






Gothic 3
Gothic 3 は、ドイツのゲーム開発者 Piranha Bytes による Windows 用のファンタジーをテーマにしたロールプレイング ゲームです。ゴシックⅡの続編です。英語で広く入手可能ですが、ゲームのネイティブ リリースはドイツ語です。このゲームは 2006 年 10 月 13 日に欧州連合全土でリリースされ、2006 年 11 月 20 日から北米全土で利用可能になりました。北米リリースには、最初の英国版の後に登場した 2 つのパッチが組み込まれています。 ボーナスの収集アイテムを含むコレクターズ エディションもリリースされました。 JoWooD は、2008 年 11 月 21 日に、『Gothic 3: Forsaken Gods』というタイトルのスタンドアロン拡張版をリリースしました。
みんなのGothic 3の評価・レビュー一覧

RAKKUFUL
2021年12月06日
有志による日本語化パッチあり(偽者に注意)
ドイツ製オブリビオンだと思っておけばOK
剣と魔法と矢で戦う こまめなセーブロード命
普通の人なら 非公式パッチを当てた上で(日本語化パッチを当て)
更に .iniファイルから手動でFOV変更してスタートラインだと思う
単純な難易度変更以外にも2つ難易度を変更する要素がある
AI変更の方は敵がやたらバックステップするしガードが固くなる
右クリック連打で勝てちゃうから 慣れてきたらAI変更した方が良い
ゲームバランスを変更する略称ABの方は 本当にバランスが取れているのかよくわからない
二週目以降用だと思う
とにかく戦闘がマゾい
複数人相手かイノシシ・狼にハメ殺されるゲーム
タイマンならしっかり攻撃回避してから攻撃すれば問題なく倒せる「強い」AI
だが AIなので致命的な欠陥を抱えている
遠距離に弱すぎる
近距離攻撃の敵は高台に登れば攻撃ができないので棒立ち状態になる つまり弓矢でチクチクすれば絶対勝てる
高台がなくても 「直線ダッシュで距離を開けるー撃つ」を繰り返す事で安全に倒せる
飛び道具を撃ってくる敵には ダッシュで近づいて敵が武器持ち替えをする前に右クリック連打
近接武器への持ち替えをキャンセルし続けてハメ殺せる
ちなみに敵の魔法使いは何故か無限のマナを持っているから 遠距離から魔法し乱発してくるらしいですわよ
<以下ヒント的なもの>
一部の野生動物以外(?) 敵・動植物はリスポーンしないらしい
つまり 実質得られる経験値上限がある
ガードしながら後退して敵攻撃回避して弱攻撃で差し込みが最強
坂道下から槍系武器通常攻撃は攻撃モーション出始めをぶち当てられるので強い
雑に野生動物に勝ちたいなら 槍を持って <左右同時クリック>ローリングアタック(2連ヒット)
初期スタミナでも2回はできる 動物はガードできないので強攻撃4発分くらって死ぬ
倒せなければコチラが死ぬ

pc67156
2021年12月02日
どういうわけか、以前使えていたキーボードが無反応で、マウスしか反応しません。アンインストールして、インストールし直しても、同じ症状です。従って、ゲームを愉しむことができません。何が原因なのかわかりませんが、修正をお願いします。
2022年6月7日、久しぶりにどうだろうといじったところ、Steamクラウドエラーと出て、同期できませんと表示され、このままプレーすると、以前のデータが消えてしまう恐れがあると出ます。改めて最初からやってみましたが、相変わらず、キーボードの指定が効きません。途中からこうなったんですが、何が原因でしょうか。

nayuta2013
2020年11月09日
win10環境だからなのか不明ですが
メニュー選択はマウスクリック反応するのですが
ゲーム内で反応しなくなり、剣をふるう事もできずゲームがそもそもできない

BaldHead77
2020年10月18日
GTA5をやりながら「最新作になるほど街がでかくてグラフィックもきれいで…でもおれバイスシティー、楽しかったなあ」て思ったことないですか。俺はあります。戦闘が大味で敵の知能にムラがあるとか地形をムリヤリ踏破するとかグラフィックがバグってえらいことなってるとか…ゆえの「テレビゲームらしいあそび」が楽しい!モブたちの行動パターンがかもし出す生活感もずいぶん良いです。飽きない。
戦闘スキルみたいのも意外と多くて独自のファイトスタイルを作っていけるぞ。(ただしバランスは悪い)
ちょと全体的にいろいろ説明不足な観はあり、それは英語マニュアルを読めば緩和されるんでしょうが、手さぐりでオロオロ進めるのも楽しかったですぞ。1や2をプレイしてなくても問題ないはずです。
あと死ぬときゼルダbotw的、ラグドール的にグンニャリ死ぬので、死んでも楽しい。

KB
2020年05月09日
このゲームは戦闘がシビアで運も絡みますがとても面白いです
プレイ前に有志の方が非公式パッチを作っているので探してそれを当てて下さい
それから日本語化も必須です
プレイ中どのキャラクターにも攻撃できるので倒してアイテムを奪うこともできます
BGMも聞き心地が良いBGMばかりでずっとプレイしても飽きません
人型のキャラクターは殺すと二度と復活しません
マップは下記のサイトをおすすめします
https://www.worldofgothic.de/misc/Gothic3_interaktive_Karte/index_en.html

bellqi
2020年04月08日
当方、本作がまだSteamでリリースされていなかったころ、日本語マニュアル付き英語版で2、3度ほど、Steam版で1度クリアしました。
以下、シリーズ全作(Archaniaのアドオンまで)プレイ済みを踏まえた感想です。
記憶だけに頼って書きましたので、違っている部分があるかもしれません。
3人称視点のアクションRPGです。
見た目の世界観としてはドラクエ、ファミコン時代のFF、と言って良いと思います。
以下、前作のストーリーネタバレもあるのでご注意を!
【前作概要(ネタバレ注意!!!)】
1作目でSleeperを封印した主人公。その後、前作のGothic IIにおいて、Sleeperが封印される間際に召喚されたドラゴンに対処できると言われるthe eye of Innosというアミュレットをパラディンより頂戴するよう、主人公はザルダスより依頼を受けました。
一度は敵に奪われたものの、力を失い損傷を受けたアミュレットを取り返し、火の魔術師パイロカー、水の魔術師ヴァトラス、そして元は火の魔術師であった暗黒魔術師のザルダスの力により、the eye of Innosの力を復活させた主人公。
The eye of Innosにはドラゴンと会話できるほどの強い魔法力が宿すアミュレットでした。鉱山の谷にて、かつてのOld Campを激しく荒廃させたドラゴンより、人間の世界を破壊しようとするベリアー神の意志の存在、そして鉱山の谷を根城とした4匹のドラゴンを支配に置く、更なる強大なの影の存在を聞き出した主人公。
4匹のドラゴンを倒した後、以前はザルダスの所有していたある本に書かれていた情報を端緒に、かつてのPaladinが使用していたPaladin armorを手にし、加えて、真の敵がとある離島にいることを突き止めた主人公。Paladin armorを利用し、コリニスのパラディン指揮官Lord Hagan所有の船を手に入れ、信頼できる仲間たちと共に、黒幕の暗黒魔術師(ザルダスではない別人で、Seekerを送り込んでいた張本人)を倒し、さらにそれを陰から操っていた強大なUndead Dragonを退治しました。
しかしそのときザルダスが現れ、Undead Dragonの力を吸収し、すぐに姿をくらまします。
その後船内に戻った主人公は、船室でザルダスと再度対面。
「私の目的は当初より、この力を手に入れることであったが、それがついにかなった。このために私は、お主を利用させてもらっていたのだ。お主がある意味Innosの加護を受けたように、私はBeliarに選ばれたのだ。しかしBeliarに従っているのではない。ともかく私は目的を果たした。さらばだ」
と主人公に伝え、魔法の力で船室より消え去りました。
【今作プロローグ】
前作では「王の生死さえ不明だ」と(とあるキャラクターに)言われていたミルターナ王ローバール2世ですが、しっかりと存命しています。
しかし首都のVengardはオークの大軍に囲まれ、王たちは孤立。王はやむなく魔法のバリアを張りますが、一部のオークたちも共にバリア内に残ってしまいました。
他方、Undead Dragonを倒した後、(理由は分かりませんが、コリニスの港町には戻らず、そのままLord Hagenの船を頂戴して)自分たちの故郷である本土へと戻った主人公とその仲間であるDiego, Gorn, Milten, Lesterの5人。
しかし上陸してまず目にしたものは、オークにより支配され、人間たちが奴隷として働かされていた村でした。
【前作からのつながりとプロローグに関する補足(ネタバレ注意!!)】
前作をクリアした方ならばご記憶にあるかもしれませんが、前作で港町より船に乗ったのは、船長を務める能力のある必須のキャラ(複数から選べたと思います)のほか、最高5人までの信頼できるキャラでした(選べるキャラは10人程度だったと思います)。
ということは先に書いた本作のプロローグからして、Hagenの船に乗って主人公と共にコリニス島をあとにしたのは、公式設定では船長を除くと、上のDiego, Gorn, Milten, Lesterの4人だけ、ということになりそうです。
けれども船長はどうなったかと言うと、まったく言及されずにゲームは進んでいきます。
(しかしながら、少しネタバレですが、ゲームを進めていくと、Laresも船に同乗していたことが本人と再会したときに語られます。加えてLeeも同乗していたかもしれないことが、とある場所で出会う本人との会話でうかがえます)
プロローグ(ムービー)の直後、最初に目にした村(Ardea)を解放するために、オークたちと戦うことになります。しかしその際にLesterだけはおらず、戦闘終了後になって、接岸していた船の様子を見に行ったことが分かります。
岸(浜辺)に行ってみると、なんと船がなくなっています。近くにいたLesterによると、主人公たちがオークと戦っている間、海賊たちが現れ、瞬く間に船を乗っ取り、そのまま行ってしまったというのです。
よって、とりあえず船に残っていたと思われる船長は船ごと海賊連れ去られてしまったと私は推測します。
(なおゲーム中では、Lesterから海賊の話を聞いた主人公は「なら、俺たちの食糧、物資や装備までもまとめて奪われたってことか!」と悔やみます。前作終盤では最強のPaladin Armorを装着していた主人公ですが、今作冒頭では防具自体何も装備していないため、Paladin Armorも持って行かれてしまった、と解釈するのが妥当でしょう・・・。ちなみに初期装備は、前作での片手武器最強クラスであるOrc Slayer、弓、Healing Potion、そして松明だけです。しかもOrc Slayerは前作よりも格段に弱い武器として設定されてしまっています!!)
解放した村Ardeaのリーダー(?)商人(?)であるHalmarによると、主人公たちがまだ本土へ着く前にザルダスが現れ、何かしらの方法で魔法のRuneを使えなくし、オークたちを先導してミルターナの主要都市を制圧させ、その後姿をくらましたとのことでした。
前作ラストでの船内イベントや、第1作目を含めて、ザルダスと深い因縁のある主人公。なぜ彼はオークたちを先導したのか、なぜRuneの魔法を封印したのか、等々その真意は何かを問い質すことを目的に、単独でザルダスを探すことになる、というのが本作の真の始まりとなります。
(なおDiegoとLesterは気ままにやりたいがためにそれぞれ単独別行動、Gornはオークに制圧されたミルターナの解放を目指す人間たちのRebel(つまり国王援助派)に協力するために別行動、Miltenは失われたRune魔法に代わる古代知識としての魔法力探求のために別行動を取ります)
【戦闘の感覚が前2作とかなり違う】
文字通りです。前2作では武器の習熟度を上げることにより、武器の振りが速くなったり、弓矢のヒット率が上がったりという仕様でしたが、今回はそういった目に見える動作の変化はありません。
近接武器については、左クリックで強い攻撃、右クリックで軽い攻撃、左クリック長押しで大振り、左右長押しで突き、といったようなモーションが最初から可能です。能力値が上がっても、攻撃の速さなども基本的に変わりません。その代わりに、与えることのできるダメージが、strengthと武器自体の強さの相乗効果により変わってきます。
加えて、武器の熟練度が上がれば、敵をノックダウンさせることもできます。
弓とクロスボウについては、基本的に与えるダメージの変化のみかと思います。
戦闘自体は前2作よりも明らかに簡単になっています。今回はspeed potionはなく、デフォルトでsprintが可能であり、序盤でも距離を取ればshadowbeastやtrollさえ弓矢で倒すことができます。
【魔法の獲得が容易】
プロローグで魔法のruneが使えなくなったと書きましたが、それにもかかわらず前2作よりも魔法の獲得がかなり楽になっています。
前2作では、魔術師のサークルに属さないと、テレポートなど一部のものを除いてruneは使えないも同然でしたが、今作では随所で見つかるInnosの祭壇、Beliarの祭壇、およびドルイドと水の魔術師から魔法を教えてもらうことができ、魔法の種類もかなり増えています。よって魔法剣士のようなキャラの育成も可能です。
【特殊能力の数が豊富】
前2作では、strengthやdexterityなどを除き、武器の習熟度が主だった特殊能力でした。今作では武器の習熟度以外にも、盾の登場、鎧の防御力が増える、二刀流、manaが自動的に回復する、寝ているキャラの持ち物を盗む、などなど色々な特殊能力が加わり、キャラの育成の楽しみが大幅に上がっています。
【インタフェースが大幅に改善】
前2作では見づらいインタフェースでしたが、今作では大幅に改善されています。武器、防具、ポーション、その他などのタブが設定されており、大変使いやすくなっています。
【植物や落ちているアイテムを取る時間が大幅に減る】
前2作では自生している植物や、落ちているアイテムを拾うのに、逐一ひとつずつ拾っており、時間がかかりました。
しかし今作では、マニュアルに書いてあるか分かりませんが、sneakをしながら拾えば、一瞬で拾い上げてくれます。
【マルチエンディング採用】
今作ではローバール2世を助けるRebel、人間たちを隷属させようとするオーク、奴隷制を採用しオークと与する人間のHashishinの3つの主な派閥があります(他にも派閥はありますが、エンディングには大きく影響しません)。
これらの派閥のうち、最終的にいずれに与するかによって、エンディングも変わってきます。3ついずれにも良い顔はできません。特にRebelとオークは友好度がある意味で反比例の関係にあります。
いずれの派閥にも与さない、第4の道もあります。
(続編のGothic 3: Forsaken Godsにつながるエンディングは上記複数のうちの、とある1つになります)
【狼が最強?】
特にpart1ではそうでしたが、狼が比較的強い敵でしたが、今作でもそれは継承されています。単体は近接武器で比較的軽くあしらえるのですが、複数を相手になると、はめられてあっという間にやられてしまう、という場面に多々出くわすかもしれません。
かなり要注意な敵です。
【100%シームレス!】
文字通りです。ダンジョンなどでマップが変わったりなどは一切ありません。
プレイ時間は個人差もあると思いますが、ある程度くまなくプレイすれば前作と同じくらいでしょうか。80時間程度でしょうか。
いわゆるオープンワールドと言われるジャンルにもなり、The Witcher 3のような雰囲気が好きな方や、最強を目指して地道にキャラを成長させて行くのが好きな方などにはお勧めです。
ただストーリーについては、前2作のうち、特にpart 2をプレイしていないと、釈然としない部分が出てきてしまうかと思います。
英語については、比較的容易な方だと感じ、英検準1級以上の能力をお持ちであれば楽しめるかと思います。
![RougeBullet[JP]](https://avatars.steamstatic.com/ac0a5f27fa51d8c98e1739a9869291566081b219_full.jpg)
RougeBullet[JP]
2017年12月10日
よいです。
マッチョなおっさん達が剣を振り回す、古き良きファンタジーです。
○特徴
このゲームキャラメイクありません。
おっさん主人公です。おっさん好きには、おススメ。
スキル取得は、オブリビオン等よりは簡単だけど特化型にしないと後できつい。
スキルは、金とレベル上がる時にもらえる経験値(LP)で買います。
昔のゲームにしては、グラフィックがキレイです。
最初の草原や森の絵面は、なかなかいい味出てます。
短所
オブリビオンのようなチュートリアルはない感じ。
右も左もわからない状態で武器とかもろくにないまま、世界に放り投げられます。
丁寧にチュートリアルしてほしい人は、とっつきにくいでしょう。
マップにマイマーカーは設定できません。
マップには、矢印で主人公の現在地と、向いている方向が表示されるぐらいです。
クエストの地点等もマップに表示されません。
これが曲者ですが、それもRPGか、とおおらかに考えたほうがいいでしょう。
Steamセール時には、75%引きぐらいになってます。
最初は英語ですが、日本語化もできます。
洋ゲーやっている人なら、手順は簡単な部類だと思います。
ヒョロヒョロした感じの主人公ではなく、筋骨隆々のおっさんがいい方はやってみるといいです。

tamonnn
2017年02月01日
序盤から面白かった~!
日本語化について
steamのバージョンは1.6.xなのでパッチの1.7.xを拾ってきてください。約1GBありますのでDL待ちたくなければ先にこれをDLしてください
日本語化のファイルですが3つほどのファイルを放り込むだけですがこちらの環境ではそのままだと起動時にエラー
解決方法としては、3つのファイルのうちたしか文字の斜体を直す.guのような拡張子のファイルを1つだけ取り除くと起動しました
文字が斜めになり一部分で濁点が見えなくなりますが十分読めます
いきなりですがこのゲームはグラ的にもかなりの人に合わないような気がします
しかし冒険、探索、探検、隠された財宝を見つけるといった行動が大好きな人には十分に楽しいです
音楽も良いしシナリオも古風の王道系
問題点はある意味現実的なバランス難易度とそれに直接影響する戦闘システム
最初の村の強制戦闘でボロボロに負けてクソゲーって思って辞めた人も居るかもしれません
諦めないでください
まず味方NPCの体力が高いのでコソコソとNPCに擦り付けてタゲを貰わないように背後から切ります
複数に追いかけられたら敵はジャンプが出来ないことを利用して屋根などにあがって反対側から降りてまた敵の背中を切ります
だいたいはこのように変な方向に頭を使えば突破できます
最初の難所を突破したら次は物を拾い集めて売ってクエストをしてレベルを上げて自分を強くしなければいけません
開始地点すぐ目の前の机の上にあるテレポ石とるの忘れないでね
序盤クエストで盗賊を倒す場合も自分vs複数なので、敵を釣る事も覚えなければいけません
しかしそこで弓を使うと当たった敵の近くの人まで反応するので、徒歩で一番近い敵の反応範囲に入り込み反応したら逃げて一体ずつ処理するのが良いです
そしてある程度探索をすると次は鍵のかかった空けられない箱が出てきます
しかし自分のLP(学習ポイント)が足りなかったり、ピッキングを教えてくれる人が近くに居なかったりすると思います
それを探しに今度は遠くへ冒険に出て、関係ない弓系の先生を見つけるかもしれないし、戦闘の先生を見つけるかもしれません
せっかくだからと弓を上げたらその直後に優秀な剣を手に入れるかもしれませんし、一部条件は満たしていてもLPが足りず強さを上げられなくて装備できないかもしれません
全てを投げ出して海に入り込み泳ぎ、本来では序盤でたどり着く予定ではない場所に着いて命からがら強力な財宝を手に入れるかもしれません
そんな寄り道と冒険をしながらコツコツと目的に近づいていくゲームです
クイックセーブ(F5)は1つしか無いためなるべく1時間ごとに手動でメニューからセーブしてください
クイックセーブ直後に即死なんて状況でセーブがダメになったら最後の手動セーブからやり直さないといけないからです
そんなこんなで現在自分は最初の場所が終わり、今目の前に砂漠が広がっていてきっとこの砂漠には未踏の遺跡が眠ってるんだろうなという最高の気分です
そこにたどり着くまでの参考になればとビルド?を残しておきます
Lv20
強さ180…自分が鍛冶で作れる片手剣の要求値
盗み30…ロックピック2の要求に合わせてまとめて上げます
剣士…恐らくこれを取ることで右クリホールドがガードだったのがホールド無しの右クリ連打で隙の少ない超優秀な攻撃が出せます最初から使えたらごめん
盾…回避用
鍛冶と刃研ぎ…鍛冶品で火力+10、研ぎで火力+10は序盤で猛威かも?拾った武器も研げます
ロックピック2段階目…すでに現段階で探索中の宝箱で結構な頻度で2段階目が要求されます
スニーク…初期からあったかわかりませんがこれで家宅侵入し漁れます
弁解…捕まった時用
下2つは必須ではないけどロックピックは冒険探索を楽しむ時に非常に役立ちました
ロックピックは消耗品のアイテムが必要なので単価安いし余裕持って買い込みましょう
自分は深部の箱が空けられず鍵売ってるNPCを今探し回ってます

unknown-222
2016年04月16日
※簡単に日本語化可能
自由度が高い良質オープンワールドRPG。
広大なマップを縦横無尽に駆け回れる。自由度が高く、一方の勢力に肩入れしたり、両方にいい顔したり、果ては全員ブッコロすることも可能。
遠景描写や環境描写が素晴らしく、マップを走り回ってるだけで楽しい。
戦闘はぶんぶん剣を振り回すタイプではなく、間合いを見計らってチクチク乳繰り合うタイプで、対多数戦が新鮮。
正直慣れてくると、クエも戦闘も単純なんだけど、自由度とマップ闊歩の面白さは保障。

tuyo99
2015年06月19日
最近、ようやくこのゲームをクリアしたのでレビューします.
特徴などは他のレビューを参考にしてもらうとして、
実際にプレイしようと思った方への、注意点などを書いていこうと思います。
まずは・・・
・購入した時のバージョンは1.6なので、必ず1.74にアップデートしておきましょう.
もちろん、日本語パッチも対応しています.1.6のままだと、プレイに不都合が多いです(経験談)
次にゲームについてですが・・・
・移動手段は徒歩が基本です.
しかし町、施設ごとに「必ず」テレポートストーンという瞬間移動できるアイテムがあるので、
探して手に入れておきましょう.
注意点としては、テレポート出来るのは主人公のみです.仲間がいる場合、
その場で待機状態になります.
・戦闘は野生動物に注意
特に序盤のオオカミ、イノシシ、ブラッドフライ(毒持ち.抵抗or解毒剤が無いと死亡確定)には、
訳の分からないまま殺されます.この辺は仲間に肉壁になってもらい、
魔法、弓矢などで対処しましょう.慣れたら「単体なら」対応できると思いますが.
・レベルアップしても強くはならない
レベルが上がっても、能力は上がりません.じゃあどうするか?というと、
レベルアップ時に手に入る学習ポイントと多少のお金を使って、各種能力を育てていきます.
特に序盤は、方向性を決めて学習ポイントを使っていきましょう.
大きく分けると3パターン(戦士、ハンター、魔法使い)ありますが、
一長一短と思うので、お好みで.金銭的に余裕のできる中盤以降は、魔法使いが良さそうです.
オークの味方となって人間の野営地を単身で壊滅させたり、
世界を旅して洞窟や砂漠のオアシスを探検したり、
さらに大量のサブクエスト、使用目的の良く分からない沢山のアイテムなどと、
やりこみ要素は十分だと思います(実績が無いのが残念)
他の方も書いてますが、オープンワールド好きな人なら、お勧め出来ます.
最後に、このゲームは(後半でも)油断したら死んでしまうので、セーブはこまめに・・・

Aki-Tii
2014年11月25日
恐らく最も自由度の高いゲームの一つ。日本語化ok
何十人もの人間やオークに追い掛け回され囲まれるハラハラドキドキの乱闘
人を騙して敵対勢力の街に連れて行き自分の手を汚さずに殺させたり、
魔物を召還して村を皆殺しにしたり、
魔法で喧嘩を起こさせて倒れた人間から所持品や武器を奪ったり、
そして難易度高めなところが魅力です。
Skyrimのように、極端にアイテムや資金がオーバーしていないので、
サバイバル感とハラハラドキドキを楽しみたい方にはオススメ。
新システム、ゲームスタートの時に下の表示ボタンをぽちッ
敵が防御を巧みに駆使し、とてもやりがいのあるなかなか殺せない戦闘モードになります。