予定)
PVを見ると、ソウルシリーズというよりアサクリオデッセイのように軽やかに動けるのかなと思ったら、実際にはかなりモッサリしていた。
steamの販売ページの下のほうに《アフェスの街を探索しよう》という文言の下にいくつか動画があるが、実際のゲームプレイより高速化されている (特に走ってるシーンの紹介動画は1.2倍速くらいになってなるように見える)
ボタン押した時のレスポンスが悪いというか感触というか繋がり?が絶妙に気持ち良くない(アプデで改善予定)
自由なキーコンフィングが出来なくいくつかあるパターンから選択するだけ。
個人的にはどれもしっくりこないキー配置だった(アプデで改善予定)
カメラアングルのせいか、敵に接近した時に自キャラで敵が隠れてしまい、攻撃が見えなかったり距離感が掴めない時がある。
また、室内、壁際だとアップになりすぎてなにがなんだかわからなくなる。
もうちょっとスピード感あってもいいと感じた。(敵も早くないのでパリィとかは超簡単)
体感的にはモンハンくらいのスピード感。
現時点では改善してほしい部分もいくつかある感じだが致命的なマイナス要素も無いし、全体的に高水準なので全然クソゲーではないし十分おもしろいとは思う。
だが値段も高めなので辛口のレビューが付いてしまうのも無理はないのかもしれない。
追記
最近遭遇したバグ
施錠された扉があり、鍵を手に入れて戻ってきたはいいが調べること自体できなくなってしまった。
マニュアルセーブをこまめにしておきましょう。