







デスカミング
Death Coming は、「ファイナル デスティネーション」スタイルで人間の魂を収穫しなければならないノンリニア パズル ゲームです。ただし、光のエージェントはあらゆる手を尽くしてあなたを阻止するため、厄介な定命の者だけが問題ではありません。
みんなのデスカミングの評価・レビュー一覧

gureteruda
2024年07月27日
11時間程で全実績解除
7時間程でクリアして放置してたのを引っ張り出してきた。
4時間で残りの実績を解除
ポイント&クリックのパズルゲーム
死神の代理となって人々を事故死させるゲーム
操作キャラの居ないParty HARDのようなゲーム
実績は、全ステージクリア時点で5個残ってました。
・カーテンコール
Act7をクリア
・無敵のボス
Act7の社長の頭に機械を落とす(電話で社長室に誘導した後に頭上の罠を発動)
・危険物
各ステージの個数とシルエットがわかるのでぽいものをクリック
・パーフェクトキル
全ステージ全キル トライアンドエラー 基本的にループ行動してるのでうまく巻き込んでいく。
一部、条件付きで動きが変わったり特定の罠でしか殺せない人も居る。
(有志のガイドがあるので難しい方はそちらを)
・クリスマスプレゼントの守護者
ボーナスステージ2で泥棒を50人以上殺す。
10ウェーブ×6人
始まったらエイリアンを3個目のエリアに配置、1ウェーブ目のボスを殺し放置、2ウェーブ目は放置
すると5個目のエリアで1ウェーブと2ウェーブが合体しますのでそこをUFOで一網打尽にします。
ここまではテンプレで残りは、ボス優先、エイリアンで黄ビックリを無くす、殺すを徹底すれば出来ます。

しけた
2024年04月12日
[h3]概要[/h3]
死神の代理になってトラップを使って魂を集めるゲーム。
どんどん罪のない市民を虐殺していこう。
[h3]ストーリー、キャラクター[/h3]
ストーリーは実質なし。
なんか死んじゃったけど、生き返るために死神の代理として魂を集める、というストーリーはついてるが、特に活かされてはいない。
[h3]ゲームプレイ、システム[/h3]
基本的に面白いが、ダメなところが気になりすぎてプレイが苦痛だった。
セーブ・ロードできない。
中断すらないので、途中でやめたら最初からリトライするしかない。
一手戻すとかで試行錯誤できない。
とにかく最初からリトライでやり直すしかない。
しかも、リトライ時に開始前のイベントをスキップできない。
何度もリトライさせるのにスキップできなくてマジでうんざりする。
一時停止とかない。
メニュー出せば止まるけどマップを見渡したりできないので、じっくり検討することができない。
天使が邪魔、たぶん動きがランダムなのでターゲットの動きと別でタイミングを見計らないといけないので、長時間ぼんやり待つ。
しかも1回しかチャンスのないトラップにかぶると最初からやり直しになってクソだるい。
期待してたピタゴラスイッチ感は、思った以上に無い。
連鎖で殺すような感じはなくて、そこら中にある罠で1~3人程度をタイミング見てポチポチして殺すだけ。
ゲームの内容自体は面白いが、なにかにつけてリトライさせるくせにリトライ周りが苦痛すぎる。
[h3]まとめ[/h3]
リトライが苦痛なのでそのあたりを我慢できるのなら、ゲーム自体は面白いので楽しめると思う。
自分は苦痛すぎてクリアだけして終わり。
[h1] ★☆☆[/h1]

K.O.ver3.1
2020年12月27日
様々なギミックを使ってMAP上のキャラを皆殺しにするゲーム。
ある程度の順番はあるが、正解は一つに限らないため色々とできて面白い。
人を死に追いやる非情なゲームでもあるけれど。

はーちゃん
2020年05月02日
[h1]ゲーム評価[/h1]
看板に書いてある通りピタゴラスイッチ的なパズルゲームです。
あれこれ考えながらトラップの使い方を考えるのが楽しかったです。
まれに起動条件が分かりにくいトラップや当てるタイミングが難しいトラップがもありますが、どれもよく観察すれば分かる程度の難しさです。
トロコンやスコアランキング上位を目指すのでなければ難易度は優しい方かなと思います。
キャラが死ぬ時にちょっと血が飛び散ったりしますが、表現はデフォルメなので言うほどグロではありません。
ちょっとしたストレス解消にやるのが丁度いいゲームだと思います。
[h1]トロコン難易度:★★★☆☆[/h1]
本編の実績はステージコンプリートが必要なものの、それほど難しくはありません。
それよりもミニゲームの実績を取るのが大変。

SyaRi
2020年01月31日
[概要]:死神の力によって、オブジェクトに干渉し、町中の人々を ピタ殺スイッチするゲーム。
頭上から何か落とす、などの直接的な方法から、地面に水を撒く ⇒ 凍らせる ⇒ 滑ってマンホールに落ちる、などのピタコラ的殺害法まで盛りだくさん。思わず いや、その死に方はねぇよ!と突っ込みを入れたくなるような場面も。
[総評]
■気軽にプレイできる、ミニゲームとしては中々面白い。プロモーションムービーみて「面白そう」と感じたなら、少なくとも 値段分は楽しめる。
[良い点]
○クリックするだけの簡単操作で 爽快(?)リアクション
○パーフェクトを取ろうと思うと結構頭を使う。
(殺害する順番を考えないといけないケースや、あらかじめ準備が必要な場合など)
[悪い点]
×まぁ、不謹慎ゲームですね。苦手な方はやめといた方が。(グロさは全く無いです)
×複雑な手順で殺さないと行けない人も居て、時間が結構取られるので、ミスった⇒リスタートが地味に痛い。
[まとめ]
■ミニゲーム的にちょこっと遊ぶ分には名作。パーフェクトを狙うと・・・地味に難しいので、ほどほどに。
■深く考えずに適当虐殺して、コミカルな死に様を楽しむのが良いと思います。

zakozakoY
2019年01月02日
ゲーム性が迷子、この一点に尽きる。
プレイ時間の短さは値段を考えれば妥当(もうしわけないが定価は高く感じる)、グラフィックも素晴らしい。
では何がダメなのか、大きく分けて2点である。
まず最大の問題が「天使」の存在だ。死神が居るなら天使もとはなるほどね、というのは初見では思ったが、こいつはプレイヤーに不愉快を与える以外の目的が無い。
中盤からお邪魔要素として追加される天使だが、タイミングを見計らうゲームであるにも関わらずランダムに妨害をしてくる、攻略を考える時間よりもただ待たされるだけの時間の方が長い。
つまるところ天使はただ妨害をするだけでゲーム性の向上に繋がっていない、例えるなら親に隠れながらゲームをするようなものである。プレイヤーはパズルを解きたいのであってイライラ棒をしたいわけではない。
確かに難易度は上がっているが、パズルの難易度はパズルで上げるべきである。
次に問題なのは、そもそもゲーム性が薄いことである。
マップに配置されている細かいオブジェクトは多くの通行人に対して使用できるが、最終的には用意された最適解を探してそのまま踏襲することになる。それはそれでゲームとして成り立つが、正直言って面白いと言えるレベルまで洗練されていないし新規性もほとんど無い。正直考えている時間よりも虱潰しにカチカチやって挙動を確認してる時間の方が長いしその方が効率が良い。
つまるところ微妙な覚えゲーである、この見た目とコンセプトでまさか作業をだらだらすることになるとは思うまい。
まとめると、遊んでる時間よりも待ってる時間と作業をしてる時間の方が長い。全クリに要した4時間のうち3時間はゲームを遊んでいない。これはゲームじゃなくてインタラクティブアートだ。

mai.inoue.0000
2018年05月01日
youtubeの実況動画を見て面白そうだと思い購入しました。
ドット絵がかわいいし、人を殺すゲームなのにグロくないところがよかったです。

雪菜
2018年04月02日
楽しい!私ははまったよ~!
どうやって早く殺せるか・・・全滅させたいんだけどなかなか成功しなくて大変だったけども・・・w
ただ・・・メインストーリーが6ステージしかないのでもっとやりたい・・・・
新しいステージとか追加されると嬉しいんだけどな・・・それか続編が出てくれれば・・・w
値段で悩むのであればios版で、安く出てるのでそっちであるのもありかと! android版はまだ出てないそうです。(今後出る予定らしいですよ!)
android版出てなかったのでpcで購入しました~ 画面でかいほうが見やすいだろうと思ったので買って後悔はしてないです。

menbou
2018年02月11日
ポップでキュートな世界の上位存在となってニンゲンどもの人生を好き勝手に弄んでゆくゲーム、というと、往年のPS2の革新的名作リモココロンを彷彿とさせる(やってることは真逆だが)。
アレが好きだった人は、わりと楽しめるんじゃなかろうか。もちろん、ファイナル・デスティネーションが好きな人も。
[b]2018年2月12日追記 実績について[/b]
Christmas Present Guardianの実績だけ異様に難易度が高いというか、AIの挙動がランダムなせいでほぼ運ゲーと化している。筆者は二時間以上かけて取得した。
バネ仕掛けのパネルの上を通った盗賊を、パネルを起動して跳ね飛ばして殺してゆく、という非常に淡々としたミニゲームなのだが、これ、一人ずつ殺していてはまず50キルは達成できないと思われる。タイミングを見計らって作動させれば複数人纏めて吹っ飛ばせるのでこれを繰り返し、上手く殺せなかったらリスタート。後はひたすら乱数の女神に祈りながらトライアンドエラーでなんとかなる……はず。がんばれ。
その他の実績についてはそこまで難しいモノはない。どのマップもしばらく試行錯誤してればパーフェクトが取れるくらいの難易度だし、全6マップでパーフェクトを取るころには他の実績は埋まっているはず。

KMR@KMR
2018年01月14日
可愛らしいドットで描かれた市民を惨たらしく殺しまくるブラックユーモアに溢れたゲーム。
しかし他の人も書いているようにゴア要素は非常に薄いので安心されたし。
各ステージでは殺した数に応じて金・銀・銅のスコアが与えられ、金スコアの取得にはパーフェクト、即ちその区画の人間を一人残らず消し去る必要がある。
もしもあなたが銅や銀のスコアを取得してステージをクリアし、シナリオを先に進めることのみで満足することができるなら、このゲームはピタゴラスイッチ的爽快感に溢れた素晴らしいゲームである。題材に嫌悪を覚えない限り、購入して損はないだろう。
しかし、もしもあなたがパーフェクトな金スコアに固執し、ひとつでも取り損ねた日には夜も眠れないというのであれば、このゲームを安易に勧めることはできない。
このゲーム、攻撃の当たり判定がなかなかにシビアであり、狙っていた市民を仕留め損ねてしまうことも多い。
植木鉢を落とすタイミング、マンホールの蓋を開くタイミング、ガスパイプのバルブを回すタイミング、それらが0.5秒でも遅れたら、ターゲットに逃げられてしまう。
そして町に散りばめられた殺人装置は、多くの場合一度作動させるとステージをやり直すまで二度と使うことが出来ない。
仕掛けを解き明かし、綿密に計画を立て、小一時間かけて慎重に殺人を遂行しても、0.5秒のミスで全ておじゃんになる。それがこのゲームでパーフェクトを狙うということである。
このゲームは間違いなく面白い。だが購入する前に一度立ち止まって、自分自身をよく自己分析してみるべきだ。
自分をある程度完璧主義者だと思うなら、相応の覚悟をしておくように。