





Driving School Simulator
バックルを締めてミラーを調整し、路上で自分のスキルを証明しながら運転能力をテストする準備をしましょう。従来の乗用車、バス、トラックのいずれかを運転して、市街地、山道、景色の良い高速道路を移動する準備をしましょう。最大限のポイントを獲得するには、国際交通ルールに注意し、制限速度を考慮し、他のドライバーに注意してください。交通量が膨大な混雑した都市を通るルートを管理し、夜間運転の困難な照明条件に対処します。 30 以上のレベルには、さまざまな挑戦的なシナリオが含まれており、正確さと集中力が必要です。究極のドライビング スクール シミュレーターをプレイする準備はできていますか。キーを手に取り、イグニッションを開始してください。
みんなのDriving School Simulatorの評価・レビュー一覧

slept sleeper
2020年12月03日
以前からOvilexのドライビングシミュレーターゲームに慣れ親しんできた者です。
steamで似たようなゲームがないかと探していたのでセールで購入。無事起動し昔の記憶が蘇ってきます。
このゲームの良い点は、
・ウィンカーが出せる。
・減点されても救済措置あり。(後述します)
悪い点は、
・信号無視の判定がシビア。
・NPC車が突っ込んでくる。
欧米の交通信号機を知らないのでわかりませんが、このゲームでは青信号の次にいきなり赤信号に変化します。そのため青信号で交差点に進入したつもりでも交差点を出る前に赤に変化したのか、信号無視扱いになります。
青信号に切り替わったら視点操作せずアクセル踏みっぱなしで大丈夫だと思います。
現実世界では高速教習は流れに乗れば楽と聞きますが、このゲームでの高速道路に流れはありません。NPC車はカーブの手前で急停止して三台続けば軽い渋滞になるので注意が必要です。
また、高速道路の路肩からスタートするため、素早くシートベルトを締めてエンジンをかけて発進をしないと、自車のサイズによっては後続車に擦られてクラッシュ扱いになります。
ここまで見れば理不尽なドライビングシミュレーターゲームではありますが、不満を帳消しにしてくれる救済措置があります。このゲームではウィンカーが出せることは上に挙げましたが、左右のウィンカーどちらを出してもウィンカーを出したことになります。つまりウィンカーは出しっぱなしにするのが良いです。
そしてこれは早く全ての車を乗りたい人向けですが、高速教習でウィンカーを出したまま道路上の白線を車両の中央でなぞるように走行すると、通常よりも多くの経験値がたまります。

NORANA
2016年02月20日
ざ・くそげー、、、と言えたらまだ良いのだけど、クソゲーではあるけど完全に壊れたゲームと言うほどでもない、中途半端なゲーム。
結論としてはこのゲームは、淡々と交通ルールを守りながら時間制限もない超長いルートをダラダラと走るだけの内容しか無い。長くて20~30分程度の行程を走って簡単なミスでゲームオーバー、また最初からと言ったクソゲーにありがちな無駄な厳しさもあるものの、基本はダラダラと走るだけのゲームになっている。
逆に、このゲームのどこがクソゲーかと問われても、精々そのダラダラと退屈な行程を走らなければならない所、と言った程度しか無い。細かい点を上げていけば面白バグなども無い訳ではないが、ゲームの本質では無いと思う。
更に、ではこのゲームのどこが面白いのかと言っても、ウインカー操作やライトの操作まで出来る細かな操作性だとか、やたら巨大なバスを対向車にぶつからないように細かく操作する所だとか、要するにどうでも良い所しか無い。と言うか基本的に面白く無い。
結局は、確かにこのゲームは「ドライビングスクールシミュレーター」であって、信号を守ったり制限速度を守ったりしながら、ただ一定距離を走るだけ、そこにゲーム性だとか面白さだとかクソゲーっぷりを求める方が間違ってるだろと言われそうな、ただそれだけの内容だった。
これをヒステリックにクソゲー!と連呼するのもおかしいのだろうけど、少なくともゲームとして面白い物では全く無いし、かといって交通ルールの勉強にもなるはずもないので、いずれにしても買う様な物では無い。なんだか文章としては曖昧なレビューになってしまうが、結論としてはハッキリしていて「お勧め出来ない」これ以外には無い。
お勧めしないと書いておいてなんではあるが、このゲームを仮にプレイする人が居たら幾つかアドバイスをしておく。
ゲームパッドに機能を設定すると、例えば360パッドではボタン数が足りないように見える、しかし、ギア変更関連やクラッチなどは使う必要が無いので、残りを設定すればパッドでボタン数は足りる。
またこの設定では、十字キーやアナログスティックに設定できる機能と、ボタン類に設定できる機能が別れているので、アナログスティックにステアリングと視点操作を設定したら十字キーの使い道は無い。それでもボタンは足りるので問題はない。
もう一点、アドバイスと言うより裏技臭いが、このゲームのルート指定は必ず全て通る必要は無い。実はゴールに辿り着けば途中は幾らショートカットしても良い。ただ交差点の曲がる方向などで違反を取られると、試験モードの場合ゲームオーバーになるので、それだけを気を付けてゴールに最短距離で辿り着けば簡単にクリアー出来る。とは言ってもマップも無いのでゴールの位置はとても分かり難い。大体スタートから逆側に周回するとゴールが見つかりやすい。

MGMI
2014年10月01日
[table]
[tr]
[th][h1]Driving School Simulator[/h1][/th]
[th][url=http://store.steampowered.com/search/?developer=Ovilex%20Software] Ovilex Software [/url][/th]
[/tr]
[tr]
[td]Metascore[/td]
[td]N/A
[/td]
[/tr]
[tr]
[td]備考[/td]
[td]Card:× Achievemen:○ Multi:☓ Price :¥1480
[/td]
[/tr]
[tr]
[td]レビュー[/td]
[td]
[b][h1]路上教習へようこそ![/h1][/b]
今日も私はライブラリからDriving School Simulatorをクリックする.先日入校したからだ.
入校してからは自分のコースに見合った車種を選ぶ必要がある.
車種は[b]普通車、バス、トラック[/b]の三種類.最初は経験も足りないので普通車しか選べない.
ドライバーとして経験を積めば[u][b]車種も教習車も増える[/b][/u]らしいが素人の私には縁のない話だ.
選んだら次はコースの選択をしよう.
街中、峠道、街中と峠道の夜、高速教習の[b]5種類[/b]があり
一つのコースに付き6種類の試験があるので交通マナーを守って頑張って合格しよう.
流れは指導員の説明通りになってしまうが
まずシートベルトを締めてウィンカーを付けて公道に出れば試験はスタート.
夜はヘッドライトも点けよう.
付けなくても発進は出来るがこれだけで減点110点となり[b](減点500点で試験終了)[/b]
試験終了に近づくのでお勧めはしない.
赤信号で止まり、指示通りにウィンカーを付けて曲がる.
このリアルな動作はゲームである事を忘れさせてくれる.
「そこ右に曲がってー」という指導員の声すらも聴こえるかのようだ.
この路上教習の魅力はなんと言っても夜にある.
「死角から人が出てこないか?」「車は出てこないか?」など様々な危機管理能力が試される.
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=320945357
[/td]
[tr]
[td]総評[/td]
[td]
忠実にゴール地点まで運転するのも良し、ポイントを稼いで公道を200㎞で飛ばしたり
ガイドラインを無視して無理やりゴールしたり乱暴な運転するのも面白い.
教習という堅いゲームでありながら、ある程度自由に運転出来るのが魅力だと言える.
しかしステージ数は少ない為、ゲームの寿命は非常に短命.
セール時の購入をお勧めする.
[/td]
http://store.steampowered.com/app/273730