








Astral Ascent
4 人のヒーローから 1 人を選択し、12 人の強力な神秘的なボスであるゾディアックによって守られているアストラル刑務所であるガーデンを探索します。数十のユニークな呪文と味方の忠実な友達とともに彼らに挑み、電光石火の戦闘でこのプラットフォームのローグライトのストーリーを展開してください。
みんなのAstral Ascentの評価・レビュー一覧

めっちゃバカ
2024年09月22日
十六時間プレイし、六週目をクリアしました。現時点でのレビューです。
HadesとDead Cellsが融合した爽快ローグライクゲームです。
良いところ:
HadesやDead Cellsと比べて難易度が比較的低く、上達しやすい設計です。
多彩なキャラクターと流派があり、個々のプレイスタイルに合わせた戦術を楽しめます。
私は主にカイランを使用しており、スキルの受け流しが非常にかっこよく、パリィが成功すると爽快感が抜群です。
悪いところ:
呪文のフィードバックは優れているものの、物理攻撃がヒットした際の手応えがやや弱いです。
同じマップを繰り返しプレイしていると、徐々に飽きが来ることがあります。
基本的に魔法でダメージを与える必要があり、純粋な物理ビルドを構築するのが難しい点が惜しいです。
全体的に非常に楽しめるゲームで、おすすめします。

69
2024年01月27日
[h1] ガードカウンターキャラクターがいる [/h1]
ボスの攻撃だろうが罠だろうが何だろうが全方位ガードかつカウンターができる。
ガード判定を長くしたり広げたりクールダウン0にしたりできる。
後半の視認さえできない派手エフェクト攻撃を常時ガードできる。
攻撃力上げるおクスリ飲んでテキトーに殴りながらガード連打するお手軽アクションローグライト。

gyarajin
2023年12月23日
まとめると
”アクションとローグライトどっちも好きなら買うべし。インフレしたビルドで敵を溶かすのが好きなら迷わず買うべし。”
といったところ。
「特徴」
40時間プレイしエンディングを見たのでレビュー
ロックマンゼロのような爽快ハイスピード横スクロールアクションとHADESのようなビルドの楽しさが組み合わさった作品。
探索要素はあるものの道のはずれにちょっとアイテムがある程度で迷うことはなくテンポが良い。
(分かれ道をひとしきり潰して宝箱探したいタイプの方にはマイナス点かも?)
主に回避技術でプレイヤーの腕が問われるがある程度まで、攻略に大事なのはビルドを組み合わせてインフレしていくことなので、ローグ成分に比重が置かれている感じか。
「二人プレイについて」
リモートプレイトゥギャザーで二人プレイしていたが、プレイ感は問題なく、双方がゲームを理解していればエンディングにたどり着けるだろう。二人でアイテムを分ける都合上難易度が上がるほど一人より若干キツくなるかな?ぐらいの印象だが、相方に復活させて貰える部分があるので一長一短か。
「悪い点」
後半になるにつれて敵の攻撃も自分のエフェクトも激しくなり、ただでさえ広範囲な敵の攻撃を見て避けるのが難しくなる。
とりあえずダッシュしながら呪文でゴリ押しになりがちなので、あくまでアクションの腕で勝ちたいという方にはマイナスだろう。
「リモートプレイトゥギャザーでの不満」
私の環境ではリモートプレイトゥギャザーで二人プレイをする際、二人分のコントローラーを認識できず、どちらのコントローラーで動かしても1Pが動いてしまう状態だった。片方がキーマウで操作して解決したがコントローラー派にはマイナス。修正希望。
”メニューの時点でキーマウ、コントローラーを割り当てた上でコントローラー使用のホストが2P側として合流”という方式を取らないと安定して2人分の操作を受け付けなかったのもひと手間かかるだけだがマイナス。(一応ゲストのコントローラー入力を無効にしていたがこれは必須かは不明)
始まってしまえば二人プレイはとても楽しいのでここを快適にして貰いたい。

meganu1216
2023年12月06日
[h1]良くも悪くも盛り盛りゲーム [/h1]
5週クリア時でのレビュー
[hr][/hr]
ハイスピードなローグライト2Dアクション
動きは軽快で操作感もいい
使える行動は通常攻撃、スキル4種、キャラ固有スキル、召喚
スキル4種はそれぞれ4つずつパッシブがセット出来て、更に強力なパッシブがキャラに4つセット出来る
NPCが助けてくれる応援パッシブ、通常攻撃と固有スキルへのパッシブもあり、とにかく盛りに盛りまくるゲーム
この手のゲームにしては回復がしやすいため被弾のリカバリが容易
また敵の攻撃には予兆マーカーが出るため(序盤は)避けやすい
周回ごとでボスに違う台詞があり、HADESを思い出させてくれる
プレイヤーキャラは4種類いてぞれぞれ全てのボスや拠点のNPCに会話が用意されていて気合を感じる
前述の盛り盛りでビルドが上手くかみ合った時はごり押しが効くため難易度はそこまで高くない
(少なくとも5週程度までは)
一周は一時間程度
[u] 気になった点 [/u]
盛りのせいで後半のエフェクトが派手過ぎる
爽快ではあるが視認性がとにかく悪い
せっかくの予兆マーカーも、雷が落ちるわビームが出るわメテオが降ってくるわ小人が山のように突撃していくわの中では正直見える気がしない
どちらかというとインフレした火力でひき殺していくタイプでアクションとしては大味
ボスは無敵になったり瞬間移動したりと火力でゴリ押されないよう必死で爽快感があまりない
不満がありつつもエフェクトの暴力に溺れたくなってついついプレイしてしまう魅力はある
ヴァンサバ系統が好きな人におススメ

ドタ=オトチェス
2023年12月01日
v1.0を25時間ほどプレイしエンディングまでクリア。
アーリーアクセスではハマらなかったため、製品版までのアプデでバランスや導入部の体験が良くなった気がする。
同ジャンルのHadesと比べるとアクションの気持ちよさやストーリーの面白さは劣るものの、
ローグライクとしてビルドの面白さはこちらの方が良いと感じた。
構成を狙えない分、毎回違ったビルドを楽しめる。
アクションが難しく避けることに集中すると攻撃のチャンスがないため、一見成立してないバランスに思えるが、
呪文・オーラ・応援のシナジーが噛み合うと火力がインフレしていくため押し切れる。
高難易度(操作技術でゴリ押しするのが大変)な点もローグライクの面白さとして寄与していると感じた。

hyogo
2023年11月19日
発売当初に何週化しており、ver1.0になってからプレイを再開。
エンディングまでクリアしましたが
・アクションの操作性
・難易度のバランス
・周回要素含めたボリューム
どれをとってもかなり完成度の高いゲームでした。
また相手の攻撃には基本赤く通知が入るため、初見殺し要素も薄く
(タイミングは千差万別ですが、エフェクトでわかりやすくなっています)
その上でちゃんと戦闘の難易度を保っています。
また他のローグライトアクションのように大量の敵を蹂躙していく可能性もありつつ、
基本的には歯ごたえのあるボスとの戦闘が楽しめます。
ローグライト2Dアクションが好きなら是非おすすめしたいゲームの一つです。

hakumai
2023年09月23日
ローグライクアクションとして最高のゲームの一つに推したい。
現時点で4ステージ踏破でクリア。
難易度はかなりハード。一周一時間くらい。
ゲームオーバーによる周回前提のゲームで、永続効果のある強化要素をアンロックして攻略していく。
ステージの攻略中もいろんな成長要素をランダムに重ねてキャラクターを強化していく。
・通常攻撃に特殊効果を付与(レベルに応じて最大4つ)
・キャラクターごとの必殺技に特殊効果を付与(レベルに応じて最大4つ)
・スペル:魔法を4つ装備。基本的にはマナ消費量(1~3)が多いほど強力。魔法はレベルをあげることで威力アップ
・ギャンビット:各魔法に特殊効果を付与(最大4つ)
・オーラ:キャラクター自身に、条件を満たせば自動で発動する特殊効果を付与(最大4つ)
・仲間を召喚して強力な攻撃や特殊効果を発動
スペルが強力で主力ダメージとなるが、マナを使うので連発できない。
マナを回復するには通常攻撃が必要だが、敵に接近するため被弾のリスクが高まる。
敵の攻撃発生が速く、知らないと回避が難しい(知ってても難しい)。
これらのことから、キャラクターがどんなに成長しても簡単になりすぎず、最終的にゲームバランスはよいと感じる。
良かった点
・特殊効果同士が嚙み合ってシナジーを生んだ時のおもしろさ
・ステージが全体的に明るくて雰囲気が良い
・全体的に音楽がよい。特にステージごとに用意されたボス戦の曲にハズレがない
・ボスであるゾディアックたちのキャラが非常によい
・ボスはかなり強敵だが、倒せるようになった時に成長を実感できる
悪かった点
・日本語訳が少し残念
早期アクセスなのでゾディアック3名が未実装だが、今後の登場が非常に楽しみ。
ボリュームもあり、現時点でも十分に楽しめると思う。

諏訪コン
2023年09月11日
ゲームスピードがやや早めで、敵の攻撃の対処がメインで隙に攻撃するタイプ。無敵のまま攻撃する魔法とかあるけど。
0.47.1
既にまあまあ面白いが、アラだらけで、細かいストレス要素が多い。初心者は、銃使いを解放させてドローンをグルグル回せばいいと思うよ。魔法の解放は注意。
・あまり意味のない攻撃警告
自分がやってきたゲームだと、警告>予備動作>攻撃。が多いのだが、このゲームは、予備動作>警告>攻撃で、しかも警告から攻撃が短くて、初見はほぼくらう。結局、予備動作を見て覚えなきゃなら、いらないじゃんと。一応、パリィやカウンターがあってそれが重視されるゲーム(バットマンとか)にはなくはないが、このゲームの共通システムには無い。
・紛らわしい攻撃警告との同時攻撃
サーチ攻撃や、特定の場所への設置攻撃と一緒に、敵が大きく動く場合(体当たりや武器の振り下ろし)、その敵自体や武器にも攻撃判定がある。こっちには警告がないのでくらって覚える。他にも、予備動作として武器を振り上げる瞬間だったり、敵の周囲を回ってるだけの杖だか槍だかにも攻撃判定があったり、分かり辛いモノが多い。
・一回試したら、もう選択肢にすら挙がらない魔法群
全体にかかわるので軽率には言いにくいが、通常攻撃がマナ回復を含めると高効率な行動なので、マナが最大じゃない限りは、大きな隙には通常攻撃をして、相手の攻撃中に安全地帯から魔法を使うのが、一部のコンボやドッジ魔法を除いて最大っぽい。つまり
1.全体動作が短い。或いは、早い段階でキャンセルしても魔法が消えない。
2.いつ使っても安定した効果が保証されている。敵の大きな動きに対応できる広範囲やサーチ、自己強化。
これらを満たす魔法は半数以下。どうしても現状は、通常攻撃をしてマナを回復するのと、魔法にも動作があって通常攻撃との両立ができない縛りもあって、評価がハッキリ分かれ過ぎる気が。まあ話が広範過ぎるし、ローグライクなんで外れ入りって割り切ってる様なゲームも多いけどね。

Nayu
2023年02月08日
10時間ほど遊んだ程度ですが、結論だけ言えばオススメしません。
特にライトゲーマーには全く向きません。ローグライトは大抵ライト向けではありませんが、これは酷いです。
敵を倒す際にゴリ押しは全く効きません、攻撃によって相手が怯む事がほぼ無いです。小さい雑魚でさえ怯みもしません。結果的に攻撃しては逃げ、攻撃しては離れと、逃げ惑いながら戦う事になります。相手の攻撃を攻撃で止めるなんて出来ません。通常攻撃だけならまだしも、スキルですら止める事が出来ない仕様です。
雑魚でコレ、ボスに至っては攻撃がクソ早いです。アクションですがターン性です。隙が出来るまで回避専念です。が、回避専念しても攻撃が早すぎてライトゲーマーには避け様がありません。攻撃位置に赤いマーク出ますが、出てから一秒も無く攻撃が飛んできます、何のための警告なのか。
怯みがない、逃げ回りながら攻撃、隙探し、これらのせいでしょう、全体的に爽快感が無いです。特に怯みが無いのが非常につまらない。
ローグライク特有のビルド構築も面白味がありません、毒などステ異常ありますが、確率ばかりで異常のダメージ等が強化出来ません。
追記
ラストのボスが酷い仕様です。アク~は良いです、避けられるし攻撃チャンスもちゃんとあります。が、リ~はクソボスです、調整何も考えず好き勝手攻撃させてます。範囲も速度も狂ってます、回避の移動距離より範囲がデカいのが一瞬で振ってきます。
他、クリア後にチャレンジモードが出現しますが、攻撃すると10%で反撃とかしてきます。
間があれば良いでしょうが、即時反撃です。近接キャラの事を一切考えていません。スキル発動の為に通常攻撃を余儀なくされるのに、この仕様です。
調整するべき部分が多すぎるので、買うのは調整が進んでからにするべきでしょう。

れいへる
2022年04月14日
Hades的なゲーム
前情報なしで発売日当日に知り、なんとなくで買いましたが、気づいたらぶっつづけで遊んでしまいます
今後のアップデートにさらなる期待・・・!

rekka
2022年04月13日
ひとまずクリアしたのでレビュー
感想としては横スクロール版Hadesといった感じ
操作感は非常に良く、なかなかにスタイリッシュに動けるので操作していて楽しかった
戦闘では基本的に通常攻撃でマナを貯めてスペルで敵を倒すという流れになる
スペルは4つまでセットできるのだが、同じスペルは連続して使えず、順繰りにスペルが回っていくという仕組みがなかなか面白かった
恐らくこのゲームの肝であろうボス戦も、しっかりした攻撃パターンが組まれているので、初見殺しはあるが一回戦えば大体の行動に対応できるようになってるのも良かった
現状で惜しい点は、まだワールドが2つまでしか実装されていないので、ワンゲーム30分ほどで終わってしまうことと、二人のキャラが使えるが、どちらも近接タイプのキャラなのであまりプレイ体験に変化がないところか
総評としてはこれからに期待といった感じのゲーム
残念ながらまだ値段相応のボリュームはないと感じた
ただ作品のポテンシャルは十分に伝わってくるので、アクションローグライクが好きな人は楽しめると思う

KatsuT
2022年04月13日
ぬるぬる動くドット絵がとてもキレイな横スクローグライクアクション
アクションはとても軽快で、とにかくヒットアンドアウェイ。敵の攻撃直前には頭の上にマークや攻撃範囲が出るので回避のタイミングも分かりやすいです。[spoiler](簡単に出来るとは言ってない)[/spoiler]
ゲームの流れはHadesに似てて、拠点でNPCと会話・強化↔ダンジョン攻略の繰り返しです。
会話はフルボイス。まだ序盤ですが、ボス戦前やダンジョンから帰ってくる度更新されるのでそこそこ文章量が多いです(RPGレベルの量ではないですけど)
ですが現状日本語には未対応…悲しい…
個人的に好きなところは、ゲーム全体が明るい雰囲気なところです。画面も太陽サンサン明るい!
ファンタジーな拠点で陽気な会話(英語なので全容は把握出来てないけど、立ち絵も笑顔でボイスもご機嫌な感じ)をして、キレイな草原のダンジョンを探索した後、スタイリッシュかつ派手なドットの動きのボス戦。
少し残念な点は、日本語無いのと中断セーブがないところです。1ゲームそこそこ長いので。
それとアニメチックなドット絵・アメリカンな立ち絵・西村キヌっぽいタイトル画面とかのコンセプトアートと、どれもゲーム内で雰囲気違い過ぎない?ってところですかね…