








小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス Director's Cut
大人気漫画『小林さんちのメイドラゴン』の公式ゲームが、開発チームの情熱を反映したディレクターズカット版としてSteamに登場!飛んで、撃って、パンチして…敵を目の前に飛ばしましょう! 小林さんちのメイドラゴン ディレクターズカット版 爆誕!!チョロゴンブレスには、原作者coolkyousinnjya氏描き下ろしのステージボスの擬人化イラストが追加収録されており、ステージごとに難易度が調整されており、ゲーム内でノーマルモードとディレクターズカットモードの選択が可能です。
みんなの小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス Director's Cutの評価・レビュー一覧

Karuted
04月28日
キャラ物の弾幕シューティング。ゲームとしてはそこそこ楽しかったです、3人の体力をみながらどのタイミングで交代するかや被弾リスクのあるぶっとばしをどこに挟むのかを考える必要があるので独自性がある。
キャラ物としてはぁ……作品愛を感じないねぇ。立ち絵はほとんど変わらないし、ファフニールさん達は声なしだし、そもそもゲーム本体とメイドラ要素が関連してないし。版権物のぶん値段が上がってるのが損なのでおすすめしません。

Hop
2024年12月17日
If you're looking for an explanation of the in game systems then jaimer here has you covered cause the game just doesn't explain this at all:
https://www.youtube.com/watch?v=PnlcZPVwW4o Source
"System
You have three playable characters you can freely switch between. Each one has their own unique shot, bomb, melee attack, movement speed and leader perk like in Senjin Aleste. The game has no focus button, so switching becomes necessary if you want to slow down or speed up.
Every character has their own healthbar and getting hit takes a good chunk out of it. Getting hit sometimes gives you a temporary hyper. The healthbars of inactive characters slowly regenerate over time, but once a character dies they're perma-death. In order to access the final stage none of the characters are allowed to die. Rank drops quite a bit after a character dies too.
The melee is pretty unusual. If you press the button you'll dash towards the nearest enemy on screen to strike them, kinda like a teleport. You can also charge it it to do more damage. During the dash you can pass through bullets, but you'll always take a little bit of damage from them, which is obviously not viable for this category. It's also very easy to just dash straight into a moving enemy hitbox and take a million damage. It's situational at best.
The way power works in this game is quite unusual too. You fill up the power meter by shooting and melee'ing enemies and you go up a power level at certain thresholds. Some shots are much better at building power than others, the wide shot in particular increases power at a much faster rate. During bosses melee gives more power than shot.
Probably the weirdest part of the game is the inclusion of the backstep mechanic. It's functionally the same thing as the melee, but instead of dashing at an enemy you dash back to the bottom of the screen. I've honestly never seen anything like it and I'm... not sure if there is a single use for it. In theory it lets you pointblank a bit more, but you probably lose more damage than you would just moving away yourself duo to the doppler effect.
Characters
Tohru
Strong forward focus shot.
Medium melee damage.
Medium speed.
Leader perk: shot power increase.
Elma
Wide shot.
Strongest melee.
Lowest speed.
Leader perk: melee power increase.
Kanna
Homing shot.
Weakest melee.
Fastest speed.
Shots can cancel bullets.
Weak bomb but it heals everyone.
Little HP.
Leader perk: bombs regenerate faster.
Scoring
Scoring in this game is a bit unusual too. It's enemy kill chaining, but the score you get and how lenient the chaining is depends on the Risk Rate you set at the start of the game. The higher the Risk Rate the more score you get, but the shorter the chain timer is and the more damage you take from enemies. On Risk Rate 5 a single hit takes out half your healthbar, it's pretty nutty. Very risk-reward."
Mind you if you do watch his run it is in the original release, which the new version has had some of the safespots removed, especially in stage 4 boss which is way harder, i had a much easier time getting the normal 1cc in the original label to give you an idea.
As for my opinion on the game, it's just okay, don't bother paying too much for it, its not complete kusoge but some patterns feel like piss to dodge, im looking at ilulu and some stuff in stage 4 in particular, though i am no god at schmup either so maybe im just being a shittter ¯\_(ツ)_/¯

balomy
2024年12月06日
同名漫画の公式ゲームとしてリリースされたコンシューマー機向け縦シューティングの移植+機能追加版。
マルチエンディングあり。計5つのエンディングがある。
制作がカラドリウスや雷電といったシリーズ制作を担当したカミナリゲームズさんなのもあり、
東方・大半のケイブ系STGのような大量かつ低速密集系弾幕メインではなくやや少なめのシンプルな軌道の弾幕+高速自機狙い弾がメインの弾幕という感じ。
単なるキャラゲーで終わらずしっかり難度の高い仕上がりとなっている。
…がいささか難しすぎる気が…(デフォ設定の難易度”普通”での話です)
(雷電やカラドリウスも難度そこそこ高い方かなとは思ってましたが)
クレジット見て驚いたのが作曲が怒首領蜂最大往生アレンジBGMや十三機兵防衛圏の工藤吉三氏、渡邊里佳子氏との事…確かによく聞いてみると特徴的な音取りしてます
キャラボイス重視なので抑えめですが割とどの曲もよく聞くといい曲。
[spoiler]特に最終ステージBGMは普通に良曲なのでおすすめ[/spoiler]
プレイヤー機はトール、カンナ、エルマの3人(切り替え式)。
ルコアさんも出ますしイルルも出てはきますが雰囲気と立ち絵は登場したての頃のようなまだ敵対に近い感じ。アニメ2期の後発売らしいけど企画段階がまだ登場の頃だったとか…?
ファフニールはエンディングでちょろっと出ますがボイスはありません
3人それぞれ体力ゲージがあるので多少は被弾してもいいし回復もしない事はないのですが、
一度HPが0になると次ステージでも復帰不可、回復も微量なのに対しダメージ量は多めなので
きつい弾幕で一気にゲームオーバーになることも。リスクレート1でも割と被弾回数が多い間はきつい。
おまけにエンディングが条件時に何人脱落してるかで変わるため
脱落するごとにエンディング未達が確定してしまう。
(通しクリアを目指さなければステージやり直しを続けて最終的に脱落者を出さなければSエンドは行けない事はない。ただしステージの難度は乗り越える程度のスキルと根気強さは必須。)
STGにしては珍しい敵の目の前まで[strike]無敵で[/strike]被弾してでもダメージ軽減しつつホーミングして格闘しにいくサブ攻撃と高速後方退避、
3ゲージ分(これもなかなか貯まりにくい)のボムがあり、
単純にショットだけではクリア不可なのでは…というような弾の速度・量・軌道というパターンが多かったりするためシステム理解と繰り返して攻撃パターンを覚えるのがほぼほぼ必須に近い。格闘も格闘で殴った後の無敵切れタイミングを計らないと
弾幕のど真ん中に突っ込んでただの特攻になるかボタン押しミス暴発時だと絶望感がやばい。ショットも上記システムがあるためか控え目なダメージ量。
また弾幕もこの格闘アクションメインのためか普通によけられない範囲にばら撒かれる中を格闘で高速移動したり強引にゼロ距離瞬間火力を出して早期撃破でやり過ごすみたいなハイリスクハイリターンを強いられる中考えて戦う戦略性が高そうな印象。
更にキャラ切り替えボタンも含めれば計6ボタンを扱う事になる。
多分この辺り各キャラの特性やシステムの解説などが特殊なので
理解していくと楽しめるようになるのかもしれないんですが
明らかに数々の縦シューティングの中でも単純難度は高めの部類かと思います
画面下の方まで自機に寄ってきて至近距離で高速弾幕を360度展開してくるのはちょっと無理ぃ…
多分この辺もパターン掴めればこなせるのかもですがにわかシューターだと多分脳が追い付かない…
きっと見つけられてないだけでパターンあるんだろうなぁ…
ストーリーはゲーム用にシンプルな感じに落とし込んでいてギャグ方面にほぼ全振り。
…なんだけど実の無い会話メインで面白い会話があんまり無いのと多分アニメか漫画を見て設定認知前提の会話も多めな気が。新規勢はなんのこっちゃになりそう…
シューティングなので見ている暇はないんですが立ち絵も少なくて表情変化も乏しいので会話シーンも盛り上がりがいまいち足らず…
敵キャラも敵キャラでゆるーい感じのデザイン・SEなのに対し難易度とのミスマッチ感が強いし硬いしで色々と惜しい。(でも嫌いではないです)
キャラクター同士の会話はストーリー進行部分と切り替え前後の会話などうまく調整してるなぁと思ってました。
被弾時に服が破けていく要素がありますが2段階目のトールのダメージ立ち絵がえっちぃというより殺意マシマシな表情なので原作準拠かもしれないが脱衣要素として…うーん
あとゲーム以外でのやり込み的な話ではプレイ道中に宝箱などいろいろなアイテムが落ちてきて拾うと画像の一部がパズルピースのような感じで入手でき、プレイ後にすべて埋めきって完成すると画像が見れるようになるといったやりこみ要素はとてもよさげ…なんですが先述の難易度のせいでもう解除していくのが大変すぎました
⇒いったん全クリしてしまえばステージセレクトや高ダメージ高アイテム出現率設定などで後半ステージについても練習がてら回収はできそうでした。助かる…
また何よりボイス多めなのは◎。ただ使用キャラも立ち絵も少ないがキャストも少ないのが惜しい…[strike]才川ちゃんのぼへえええが聞きたい…[/strike]
なかなかにプレイはハード、雰囲気はソフトな感じとして見てシューティング部分の戦略をしっかり立てていくと楽しめるのかもなゲームでした。
[strike]あと欲を言えば小林さん自機にしてほしかったかもしれない…ダメですか[/strike]
ぱっと見キャラで買おうとすると痛い目を見るので"キャラゲーとしては"おすすめできないですが
縦STGとして区切って見るとSTGの中でも難度高めで戦略性のある作り込まれた”おすすめできる”ゲーム。

Mogmog
2024年05月25日
シューティングゲームとしては落第点。敵が硬すぎて爽快感0。いわゆるボムも3回使うと時間経過でしか次が使えなくて楽しくない。
ファンアイテムとしては及第点。カンナかわいい。ギャラリー的なものは地味な本編を何度も遊ばないと見れないので苦行。
体当たりのシステムはよくわからない体当りしてるとダメージ食らうし使い道がわからない。
WQHDのモニタでフルスクリーン表示しようとするとフルHDの解像度で画面中央に表示される(周りは黒枠)。ゲーム内解像度を1280x720に落とすとフルスクリーンで表示される。

woodrow
2024年04月09日
ゲームシステムが洗練されていない。
接近(直接)攻撃が癖が強すぎる。
ダッシュ中無敵なのは良いにしても、玉消しや無敵がないので、適当に使っているととにかく事故る。
ライフゲージが一人一本ずつだが、一人死ねば結局GAMEOVERは避けられないので、
デンジャラスシードのように蛇足感が強い。
一本共用か一撃死の残機制でいいのではないか?
だれも突っ込まないようだが、そもそもSTGに6ボタン使用って多すぎじゃねえ???
極上パロディウスとかガンスモークなど3ボタン使用のゲームに連射装置をそれぞれ付けて
6ボタン仕様にしたりはするが、そもそもこのゲームはデフォルトで6ボタン仕様!
アケコンで遊ぶ方はどんな配列にしています??
あと起動時にプライマリー側のフルスクリーン強制起動だったり(マルチモニターにしていると面倒)
メーカーロゴが飛ばせない(この手の仕様って多いんだけどSTGでこれやられるとイライラする。悪しき伝統!)
メーカーホームページの遊び方が全く説明になっていない(紹介と説明は意味が違うぞ!)
いちばんイライラするのがゲーム中の鳥が背景と同化してわかりにくい!!
GCCXじゃないが久々に鳥に理不尽さを感じた。

otim tim land
2023年03月20日
KoFスカイステージの精神的後継作とネタにしてやろうと買ってみたら真っ当なシューティングですげぇぇぇぇ面白いじゃんというゲームでした。
原作知らずの者ですがシステムがちゃんとしてて難易度の調整も結構いい感じで、シューティング初心者からそれなりにやってる人でも楽しめる塩梅に仕上がっているの感心しましたね。
それはそれとしてボムゲージ画面の左下に置かれると自機と被るからやめろ。
あと今度アニメ見てみます。
キャラゲーとしてどうかって言われると原作知らずの者から見ても大分薄い気はしますね。
収集要素も結構頑張らないと集まらない割に集まった所で実績ぐらいしか解除されないっていう感じなので原作あり作品として見るとちょっと微妙だと思います。
まぁそれはそれとしてシューティングとしてマジでちゃんとしているのでシューティングゲーム好きな人はやった方がいいですよ。
あと今度アニメ見てみます。
同じとこでマクロスの新感覚スクロールシューティングとかいうやつ今作ってるみたいですが、このゲームが中々良い感じだったので買いますね。
出来悪かったら事務所に愛おぼえていますか大音量で流しながらゴルフカートで突っ込んでやるから覚悟しておけ。

みなぎ
2023年01月29日
買う前に評価を見てう~んっていう人が多いことを知りすこし心配でしたが、やってみたら普通に楽しく、夢中になってやってしまいました、小林さんちのメイドラゴンファンとよけゲーが好きな人にはすごくおすすめのゲームです!思い切って買ってよかったなと思っています。そしてコレクション要素もあるのでさらに楽しめます。

Parilla
2022年12月27日
[h1]概要[/h1]
2期にわたりアニメ化もされた人気漫画『小林さんちのメイドラゴン』のゲーム化作品。
ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。
シューティングとしては独自要素も多くなかなか面白いのですが、
『メイドラゴン』のキャラゲーとしては「うーん…」というのが正直な感想です。
[h1]若干変わった要素が付加されたシューティング[/h1]
基本的なシステムはよくあるシューティングですが、
以下のような若干変わった要素が付加されています。
・残機制ではなく体力制。
・性能の異なるキャラが3人おり、いつでも自由に切り替えが可能。
体力は3人とも別々で、控えのキャラは徐々に体力が回復する。
・「難易度」の設定とは別に、「リスクレート」というものが設定できる
これを高くするとスコア倍率の上限が上がりスコアを稼ぎやすくなるが、
代わりに被ダメージが大幅にアップする。
・「ぶっとばし」という強力な体当たり攻撃が可能。
使用に制限はないものの、突進中の無敵付与等は無いため
ある程度の被ダメは覚悟しなければならず、使い所は難しい。
上記のシステムにより面白くなっている部分もあるのですが、
体力ゼロになったキャラを復活させる方法が無い、
体力の自然回復が非常に遅い上に他の回復方法が乏しい
(一部の中ボスが落とすたい焼きを取得するか、カンナのちょろゴンブレス効果のみ)
ため、体力管理が結構難しいです。
ただオプションで難易度設定をかなり細かくカスタマイズ可能で、
上記の「難易度」「リスクレート」の他にも最大体力やボムゲージを上げたりも出来るので、
特にこだわりがなければ最大にしてしまっても良いかと思います。
(デフォから弄るとランキングには載らなくなるので一応注意)
[h1]メイドラゴンのキャラゲーとしては正直微妙[/h1]
キャラデザは原作ではなくアニメの方がベース。
小林さんと主要な女性ドラゴン(ちょろゴンズ)は全員出てくるのですが、
それ以外のキャラはほぼ出てきません。(一枚絵では出てくるが台詞無し)
シナリオもあってないようものなので、はっきり言ってあまりメイドラ要素は無いです。
舞台もゲーム内ゲームの中のみであり、原作世界観の繋がりも非常に薄いです。
[h1]これ要る?収集要素[/h1]
収集要素として「想い出のかけら」と「秘宝」があり、
いずれもステージ攻略中にランダムで拾えます。
前者は収集することで1枚絵&ボイスドラマを鑑賞することが出来る上、
ダブりもないので周回していれば自然と集まるのですが問題は後者。
1つのステージに20種類以上ある上、ダブりもあるためコンプリートが非常に困難。
しかも収集したところでちょっとしたテキストが読める程度。
(別に原作に登場したアイテムというわけでもない)
後者は何のために実装されたのか本当によくわからない…
[h1]総評[/h1]
シューティングとしては、上記の独自要素に慣れてくれば楽しめるゲームかと思います。
難易度設定もかなり細かくカスタマイズできるため、
シューティング苦手勢からガチシューターまで幅広く楽しめるかと思います。
一方でメイドラのキャラゲーとしては、原作との関連性があまりにも薄く正直微妙です。
想い出の欠片収集で見られる1枚絵やボイスドラマに価値を見いだせるかどうか…

oyasumi-taabo-Marvelous Sunday
2022年10月26日
小林さんちのメイドラゴンが好きなので発売日に購入。
弾幕ゲーなのに高速すぎてワロタ 移動も敵の弾幕も速すぎる。
公式のプレイ動画はみていたので明らかに速すぎます
ゲームが呪いで高速化してドラゴンじゃないとクリアできないと思います。
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30分くらいして気が付いた
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ドラゴン用 リフレッシュレート 240hz
プロゲーマー リフレッシュレート 144hz
一般人 リフレッシュレート 60hz
一般人はリフレッシュレートを60hzに変更しましょう。
新パッチで修正されました
前の60hzの時より早くなってる気がする 気のせいでしょうか
追記
steamプロフィール機能に非対応 お気に入り 実績表示できない。残念~