















Avowed
冒険と危険に満ちた神秘的な島、リビング ランドへようこそ。 Pillars of Eternity シリーズで初めてプレイヤーに紹介された Eora の架空の世界を舞台とした Avowed は、Obsidian Entertainment の受賞歴のあるチームによる一人称視点のファンタジー アクション RPG です。 The Living Lands は、島自体が助けを求めているように感じられる、異質でありながらどこか本質的な場所です。それぞれに独自の生態系を持つ、さまざまな環境や風景が存在する島を探検してください。 剣、呪文、銃、盾を組み合わせて、自分のやり方で戦いましょう。グリモアを調べて、敵を罠にかけたり、凍らせたり、燃やしたり、盾で敵を殴ったり、遠距離から攻撃するために範囲弓を使用したりする呪文を探します。 さまざまな種族の仲間たちが、それぞれ独自の能力を持ってあなたと一緒に戦います。元傭兵から風変わりな魔法使いまで、彼らはあなたの旅の一部となり、彼らのクエストを手伝いながら、あなたの選択によって彼らを形作ることになります。
みんなのAvowedの評価・レビュー一覧

Isekai
04月17日
全クリしたのでレビュー。
【クセがないARPG】
価格の割にはボリュームは小さいが、あまり癖がないバランスの取れた剣と魔法のアクションRPG。
スカイリム、アサクリ、OWを足して3で割ったあと、スパイス的にD&D的な世界観とソウルズライクを入れた感じ。
RPG界の塩ラーメン的な存在で、長所でもあって短所でもあるクセがない。
とっつきやすさはずば抜けており、ブランクがあいて操作を忘れたとしても続きから遊べると思う。
D&D系:ストーリー展開の暴力
ソウルズ系:相手の攻撃パターンの暴力
こういう癖はないので人を選ばず遊びやすいと思う。
マップは1km x 1km程度が4面のみと、狭め。
初見プレイ30時間程度で全クリできる。
【日本語MODで全クリまで遊べる】
日本語版が対応延期にはなったものの、MODの日本語訳の精度はそこそこで十分遊べる。
日本語対応MODがいまいちで途中で投げたPoEとは異なりMOD利用でもストーリーが分かる。
今回初めてPoEで言ってたウォーディカが誰かやっとわかった。
【戦闘システム】
戦闘システムは、SkyrimにOWを足した感じ。
銃と剣戦闘が切り替えられるのはARPG系だと珍しい。
ソウルズライク的に、パリィ回避主軸でも戦えるが、銃は使った方が楽しい。
ただ、敵の攻撃モーションが3パターンくらいしかなく、ラスボスもフロムのチュートリアルボスのモーション数以下なので、
はじめは楽しいが戦闘を限界まで楽しみたいなら他のARPGの方が良い。パリィが簡単すぎる。
【恋愛は悲惨】
恋愛面は非常に貧弱で、骸骨系女子の元カノという設定になるくらいしかやることがない。。。
恋愛面についてあまり期待させないよう、ちゃんと「ゴッドライクは子供産めませんよ」という予防線もキャラクリ時の説明で張っている。
一応、ストーリー全体が骸骨系女子とメンヘラ森ガールでの主人公の取り合いとみなすこともできるか(白目)
【おすすめ度】
・剣と魔法ARPG系に挑戦してみたいけど、他のタイトルだとMOD導入前提だったり死にゲーすぎて敷居が高い
・Skyrim MOD, Elden Ring, Witcher, Dragons Dogma, Dragon Ageやりつくして新作がやりたい
・Skyrim MOD入れなおすのがだるい、Elden Ringブランク取り戻してまたレベ上げするのがだるい、Baldurs Gate 3ブランクあいてストーリー忘れたのでまた100時間ほど1からやり直しがだるいので他の剣と魔法RPGやりたい
という人であれば楽しめると思う。
ゲーム自体は楽しいが、価格がボリュームの割に高いので、半額セールまで待った方がいいかも。

Nagi
04月13日
☆報道によると日本語の追加は
8月まで延期したとのこと。
はっきりいって今購入する理由は
ありません☆
プレイ時間は2時間以内で
抑えてます。
日本語の追加がかなり遅れていますから。
が遅れすぎているので
有志様のMODを使わせてもらいます。
まず、オブシダンスタジオですから、
エルダースクロールズと比較するより、
アウターワールドの中世剣士物語と
考えるのが衛生的です。
アウターワールドでも原色を多用したり、
ブラックジョーク、独特の言い回しを
使っていましたが、そのノリは変わりません。
日本語訳が遅れているのは膨大な量の
シナリオ、
ストーリーが侵蝕される病とそれに
立ち向かう主人公(異端児)という
わりと面倒くさい設定、
登場人物がだいたい一癖ある変態
だからだと思います。
何度も言いますが、アウターワールドが
お好きならオススメできます。
ただ、日本語を速くしてほしいですね。

パーセント
02月27日
I decided to try the game in Game Pass. I didn't expect to like it.
After playing around 22h I decided to buy it on Steam. It's such a wonderful adventure.
The game is beautiful, I'm stunned with the views at every point of exploration.
This is actually the very first game in which I want to explore every corner of the world. It's a reall pleasure due to magnificent graphics and level design of loot / mysteries.
Wherever I go, there's something waiting for me. Loot, note or a remarkable vista. Combat is nice enough to not make the exploration tiring. It's really funny to experiment with different weapons and mods.

Embeddedness
02月22日
超大作級のゲームが毎週発売される中、他と比べると若干埋もれた感じがある本作。序盤を少しプレイした感想ではあるが、過小評価されている気はする。少なくとも、2025年2月22日時点の「やや好評」という様な作品ではなく、「非常に好評」には分類されるべき。一言でまとめると、王道RPGを正統進化させた優等生的なゲーム。洋ゲーの剣と魔法の大作ゲー(Elder scrollsやウィッチャー等)が好物であれば買って損はしないと思う。
筆者はベセスダ信者なので、スカイリムと比較した考察が多めとなるが、以下、ゲームのシステムの特徴と、個人的に「気に入った点」と「気になった点」を箇条書きにする。(ゲームが進行するにつれ追加記入していく予定。)
システム、仕様等:
・容姿は自分で作る。洋ゲーにしては日本人が好みそうな顔つきもデフォでできそうではあるが、まあ限界はある。ネットで調べた感じだと顔と体型は現状変更できないようなので頑張って作ろう。
・戦闘面はいつもの「左クリックで剣(武器)を振り、右クリックで盾を構える」系。スキルは1から6の番号で出す。WASDで動かすので若干押しにくいが、そこは設定やコントローラーにてカバーを。武器は二種類持てて、ホイールか左Altで切り替え。戦闘に関して言えば、ダクソ的なこだわりや難易度ではなく、どちらかというとスカイリム的なカジュアルさと操作性。
・同行者(パーティーメンバー)が勝手に動いて戦闘サポートしてくれる。同行者の必殺技的なスキルは手動で出す。
・スカイリム的なお使いクエストとメインストーリーを同時進行していく感じのRPG。
・現状日本語はない。カバーされてるいずれの外国語もできず、ストーリーも気になるというのであればDeepL開きながら頑張るか(会話の流れは早いが選択肢で会話ログは確認できる)、購入見送りを推奨。戦闘要素と探索(主に宝箱)要素も多めなので、ストーリーガン無視でもできないこともない。ちなみに私はムービー全スキップ勢なので、流し読みする程度でやっているが大きな問題は起きていない。
・Uキーで一人称から三人称視点に切り替え可能
・キャラクター能力はレベルアップ時に得られるアビリティとスキルポイントを振り分けるタイプ。ある程度ビルド幅があるが、めちゃくちゃ多いというわけではなさそう。ゴールドを支払うことによっていつでも再振り可能。武器の種類もモンハン程度には豊富(ではあるが、モーションがあそこまで変わるということはない。基本は片手、両手武器、魔法武器といったところ。銃器もある)。
・探索はアクション性が割と高め。走り幅跳び的な距離のダッシュジャンプを求められるようなところはあるが、割と寛大に壁を掴んでるくれるため、難しいというわけではない。スカイリムみたいにジャンプゴリ押しで山みたいな壁でも登ってくれるというわけではなくて(スカイリムにも登れる角度の限界はあるが)、ある程度登れる場所は決まっている。ダンジョンの隠れ出口のような高所にゴリ押しでいけるわけではない。
気に入った点:
・オープンワールドなので、ある程度ストーリーを無視して自由に進められる。ただ、最初の方は、チュートリアルの島を含め、プレイヤーが迷子になるといった様な設計ではないので、JRPGに慣れた人でもとっつきやすいとは思う(裏を返せば後述の進行の制限にもつながるのだが)。
・グラフィックが小綺麗。
・街並みや世界が作り込まれている。
・カジュアル向けの戦闘ではあるが、面白い。敵のモーションが分かりやすいので苦手な人でも回避や盾を構える余裕があると思う。
・冒険している感が強い。隠れ宝箱がワールドの至るところにあるため、探索するのが楽しい。FFやドラクエのように、街・ダンジョンの隅々までアイテムを探して、強いアイテムを見つけた時に得る幸福感を味わえる。
・自由度を犠牲にした分、スカイリムより遥かにバグが少ない(12時間半プレイ現在、一つも遭遇していない。)
気になった点:
・前述した通り、ある程度オープンワールドではあるのだが、スカイリムほどの「その地に降り立ったら後はもう好きにしてください」という自由度ではない。ある程度本編を進めないと次のマップには行けないからである。そのマップ上のサブクエ、探索、メインクエストは好きな順番でどうぞくらいの自由度。オープンワールドって「何をやったらいいのかわからない」という層には親切設計と言えるが、自由度MAX洋ゲー信者には少し残念な仕様。(中盤以降はもしかすると自由に動けるのかもしれないが、確認後修正or追記)
・プレイ時間6時間ほどで一箇所絶対に抜け出せないスタックポイント、もう一箇所抜け出しにくいスタックポイントを発見した。が、マップからファストトラベルを使えれば出られるため致命的ではない。
・話しかけても簡単な挨拶で終わるNPCが多め。街には人がたくさんいて、そこにある社会を体験することはできるものの、スカイリムのような生活感を感じるわけではないので、その世界の一人として生きるというよりはあくまで正統派RPGの主人公をやっていると思わされる。
・一例を上げると、街のNPCに殴りかかっても当たり判定はないし、無論衛兵が飛んでくるみたいなこともない。歩き回って日課を行うNPCもいない。スカイリムのような自由度を求めるのであれば少しがっかりするかも。
・なんやかんやで現時点、日本語がないのはプラスポイントにはならない。これだけ頑張って作ったのであればもう少しローカル化も進めて良かった気がする。
・スキルをもっと細分化すればよりビルド構築が楽しくなるかも。DLCなどで期待したい。
・戦闘による経験値がしょっぱすぎるのでクエストや探索で経験値を貯めるしかない。また序盤現在、敵がリスポーンしない模様なので戦闘リプレイ性がない。(もしかしたらマップを進行させるとするのかもしれないが確認後追記)一定数いるであろう戦闘グラインディングが好きな人達にはマイナス点。戦闘が楽しいゲームだから残念。
総評:細かい欠点はあるものの、冒頭で述べた「優等生的なRPG」には違いないので、おすすめに値する。RPGが嫌いな人を納得させるような何か、例えば戦闘の複雑さなどはないため、あくまでも同ジャンルが好きな人に対しての評価とはなるが。

UTOMARU
02月21日
箇条書き。楽しい。
・移動はミラージュエッジを思わせる感じの移動。ダッシュやジャンプはスタミナ消費しない。パルクールはないが常に走っていられる。
・武器も色々あるけど基本的にユニーク装備が沢山手に入るので、その組み合わせでビルドしていく感じ。
・ステータス、スキルのリセットはお金消費でいつでも出来る。
・戦闘はスカイリムの戦闘+素早いステップ回避。スタミナ管理が重要。
・アイテムの重量は武器と防具のみ。それ以外は重量なし。
・UIはスカイリム意識してる感ある。インベントリとか見たことある感じ。わかりやすいからいいけど。
・サブクエも豊富。
・そこらへん探索してると宝箱が沢山見つかる。ユニークもクエスト関係なく手に入る。
・ファストトラベルはいつでも出来る。
・コンパニオンが常に付いてくる。お断りする方法も多分あるだろうけど基本的にいたほうが楽。
・選択肢次第で戦闘になったり会話だけで終わったりするNPCが沢山いる。
・スキルの種類は少ない。ファイター系・レンジャー系・ウィザード系の3つのツリー。ファイタースキルとってウィザードスキルとって~も可。
・マップもまぁまぁ広い。海泳ぐの楽しい^^
・ステルスはかなり厳しい。1体を弓でスナイプキルしても残りに必ずばれるし、近接ステルスキルしても必ずばれる。
ばれる範囲は弓と片手銃と両手銃で異なる。
・武器は右手と左手に装備できる。左手に魔法本、右手に片手銃とかも可能。
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総評として、スカイリムの不満ポイントを改善したような部分が多くみられるので快適度は高い。ストレス少なめ。
【重要】このゲームには大量の会話と選択肢、本やメモなどの読み物があるので、英語分からない人は1か月後に日本語追加あるからそれ待ったらいいと思う。
私は1か月後はモンハンしてそうだから買った^^

LiSianbebo
02月19日
Pillarsのキャラビルドで500時間遊びました。ストーリーはまだクリアしてません。
Pillarsのようなビルドの楽しさも何とも言えない世界観はありませんでした。
多分これはスマホゲー
ちなみにマフィアシティのほうが面白いです。

Leon S. Kennedy
02月13日
+ 全体的なストーリーは本当に良さそうです
+ グラフィックは美しい
+ 戦闘は Skyrim を彷彿とさせますが、はるかにぎこちないです
- 意味のある選択肢はなく、開発者が「意図していない」選択をすると、その結果は完全に理解不能になる傾向があります
- サイド クエストはひどく書かれています
- キャラクターは個性のない空っぽの殻で、目的もなく配置されています
- 常にやり方を教えられ、自分で物事がどのように機能するかを実際に調べることはできません
- マップは研修生が 1 時間以内に作成したように見え、ミニマップには常にまったく不要なマーカーが集まっています
- パフォーマンスは他の UE5 ゲームと同様に非常に不安定です。100 FPS を簡単に超えるにもかかわらず、明らかな理由もなく 10 FPS に落ちることがあります
このゲームが Obsidian Entertainment のゲームだと聞くと、KOTOR、Fallout: New Vegas、Pillars of Eternity を思い浮かべるかもしれません。しかし、このゲームはこれらのどれとも異なります。開発者がかつて持っていた情熱がまったく欠けています。Avowed には、それらのタイトルを素晴らしいものにした「魂」が欠けています。奥深い背景ストーリー、魅力的なキャラクター、包括的な結果を伴う意味のある選択... これらすべてが残念ながら Avowed にはまったく欠けています。NPC は、プレイヤーにゲームのプレイ方法を伝える以外には、何の役にも立たない、単なる空っぽの殻です。
このゲームは実際には RPG ではないとさえ言えます。選択すべきことはたくさんありますが、ゲームでは常に 1 つの特定の選択をするように求められていることは明らかです。選択しない場合は、ほとんどの場合、単に罰せられるだけです。そしてほとんどの場合、選択が「間違っていた」理由さえわかりません。
たとえば、オークが人間の子供を誘拐し、彼女を解放するために何らかの薬物を要求します。オークを殺して子供を解放することに決めた場合、子供は人種差別主義者だと怒るでしょう。ゲームでは、オークは本質的に善であり、誤解されているだけだと説明されています。子供が誘拐されたのは、オークが悪人ではなく、精神を病んでいたからです。
このような奇妙な遭遇では、すでに暴力的なオークに薬を飲ませて子供の命を危険にさらすしか「正しい」選択肢がなく、ゲームに没頭しにくくなります。そして私にとって、没頭することは、あらゆる種類のシングルプレイヤー ゲームを楽しむための重要な要素です。
Obsidian の以前のタイトルや、さらに最近では他の開発者の Baldur's Gate 3 や Kingdom Come Deliverance 2 で見られたような、魅力的なキャラクターによる思慮深いストーリーテリングを期待しているなら、このゲームは絶対にあなたには向いていません。

uhoi
02月13日
初カキコ…ども…
俺みたいなまだ日本語ないのに20ドル追加で払ってアドバンスドアクセス権買う腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のRedditの会話
game passでいいじゃん とか リリース直後のデバッガーになるだけ とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺はoxford辞典開きながらプレイしてて、呟くんすわ
it’a Wolrd of Eora.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな言葉 Ekera
尊敬する神 Wael(見た目はNO)
なんつってる間に朝5時っすよ(笑) あ~あ、洋ゲーリリース直後にやりたいジャップの辛いとこね、これ