








Diabotical Rogue
Diabotical Rogue は、ローグライク システムを備えたオンライン、PvP、一人称シューティング ゲームです。 FPS 愛好家向けに作られており、プレーヤーは、ローグライクのようなアップグレードの選択肢のパワーと組み合わせて、非常にスムーズな動きでペースの速いゲームプレイを体験できます。
みんなのDiabotical Rogueの評価・レビュー一覧

babikasu
2024年06月10日
アジア鯖でマッチしたら普通に面白い
最初ルールに戸惑う部分あるだろうけど頭の片隅に入れることは
「Kill them All」と「引くこと覚えろカス」
この二つだけ。
各ラウンドの最初にクラスを選んで、
試合で始めてそのクラス選んでいるならアビリティ選択。
そのあとにバフを購入。
バフ自体は全クラス共通のものもあればクラスだけのものとか武器ごとのモノがある。
レア度が設定されているが、
クラス選択のレア度は武器の強さ(?)で変わるだけで実質機能していない。
というのもスナイパーライフルが高レア度だが、プレイヤーがそう思わなかったら強くはないってことで
あんま気にする必要はない。
バフの方も同様でコモンでも汎用性高ければそっちのほう選択した方がいいよなってなる。
試合は古き良きアリーナシューター。
QUAKE、UTのルールをおおむね踏襲していて、オブジェクト管理だってあるし、ミッドエアーや偏差撃ちみたいなスーパープレイもできる。バニホじみた移動方法もあるのでスピード感はあると思う。
ゲームを評価するにはあまりにも試行回数が試せないくらいに人がいないのがなによりもネックにはなっている。
[h1] 頼む!人来てくれ!セールなしでも2000円だぞ!ソシャゲの10連以下だぞ! [/h1]

春菊
2024年06月07日
弾速が遅すぎる?
それとも海外マッチの遅延?
通常のマシンピストルやアサルトライフルの弾が発射から着弾までこれだけ時間がかかるゲームは初めてでした
敵をどれだけ性格にトラッキングしても当たらない。。。

非常識YouTuberの悟空
2024年06月06日
人口があまりに少ないうえに、レイシストもはびこっているため現状おすすめはしない。
ゲーム自体は全員殺したら勝ちというルールで、だんだんデスタイマーが伸びていく仕様になっていて、ラウンドごとにランダムに強化できるカードが買える仕様となっている。
個人的にはあまりローグライトとゲーム性があってないように感じた。アリーナFPSとしてみても正直微妙かも。
唯一良かった点は日本語ローカライズが結構よく、戦闘にかかわるところは文字化けなどしてなかった。
今後に期待。

しかおとこ
2024年06月06日
操作感のストレスはあんまりなくて、視野角も変えれて感度の調整も細かく、カジュアルFPSでとても好きです、発売したばっかで人がいなくてマッチが遅いのがもったいないです…

akatsuki
2024年06月06日
初めに、面白そうと思ってるなら買ってくださいお願いします。はっきり言ってプレイヤー数は少ないです。アメリカでは結構居ますが、アジアではかなり少ない。2024年6月12日現在はアジア鯖マッチングしにくいです。オセアニアなら許容範囲内のPingでマッチングできます。
夜なら、高確率でカスタムマッチが開かれてます。参加できるようになっているものは誰でも参加してOKのものです。
初心者、上級者関係なく是非参加してください。
Diabotical rogueはアーリーアクセスで発売して1ヶ月も経っていませんが、意欲的なアップデートが2日に1回くらいのペースでされ続けています。例えば、各キャラクターから武器が1種類削除され武器ガチャの要素が大幅に減りました。アビリティも初めに選べるようになりました。
ゲーム性について、3人でVC付けてやることがありますが、マップに名前付けて敵報告して倒してるだけでめっちゃ楽しいです。フィールド上にアイテムが湧くのですが、これを取るか、有利ポジションを優先するかなど、考えられることは様々です。エイム力ももちろん大事なのですが、キャラコンや味方との協力はエイム力を凌ぐ場合があります。

poipoi179
2024年06月05日
Diabotical元来のアリーナFPSの撃ち合いにTeamFortressのクラスやOverwatchのアビリティ、CSGOのようなバイシステムを取り入れた4vs4対戦ゲーム。
1vs1なアリーナFPSのストイックさがこれらのゲームの要素がミックスされていることで幾分もマイルドになっていて、Quakeなどに比べるとスローテンポで非常に遊びやすく、初心者でも入りやすい。ゲームモードもだんだんリスポーンタイムが長くなるチームデスマッチの、全滅したら負けというシステムで、敷居もそこまで高くない。
しかし、プレイする中で、チーム間の連携や個々のプレイスキルが要求される競技性の高さにも驚かされるだろう。
色んなFPSの要素が織り交ぜられているが、それぞれの親和性が高く、相互の要素が邪魔をし合っていない。既存の要素を絶妙にブレンドし、独自の要素を付け足すことで、オリジナリティを生み出している。
ハードコアなアリーナFPSプレイヤーにとっては物足りないのかもしれないが、多くのプレイヤーにとっては非常に入りやすく、カジュアルにかつ、競技的に遊べる楽しいゲームだと思う。基本プレイ無料のFPSが蔓延るゲーム業界で1500円という値段に少し尻込みするかもしれないが、勇気を出してプレイしてみて欲しい。面白いから。
2024/11/28
現在、マッチングはかなり絶望的ですが、PvEモードが開発されているらしいです。なぜ、面白いゲームが流行らないのか。