High Hell
High Hell は、Terri Vellmann (Heavy Bullets) と Doseone (Enter the Gungeon、Gang Beasts) による、ネオンに満ちたアーケード アクションの一人称シューティング ゲームです。 途方もなく大きな銃を持って地下の犯罪者に降り立ち、光から落ちた人々に致命的な救いをもたらします。エスカレートする不条理な一連の突飛なミッションを生き抜くには、正義の怒りと派手なフットワークが不可欠です。古典的な一人称シューティング ゲームの鮮やかなリミックスで、洗脳されたチンパンジーをポップし、企業の肖像を汚し、悔い改めないカルテルの取引を解体しましょう。
みんなのHigh Hellの評価・レビュー一覧
ArrayIndexOutOfBoundsException()
2019年07月15日
全体評価は高いけど自分にはあいませんでした。
やはり自分にはFPS無理だな~、と思ったゲーム。
FPSと決別をさせてくれたゲーム。(現在すでに所有しているFPSはPlayするかもだが今後は購入しません)
umasun(うまさん)
2019年04月12日
【ジョークの散りばめられたFPS】
悪の組織に乗り込んで、敵を倒して敵の悪行を止めろ!
敵は改造手術で強化された人間(?)が襲ってくるぞ!
【バカゲーと思いきや、意外と難しい】
見た感じ、ちょっと頭弱そうな敵AIを撃って進んでいく
FPSに見えるが、敵はしゃがんだり、射撃できる位置に移動したり、
また、プレイヤー側は敵を撃つと回復するが、回復せずに3発当たると
やられてしまう等、意外と難しいゲーム。
【ゲーム内容はミッションクリア型】
ゲーム開始はほぼ全て、ビルによじ登ったところからスタート。
猿を救出しろ!ロボット兵器を倒せ!エリートヤギを倒せ!
等々、ハチャメチャなミッションをこなして最終的に敵のボスまで
辿りつこう!
【隠し人形を見つけ、金を燃やせ!】
ミッションごとに隠れた人形がそれぞれ一つずつ存在する為、
頑張って見つけよう!
また、ステージで見つけた敵のお金は燃やすことが出来る。
燃やして、ハイスコアを目指そう。
【進めていくごとに主人公の過去が?】
ミッション内で主人公と関わりがあるものが出てくる。
最後のボスを倒した後にその答えが見つかるだろう。
【ゲームの中で出てくるものはちょっと苦手な方もいるかも?】
ネタばれとなる為、伏せさせて頂くがアレが丸見えの者やら、
本当に食べてしまったのか?という例えられるものに耐性の無い方は
オススメできない。
ー以下、ネタバレ。
[spoiler]敵の悪党がおちんちん丸出しでシャワーを浴びてたり、おちんちん丸出しの人間が機械に入れられて、人肉ソーセージに加工されていたり。(血や叫び声などは無く、どちらもそこまでリアリティーのある表現ではない) [/spoiler]
【敵と戦え、世界中と戦え】
ハイスコアは全世界と競うことが出来る。
全ステージクリア後は各ミッションを選択できる様になるので、
頑張ってハイスコアを目指そう。
もちろん、取り忘れた人形を集めたり、実績解除に勤しむのもよし。
対人FPSに疲れた人にもおすすめ。
壊して、燃やして、撃って、ボスを倒しにいこう!
kagerou01gata
2017年10月24日
「上司も銃で撃てば死にます」~『イヤな上司との付き合い方』(1971年・アメリカ)
「地獄にわざわざ行ったことはないな。俺が行ったら地獄になるんだ」~『ようこそデッドリィ・シティへ』(1999年・メキシコ)
銃で撃つ、悪魔が死ぬ。袋を蹴る、飛び散るヤク。金を燃やす、たまんねぇぜ
悪鬼はびこる地獄へようこそ。君は悪魔どもを蹴散らして目的を達成しよう。
操作は単純、走り、狙い、扉を蹴り、引き金を引く。これだけ。アクション系とかスポーツ系FPSが苦手な人でもなんとなく鉄砲をぶっ放せば敵が死ぬので大丈夫です。
体力が減っても敵を殺せば回復するし、万が一死んでもHotlineでMiamiなちからが働いて即時リスタートできるのであんしん。
トレーラーを見てビビッと来たら買い。奴らをぶっ殺そう!
binary100101
2017年10月24日
PVにも説明にも書いてありませんが、中身はちゃんとした日本語に翻訳されています。
また、オプションは画面揺れや視野角、影表現や色のにじみのオンオフなど細かく設定できます。
一通りと呼べるところまでクリアできたので感想を。
■
ゲーム内容としては、
・Hotline Miamiのアクションスタイルを
・QuakeのようなスポーツFPSをベースにして
・ジョークや隠し要素を加えつつアーケードスタイルにまとめた
ゲームという感じです。
1周目はジョークに笑いつつ自分の反射神経を武器に正面突破、
2周目は隠し要素や別ルート探索(ちゃんと用意されているのが細かいです)、
3周目はフレンドや世界とスコアを競う、というプレイが楽しめます。
1プレイの時間は短いですが、アクションの楽しさやネタのテンポ、突入ルートの選択など密度は高いです。
また、クリアだけならばそこそこ簡単に出来ますが、実績・隠し要素やタイムアタックを考え出すとFPS経験者でも歯ごたえある難易度に。
反射神経と操作こそが最大の武器なシングル用FPSとして考えると、手軽かつやり込める良い作品です。
スポーツFPS、アーケード、タイムアタックという言葉に魅力を感じるなら、悩む前に触ってみるのもアリだと思います。
◆
This game is an arcade-style FPS which contains:
- Movement & aiming of fast-style FPS like Quake
- Level design of Hotline Miami for replayability and score, speedrun
- Jokes and secrets from other FPS and indie games
On each re-play, this game is designed to enjoy variant way of "arcade style" playing.
On the first play you can just enjoy a killer style gameplay, by entering the room frontally and shoot all of them with your reflexes. You can also laugh at nonsense jokes, cutscenes and loading screens which remind us old FPS games and an indie "goat" game.
On the second play, there are always some other ways and strategies than frontal assault for each stage. And some secrets are hard to find normally (for example, you have to shoot something to reach there).
On the third play, since the game has global (or friend) scoreboard and detailed stage result for speedrun, score attack and shortcuts searching is waiting.
While each stage is really short (some stage is even less than 5 sec!), fast-paced action and jokes, strategical decisions making this game fun more than its playtime.
Also, well-considered game system allows slow-paced (clearing each room carefully) playstyle for FPS beginners, though for veterans there are some achievements and speedrun that tough enough still.
As an old-style FPS which depends on reflexes and mouse aiming, player skill, this game has enough replayability for its price.