Hitman: Codename 47

AQA

2024年12月12日

[url=https://www.reddit.com/r/JohnWick/comments/135hak1/john_weak/][h1]john weak[/h1][/url]

elzan

2022年12月03日

ヒットマンシリーズを最新作からさかのぼってプレイする遊びもこれがラスト。あまりにも難易度が高いものだから途中で無敵チートに頼ってしまう始末。最初は粗削りな操作性やUIに慣れずにしんどい時間が続いたが操作に慣れてくると（無敵チートの効果もあって）暗殺業に集中できるようになった。

洗練されてなく勢いと荒々しさで乗り切った感はあるが、これもまた名作。

masayan36

2021年09月05日

かの有名なHitmanシリーズの第1作目。伝説はここから始まった。
内容は近年出ている作品と変わらず潜入・暗殺アクションゲームである。ゆえに、敵の服装を奪い変装してターゲットに近づき暗殺も変わらず可能である。この頃から基本的なシステムが確立されていたのには驚きである。
ここからはHitmanシリーズを未プレイの方と既プレイの方に分けて記述する。

①未プレイの方向け
本作をプレイしただけでもHitmanシリーズの世界観がわかるようになっている。価格もそれほど高くないので、かの有名なシリーズの原点を楽しむという視点から購入しても損はしないと思われる。
唯一の注意点としては、日本語対応していないので英文法の知識と辞書を総動員する必要が出てくる点である。というのも、ミッション中の指示をよく見ておかないとプレイの難易度に影響するためである。購入の際はこの点を判断材料にしつつ検討することをオススメしたい。

②既プレイの方向け
他Hitmanシリーズを既プレイで本作品を検討されている方向けに、2点他シリーズ作品との違いを挙げる(以下ネタバレのため伏字)。
[spoiler]1点目は、ランク「サイレントアサシン」が導入されていない点である。敵に正体を暴かれることなく、かつ無駄に発砲しすぎないことで得られる本ランクは本作の時点で導入されていない。というのも、当該ランクは第2作「Hitman2 Silent Assassin」から導入されるためである。したがって、完全なるステルスプレイをしてもランボープレイをしても評価されず次のステージに移動するため、拍子抜けする可能性が考えられる。[/spoiler]
[spoiler]2点目は、武器のステージ引継ぎの存在である。本作では特定のステージが連続して続いており、前ステージの武器がそのまま次ステージに持ち越されるというシステムが存在する。本システムに関して、持ち越す武器によって難易度が激変する箇所が存在しており、場合によってはなかなかクリアできず特定ステージの最初からやり直すハメに陥ることもある。この特徴は他のシリーズ作品では見られないため、プレイヤー次第で不快に感じる可能性が考えられる。[/spoiler]
以上の点を踏まえたとしても、昔の作品であるもののストーリーやシステム面での完成度は非常に高いので是非ともプレイをオススメしたい(割と後のシリーズ作品に関わる箇所もあるため)。

MsCat_1090

2021年07月04日

This game is so hard.
In the mission The lee Hong Assasiation is fudge crazy hard.
Anyone have Tips trick please.

17

2019年11月10日

操作めんどい

Ravenbeak

2019年10月02日

バグとCTDと解像度1024x768以上ではUIがついてこないレトロゲーを許容できる方にお勧めです。
スナイパーライフルはゲーム中多くても三回、普通は一回しか使わないので、狙撃の楽しみはありません。
でも、あえて全員スナキルするという遊び方もアリですから、全員殺すゲーもいいかもしれません。

あくまでレトロゲーなので過剰な面白さは期待せずに。
それでもレトロゲーって「何か新しい物を作ろう」って創作感に溢れてていいな、とこの作品を久方ぶりにプレイして思いました。
今のゲームは「とにかく売れればいい利益優先で」という拝金主義が見えてて絵は綺麗だけどゲーム的に面白そうには全く見えないという物が多い様な気がします。

中身は激マゾ死に覚えワンチャンＡＶＧです。
途中セーブが無いので失敗したら最初からやりなおしです。
撃たれたら数発で死ぬのでステルス必須です。
日本の攻略サイトさんは、微妙な所があるのでユーチューブの動画も参考にして頑張りましょう。

視線判定が微妙かつ、遙か遠くでも反応したり、全く関係の無い所で反応したりします。
無用な殺しは避けた方がいいのですが、どの敵を殺したらおかしくなるのかはやってみるまでわかりません。
ドアは一度開けると、その後閉じても開きっぱなしとして判定されるらしく、閉じた後一分後ぐらいに敵が反応したりします。

某バグ取りできてない爆破ミッションでは、おそらく爆破時に誰かが交戦状態だとなる様なので、全滅させるか或いは海外動画のように完全に無視して戦闘しないかのどちらかです。
勿論、戦闘しない方が安定します。

背後からのナイフキルは立ち止まってから攻撃しないとキルムーブにならずに反撃されます。
駆け寄ってキーを確実に離してから二度クリックで安定します。
しゃがみは安定してキルムーブ確定になるので相手が止まっているならしゃがみナイフ／ワイヤーが良いです。

とにかく自分のミスではなく、視線バグとステルスキル失敗によって敵にハチの巣にされる事が多く、一回一回のキル毎にバグらずにうまくいったぞ、とホッとしながら先に進む状態です。
一度完璧に最後まで行けた事があったとしても、二度目に同じ事をしてもクリアできるかどうかはわかりません。
１０回やって２回か３回いければいい感じですが、とにかくワンチャンでもクリアすればいいので、ものすごい緊張感と何かを超越した開放感があります。

あまりにも理不尽過ぎて、各ステージが思い出に残るぐらいです。
昔のゲームですから、そういう部分も許容するか、或いはムリゲーじゃんと割り切るかはご自由にどうぞ。
まぁ自分も二回プレイしたいとは思わない方です。
(発売当時にDOS/V版パッケで買ったので二回目だったりしますが)

でも作業ではないんですよね、ワンキルワンキルそれぞれにドキドキ感があって、より確実にキルできるのはこの場所。というポイントをおさえていけば、クリアへのワンチャンに少しずつでも近付いていきます。
そして訪れるクリアの瞬間……やった……やったんだ……もうこのステージをやらなくていいんだ先に進めるんだ……！という呪縛からの開放感。

その後シリーズは沢山出ているみたいなので、機会があれば挑戦したいと思います。

Tom-K

2019年09月14日

steam版とツクダシナジー版両方プレイしてます
トータル10周くらいクリアしてからのレビューです
他の方のレビューも参考にしています

このゲームは2000年発売のステルスゲームです
ステルスゲームといえばメタルギアや天誅など
いろいろ有名作品がありますが
このゲームはそういった有名作とは一線を画してまして
HITMANシリーズで特徴的なのはやはり変装です

見た目がスキンヘッドで後頭部に特徴的なバーコードの
タトゥーがあるという個性的な出で立ちでありながら
その場にあった衣装に服装を変えることで
完全にその場に溶け込んでバレることがありません

この初代HITMANも変装をする事で目的地に潜入し
敵に気づかれること無くターゲットを暗殺したり
貴重品を奪還したりするのが主な目的です

良い点と悪い点

○良い点
[list]
[*]慣れてくれば敵に1度も発見される事無くクリア可能（特定のステージを除く）
[*]ナイフ1本スタートでクリアも可能（特定のステージを除く）
[*]やるべき事は決まっているものの達成の仕方がいくつかある（特定のステージを除く）
[*]BGMが良い（Jesper Kydという方です）
[/list]

☓悪い点
[list]
[*]日本語未対応（有志の方が作った日本語化MODが存在します）
[*]キーコンフィグが遊びづらい（当方JoyToKey+PS4パッドにて解決）
[*]中断セーブがない
[*]敵性判定がわかりづらい（理由がわかりづらいので突然射撃を受けている様に感じる）
[*]銃撃戦になると圧倒的に不利（ステルスに徹したほうが簡単）
[*]敵の状態がキープされる為リスポーンが無意味（死んだらやり直したほうが早い）
[*]無関係な人を殺しすぎると資金難になる（最悪ゲームオーバー）
[*]特定のステージに強制終了のバグがある
[/list]

自分も最初は攻撃される意味がわからず
正直買って失敗したかなと思っていたのですが
何度か遊んでいるうちにステルスゲームとしてのシステムを理解して
かなり楽しめるゲームだとわかりました
おそらく不満のレビューを書いている方は
ステルス要素を理解する前に諦めてしまった方なのかなと思います

もし何かプレイに詰まっている状態でしたら
次の事を1度確認してください

[list]
[*]武器をもったまま行動していないか？
[*]持っている武器と服は合っているか？
[*]服装はその場所に侵入するのに適しているか？
[*]暗殺する所、着替える所などを見られていないか？
[*]遺体は隠蔽できたか？
[*]スニーク（しゃがみ）、リーン（傾き）しながら攻撃しているか？
[*]敵に気づかれる行動（音を出す）をしていないか？
[/list]

武器を持っていると高確率で敵に攻撃されます
懐にしまって持ち歩く必要があります
しまえない武器の場合その武器を持っていてもおかしくない服に
着替えるなどして敵だと思われない状態にする必要があります
素手でも服装が合っていないと侵入時攻撃される場所があります
武器と服が合っていても攻撃をすると敵に襲われます
着替えている所を見られると敵に襲われます
殺す所を見られると変装が見破られるようになります
見破られた変装は他の服に着替える必要があります
遺体を発見した敵は一度その場に駆け寄ってきます
スニーク（しゃがみ）をしていると敵に気付かれないように行動できます
近寄る時、武器を出す時、攻撃する時などしゃがむのが有効です
リーン（傾き）は立ち位置をそのままに頭だけ出して射撃が可能です
殺す時の悲鳴は周辺の敵の気を引きます
しゃがんでいる時の背後ナイフ及びワイヤーは悲鳴なく暗殺できます
射撃音は周辺の敵の気を引きます
なので消音銃を使うほうが安全です

以上のことを踏まえた上でプレイしてみると
敵から攻撃される事も減りいかにうまく侵入するか、
いかにバレずにターゲットに近づき暗殺するか
など試行錯誤できるようになり
このゲームの楽しさがわかってくるかと思います

一見難解でクセのある作品ではありますが
途中で諦めず色々試行錯誤しつつ楽しんでみてほしいです

最後に
どうしてもクリアできない時は
クリアまでの攻略ガイドを作りましたので
参考までにどうぞ
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1865675020

gc_rev

2019年04月02日

HITMAN: Codename 47とは、東欧産のなんかヘンなゲームである。
悪名高いキーマップはリサインできるから問題ないとして、どちらかといえばガンマ値の調整が不可能なこと、途中セーブ不可能でミッション単位からの再開となる点が厳しいか。また環境によってはDirectXモードで描画に不具合が発生するので、テクスチャ表示がなんかおかしいと持ったらOpenGLモードに切り替えましょう。心得のある人はラッパーソフトを使ってGlideモードを試しても良いかもしれません。
ロケーションやミッション構造が多彩で意欲的な姿勢は感じられるものの、やたら冗長だったり難解だったりバギーだったりするのは当時の目で見ても厳しいものがあったので、「今の目で見れば」という枕詩をつける必要がないのはちょっと悲しいところ。

もしあなたが変装をして悪漢（あるいは、時にそれ以外の人間）を殺すことではなく、47というキャラクターのオリジンを掘り下げたいと思うなら、本作は今なお手に取る価値のある作品です。

sphere

2016年11月25日

ジャングルで麻薬王暗殺する奴

Saoloto[ラブライバー]

2015年03月01日

日本語化可能

バーコードハゲ記念すべき第1作目であり、IO Interactiveの処女作
変装してバレずに敵地に侵入しターゲットを抹殺する、当時としては斬新なステルスゲー

今後のシリーズに続く基礎となるシステムは出来上がってるが
1作目は荒っぽい作りが目立っている
デフォルトの操作はテンキーによる操作で最悪だ。キーコンフィグで解決できるが
ステージによっては難易度の差が激しく、誰も殺さず目的地に移動するだけ任務…軍相手に銃撃戦を強いられる運任せの任務だったり
一部のステージは死んでも復帰できることがあるが、顔バレしてる状況からのリスタートなので圧倒的不利でクリア困難となる
難易度が高い上にステージ途中によるセーブが実装されてない。また同じことを繰り返すと心が折れそうだ

未熟な部分はあるけど、ターゲットを抹殺するのに与えられたルートが多くある(一部ステージ除く)
あれがダメなら次はこれで…っと試行錯誤で自分なりの抹殺を考えたり、攻略動画を参考にしたりと、クリアする方法はいくつもある
正解はひとつ!じゃない!!

ランボープレイによる皆殺しも可能だが
敵組織に属してない一般市民や警備員を殺すともみ消し料が発生して、自分の資金から引かれるシステムだ。殺りすきで資金が底を尽きるとダイアナから見放されて例え任務が成功してもゲームオーバーとなる

2作目以降からプレイした人にとっては残念な作品と思うかもしれないが
1作目には1作目でしか味わえない魅力がある

Penichan

2014年12月28日

今更な上にまだ途中までしかやってないけどレビューします

言語に関しては、日本語はない？みたいでMODがあるのかわかりませんが、英語の字幕も出せますし、普通に英語が読めれば理解できる程度の英語だと思います。

ゲームの難易度は結構難しくてたまに攻略サイトなんかみたりしてやってます。全部自力でやるには相当な時間をかけなければダメですね。内容的にはすごく面白いのでオススメです。

ちなみに、インストールフォルダ内のhitman.iniというファイルにて解像度の数値をフルHDにして、その後下の方にwindowと入力すればフルHDで遊ぶことが出来ます。その後にゲーム内で解像度をいじると戻ってしまうので注意です。

BCC

2014年04月29日

文字通りのバーコードハゲ、47がバレない様にターゲットを暗殺するゲーム第一作目。
他人の服装を盗んで変装し、堂々と敵の目の前を素通りすることができるが、どう考えても変装しきれていない。
明らかに敵は変装した47を「え？誰？」「こんなやついたっけ？」「誰か、話しかけろよ・・・」と疑いの目で凝視しているのに全くバレない。
隠れるのではなく変装するというステルスシステムを作ったのは偉大だが、完全なステルス目指すと一本道だったり、理不尽な難易度で、続編と比べてツメが甘い。
日本語化MOD作成済みなので、日本語で遊べる。

Nanastaxia

2014年04月25日

流石に今から見ると荒削りすぎてどうしようもない。デフォルトのキーコンフィグはメチャクチャだし、途中セーブはないし、チュートリアルから投げっぱなし気味な上にエレベーターはバグるし。あと酔いやすい。

Persimmon

2014年02月16日

ハゲ1。
暗殺要素もあるが、途中でランボー前提のマップがあるので難易度を上げすぎると詰むので注意。

omoeraku

2013年01月21日

実験作の要素が強い作品。
昨今完備されてるシステム周りがほとんどない。
セーブがなく、ランダム要素が多いため、四苦八苦
させられる。特に死んだらステージの最初からやり
直しのため、結構緊張感がある。

スニーク→殺害が楽しい作品。

rate-dat

2012年11月19日

Hitmanシリーズ始祖
これが無ければシリーズが続くことは無かった　が
シリーズが進むたびに洗練されるステルスと47を期待して初代をプレイするとガッカリする事は間違いない

初代においてはステルス要素も中途半端で、どっちかと言えばアサルトプレイを要求する場面が多い
強制ボス戦闘等、随所においてメタルギアの影響が垣間見れる

初代をやらずともストーリーは追えるので後期の洗練されたHitmanをプレイしたいなら
Contracts（Steamでは音楽版権の問題で買えない）→2→BM→Absolute（日本のみ2012年1月発売）とプレイすると良いだろう
ContractsはこのCodename47のリメイクの様な物である

日本語化可能
日本語版はツクダシナジーから出ていたが絶版で、もはや手に入らない

DobuRock

2012年07月13日

クリアはすごく大変でもそれがおもしろい