













BioShock Infinite: Burial at Sea - Episode 1
BioShock Infinite: Burial at Sea - エピソード 1 は、BioShock Infinite のストーリー主導のダウンロード可能コンテンツの最初の部分であり、プレイヤーはブッカー デウィットの視点で新しいストーリーを展開し、崩壊の直前のラプチャーの街で起こります。この新しいキャンペーンでは、ゲーム メカニクスと BioShock Infinite で使用された Unreal Engine 3 を使用してゼロから再構築された Rapture の都市が特徴です。新しい武器、新しいプラスミド、新しいギアと涙が含まれています。この最初のエピソードの前半は、主にラプチャーのビジネス街の探索とそのストーリーに焦点を当てています。
みんなのBioShock Infinite: Burial at Sea - Episode 1の評価・レビュー一覧

SomaliNeko
2020年04月22日
2部構成から成るストーリーDLCのep1。
舞台はなんとラプチャー!
しかも荒む前!
初代からプレイしていると懐かしさと新鮮味が相まってテンション上がった。
ビッグダディとリトルシスターにも勿論会えます。
ゲームシステム面はというと、本編の『BioShock Infinite』とほぼ変わらずなので、すんなり馴染める。

terra
2016年04月03日
まだクリアしたわけじゃ無いですが、とりあえずレビューします
DLC自体はさすがのクオリティです、ただしバグが無ければ
序盤で致命的なバグがあり、一度入ってしまうと抜け出せない場合があります
ロードをし直せば一応は抜け出せるのですが、同じ場所にいくとまたバグで閉じ込められてしまいます
そのお陰で私はアイテムを取りきる事が出来ず、泣く泣くリセットをしました
酷いのは二年半も経っているのにこのバグが解消されていないという事です
他にも押していないキーが勝手に反応したり、あからさまにグラフィックが被っていたりと
申し訳ないがちょっと仕事が雑なんじゃ無いの?と思う部分がいくつか見受けられました

Reversal!
2015年08月01日
バイオショックインフィニットのストーリーDLCその1です。プレイ時間は2時間もない程度です。
舞台は本編のような天空都市ではなく、バイオショック1の海底都市「ラプチャー」となっています。
しかし主人公は本編同様にブッカーとエリザベスです。
このあたりの理由を書くと完全に本編のネタバレになってしまうので書きませんが、本編クリア済みの方には察せることと思います。
必ず本編をクリアしてからプレイしましょう。
基本的なゲームシステムは本編とほぼ同じです。
ただビガーがプラスミドと呼ばれていたり、ソルトがイヴと呼ばれているなど、世界観はバイオショック1に準拠しています。
時間軸としては、ライアンがフォンテイン一派を倒してラプチャーを掌握した後、バイオショック1が始まる少し前です。
人々がプラスミドを乱用してスプライサーと化していく前ですので、崩壊前のラプチャーの様子が見られてファンとしては興味深いですね。
ゲームを進めていくと段々不穏な感じになっていき、衝撃的なラストを迎えます。
本編プレイ済みの方には「あっ…(察し)」という感じではありますが。
なおエピソード2に続きます。
元々は「技術的な問題」で字幕のみでしたが、1年近く経ってから吹き替えが追加されました。
2Kは神。
【イイところ】
・ラプチャー生活をまた楽しめる。
・バイオショック1の前日譚的な側面があり、ストーリーの補足ができる。
・テーマ的にも本編と近い。
・吹き替え。
【イマイチなところ】
・バイオショック1をクリアしていないと感慨は薄い。

MCON
2015年05月20日
Bishock InfiniteのDLCになります。
なぜか舞台がRaptureでブッカーさんが主人公..
この辺りは本編シナリオやってないとでてこない感想なのですが..
まあ若干ネタばれですが終わってみると意外に重要な意味がありました。
発売当時は日本語音声はなかったのですが
2Kの気合でのちに音声追加があり驚きました。
そして成長して可愛げなくなったエリザベス(w
なぜ成長してでてくるかも不明です。
本編でもありましたが日本語のしゃべりに関しては
あんまり状態による変化が感じられないので少し違和感が..
まあ細かなニュアンスで質を変えたら音声ファイルいくつあっても足りませんが..
初代Bioshockの登場人物のコーエンがパーティやっていたり
#初代ではつい報酬もらう前に襲撃しちゃった..(w
リトルシスターが普通に町にいたり
ビックダディーが外で作業していたりとまだ平和なRapture..
コーエンのパーティ会場ではちょっと崩壊のきざしがでてくるのですが..
中盤以降は初代の作品を思い出すような展開でした。
もちろん“彼”との戦いもあります。
あまりの強敵さに何度かやられてしまいました。
#EASYだとやっぱりよわかったですが..
そして最後にはBioshockでは恒例の意外な結末が..
まあわかればそういうこともあるかも的な内容にちょっとやられました。
ただ、本編とのつながりはどうなんだろうという気分にもなりましたけど..
EP2にどう次に続くのかと思ったら今度はエリザベスを操作することに..
ゲームシステムは当然ながらBioshock Infiniteと同様です。
ノーマルでプレイしましたけど結構きつかったです。
全実績完了したので追記
難易度はEASYでも全実績そろえることが可能です。
難しいものはないですが収集物は自力だけで集めるのは正直かなり難しいです。
そのためEASYではじめてもいいかもしれません。
実績収集で二度プレイしましたが
シナリオ的には最後がメインなため
途中にあんまり重要な事柄などないような気がしましたがどうでしょうか?
結局サリーとブッカーの関係がよくわからなかったです。
サリー自体は単なるRaptureにいてたまたま知り合った
子供というのでいいんだろうか?