







Candleman: The Complete Journey
Candleman: The Complete Journey はユニークなパズル プラットフォーマーであり、光は歓迎すべき味方であると同時に欺瞞的な敵でもあります。わずか 10 秒間燃え続ける小さなろうそくの役割を果たし、滑らかな難易度カーブで挑戦的なレベルの不安な暗闇を冒険しましょう。光と影の仕組みに基づいて知恵を働かせて障害物を乗り越え、遠くの輝きを求めてさまざまな魅惑的な環境を探索しましょう。 それぞれが前のものよりも神秘的な、魅惑的な世界を旅しましょう。 光と影の仕組みに根ざした革新的な課題に立ち向かいましょう。 これまで見たことのない、素晴らしいおとぎ話に浸ってください。
みんなのCandleman: The Complete Journeyの評価・レビュー一覧

SUNAPPOI
2021年04月25日
雰囲気が良い3Dアクション死にゲー。とてもきれいで主人公もかわいい(?)ので油断したのですが、死にまくりました。
中国の新興インディーズゲームらしい。
[b]良いところ:[/b]
CGが美しい、キャンドルちゃんがかわいい(丸いボディーと短足が良い)、歩く音やナレーションも心地よい
[b]悪いところ:[/b]
1.暗くて足元が全く見えない
暗闇から開始し墜落死多発。とにかくずっと暗いです。
ちまちま自分で照らしてもすぐ燃え尽きる(そして死ぬ)。
2.視点が固定なので全体や足場が確認できない
ぐにゃぐにゃした操作感と、視点移動できないのが最悪です。
[b]感想:[/b]
アクションゲームとしてはかなり爽快感に欠けます。
後半のギミックは結構おもしろかったですし、とにかくCGがきれいだったので、雰囲気ゲームが好き&死に覚えゲームが平気な方にはおすすめです。

Akatsukishi3081
2019年02月02日
合計十秒間しか点灯できないキャンドルちゃんを操作しながら冒険する死に覚えゲーム。
残機(残ろうそく)は十本で前のろうそくが点灯した場所にはロウが垂れるためそれを目印にできる。
また、各ステージに一本存在する大きいろうそくを点灯すると、以降死んだあとそこから復活できる。
全部で十二チャプター・合計で約四十ステージとステージ数は多いが、短いステージが多くあまり時間がかからずクリアできる。
全ろうそく点灯の実績があるが難しい場所にろうそくはないのでほぼ一回の挑戦で成功した。
エンディング後に解除されるタイムアタックモードの実績もすべて一回の挑戦でクリア出来た。
以上の理由からかなり簡単な部類に入るゲームだと思う。
暗闇の中を灯りを灯しながら進んで行くゲームのため落ち着いてプレイするといい感じ。
また、キーボード操作よりもゲームパッドで操作するとやりやすい。

ジャン
2018年12月06日
10秒だけ周りを照らせるアクションゲーム
キャンドルちゃんが灯台を目指し、そして自分の生き方を見つけるアクションゲーム
キャンドルちゃんは10秒だけ火を灯せる、ゲームのステージは暗めが多めで、普通のキャンドルに火を灯して明るくして進んでいく、各ステージにキャンドルが何個か配置してあり、それに全部火を灯す実績などもある
難易度的にはかなり優しめ、全ステージ、全キャンドルに火を灯すようにしても優しめである、稀に微妙に難しい、見つけずらいなどはあるが基本的にはお子様でも簡単にクリアできるレベルであろう
アクションゲームではあるがキャンドルちゃんをはじめステージなどを雰囲気で楽しむ、雰囲気ゲーかもしれない

tarutaru
2018年07月31日
3Dプラットフォームものです。主人公のキャンドルちゃん(男の子らしいです)は10秒間だけ自らに火を灯すことができる。その炎が生み出す光と影、そして熱を題材に、ゲーム中のギミックや演出に、あの手この手、様々な形で利用している。レベルごとに変わる仕掛けが楽しかった。
難易度はストーリーや演出をみせるために手加減している場所と「ここはちょっと頑張ってみようか?」と言いたげな場所があり、メリハリがきいていたと思う。どちらかというと前者が多いので、プレイに歯ごたえを期待する人には厳しいかもしれない。

ちゃび
2018年07月07日
歩くロウソクのキャンドルちゃんの大冒険!
主人公は足の生えたロウソクのキャンドルちゃん。(深く考えてはいけない)
キャンドルちゃんは灯台のようにもっと大きく輝いて暗闇を照らしたいと思い、冒険の旅に出ます。
アクションは移動とジャンプとロウソクを点灯させる、の3つのみ。
ロウソクは点灯させるとロウが短くなっていき、なくなると死んでしまうため、使いどころを考える必要があります。
行く先を照らしたり、ギミックを動作させたり、さまざまな場面で「灯り」がキーとなっていきます。
アクションやギミックはそれほど難しくはなく、サクサクと進んでいきます。
自分はエンディングまで5,6時間でした。人によっては短いと感じるかも
しれませんが、雰囲気やストーリーは非常によくまとまっていると感じました。
なによりキャンドルちゃんがカワイイ!テケテケと必死に歩き、がんばって
小さな灯りをともすその姿を、愛おしく思わずにはいられません。
できれば夜中に、TVや音楽のながらはせず、しっとりじっくりプレイすることを
オススメしたいです。日本語ローカライズも完璧です。

ごま(:3 っ)3
2018年02月25日
――― キャンドルちゃんの頑張る姿が愛しくてたまらない。
ステージに散りばめられたキャンドルを自らの炎で灯しながら
ゴールを目指すシンプルなゲームです。
キャンドルちゃんは燃え続けることができないので、要所要所で
行く先を照らし、少しずつ前へ進んでいきます。
若干のアクション要素がありますが全体的に難易度は低め。
どなたでも楽しめると思います。
美しいグラフィックと澄んだサウンドはとても心地良いです。
周囲を見渡しながら、静かで幻想的な世界を歩いていく
キャンドルちゃんの足音に注目してみてください。
そして何よりCandlemanをキャンドルちゃんと訳す日本語訳の
センスの良さはストーリーの随所で光っています。
「なぜキャンドル"マン"ではなくキャンドル"ちゃん"なのか」
という理由だけでいてもたってもいられなくなり衝動買いした
ゲームでしたが、非常に満足しています。
キャンドルちゃんの灯りで心が温まった素敵な作品でした。