







Horizon Forbidden West: Complete Edition
Horizon Forbidden West と Horizon Forbidden West: Burning Shores DLC を含むこの完全なコレクションでは、さらに畏敬の念を抱かせるマシンに乗り込み、新しい部族に出会い、ロサンゼルスの危険な群島へ旅しましょう! Horizon Forbidden West: Complete Edition は $69.99 USD / €59.99 / ¥7,980 で入手可能で、以下の内容が含まれます。 PS5用ホライズン フォービドゥン・ウェスト PS5用バーニングショアーズDLC デジタルサウンドトラック デジタルアートブック ホライゾン ゼロ ドーン Vol. 1: サンホーク デジタル コミック ブック* ゲーム内アイテム: フォトモードの追加機能(特殊ポーズとフェイスペイント) ストーリーの進行を通じてゲーム内アイテムのロックが解除されます: カージャ・ベヒモスのエリート衣装・カージャ・ベヒモスのショートボウ ノラ・サンダー・エリートの衣装 ノーラサンダースリング アペックス クロストライダー マシン ストライクピース リソースパック
みんなのHorizon Forbidden West: Complete Editionの評価・レビュー一覧

Hinako17
04月27日
グラフィックの良さは目を見張るものがある。
しかし、攻略情報を見ても次どこへ進めばいいかが非常に分かりにくく(自分の理解力の低さもあるとはいえ)、頻繁に視点を移動させることになるためとにかく酔うし、ゲームとして楽しむどころの話ではない。
やっと進み方が分かっても、スティックを倒した方向に素直に移動できず落下死が繰り返される。当然壊れたコントローラーを使っているわけでもない。操作性は個人的に最悪だと感じた。
結局、再序盤のあるステージでどうやっても上に移動できず、クリアを諦めた。
いつも同じシリーズのゲームばかりプレイしており、味変にと思いグラフィックに惹かれた本作を購入してみたが、結果は最悪の一言。
ガワだけ見るのではなく、もっと考えてからゲームを購入するべきという痛い教訓になった。

Vindicator
04月14日
画作りがとにかく綺麗で素晴らしいです。リアルですが汚さよりも、素直に綺麗と思わせるようなルックで惚れ惚れします。全てのゲームの中で一番綺麗なゲームは何かと聞かれたら、間違いなくこれです。

sunagimo
03月16日
PS5よりクッキリ、ヌルヌルしてます。当たり前かもしれませんが、、、
PS5でも4k、1440p、フルHDなどでプレイしましたがモードをいろいろ切り替えてもなんとなくぼやけた感じやカクカク感が気になったりといまいちに感じていましたがPC版はクッキリぬるぬるでプレイ出来て満足しています。
スペックはi7-13700k rtx-4070ti 1440pモニターDLSSバランス にてプレイしてます。
ゲームプレイは序盤のチュートリアルの章がセーブポイントがなくて長くげんなりしたのと、アーロイの着地時の挙動が後ろから見ているとひざ下が妙にガクガクしているように感じたぐらいですかね。
最近はswitchのゲームばかりやっていましたがグラフィックがいいものもやっぱりいいものだなと痛感しました。switchのドット感のあるゲームももちろん最高ですよ。

oratorio_2012
03月09日
[h1]ゲームとしては純粋に面白い[/h1]
前作のDLCも含め全てクリアしている事を前提にしたストーリー展開な点が今作の一番の欠点であるという事はプレイした人全員が感じたのではないだろうか。
前作はアーロイが何故生まれ何故異端児としての運命を辿る事になったのか、世界はどうしてこうなってしまったのかというこの世界の謎を解き明かしていく話がメインでした。
今作に関してはこの前作の答えを全て知っていることが前提で話が展開されます。
前作を未プレイのユーザーに関してはかなり置き去りで話が展開しますので、ここが良くないと言わざるを得ません。
特にDLCの話も含んでの続きなので本編をクリアしただけの人にとっては[b]こんな終わり方だったっけ?[/b]と首を傾げた事でしょう。
[h1]ポリコレ対応は害にしかならない[/h1]
制作当時の時代背景を考慮すればポリコレ対応は必須だったとは言えあまりにも白人と黒人と黄色人のバランスが悪く、エリア毎に住んでいる人種を変えるくらいにすべきだったと思います。
またガイアをはじめ黒人の起用率があまりにも高くかえって変だなという違和感が多かったです。
現在の世界の人口をバランスよく考慮すれば白人と黄色人が多く黒人は少なめとしないとおかしいです。
[h1]利便性が増したが諸刃の剣となってしまった戦闘システム[/h1]
ARPGですのでここが前作よりもかなり快適になっており、遊びやすさは前作の数段上といったところでしょうか、各スキルツリーの解放によるアクションの多様さは近年最も優れていると感じる程でした。
ただ、これは前作をやっている人前提の話で、今作が初めてという人にとってこのアクションパートが親切なのかと言えばそうではありません。
初心者向きの機械獣対策をもっときちんとチュートリアルで行う必要があると感じました。
初心者向きに話をするとこのゲームは属性攻撃による継続ダメージと武器や装甲を剥ぐのが攻略の肝になっているという事です。
特に重火器を装備している機械獣はこの攻略方法を知っているか知らないかで大きく難易度が変わります。
私は前作のサンダージョー戦までこの事に気付かずにプレイしていたのでめちゃくちゃ苦労しましたが、この事に気付いてからは逆に簡単じゃん・・・という顕著な差が生まれました。
にもかかわらず今作ではこの辺の解説がほぼ無い状態で序盤のチュートリアル部分が終了するのでこれにはがっかりでした。
[h1]総括[/h1]
プレイの進行度的にはまだ序盤ですが、今回は話が面白くありません。
前作の様な謎になっている部分が序盤で全て明かされてしまうので、残る謎はサイレンスは結局どうしたいのかという事だけになってしまいます。
主人公のアーロイがどうしたいのかはプロローグで明らかになるし、それ以外の情報も早々にネタバレしてしまいモチベーションがあまり上がりません。
前作はパズルのピースを集める事に楽しみを覚えましたが、8割のピースが揃っているジグソーパズルにはワクワク感は出るはずもなくただの消化試合な状態で進行するのはどうなのかと思います。
また、機械獣に関してはとにかくカッコいいのは相変わらずですが攻撃に関するバリエーションが前作から進化しているとは思えずマンネリ感が漂ってしまっており、なおかつ快適にしてしまった結果歯ごたえは皆無です。
では何故お勧めにしたのか?という事ですが表題通りゲームとしての完成度自体は高くマップを自由に歩き回れる爽快さは素晴らしいと感じたからです。
ただし無駄に高所が多いゲームなので、高所恐怖症の人にはお勧め出来そうにありませんが・・・

オクト
03月06日
評価75点(初見プレイ時の難易度ハード)
今作はとても完成度の高い良ゲーです。
ただ!正直アクションゲームが苦手な人にはあまりおすすめ出来ません!
システム面は特に言うことはありませんが、アクションのバランスが惡すぎる。
基本的にどの難易度でも1対1であれば負ける事は殆どないと思いますが、このゲームは対多数の戦闘が主です。
クエストによっては味方NPCがいる場合もありますが、正直あまり役に立ちません。
NPCは敵のヘイトを買ってくれないし、全ての敵がアーロイめがけて突進してきます。
難易度によりますが前作よりも敵が強く攻撃がとても苛烈なので、相手が雑魚でも多数で攻められたら一方的にやられます。
これ最高難易度でクリアした人は色んな意味で変態だと思います。
そして闘技場。あれはク◯です。
難易度関係なく貰える報酬は一緒だし制限時間も同じなのが納得いかない。
あれだったら難易度ストーリーでやったほうが賢いです。
あと個人的に一番微妙だったのがストーリーです。
前作の蛇足感がすごくてこの内容でやるならZERO DAWNで終わっておくべきだったと思います。
若干ネタバレかもですが、中盤あたりで世界観壊すような敵キャラが出てきたり・・・終盤でとあるキャラが死んだり・・・
あんな敵出されたらなんでもアリじゃん・・・。
最後に、今作はメインキャラもサブも含め、前作のサイドクエストでしか出てこないキャラも出るのでをプレイするなら前作のクリアはマストです。
前述の通りゲームがにがてな人は難易度ノーマル以下でのプレイをオススメします。

Misokorisu
02月15日
非常に楽しかったです。DLCもクリア済み。
正直前作に関しては少々記憶が薄いですがボリューム感がすごく増しているように感じます。
本編サブクエストや収集クエスト等に関してはすべてクリアして115時間で、DLCは15~20時間ぐらいでサブクエストはすべてクリア。
良かった点
・フィールドのボリューム感や多様性
・多様で歯ごたえのある機械との戦闘
・独特な世界観やストーリー
・ちょっとありすぎるくらいのたき火(セーブポイント兼ファストトラベル地点)
大きく分けるとこんな感じで、前作よりも特にジャングル的な部分や海岸・海中が多くなった印象で走り回るのが単純に楽しい。機械に乗って走り回るのも良い。たき火も結局なさすぎるよりは便利なので良し。
前作から引き続きの荒廃しながらも美しい自然と機械獣の脅威と必死で生きる人間が織り成すストーリーは個人的に結構好み。荒れた世界を旅するのが好きなのかも。フォールアウトとか。
敵も新しい種類が増え、武器も新しいものが増え、スキルも増えた。前作が気に入ったなら今作も楽しく遊べるはず。
悪い・気に入らなかった点
・武器種のバランスが悪い
・敵(機械)の行動パターンや素材入手量、部位破壊のしにくさ等
・DLCのストーリー
これも前作から引き続きで改善されてないと言える部分がある。
武器のバランスが悪い。使い勝手に圧倒的な差があるからメイン武器はほぼ固定されてしまう。それを避けるためあえて違うものを使おうとしてみたが結局使う種類が絞られてしまった。火力に露骨に差があり、照準や命中率に難があり、特殊型の割に効果の薄い物を通常プレイでわざわざ使うわけがないということを早く理解してほしい。
武器の項と共通する部分もあるが、敵の攻撃パターンに射撃・狙撃系が少なく、突進・物理系というより物理も射撃もという敵が多い。一定距離で射撃ばかりの敵には「ちゃんと」遠・中距離で戦いたいのに両方ごちゃまぜな敵が多いせいで結果的に武器の使い勝手に明確な差が生じてしまい、絶対使う・好みで一応使える・絶対使わない縛りプレイ用のような形になってしまっている。誰でも気づくレベルのバランス調整はちゃんとしてほしい。
さらに部位破壊ポイントが小さくて狙うのが難しいのに装備のレベルアップに結構な量を要求される。特に大型タイプで出現地点がマップにないようなものもいたので、探すことも倒しに行くことも部位破壊できなかったときのリトライ性の悪さもただ苦痛なのはいただけない。
ついでにもう一つ。フォーカスという機能があり、戦闘中には弱点や部位破壊時の情報等を確認できるのだが、時間停止か超スローにしてほしい。でないと素材の関係でチェックは必須なのに、新しい敵とイベントで急に出会ったときに確認する間に攻撃受けやすい状況になるのは不公平だと思う。
DLCのストーリーで、流れが急で作為的すぎる上にプレイヤーの持つ主人公に対する感覚に強制的に干渉してきたような場面が見られたのが全く気に入らない。納得できる流れを作れていないし最悪でも本編で丁寧に描けよというところもある。本編の長いプレイを経たうえでのあれは否定的な意見が多くなって当然だと思う。あとボリュームも思ったよりちょっと薄いかなと感じた。
文句部分が多くなったけどなんだかんだこれだけの時間遊んだだけのことはあったし、改めて書きますが非常に楽しかったです。次回作にも期待はしますが、やはりバランスに関してはお世辞にも上手いとは言えないのでしっかりとした改善を期待しています。

Nanye
02月10日
在地平线的那一端,西之绝境宛如一个神秘而又充满魅力的梦幻之境。
西之绝境,它是自然雄浑力量的极致展现。那高耸入云的山峰,像是盘古开天地之后留存于世间的脊梁骨,历经岁月的洗礼,却依旧倔强地挺立着。每一座山峰都被大自然用它那鬼斧神工的技艺雕琢得独具特色,山壁上的每一道纹理似乎都在诉说着千万年的故事。那险峻的悬崖峭壁,有的地方怪石嶙峋,仿佛巨兽的利齿,透着无尽的威严;山峰间云雾缭绕,仿佛柔美的白色轻纱缠绕其间,刚柔并济,给这冷峻的绝境增添了一抹灵动的神韵。
在这片土地上,河流犹如蜿蜒的巨龙穿梭其中。清澈的河水奔腾不息,撞击在岩石上溅起的朵朵水花,似玉珠散落,奏响着一曲曲激昂的乐章。河水滋润着大地,孕育了这片绝境里独特的生态系统。河岸两旁是郁郁葱葱的植被,那些坚韧的小草和高大的树木相互依偎生长。它们经受着疾风劲雨的考验,却从不折服,反而把这里装点得生机盎然。那绿色是生命之色,是希望之色,在这绝境中淋漓尽致地诠释着顽强的生命力。
再看那生机勃勃的生物群落,机械兽穿梭于山林之间,它们独特的造型充满了科技感与未来感的融合,仿佛是另一个世界降临此间的来客。它们或是灵巧地跳跃,或是威风凛凛地踱步,成为这片土地上独特的风景线。而那些生物学意义上的动物们,它们的每一个行为、每一个姿态都是在适应大自然而进化出的精妙生存之道的体现。鸟类在天空中自由翱翔,用优美的身姿盘旋于山峰之上,像是蓝天的精灵。地上的走兽们或奔跑或休息,和谐而有序地生活着。
西之绝境不仅是自然与科技相互交织的盛景,更是人类探索精神的孕育之地。它告诫着我们,在浩瀚的世界面前,即使面临绝境,生命也有着无以伦比的适应力和创造力。它是一部宏大的史书,每一页都写满了大自然的法则和生命的不屈。我们站在这片土地上,心中充满的不仅仅是对其美景的赞叹,更是对那无尽未知的敬畏和探索的渴望。

NishiyodoBoy
01月13日
戦闘がとにかくつまらないゲームです。
前作はあんなに楽しかったのに、なんでこんなことになっているのか不思議です。
テスターが無能なのか、テスターに意見させない現場だったのか、少しプレイすればわかるところでゲームが台無しになっている気がします。
・属性を駆使し戦う方法や、弱点を突くことで有利になるようにされており、すごく作りこまれているように見えますが、そんな戦い方はせずとも、実際は回避、攻撃を繰り返すだけで全て対応出来てしまいます。
・NPCとの共闘では、ほとんどタゲを持つことをしてくれない割に、当たり判定があるので自キャラの立ち位置をずらしてきたり、妨害しかしてきません。
・訓練所で複数相手に戦う際、落とした相手がこちらの攻撃対象となってしまい、残ってる敵への攻撃の妨害が発生します。
・敵の砦を落とす際に、頭数を減らす為に、ヘッドショットで敵を削ろうとしても、ほとんどの敵が兜をかぶっており、兜を剝がさなければならないため、ステルスゲームの要素が台無しになってしまいます。
・茂みに隠れてステルスで敵を倒そうとしても、ほとんどの敵は体力の多く、1発では倒せないため、結局ゴリ押しで敵を倒さなくてはならなくなります。

究極アイロニィ
01月05日
20250206追記
トランスジェンダー戦士、同性愛夫婦、尋常じゃないほど多い女性指揮官や指導者など若干のSweetBaby臭が漂っている。それらがダメだとは思わないが、不自然すぎてやや違和感を覚える。
https://maisondefuwafuwa.hatenablog.com/entry/2025/02/15/173901
追記ここまで
モブNPCのネックシーム(首と胴体のメッシュの継ぎ目)が酷すぎる。TESやFOシリーズでMOD遊びをしている者であればすぐに気付くはず。
このネックシームは、【グラフィック】の【ディテール】を高以上にすることで解決できる。恐らく高以上と中以下で、負荷低減のためにボディのメッシュを使い分けているのだろう。で、中以下の方ではクオリティチェックが満足に行われなかったということなのかな。
当方の環境(RTX3060ti)の場合、高だと場面によってはファンが唸りだすためできれば中にしておきたいところ。
装備品の名称にもやっつけ感が。
基本的な命名規則として「日本語+原語カタカナ転写」が用いられているのだけれど(例:氷のブラストスリング)、その中に唐突に「フォージファイア・トラップキャスター」といったものが現れたりする。例えば「炉炎のトラップキャスター」だとかしっくりくる言葉は作れるのになあ。こういったところにもコダワリがみられず残念。
他にも細々とした不具合がある。
ぼくはセール時に5000円ほどで購入したのだけれど、今のところ満足度は低いかな。
ネックシームについてどの程度か確認したいひとは、リンク先を参照してね。カットシーンではNPCがバストアップになるため、もっと目立つよ。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3400834152
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3400833984

ikaros166
01月02日
機械獣との戦いが面白い
敵をスキャンして、どこ攻撃するか、何の武器を使うか、自分なりの戦い方を考えてから挑む
それが上手くいったり、いかなかったりする中で戦い方が確立されていくのが良い
強い敵だと部位が多すぎて笑えて来るのも最高
欠点としては、せっかくのオープンワールドなのにストーリーの進行度が足りないと行けないところが目立つ
しかも「進行度が足りていない」という事に気づきにくいのも難点
まあ、気にせずに機械との戦闘を楽しめばOK

Dai-chan
01月01日
ZERO DAWN Complete EditionはUltra Hardまで3周、RemasterはUltra Hardまで2周クリアし、全実績解除しています。
今作はいろいろ噂も聞いていたので敬遠していましたが、Remasterの出来が余りに良かった為お布施も兼ねて購入し、プレイすることにしました。
110時間以上プレイし本編とサブクエは全クリしましたが、この作品はポリコレ要素に関係なく、私はお勧めしません。
DLCはもはやプレイする気になれませんでした。非常に残念な出来です。
オープンワールドゲームは世界そのものが主人公だと時に言われます。グラフィックはもちろん良いに越したことはありませんが、個人的にはグラフィックレベルは低くても、その世界に存在するものの納得感、演出方法、世界に対するインタラクトの快適さ・楽しさが世界の魅力になると思っています。
今作は確かにグラフィックは最高レベルに美しい。しかし、操作感が恐ろしく劣悪です。壁の上り下りやロープ上の移動はレバーを入れた方向とは明後日の方向に移動し、1メートルの段差は自動で飛び越えるのに5~10㎝の段差には引っ掛かります。
カメラワークもひどく、世界(獣含む)へのインタラクトで苦痛を感じる時が多々ありました。
また、前作では機械獣たちがその世界で生活している感が感じられたのですが、今作では機械獣のモデリング、攻撃方法等が無理やり感があり、かなり興ざめしました。
以上、このオープンワールドの魅力が低いことが最大の”おすすめしない”理由ですが、各種バグも豊富にあります。
サンダージョーが瞬間移動したときは笑いました。進行不能バグもありましたね。
また機械獣の体当たりや回転攻撃をくらうと、はじき飛ばされるのではなく機械獣の体に巻き込まれえんえんと攻撃を食らい続けます。敵の戦士はアーロイ以上に人外の動きで攻撃してきます。スキルや武器種は豊富にありますが、かなりのものが無駄です。ストーリーはツッコミどころ満載ですが、特に最後は「なんだそりゃー!!」ってなりました(ポリコレ関係なく)。
ストーリーボス弱すぎ。槍は前作の方が使えた。
個人的に本当に残念な作品。グラフィックは一級品、空を飛べるのはすばらしい。あーもったいない。

kariban1474
2024年12月11日
DLCシナリオまでプレイ済
良い点
・前作に比べてビルドの幅が広がったので、色んな戦い方が出来る
・前作おなじみのキャラとの絡みが多いのも嬉しい
悪い点
・ストーリーが悪くはないけど…といったところです
前作はすごいこう「世界の謎を解き明かす」感が良かったのですが、本作はそういうのが感じられない
・これは人によって善し悪しですが、前作に比べ移動方法が増えた(滑空やグラップル等)のもあって、機械炉や遺跡の進路が分かりづらい事がしばしばありました。
※あとゼ〇ダのような謎解き要素もあります、好きな人には申し訳ないですが、個人的にはこれ嫌いです…
総評としては楽しめました!
続編あるかのような匂わせありますが…出たら買うかと言われると少し迷ってますw

nabe.note
2024年11月30日
他のレビューにもあるが、アーロイの世界を救えるのは私だけという独善的な態度が度々見られる。
地球の存続とテクニカルな話が理解できないだろうと、アーロイに協力しようとする仲間たちを
突き放す行動がもどかしく感じる。
戦闘では、以前はダウンしている敵にクリティカルするくらいしか出番がなかった槍で
コンボできるのは良いが、武器の種類が増え単純に敵に対して有効な武器がわかりづらくなった。
より強力な武器の入手と、入手済み武器の強化はどちらが良いのかなど悩む
旧作と比べると改善してあるところもあるが、悩ましい部分もある。
それでも、続編が出てくれた事などは正直喜ばしい

べるちやん
2024年10月23日
このゲームをレビューするのは難しい
おもしろかったかと?聞かれたら、おもしろかったって言える
なんかでもすっきりしないし、正直に言っていいよって言われたら、微妙。って答える。
今から書くことは全部「前作ZDに比べて」って付けて読んでほしい
まずあそびやすくなった。
インベントリ周りとかすごくよくなった
グラフィックすごかった
グラボで肉が焼けるくらい
機械獣も相変わらずかっこいいし、
マップにちりばめられた遺跡なんかの攻略にちょっとゼルダっぽい謎解きが追加されていて個人的にかなり好みだった。
でも
なんかごちゃごちゃしたストーリーだった
ネタバレだが、前作の悪者を倒した、けど裏で手を引いてた人が逃げてた、
からの今作なんだけど、逃げてた人は本当の巨悪を倒すベく第三勢力を味方につけようとしてて、その第三勢力もまぁややこしい組織図になっており、っていうかそもそも組織じゃない部族の集合体で、その部族の裏切り者を仲間にしようとしてたらしい、その逃げたやつを追いかけてたら、真の悪も攻めてきてることがわかって、第三勢力の裏切り者も1人じゃなくてなんかもう1人いて、敵は同じはずなのに一生意味深ムーブでサイレンスには逃げられ、
まぁいいや、とりあえず片っ端から問題を片づけて、仲間になったりしてよし攻めてきた真の悪を倒… え?攻めてきたんじゃなくてなんかもっと凶悪な存在から逃げてきた…?そうなんだ? で?地球に寄り道して主人公の前世といい仲だったから駆け落ちしたい??? おわり!?!?!?!?! 真の悪を追いかけてた真・真の悪は!?!?
みたいな いやまじで意味わかんないと思うんですけどこんなストーリーでした、おもろいかこれ?おもろいかも、ごめんわかんない。
あと、サブクエ受注シーンとかNPCの動きとか表現がものすごくリッチになってよかったけど、そのせいもあってか前作から引き継いだ、とりあえずやることやってNPCと1対1で似たような話を何回も聞いて固有名詞や世界観を理解させる方法(要するに読み物タイム)が前作からさらにパワーアップしてすごいプレイ時間を取っててちょっとストレスだった
あと
オープンワールドゆえに遊び方は人それぞれだが私は画面上に?とかサブクエが残っているのにメインクエを進められない
しかし今作は新しいマップ探検ギアがなんと3~4個ある。
しかもこれ、メインクエストレベルがせいぜい35くらいなのに、手に入るのが20とか。
まぁ一言で言うとレベルデザインが結構終わってた
そして、マップ上の?に行くと「ここは特殊装備がないと無理だよ~w」「ここは特殊」「ここは」でいったんゲームパッドを置きかけた。メインクエほぼ終わらせないと気ままな探索ができない。
サブクエも出現するものの、「このサブクエは○○というメインクエを進めないと攻略できない」と書かれていてくるしくなった メインクエ終わったら出せよ
なんならここはフライングマウント解放まで来れませんというのがありありとわかる透明な壁つきの崖とかある。登ろうと思えばぜったい登れる高さと見た目の崖に。そういうのオープンワールドやっててガチで萎えるからやめてほしかった。
ということで前作みたいに自由気ままに探索というよりは、オープンワールドの風呂敷につつまれた1本道RPGだった。
サンウイングとかいうクソ雑魚機械獣のオーバーライドがいつまでたってもできないのはそういうこと
後しいて言えば今回は機械獣があんまり話の核になってなくて悲しかった、敵、人間が多め
機械獣はフィールドをうろうろしている素材以上でも以下でもなかった・・・
おすすめかといわれたら、まぁ うん 面白くなかったわけじゃないし前作はマジで大好きなので続編として楽しんだ!!!!!!
あと、戦闘アクションも、機械炉や遺跡の探索なんかはまじで楽しい。
機械炉あと10個くらいあってもいい。 おもろいから。
ミニゲームとか闘技場とかはいらんかった。
から前作好きなひとはおすすめ!

Area
2024年09月29日
ストーリーは前作未満、次回作に期待がかかる。
実際にゲームプレイをしていて、そう感じました。
[h2]■よかった点[/h2]
・ロケーション探索が楽しいアメリカ西部が舞台
・探索要素、サブクエストの完成度の高さ
・前作から相変わらずの高グラフィック・エフェクト
・弓一択の戦闘から接近攻撃も活躍できるようになった
・水中移動や新オーバーライドで飛行できるようになった
・大型DLCのラスボス戦[spoiler](ホルス戦)[/spoiler]が迫力あって楽しい
[h2]■わるかった点[/h2]
・[b]前作予習必須です[/b]
・キャラクターの顔は大事だと考えさせられる
・段差や岩に引っ掛かる回数が多い、挙動不審
・水中でスワームに対処する方法が、隠れる or 逃げるのみ
・前作と比較すると、スケール間の小さいこじんまりとしたストーリー
・次回作、次回のボスを匂わせる後半の展開
[spoiler]・例のポリコレ要素はユーザに押し付けるべきではない[/spoiler]
プレイ環境はRyzen7 7800X3D & RTX4090で、UWQHD144Hzモニターを利用していますが
ウルトラ画質+ReshadeでFPS144と、安定動作しています。
フリーズやバグに遭遇することはありませんでしたが、地形に引っ掛かったり、
クライミングが出来る場所の判定が消えたりして、うまく登れなかったり、
ファストトラベルがアイテム制と気になる点もありました。
OWとしての出来は、サイド・サブクエストと、コレクションアイテムの配置密度。
メインそっちのけで寄り道して時間を浪費してしまいたくなる設計は
前作同様、よく作りこまれていると感じました。
前作をダイジェストで振り返ることは出来ますが、
ストーリーの完成度は前作に軍配があがりますのでプレイ推奨です。
最後に
近年のゲームでよく言われるポリコレ要素については、
ゲームは ” 遊び手を第一に考える ” ことが大事だと思っていて、
企業の考えをプレイヤーに押し付けるのは悪手だと思っています。
次回作では、同様のことがないように祈っております。

stdpen444
2024年09月13日
1の大成功から、満を持しての二作目。
1で指摘されていた多くの課題に取り組み、壮大な世界を作り上げたスタッフたちの努力はすばらしい。
一方で失敗も多くあったのが今作。
・アーロイの排他的傾向
1で世界を救い、救世主となったものの、2では序盤から進んで孤立し、心配して追いかけてきたヴァールに対しても突き放すような態度。
時間がないと言いながらサブクエを進め、1のキャラが再登場しても頑なな態度に、だんだんうんざりする。
アーロイ自身がベータというキャラに対し「イライラする」と不満をよくこぼすものの、「お前が言う?」と呆れてしまった
・操作性の悪さ
パルクールは前作から引き続き。前作でも随分イライラさせられたが、今作ではグラップルのおかげで上まで急上昇できるようになった
しかし一方で、グラップルなら一気に上まで行けるのに、なんでチマチマ登らないといけないんだと、グラップルポイントがない箇所では余計にイライラ
タイミングを見計らったアクション複雑な謎解きもすさまじく増え、「こんなことしたくてこのゲームやってるわけじゃないのに」と何度コントローラーを放り投げそうになったか
・楽しくないバトル
前作で指摘されていた弓以外の近接攻撃の強化で、今作からは勇技が追加
他にもバトルは複雑性が増していたが、正直どれも楽しくなかった
複雑なあれこれはしたくない、単純によく使う弓の威力を上げたいのにどうすればいいの?という、やりたいことが明確なのに解決策が明確でないバトルシステム
・泳ぎの操作性が最悪
世界観とストーリー的には酸素ボンベを手に入れて、水中深くまでもぐるというのは良かったと思う
しかし水中の操作性が最悪で、引っかかるし加速すると変な方向に行くし、とにかくイライラする
魚を潜って捕るようになったのも最悪だった
無駄に時間ばかりかかる
SFの世界観で魚を手づかみっておかしいだろ
よっぽど電撃の矢で全部感電させてやりたかった
・ストーリーが単調
中盤からは目的地に行って何かを手に入れ、拠点に戻るの繰り返し
前作に比べ、陳腐な展開も増えたように思う
主要キャラへのアーロイの微妙な反応もレズビアン故なんだろうなと予感はさせるけど、正直まったく共感できないし、わさわざ描写する必要ある?とうんざりする
世界観はよく作り込まれてるし、寄り道要素も多い
のんびり進めたいんだけど、なんかプレイしててイライラする
「これは面倒くさいからやりたくない」「これも面倒くさいからやりたくない」となった結果、さっさとクリアして終わらせたくなる
楽しいプレイじゃなく、面倒な作業がすごく多い

kokosan0312
2024年09月11日
この作品は、映像がとてもきれいで、かつストーリーも面白く、最高でした。
難易度も適度で、いやになるレベルではありません。
私は、エルデンリングは最初の1時間でアンインストールしました。
主人公のアーロイもポリコレとか言われていますが、特に気にならなくなります。
早く続編がやりたいです。

norimaro
2024年08月17日
PS5でDLC含めて2週クリアしたけど
どうしてもキーボード&マウスでプレイしたかったのと
最高設定のグラフィックの綺麗さとFPSも気になったのでSteamで買った。
(PS5版はゲームカタログでプレイしたので購入はしてない。DLCは買ったけど。)
PCスペックは14700k+RTX4070TiSuperで
WQHD最高設定DLSSは勿論有りで負荷が高い所だとFPS130~150。負荷が低いと200を越えます。
良かった点
・グラフィックが綺麗(PS5版と比べても圧倒的だと感じた。)
・PCスペック次第で高FPSを出せる(モニターのリフレッシュレートを初期の60のままでプレイしたら酔ったけど240に設定し直してFPS上限を上げたら酔わなくなった為。但しPS5版では何故か酔わなかった。)
・PS5版と比べても遜色無い爆速ロード(聞きかじった情報だとハイエンドPCよりもPS5の方が設計上速いようなので)
・PS5版をプレイした際には狩人の弓と長弓以外ほぼ使わなかったけど他の武器もちゃんと使ったら面白かったのと
それまで苦戦してた機械を割と難なく倒せた。
イマイチだった点
・パッドより狙いが付けやすい筈なのに矢が思った所に当たらない
(構える角度とカメラの位置関係が問題なのか同じ角度で撃ったつもりが前とは違う所に飛んで行く事がある)
・機械が地面にめり込んで沸き、手を出せなくなる時がある(PS5版では一度も発生せず)
・機械を倒す前に撃って剥がした筈の部品が行方不明になる事がある。
(亡びの地のストームバードのストームキャノンで複数回発生。その他にトレマータスクを狩る際に先に牙を吹っ飛ばすと倒して倒れ込んだ本体に押されて地面に埋まり回収不能になる事も複数回。この現象もPS5版では発生していない)
・クエストNPCに何故か話し掛けれなくなる事がある。(ロードし直せば進行可能。PS5版で発生したかどうかは忘れた)
・予約特典は出来ればバンナムやセガのように後日有料販売して欲しい。無くても問題ないとは言えそこを逃したら絶対手に入らないのはモヤモヤする。
シナリオに関してはDLC最後のアレは個人的には気にしてません。
どこかでアレは不可避で必ず見る事になる。と言われてたそうですが選択肢でちゃんと回避可能になってます。
そんな事よりこれは駄目だろ・・・と思った事が唯一つあります。
[spoiler]ヴァールを殺すのは駄目でしょ。前作で妹亡くしてるし他に兄弟居なそうだから母ちゃんが可哀想過ぎる。[/spoiler]