







Legend of Keepers
Legend of Keepers は、ダンジョン ディフェンダーとローグライトの完璧な組み合わせです。あなたはダンジョンズカンパニーにダンジョンガーディアンとして雇われました。あなたの仕事は簡単です。彼らのダンジョンを守ることです。
みんなのLegend of Keepersの評価・レビュー一覧

SparkWingGames
01月18日
ドット絵で描かれたキャラクターが魅力的で、アニメーションも滑らか。
モンスターのマネージメント要素が強く、バフやデバフの種類も豊富で、戦略的な楽しさがある。
特に、マスターキャラクターがレベルカンストするまで時間がかかり、アセンションシステムを使うことでやり込み要素があり、繰り返しプレイが楽しめる。
一方で、いくつかのネガティブポイント。
まず、日本語翻訳にいくつかのバグがあり、技の説明が誤って表示されることがある。
イラストやキャラクターデザインも好みが分かれそうで、個人的にはセンスが合わなかった。
また、アーティファクトの種類が少なく、効果も地味で、ゲームの進行が少し味気なく感じた。
戦闘自体はモンスターがすぐに倒れてしまうことが多く、スピードで負けて一回も攻撃せずにやられることもあり、少し物足りなさを感じた。そして困ったことに、敵の属性や罠の情報が事前に分からないため、戦闘前に準備ができないのが不便。モンスターの個性もやや薄く、特定の構成に偏りがち。

9egg7pin
2023年11月28日
ドット絵もよく動くしゲームバランスも悪くない
けど求めていたのは自分で育てたモンスター軍が押し寄せてくる大量の冒険者たちを倒していくゲームだったんだ・・・
一つのパーティーに追い込まれるモンスター軍じゃないんだ・・・
だからたった一つのパーティーに強そうなモンスターたちが次々と倒されるのを見てると萎えるんだ・・・

hirogameotaku7
2023年08月08日
ストーリの部分は楽しめる。しかし、エンドレスモードは明らかにバランスが悪く、運要素も強く、ただの運ゲーになる。ヒーローたちの能力ももう少し調整がいる。セール価格でもオススメしない。

BlueSilverCat
2023年06月22日
# 概要
v1.1.0.3 DLCを全て適用した状態でのレビュー
罠とモンスターを配置して侵入者からダンジョンを防衛するターン性コンバットのゲーム。
魅力的な面はたくさんあるが、別のバランスの方が面白かったのではと思えるような仕上がり。
1つのマップは、1時間以内に終わる程度だが全要素をアンロックするだけでもかなりの時間が掛かる。
- 能力の組み合わせで戦う
- 多彩なモンスター
- ダンジョン防衛
などに魅力を感じる人は楽しめるかも。
ゲームは、戦闘パートと運営パートに分かれて進行する。
戦闘パートでは、
- 3体のユニットを1組にして2部屋に配置。
- 2個の罠。
- 3種類のマスター魔法から1つを選んで唱える部屋。
- マスター固有(魔法、ユニット、罠)の1部屋
を配置する。
- 敵の回復部屋
- 追加の魔法部屋
が追加される場合もある。
全ての部屋を突破されたらマスター自身が戦う。
ここで良くも悪くも、部屋の配置の順番はランダム。
そのため、自分の理想の戦術が毎回使えるとは限らない。
罠で味方を強化してからユニットで戦いたいが、戦闘部屋の方が罠部屋より前なんて事もある。
ある程度、柔軟に対応できるように予備を用意した方が安全。
ユニットは、(レベル2以上だと)攻撃、パッシブ、バフの3種類から3つの能力を持つ。
3つの攻撃手段を持つユニットもいれば、攻撃手段は1つで残りはパッシブのものも居る。
能力が1体で完結しているユニットは多くなく、組み合わせて真価を発揮する事が多い。
例えば、攻撃対象がやけど状態の場合には能力が上がるが、自身ではやけどを付与できないなど。
そのため、能力の組み合わせを考えるのが楽しい。
戦闘に関しては、味方のキャラは、数発、下手したら攻撃もせずに一撃で死ぬので敵の攻撃範囲と属性を確認して配置しないといけない。
プレイスタイルに依るかもしれないが、基本防御属性と敵の攻撃範囲に気を付けて配置するために、味方の攻撃のシナジーは後回しにせざるを得ない事が多く、ちぐはぐな配置になる事も多い。
おかげで色々なキャラを出撃させなければいけないが、それが良いところでもある。
前衛だから攻撃が当たりやすいとかではなく、前衛を攻撃する敵がいないならば逆に前衛が安全。
味方が直ぐに死んでしまうのが、このゲームの最大の欠点かもしれない。
敵も味方もHPを増やした方が、プレイ時間は伸びるが良かったのではと思ってしまう。
そして、属性に気を付けて配置するためにテンポを阻害するのも残念な所。
属性を確認しやすくなるど補助的なシステムがあれば良かったと思う。
残念なことに、敵にこちらの配置をランダムに変更するキャラがいるのがかなりストレスになる。
あえて理想で無い配置にすることである程度対処できるが、配置が肝心なゲームでその前提を壊すキャラを出すのは面白くないと思ってしまう。
難易度の変更や、ゲームの長さなどをカスタマイズ出来るので難しいと思ったら変更してみるのも良いかも。
特にゲームの長さを長くすると相対的に簡単になるのでお勧め。
基本的に1つ目の部屋で削って2つ目の部屋で止めを刺す事になる。
2つ目の部屋では、上手く配置できればかなり優位に戦闘を進められるのが面白いところ。
1つ目の部屋は、あっさり撃破されてしまうのが残念だけど。
マスターまで到達したら、自身が戦わないといけない。
強いので多くの場合、返り討ちに出来るが、相性が悪い敵だと成すすべもなくやられる事もある。
消費アイテムか何かでリカバリーが出来たら良かったのかも。
なお、戦闘で撃破されたユニットは、モチベーションが下がる。
モチベーションが0になるとしばらく戦闘に出せなくなる。
運営パートで休ませたり、セラピストで回復する必要がある。
敵を撃破するには、生命力を0にするか、士気を0にするかの2種類がある。
士気を一定数減らすと生命力へのダメージが増すが、数回しか攻撃できないシステム上、どちらかに絞って戦わざる得ない。
シナリオでは、初期構成がどちらかに偏っているのでそれらを伸ばしていけば良い。
士気を削って能力の発動条件を満たして生命力で殺す構成も強いが、中途半端で終わってしまう可能性も高い。
どちらかと言えば、属性の影響を受けない士気ダメージに特化した方が強い。
戦闘パートに勝つと、報酬として、資源(血、涙、金)、ユニット、罠、アーティファクト、マスターの強化などが貰える。
戦闘後の報酬を貰らう場面で、自軍の詳細を確認できないのが難点。
そのため、特定の属性を強化するアーティファクトを貰う場面などで、自軍の詳細を覚えてなくて損する場面もある。
運営パートでは、2~3の選択肢からイベントを選び、次の戦闘に備える。
イベントの種類は多くなく慣れればサクサク進められる。
ここで、仲間を増やしたり、味方全体を強化するアーティファクトを貰ったりして戦力強化を図る。
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# システム
## アーティファクト
64種類。
すべての味方ユニットの能力を上げる。
装備できるのは5個まで。
1つ1つは大した強さではないが、戦術と構成とかみ合うと強力。
使い方次第かな。
もう少し装備出来ても良かったのではと思う。
## マスター
6種類。
マスター本人の能力も違う上に、専用種族や固有の部屋(ユニット、魔法、罠)で差別化を図っている。
種族ごとに固有のバフがあり、それを伸ばして戦うと有利になりやすい。
## モンスター
150種類程度。
マスター固有のものや、シナリオによっては出てこない種族もいるので使える数はこれよりは少ない。
### 能力
基本能力として
- 生命力
0になると死亡
- モチベーション
0になると使用不能になる。
宿舎で休憩させるかイベントで回復する。
- パワー
攻撃力に影響する。
- スピード
攻撃順に影響する。
がある。
防御属性として
- アーマー
- 火
- 氷
- 自然
- 風
の5つがある
ユニットは、(レベル2以上だと)攻撃、パッシブ、バフの3種類から3つの能力を持つ。
攻撃は、属性と範囲と追加効果を持っている。
どの攻撃も配置には関係なく使える。
レベルの最大は、4
攻撃には、
- 生命力ダメージ
- 士気ダメージ
がある。
生命力ダメージは、属性の影響を受ける
生命力を0にすると血が手に入る。
士気ダメージは、属性の影響を受けない。
士気が一定数減ると被ダメージが増加する。
士気を0にすると涙が手に入る。

KN-J2
2023年05月21日
ダンジョンボスの視点で戦う作品が少ないので、変わり種が好きならお勧めします。
理不尽な敵(勇者)やイベントもありますが、それでも毎日を管理者として奮闘するゲーム。

SenLi
2023年01月01日
あまり深く考えずにローグライト要素を楽しみたい人にだけおすすめする
しっかりやり込んで攻略していきたいという場合、あまりに運ゲー要素が多すぎる
面白い点
・モンスターや罠を強化して自分なりに配置できる
・ヒーローに対して対策を考えて実行できる
・ダンジョン攻略ではなく防衛というゲームが少ない
おすすめしない点
・後半になると敵ヒーローの能力が強くなりすぎていて特化した対策を取る必要があるため、結局ローグライトというより強いやつが来るのを待つ運ゲーになりがち
・上記理由もあって種類は多いが結局使うのはほぼ固定のモンスターや罠のみ
・敵ヒーローの能力によってはモンスターが全部一撃で死ぬ上に、ボスの攻撃が効きづらい敵がいたらほぼ詰み
個人的には位置入れ替えの敵がいちばんくだらないと思ってプレイを止めた
ゲームの醍醐味としては、敵の耐性や味方の耐性から相性を考えてダンジョン配置をするというところだと思うのだが、位置入れ替えからの低耐性攻撃でほぼ一撃死というのがあり、面白さというのを消している
生命力100%のモンスターに追加ダメージとか、やたらとモンスターが一撃死する要素が多いのも防衛感が無くなって面白くなくなる点だと思う

Rain
2022年11月17日
地味だけど、気が付いたら3時間経過、そんなゲーム。
なんかポケモンの金ネジキをやっているような感じ。
難しいと評価が多いけど、コツを掴めば勝率9割ぐらいの難易度かなぁ。
連敗している人はプレイングに問題あり。
脳死か、物理系の種族なのに敢えてメンタルを削るような縛りプレイをしたりとか。
属性相性を無視して1パンされ壊滅してるとか。
相互補完、相乗効果を意識するのが大切だから、
個々のモンスターを適材適所に配置して、役割を遂行させよう。
だいたいは相性受けを意識すると良さげ。
どうしても受けきれない時に備えて回避キャラ、足の速いキャラもいれると良し。

neqlol
2022年11月06日
難易度、1プレイに掛かる時間どちらをとっても重すぎる。
いわゆるローグライトを期待していたのですが
実態はだいぶヘビーなシミュレーションだった。
キャラ毎にステージが10個位あるのですが、
登場するモンスターが違う位で
正直ステージ毎の差別化は全然できていない。
名札を付け替えただけのダンジョンを
レベル1からやり直させられているだけなので、
続ける気力がわかなかった。
ゲームとしてのベースは良いけど
コンテンツの広げ方が下手という印象。
オススメはできない内容だと思いました。

Pokotsu
2022年03月06日
アーリーアクセスからずっとプレイしています。
世界観やドットが好きです。
良い点:
・モンスターの組み合わせや戦い方で個性を出せる
・最初はヒーローがとても強いのではと思いきや、配置やモンスター・罠のことがわかると急に道が開けます
悪い点:
・慣れてしまうとまったく手応えを感じない。ややハードめな世界観なのでもっと厳しくしてもいいはず。
・DLC含め、アップデートによる遊び幅の変化を感じない。むしろバランス崩壊。
・ドッターによる腕の差がかなり出てしまっている。
とはいえパッケージゲームでこれだけ遊べれば十分です。

むらさき らっこ
2022年01月22日
このダンジョンでかしらになって何日目だ…マネーもある程度たまって安定してきたなぁ
え?おえらいさんからここを守れっていう通達が来た?
え~~~~!?冒険者が攻めてくる!?
え~と1日目は修行と…モンスター販売と…じゃあ修行かな…
2日目はマネーないから…イベントにしようかな…肉を安くすればお金が浮くって?いいじゃん!
3日目は…冒険者来ちゃったよぉ~…
こういう特性の人がくるのね?じゃあ部下はこの6人でこの配置がいいんじゃない?だめ?いけるでしょ?
くっ…部下みんなやられたからぼくちんもダメージ食らっちゃったじゃん…HP回復するまで戦闘なければいいけど…部下もストレスたまっちゃってるし~…
4日目はイベントにしてっと…肉安くしてたのが問題で部下が腹痛!?うっそ~~ん
5日目は新しい部下を雇っちゃうよ~ン…
20日目…ぐはっ…つよっ…冒険者つよっ…ぼうけんちゃのスキルちゃんとみてなかっ…(パタリっ

takeshimada
2022年01月21日
全く面白くないわけではないし、
内容をよく調べなかった自分が悪いのですが・・・
商品ページから受ける印象と実際の内容は違うと思います。
モンスターの配置場所やダンジョン設計を考えるゲームではなく、
どの罠を使うかとどのモンスターを出すかを2回ずつ選んで
敵と戦うゲームです。
狭い通路を作り敵を誘導して少しずつ倒すとか、
強いモンスターを集めて1か所で迎撃とか、
そういうことは何も出来ません。
このゲームを買うより作者が参考にしたというゲームの中から
自分好みの物を探した方が良いと思いました。

ususiop
2021年12月01日
[h2]【概要】[/h2]
[b]Darkest DungeonとSlay the Spireを足して4で割った薄味ローグライトなダンジョン防衛ゲーム[/b]、日本語対応済
・[b]基本的なゲームシステム[/b]
『冒険者を撃退=>リソースを消費して自陣を強化・ランダムイベント => 冒険者を…』と続き、最終的に強力な冒険者に勝てばゲーム勝利というシステム。スタート時には全てまっさらになり、一部ボス戦以外は三択での選択肢から強化や戦闘の中身を選ぶ
・[b]買い?[/b]
内容は薄いもののグリグリ動くドット絵やローグライトを好きな人がセール時に買うならあり。定価では勧め辛い。下記のBad点はアプデで修正できる + アプデ頻度は低くないので将来的に改善されれば良作になると思う
以下主要3マスター+DLC1マスターをアセンション5までやった感想
[h2]【感想】[/h2]
[h3] Good [/h3]
・[b]ドット絵が非常に凝っている。[/b]
味方敵問わず技1つ1つにしっかりとしたモーションが付いている
・[b]シナジーが重なり強くなった無双感はしっかりとある[/b]
最初の一部屋のみで敵を全滅させることができると非常に楽しい
[h3] Bad [/h3]
・[b]内容が薄く、リプレイ性に欠ける[/b]
その上、バランスは大味で『強い組み合わせを完成させたら勝ち or メタとなる冒険者にボコボコにされる』のようにうまく勝てたといったパターンが少なく、底が浅く感じられる。また、UIも完成度が高いとは言えない
・[b]ダンジョンの部屋構成が戦闘前に分からない[/b]
個人的に一番辛い点。このせいでトラップをシナジーとして利用することが非常に不安定になっている。感覚としてはStSにおける常時ルーニックドーム状態みたいな感じ

genshi
2021年10月29日
財宝目当てに攻めてきた人間をモンスターや罠で倒していくゲームです。
戦闘だけでなく、モンスターや罠を強化する運営的な要素もあります。
しかし、
・ダンジョンの壁を厚くして、人間が入ってきにくくする
・ダンジョンを迷路のようにして人間を迷わせる
・モンスターに定期的に給料や食料をあげる
といったような要素はなく、本格的にダンジョンを運営するようなゲームではありません。
なので、本格的にダンジョンを運営したいと思って購入すると「思ってたのと違う・・・」となるかもです。
30時間くらいプレイして感じたことをレビューしている動画をアップしてます。
購入を検討されている方はぜひご覧ください。
https://youtu.be/WAsfvvR-o1c
テキストでレビューすると下記のようになります。
●特徴
<良いところ>
・絵がいい
・日本語が割としっかりしている
・シンプルだが奥が深い
・サクサク動く
<悪いところ>
・たまにけっこうなバグがある
・ダンジョンが作成できるわけではない
●深堀
<良いところ>
・絵がいい
ぐにゃぐにゃ動くドット絵最高です。
ドット絵で育った世代には特におすすめです。
・日本語が割としっかりしている
日本語がけっこうできる人が翻訳していると思います。
ただ、たまに機械翻訳っぽいところもあるっちゃあるので「おや?」と思うこともあります。。
しかし、9割は理解できるので、おおむね問題ありません。
・シンプルだが奥が深い
それぞれのモンスターや人間の特徴をみて、配置を決める
↓
人間倒す(56すか、逃がす)
↓
次の人間が攻めてくるまで、モンスターや罠を強化する
おおむね、こんな感じで進行するんですが、要所要所でけっこう頭を使います。
単なる脳筋では、クリアは難しいんですよね。
でも、めっちゃ頭使うかというとそうでもない。
ほどよいバランスだと思います。
・サクサク動く
2Dなので軽いです。
<悪いところ>
・たまにけっこうなバグがある
先に進めない、勝手にモンスターが増える、パーティー編成時にモンスターの入れ替えができない
など、わりと、重大なバグに出会うことがあります。
ただ、早期アクセスが終了し、だいぶましにはなっているとも感じます。
・ダンジョンが作成できるわけではない
レビューを見てると勘違いして買ってる人が多そうな感じがしました。
「このシステムでダンジョン運営するゲームとうたってるのはどうかと思うぞ?w」
的な、感想を持ってる人も少なくなさそう。
物足りないと思ってる人も多いかもしれません。
以上です。
新たな発見があり次第追記します。

大豆
2021年10月01日
文字の小さを改善して欲しい。
疲れた時に気分転換でゲームをやりたいのに
『ん?』とじっとディスプレイに顔を寄せないといけないのはの疲れる。

t_hosoyama
2021年07月07日
久しぶりに起動したら、問題が発生したため動作しなくなりましたと指示され強制終了します。
何が原因何のか?

not Banana
2021年06月17日
毎週起こるイベントから何を実行するかを選んで、ある一定のタイミングで目標を達成できなければゲームオーバー……なんか最近こんなゲームをどっかで遊んだような……あっこれウマ娘だ?!
色々試しているうちに思わぬ組み合わせが見つかったり、狙った編成が作れなくてもどかしい思いをしたり、ターン制のストラテジーとして楽しいだけでなく、ちょっと笑えるイベントが起こったりとなんだか全体的に楽しめました
![tojo[jpn]](https://avatars.steamstatic.com/fb70cbdfb2538df54921ee80ff9083941466df80_full.jpg)
tojo[jpn]
2021年05月08日
ゲームの企画などは非常に興味が惹かれて購入しました。
内容は面白いですが、フォントが異常に小さくて読みづらかったり、
攻略方法がわかりづらかったり、コンテンツの量が少し少ない面を感じました。
これからの発展には期待しています。
一応ゲームの紹介を自分のサイトしてみました。興味がある人がいれば、見てください。
https://roguelike.gamewiki.jp/

maguro 伍長
2021年05月04日
最初に使えるキャラクターのマウグの5章くらいまでやってみた感想です。
正直なところこのゲームはゲームバランスが残念な点が目立ちます。
まず、デモ版からある問題ですが士気を下げて敵を倒すことが難しいです。士気を下げるキャラはいくらか用意されているんですが種類が少ないのでそろえるのも難しく、属性相性の問題で相手の攻撃を受けることも難しいので結局使うことができません。
また、チャンピオンクラスのヒーローが出てくるとデバフを消すキャラやら回避がやたら乗るキャラが出てくる上に火力も高いので1パンでモンスターが消滅することも多く、戦略もクソもないようなことが多いです。なので最終的にはスピードが速いモンスターをピックすることになります。
あとは、ボスの技構成を変えることはできないのでアーマーが高いキャラが最後に残ると実質詰み状態になるのが面白くないかなと思いました。
まだまだ、改善の余地があるように思うので2があるならそれに期待したいですね。

user
2021年05月03日
[h1]俺だけのダンジョン…ではなく、2部屋にモンスターを3体づつ配置し、強化・防衛するだけの残念ゲー[/h1]
自分のラスボスはオマケ程度の強さです。
要素が多い割には活かしきれてなく、ただそれだけのゲームでした。
このゲームはメディア露出が多く、日本での宣伝を見かけたので気合が入ってるし、試しに買ってやるかと思ったがちょっとガッカリした。

Killer_B
2021年03月25日
ダンジョンを自由に作成できるローグライクゲームだと思うとがっかり
自由にできることとランダム要素のバランスが悪いし爽快感も薄い
各属性の状態異常を重ねてじりじり冒険者を削って倒すのがコンセプトだと思うのだが属性防御が無駄に高いのや各属性別の状態異常無効、状態異常ダメージ無効などなど揃っているのでコンセプトが崩壊してる
ダンジョン生成がランダムで敵の種類もランダムなのにモンスターの控室は6枠で3体出すのでクソな配置に対応できないことも多くいらいら
逆に相性が良いと何もさせずに倒せちゃったりするのでなんだかなぁという感じ
じゃあローグライクにありがちなアレとアレを組み合わせたら最強じゃね?という楽しみ方も微強化のアーティファクトを5つ装備できるだけなので微妙、モンスターや罠もレベルがあがるだけ
まとめるとバランスが悪い
難しくしようとするあまり楽しく遊ばせるというのがおざなりになっている
敵は各戦法のアンチのようなスキルやこちらを妨害するようなスキルが揃っているのがすごい
そのくせ攻撃手段は愚直に何列目を狙うしかないギャップよ・・・

8SuperRockStar8
2020年11月20日
現段階である3キャラ全てを一通りプレイした感想です。現時点でのやりこみ要素は各キャラに用意されている報酬(主に追加キャラや罠)がメインであって、プレイ終了後に経験値を獲得することでボスキャラのパークを強化することができる。早期アクセスであるためコンテンツ不足は否めないが最近ではMODの対応や新しいボス部屋などが積極的に追加されていることから日進月歩しているゲームだといえる。実際、今の状態でもそこそこの難易度と敵の攻撃属性、耐性などを考慮したモンスターの編成だったりとシンプルながらとても奥深い内容となっている。将来的には確実に伸びるので買って損はないといえる。(早期段階で買った方が安い)。おおまかなゲーム内容が知りたい場合はLegend of Keepers prologue(体験版)をプレイしてから買うのがおすすめである。一緒にこのゲームを盛り上げていこう!!

rinatsuta
2020年10月16日
「勇者のくせに生意気だ」的な設定に、ダーケストダンジョンのようなゲーム性が合わさったシンプルなゲームですが、モンスターの組み合わせやスキル、トラップの配置など非常に工夫しなければならないところが多く、悩みながらも楽しめます。また、クリアできなくてもマスターの経験値がたまり、スキルポイントがもらえて、少し強くなって再挑戦ができるのも良いポイントだと思います。辞め時がつかめず、平気で2~3時間持っていかれます。笑
ご検討されているならぜひ一度遊んでみてください!

ねこくん
2020年08月29日
ダンジョン防衛と聞くと男の子は喜ぶのです。
ノーマル難易度を物理攻撃オンリーでひとまずクリアしました。
士気を削ぐ精神攻撃も似たようなものでした。
ダーケストダンジョンのような精神攻撃で士気ゲージを下げて逃亡させるとかもあるにはあるのですけど、物理キルとそんなに報酬やプレイ感が変わらないので第一のHPを削るか、第二のHPを削るかといった感じになっていますね。一応ファイターっぽいキャラはHP高めの士気低めとか、弱点を突くようなチーム編成も可能ではあります。両方のゲージを減らしていく意味合いが薄いのでどちらかを0にする事を意識する事になります。
ユニットのレベルアップ機会が少なく、満遍なくチームを育てる事ができないので毒で殺すチームやら士気を削ぐチームやら決めたら対応するトラップと併せて、不利でも何でも現存する精鋭部隊をぶつけてやれといったような感じになりがちかなと。高難易度とかになってくると属性やら何やら考える必要が出てくるのかな……作りこまれたドットが足を引っ張るようにユニット数が少なく、だいたい似たり寄ったりのチーム編成になると思います。
しかしユニット維持費やら給料やら各種資源やら合成やらと面倒くさい要素がないので、ほどほどに頭からっぽにモンスターたちの殴り合いを眺める事ができます。戦術も毒くらえ出血くらえ凍結くらえ、火耐性下げて火魔法くらえとかそんな感じ。
看板のムキムキのケンタウロスおじさんが殺戮も精神攻撃も可能で、2匹目のアンロックキャラがほぼキルオンリーでしょうか。3匹目がトラップ重視みたいなステータスですが、ダンジョン内の構成を自由に変えれるわけではないのでプレイ感はあまり変わらなそうです。ムキムキケンタウロスおじさんでだいたいの事は楽しめる感じ。MODとアップデート次第では良作の域に食い込めそうな佳作、軽いおつまみダークファンタジーという印象を受けました。
魔王サイドならではのイベントが新鮮だったのです。
脳内でスケルトンやオークが会話を始めるようなファンタジー好きな人にオススメ。
濃厚なストラテジーを求めるプレイヤー、塔を登るカードゲーマーとかには少し物足りないと思います。

u-c.1129
2020年05月30日
2020/5/30
定価2000円にしては物足りないです
育成要素すくなく、モンスターのLVすぐ上限いきます。
一周ゴールまでも短いです。
現状ダンジョン経営してる感じはしませんでした。

taka
2020年05月27日
普通に面白い。アップデートで加速機能が付いたり、ケンタウロスの2巡目の追加がモンスター部屋じゃなくて中ボス部屋になったのもいい変更だと思う(あんまり強くないけど)
このゲームをやる中で一番面倒だと感じるのは、戦いの度に部下のモンスターの調子を確認して2以下になったら外すっていう動き。設定で2以下になったら自動で休憩所に行く設定が欲しいかも。
[spoiler] 自分が行き着いた戦い方は、ケンタウロスはモンスターを全く置かずに己の拳と罠で戦い、木の魔法使いは鈍足タンクモンスターを2番目の部屋においてトレントに変身させて戦う方法。どっちも一番面倒なモンスターの部屋移動をしなくて済むのでオススメ。(弱いモンスターを配置すると敵がスキルを発動させて怒ったり、回復したりして不利になるので雑魚を置くよりは空部屋にしたほうが良い)どっちも設定はいじらない状態で最後のチャンピオンまで普通に勝てます。 [/spoiler]
使うボスによって戦い方が違うのは面白いので、3人目のボスの登場が楽しみ。

Valmet
2020年04月25日
「戦略立て」が面白いゲームだと思います。
ただ正直、「やり込み要素」は少ないです。
面白い所だけをピックアップすると、
冒険者の特性と、自軍モンスターの特性、そしてトラップ等による環境変化を考慮し、「防衛戦略」を練るのが楽しいです。
個々のモンスターは弱いですが、組み合わせることで能力を飛躍的に上昇させるのが面白いです。
残念なところは、
やり込みによる「レベルアップのメリット」が脆弱過ぎる点です。
現時点では仕様的に無理ですが、仮にレベルツリーのすべてを取得しても微々たる変化です。
「モンスターは冒険者に倒されるために存在する」
という説をコンセプトにしたような、プレイヤーが有利になる要素が少ないゲームデザインとなっています。
ただ、クソゲーと断じる気はしません。
例えば、レベルアップで得られるメリットを修正し、種類を増やす。
そうすれば、取れる戦略の幅も増えます。
その上で、新キャラや新スキル等を実装すれば、
この評価は覆ると予感しています。