















Extinction
誰もが覚えている限り、人類は自らと戦争を続けてきました。何世代にもわたって、本当の脅威が遠くに迫っている一方で、王国は互いに戦ってきました。伝説では彼らを「ラヴェニイ」と呼び、かつて人類を滅ぼす恐れがあった高さ150フィートの血に飢えた怪物の軍隊を侵略しています。今、脅威が戻ってきました。古代の秩序に従って訓練された者だけが、オーガを倒すチャンスを得ることができます。あなたは世界最後のセンチネルの 1 人で、ラヴェニーの果てしない波と戦うスキルを備えたアビルという名前の兵士です。 広大な田園地帯で巨大な野獣とその手下たちと戦い、都市を守り、家から引き離された難民を救出しましょう。大群が地上と空から攻撃してくるときの戦略を迅速に定義します。ダイナミックなスキルベースの戦闘システムを有利に活用し、戦術的に敵の武器を解除したりバラバラにしたりして、敵を倒しましょう。これはもう戦争ではありません。それは全滅です。そして、人類と滅亡の間に立ちはだかるのはあなたたちだけです。
みんなのExtinctionの評価・レビュー一覧

rain.algiz
2024年05月05日
使用GPU / CPU
NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU / 11th Gen Intel(R) Core(TM) i5-11300H @ 3.10GHz
さあゲーム始めるぞ! → クラッシュ
やっと動いた!敵を倒すぞ! → クラッシュ
画質をMediumに下げるか これでよs → クラッシュ
私のPCとの相性が悪いのだろうか...

BONchage
2019年06月26日
塔や防壁を駆け上がって巨大な敵の首を斬り落とす
開発のやりたかったことだけは評価できる
本当にそこだけは気持ちいい
が、中身がそれ以外なにも無い
定価ではとてもじゃないが買えない

Bleeding Wilds
2018年04月10日
以前から気になっていたので発売して間もなく購入した。が・・・
※ゲームのルール
街を破壊される前に巨大な敵を殺せばミッションクリア。その際、市民を救出したり、サイドミッションを成功させるとスキルポイントがもらえそれを使って主人公をアップグレードできる。
※どこがダメなのか
・どのゲームモードもやれる事が同じ。敵の四股を切断してゲージを溜めて、最後に首を切って終了。敵は鎧の弱点が変わってる程度で代り映えしないので、キャンペーンをプレイ中に「この先これをずっと繰り返すのか」と萎える事請け合い。
キャンペーン以外のゲームモードが3つあるのだが、何れもプレイ内容が同じスコアアタック。ゲームオーバーの条件が違うだけで、やることは殆ど変わらない。
・雑魚敵戦で死にシステムのコンボ。攻撃ボタンで出すコンボは豊富に用意されているが、そんなものを使うより時間経過を遅らせて敵にホーミングするルーンを使った方が遥かに安全。雑魚はコンボ攻撃で仰け反らないので一方的に攻撃出来ないが、これを使えば大体の敵はノーダメージで倒せる。
・スキルを強化しても使える技が増えるわけじゃないのでそこまで強化したいと思えない。
・値段が高い。
※このゲームの良い点
・他のゲームでは味わえないような戦い方が出来る。
・グラフィックが個人的に好み(アメコミ風とカートゥーンの中間といった感じ)
・容量が少ない(たったの2.2Gb)
※総評
買って間もなくして飽きた。
ボリュームが絶望的に少なすぎる。キャンペーンの数は決して少なくはないが、やることが毎回同じなのは如何なものか。
ずっと同じ武器、同じ場所で敵を倒すシングルプレイ限定のゲームで6290円でユーザーが納得するだろうか。
このボリュームなら20~30$くらいが妥当だろう。
「亜人好きにおすすめ!」と言いたいところだが、この現状では口が裂けてもお勧めとは言い難い。