







Evil Tonight
シルビアは悪を恐れません。悪は彼女の仕事です。現代のエクソシストとして、シルビアは幽霊の出る場所の悪を具現化する能力で数え切れないほどの恐怖を乗り越えてきました...しかし今夜...物事は計画通りにはいきません...戦い、生き残り、探検し、パズルを解き、謎を解き明かしてくださいの...邪悪な今夜!
みんなのEvil Tonightの評価・レビュー一覧

qwyt48
2024年10月30日
ゲームは面白いけどローカライズが終わってる。
雰囲気的に本来は感動できるシナリオだと思うんだけど、
どのキャラもセリフが機械翻訳同然だからギャグにしか見えない。
一応、謎解きやUI関係は問題ないからコレが原因で詰むことはない。
繰り返すけどゲームは面白い。
古き良きサバイバルホラーで、バイオ1~3やサイレントヒルが好きな人なら確実にハマる。

nana
2023年04月28日
2D版バイオハザード!!!
ゾンビは出ないけど、2D版初代バイオを期待する人はプレイして間違いない。
館内で探索してアイテムを見つけたり謎解きをして進めていくゲーム。
グラもマップ・キャラ・顔グラともに高クオリティ。
ストーリーも良かった。ただし翻訳はイマイチすぎる。
戦闘は慣れれば簡単。難易度も何段階かあるので苦手な人も安心。
クリアは特定の収集物をコンプする必要がある。
見落とすと後から探すのがちょっと大変。

sugar3flower
2022年07月11日
サバイバルホラーの本質を非常によく捉えています。
DYA Gamesはこのタイトルで本当に成功しました。ストーリーはちょっと微妙ですが、それ以外の部分はどれもよくできています。あと、マップがないのが少し不思議です。
全体的に見て、素晴らしく雰囲気のあるインディーホラーゲームで、間違いなくプレイする価値があります。

Emerald
2022年03月25日
とてもよかった。
・ゲーム性
一言で表せば2Dバイオ。他のコメントにもあったがかの名作のびハザ系の印象だった。
しかしツクールゲーとは異なり洗練されたアクション性で、すぐに慣れて自在に動かすことができる。
ボス戦は特にガッツリアクションしてて超楽しかった。
・サウンド
BGMが非常に良い。欧米のゲームでここまで日本人好みのBGMだったのは初めてだった。
また、環境音もきちんと凝っててすごい好き。雨の中でパチャパチャ移動してるだけで心安らぐ。
・グラフィック
ドットが非常に非常に非常に良い。
昨今よく見る3Dモデリングをドットに変換した物でなく、手間暇かかった正攻法のドット絵。
作り込みが非常に細かく、使いまわしのオブジェクトはほとんど無かったと思う。
SFC時代最後期のアクションをやってる気分になった。
・ストーリー
何故だか90年代のアニメを見てる気分になった。
テキストは日本語が明らかな機械翻訳で違和感バリッバリだが、なんとなく言っていることはわかる。
まあ、なんであれ、プレイ後の爽やかな余韻が全てだと思う。

kamioka
2021年11月04日
気持ちいいアクションと細かなドット絵に定評のあるDYA Gamesによる新作2Dサバイバルホラー。悪魔のはびこる館で悪魔祓い師シルビアの戦いが始まる。
洋館という舞台や限られた弾薬、日記など随所でバイオハザードを彷彿させる。回復薬が限られていて敵も強いのでノーマル難易度「安定」でも結構ハードコア。シビアな状況に対処するスリルが味わえますが、苦手な人は難易度を下げてもいいかも。ただ、敵の行動が分かりやすく作られていて、ナイフで弾薬を節約したり敵を避けてアイテムだけ回収したりするサバイバルホラーの楽しみはしっかりあります。アクションの手ごたえもとても良く、爆発四散する敵にアーケード魂を感じる。
マップはあっても良かったかも。あと、ローカライズがちょっと怪しいです。
ビジュアル面では美しいピクセルアートが見どころ。特徴的な洋館のインテリアを眺めながらのプレイが楽しい。暗闇とわずかな明かりが綺麗で、見通しの悪さもホラーとしていい感じ。でも敵が出てくる時は必ず音がするのでアクションゲームとしても隙がありません。ピアノと弦楽器を主体にした華麗な音楽もとても良い。
サバイバルホラーとしてばっちり期待に応えてくれる良作です。

neqlol
2021年10月30日
2DホラーアクションRPG。7時間弱で初クリア。
スーパーファミコン時代を思い出す良質ドット絵、
違和感のないBGM、怖すぎないホラー要素、ボリューム感。
すべてが丁度良い具合の良作でした。
前作Vivietteのクオリティがアクション方向にパワーアップして帰ってきた感じです。
探索に若干躓いたところはありましたが、終始楽しく遊べました。
日本語訳は機械翻訳をそのまま使ったのかなと思う位に品質が悪いので
自分で考えて補完しなくてはいけないところがありますが
それを含めても十分お値段以上楽しめる作品だと思います。
本作を楽しめた方は、前作Vivietteもぜひ遊んでみてください。

kaigedoh
2021年10月21日
プレイ中。感想は後で書く。
とりあえず。
XBOX360のゲームパッド利用中、キャラがキー操作無しで延々動き回る症状あり。
僕の場合、オプション⇒キーパッドのディレイ項目を0.05⇒0.1に変更したら改善。
2021.10.24追記。
安定にてクリア。2D版バイオの評はその通りだと思う。
日本語字幕付きだが、クレジット読む限り恐らく外人さんの翻訳なのでお察し。
かなりトンデモ日本語になっている為、雰囲気で脳内翻訳して楽しめば良いのではないか。
敵の動きとか自キャラの操作性はある程度慣れでどうにかなる。
ただし、パズルは分からないとそこで詰むので本当に辛い。
どうしても詰まる方の為に、ネタバレにならなさそうな範囲でヒントを。
以下、ヒント。
入口庭
[spoiler]庭の石像 :小手調べ。よく床面も見ること。[/spoiler]
校舎1F
[spoiler]6桁錠 :手紙をよく見つめていると、気づくことがある筈。[/spoiler]
中庭
[spoiler]]5つの像 :得られる情報はポーズだけか?[/spoiler]
寄宿舎
[spoiler]絵柄合わせ:周囲の観察も必要。[/spoiler]
校舎2F
[spoiler]5つの絵画 :全ての情報を使う。あとは順番。[/spoiler]
庭園
[spoiler]庭の灯火 :変化を見ていれば簡単。むしろ敵が邪魔。[/spoiler]
バックヤード
[spoiler]ヒューズ :まずはどこか1つ当てると簡単。[/spoiler]
校舎2F
[spoiler]4桁錠 :事前情報が1つ必要。先頭はどこだ?[/spoiler]
校舎1F
[spoiler]No金庫 :事前情報が1つ必要。数字だけでなく、特定の順番であることも必要。[/spoiler]
寄宿舎
[spoiler]目盛箱 :恐らく数通り解法がある。数えれば簡単。[/spoiler]
バックヤード
[spoiler]操作盤 :事前情報が3つ必要。不完全と思っても、あれで完全。[/spoiler]

abenobanana
2021年10月19日
最初の会話シーンが終わって画面が切り替わったら背景が青空になるんだけどそこから進まない。
追記
ほかのpcでも試したけど無理だった。
追記の追記
アップデートで動くようになった。
でも評価はあんまりよくないかな。
ナイフ使用もしくはダッシュ使用で減るテンポが大幅に悪くなるスタミナ、
暗く見にくく狭くて戦いにくく逃げにくいマップ、
後半遠距離攻撃系の敵だらけなのに暗くて敵が見えぬ。
狭いマップに複数体出てきても銃で撃ちたいけど敵からあまり離れられぬ。
あと、謎解きも直感でわかるやつもあるけど、わかりにくいものもあってその差が大きいかな。
駄作ではないけど、細かいところで不満があって50か60点あるかなーくらい。

Gebachi
2021年10月18日
クリアしたのでレビューを。
・どんなゲーム?
2Dでやるバイオハザード。感覚はリメイク前のバイオ1・2に近い。
・良いところ
グラフィックが2Dらしい綺麗さ。
全ての敵を殲滅しても銃弾が足りたこと。とはいえナイフでノックバック取れる敵は銃器を使わなかったので、コウモリやマンドラゴラにもハンドガンぶっぱなしてるとたぶん足りなくなる。
・気になったところ
キーアイテムを取る度に次の目的地周辺に追加される敵。コウモリとかマンドラゴラ程度ならいいが、扉を開けてもすぐ移動できるものでもなく倒さないと余計なダメージをもらいやすい。しつこいくらいに必ず再配置されているのでうんざりする。この仕様のせいでスルー出来ない戦闘がかなり多い。
初見では回復アイテムがきつめ。初見殺しな配置がたくさんあるくせ回復アイテムの数が渋い。バイオシリーズの感覚でいうと、難易度安定はハードくらいの難易度はあると思う。
謎解きのヒントが少ない。モニターの設定によってはかなり気づきにくいものがいくつもある。
・悪いところ
マップ機能がない。鍵の性質上行ったり来たりするのだが、マップがない事で面倒さが上がっている。
障害物をナイフで壊せる等の説明がない。
日本語訳会話が何言ってるかわかりにくい。
・まとめ
1000円ちょっとでバイオの気分を味わえるので良い感じ。ただ、バランスまわりは丁寧とは言いがたいので、この手のゲームに慣れてない人はおとなしくカジュアルでやるべきだと思う。

dazzny3150
2021年10月17日
トロフィーコンプしたので追記。
初回は迷いまくって約6時間クリアだったが、慣れれば約1時間強でクリア可能。
[h1]2D版バイオがやりたいならお薦め[/h1]
ゲームデザインや印象はまんま2D版バイオハザード。他にはのびハザとかが該当。館内をさまようモンスター、限られた回復アイテムや弾薬、剣やコイン等のマークの鍵に対応した施錠された部屋とかゲームデザインはまんまそれ。
3Dと2Dの違いはあれど、新しい銃火器を手にした時のワクワク感、鍵の入手等で探索範囲が徐々に広がっていく楽しさ、未知の場所をビクビクしながら進んでいくスリルといったバイオハザード的な面白さは十分に表現できていると感じた。ストーリーも凝っていて個人的に好きな部類。アクションや謎解きも歯応えがあって面白い。
値段的にもお手頃価格なので興味があればお薦め。
[h1]戦闘面に関してはかなりシビア[/h1]
自キャラの当たり判定が大きい上にダメージも多く(概ね1.5~3割。ハードコアモードだと1撃で5割とか)、更に回復アイテムが非常に少ないので、適当な立ち回りをしているとすぐゲームオーバーになる。聖剣伝説2~3あたりを思わせるアクション&スピード感で操作感も良いのだが、敵もスピーディで攻撃的(更に接触ダメージ有り)なので、気を付けてプレイしていても被ダメージの機会がおのずと多くなり、序盤から割とキツい。ついでに入手可能な弾薬もかなり少ないので、出会った敵を片っ端から銃を使って倒していこうとすると、後述の敵の当たり判定の小ささからくるミスショットの問題もあってすぐに弾切れになる。
[h1]ナイフ攻撃はあくまでおまけ。過度な期待はしないように[/h1]
紹介PVでスタイリッシュにナイフ攻撃をしているのを見て、聖剣伝説ライクな剣攻撃アクションを期待している人は注意が必要かと。ナイフの攻撃力が凄まじく低く設定されており、攻撃にもスタミナを使用する為、弾薬をケチってこれメインで進めようとすると敵1体に約1分かけてヒットアンドアウェイの接近戦をすることになる。慣れれば比較的簡単にそうしたプレイも出来るようにはなるが、被弾のリスクが非常に大きいこのゲームでわざわざするメリットがあるかというと…。ハンドガン3発で倒せる最序盤の敵に対し、ナイフだと十数発必要な時点でね…。
[h1]改善を期待したい点[/h1]
・微妙な日本語訳。ストーリーを十分理解できるレベルの翻訳になっており、珍妙な翻訳部分もあるがニュアンスは理解できる。が、シナリオ面での没入感が削がれてしまったのが勿体なかった。日記等のドキュメントは割と自然な日本語訳なのに対し、キャラ同士の会話シーンが杜撰。女性キャラの一人称が場面によって私や僕になったり、リトルがルトルに誤記していたりと表記揺れや誤記もチラホラと。
・マップはそれなりに広く入り組んでいて、対応した鍵でしか開けられない部屋が多いにも関わず地図表示機能がない。これのおかげでかなり迷った。初回クリア時間6時間のうち8割近くは各鍵が対応している部屋を探し回った時間だと思う。
・敵のの当たり判定をもっと大きくして欲しい。人型の敵は当たり判定が頭周辺にしかないようで、出来の悪いベルトスクロールアクション並に縦軸や横軸を精密に合わせないと弾が当たらない。あきらかに当たってるはずなのに敵をすり抜けて背景に消えていく弾丸を何回見たことか。弾は有限で入手数も少ないので、これが原因で撃った弾が外れまくるのはキツい。

qurain.pot
2021年10月15日
ざっくり言ってしまうと、昔のバイオハザード(リメイクされてない1~3くらい)を2D見下ろし視点でプレイするような感覚。わかる人に言うと「のびハザ」をイメージしてもらえればいいと思う。
謎解き難易度そこそこ・戦闘難易度たっかい。(難易度「安定」での評価)
毎回謎解きの回答(ナンバーロックの数字とか)は、解き方は変わらないものの値がランダム。数字覚えて2周目以降で同じのを入れてもショートカットできたりはしない模様。残念。
ちゃんとスタミナ管理して回避を使って、ナイフでひるませるだけで横を素通り…と無用な戦闘は避けてプレイするのが良さそうか。
自動エイムのせいで箱とか壊したいときに勝手に振り向いたりするので、手動切り替えもしよう。
とりあえずクリアランクGで終了したけど、バイオで言うとこの無限ロケットランチャー持ちスタートみたいなのはないのかな?
ちなみにナイフの攻撃力は大体ハンドガンの1/4程度のようだ(ハンドガン1発のマンドラゴラ?がナイフで4~5発)

朝比奈 / Asahina
2021年10月14日
[b]2021.10.14 1stインプレッション[/b]
[hr][/hr]
『Evil Tonight』は、洋館を舞台にした探索型の2Dアクション・アドベンチャーだ。
主人公はシルビア。悪魔を祓う能力を持ち、心霊スポットと化した洋館に乗り込んで、そこに秘められた謎と、彼女の行動を阻もうとする悪魔たちを倒しながら探索を進めていくことになる。
[h1]ゲームプレイ[/h1]
洋館を探索し、邪魔な悪魔たちを倒していきながら、必要なキーアイテムや本作の背景を理解するためのドキュメントを見つけていく。
最初は探索できる範囲は限られているが、例えば閉ざされた扉を開けるためのキーアイテムを見つけ出すことでその範囲は広がってゆく。
洋館の中では主人公に敵対する様々な種類の悪魔・クリーチャーが徘徊しており、有無を言わさず襲ってくるので、初期装備を含めて、道中で獲得した武器でそれらを排除しながら進めていくという流れだ。
探索と戦闘のバランスは程良く、両方の要素を楽しみたいというプレイヤー向けだろう。
[h1]アクション[/h1]
アクションのバリエーションはオーソドックスなもので、近接攻撃(ナイフ)・遠隔攻撃(銃器)・回避・ダッシュといった程度だ。体力とスタミナの概念があって、失った体力はアイテムで回復し、近接と回避はスタミナを消費する。
銃器はナイフに比べて強力だが、銃弾の概念があり、探索によって拾い集めなければ無尽蔵には使えない。開発元が「サバイバルアクション」と掲げているように、限りある消耗品のやり繰りもゲーム性のひとつだ。避けられる戦闘は避けて節約も心がけた方が良さそうだ。
[code]ナイフは銃器に比べて極端に攻撃力が低いため、節約の手段と言うよりも、あくまで銃弾が尽きたときの最後の手段と思っておこう。[/code]
本作の操作にはややクセがあり、特定のボタン/キーを押して「アクションモード」に入らなければならない。Xboxコントローラであれば「RTボタン」だ。ワンボタンで直感的な操作ができるアクションと比べると、一手増えてしまうのは否めないのでプレイヤーの慣れは必要だろう。
ただオートエイム機能も用意されていたりと、ある程度はゲームシステム側でプレイヤーをサポートする機能が実装されているため、極端に操作難度が高いというわけではない点は安心できる部分だ。
[h1]難易度[/h1]
ゲーム開始時にカジュアル・安定・ハードコアから選択できる。
筆者はアクションには慣れている方だが、クセのある操作性によって、特に攻撃手段が限られる序盤ほど戦闘のハードルは高めに感じた。これは主観だが、難易度「カジュアル」が一般的なノーマル程度と思っても良いかも知れない。
[h1]日本語翻訳/ローカライズ[/h1]
日本語に対応しているが、品質の良い箇所と悪い箇所が混在している。
特に会話シーンなどはまるで機械翻訳のようで、日本語的に不自然で違和感のあるものになってしまっているが、一方で例えば日記のページは別もののように自然で読みやすい文章になっている。
この件について開発元が用意した『翻訳に関する報告スレッド』でフィードバックしたところ、2021.10.16未明に開発元から「[b]個別に翻訳担当者が分かれていて、会話シーンの担当者の翻訳文に問題があった[/b]」との返答が得られた。
また併せて、問題の会話シーンを「有償」で修正してくれる翻訳者を募集しているということなので、興味があれば開発元にコンタクトしてほしい。
[code]翻訳報告スレッド
https://steamcommunity.com/app/1480830/discussions/0/2957167122120498393/?tscn=1634299541#c4809273833183962823[/code]
[h1]気になるポイント[/h1]
トップイメージやカプセルイメージの絵柄と、ゲーム内のキャラクターアイコンの絵柄が大きく異なる。
前者は今風の線の細い絵柄だが、後者は90年代をリスペクトしたような絵柄だ。どちらの絵柄もそれぞれ良いものなのだが、パッケージに惹かれて買ったら中身は違うものだったという感覚に陥ってしまうプレイヤーはいるかも知れない。
[code]単純にドット絵に落とし込んでデフォルメする際に変化したというものではなく、単純に別の絵柄という状態だ。[/code]
[h1]総評[/h1]
一部日本語翻訳に難があるのは惜しいが、雰囲気のあるビジュアルと、動きのあるドット絵で表現されたキャラクター。限りある消耗品を抑えて探索していくサバイバル要素など、魅力あるコンセプトが詰まった作品だ。
一方で意図的にクセのある操作性にしているようなところもあり、難易度を押し上げる要因ともなっているが、開発元は歯ごたえのあるクラシックな作品へのリスペクトも掲げているので、そうしたゲーム性なのだろう。
そういったところも含めて、かつてのSFCの頃のような作品を求めるプレイヤーにおすすめだ。