









ミューシンクス
もともとモバイル アプリとして開発、公開された MUSYNX は、世界中から圧倒的に肯定的なレビューとファンのフィードバックを受けています。 PM Studios は現在、この Nintendo Switch バージョンに全面的に新しい外観を与えるために協力しています。ゲームにはリリース時に 50 以上の音楽セレクションが搭載されます。モバイルで MUSYNX をプレイした人は、2018 年に Nintendo Switch でリリースされれば、馴染みのある、それでいてまったく新鮮な体験を体験できるはずです。
みんなのミューシンクスの評価・レビュー一覧

NEKO WORKs
2019年12月06日
昔DJMAXというのがあってそれと似ています曲でスキンが変わるのも面白いですね
私は目がチカチカしてクラシックモードでやってますがそれでも楽しめてますセール中に買って150円程ですが
大満足してます定価でもワンコインなので多分買っていたと思いますsteamで音ゲー探してる方にはお勧めです

2019年12月03日
1.ゲームモード
(1)は無軌道のように見えますが、実際には2Kで、ハーフスクリーンのノートも判定できます。
(2)判断は非常に緩やかで、EXACTは単なるカジュアルであるように見えますが、スコアは実際に精度に関連しており、最大1msの衝撃誤差のみが理論値に達します。この決定はどの程度正確ですか? AUTO Jun、ALL MAX EXACTで曲を再生しても理論値の125%に達することはできません。現在、私が知っている世界のシングルのプレイヤーの123%は、国内の神々と日本のRENULIPしか持っていません。この設定は、初心者をピットに引き付けて挑戦し続けるだけでなく、人々が頭を悩ませてより高いスコアを獲得できるようにします。
(3)曲のキーノートとテーマに基づいて、曲ごとに異なるスキンが表示されますが、曲のテーマを強調するこの方法は非常に斬新です。ただし、一部のプレーヤーは異なるスキンを切り替えることを好まない場合がありますが、固定スキン選択の機能はスキンを購入することで達成する必要があり、これは良くありません。
(4)無料の歌+買い取りシステムは学生パーティーには受け入れられないかもしれませんが、歌パッケージの増加に伴い、v1.8.1からの永続的な友人の購入が価値段階に入り始めました。
(5)遅延調整は実際にはあまり役に立たない...苦いXiaomiユーザーは、曲の冒頭では問題ないことが多いと言っており、曲のBPMとスコアが異なるように、飛び上がるまで遅延されると怖い軽量版が再生されるまで待たなければなりませんでした。 2.選曲と難しさ(1)選曲にはさまざまなスタイルがありますが、初期段階では主に中国人のVオーディエンス向けであり、後期のハードコア曲の割合が増えています。ただし、どのように追加しても、最終的なターゲットプレーヤーは2次元オタクに傾倒します。 (2)難易度とスペクトル。これは、このゲームで最も研究され、受け入れられない要素です。一般的なスペクトルと地獄のスペクトルを分割します。 3.まとめ国内の独立したオーディオゲームとして、ホストのモバイルエンドのどこでもMeow Secを開発できますが、これは簡単ではありません。しかし、多くの短所と短所があり、一生懸命働く場所がたくさんあります。

AjiNira
2019年11月30日
上から落ちてくる棒をライン上でひっぱたくタイプのわりと馴染み深い音ゲー。
アーケード、家庭用の音ゲーと違って(?)、画面デザインがその曲にあったものに変わるのが新鮮だった。
(音ゲーだけあって収録曲に関しては好き嫌いがあると思うので割愛、個人的に中国語の歌はわりと好き)
書くまでもないけどバグやら不具合やらで遊べないってことはなかった。
音ゲー初心者にはおすすめなんだけど1つ注意点があって、大多数の曲をアンロックするにはDLC(MUSYNX - Forever Friendsの購入が必須、「音ゲーが500円で買える」じゃなくて「3000円の音ゲーが500円でお試しできる」と捉えた方がいいかも。
ちなみに自分はDLC買ってません。 ヽ(・ω・)/ズコー

BailablePusuke
2019年11月26日
音ゲー苦手勢としては最初は程よい難易度で練習になります。勿論高難易度には手も足も出ないのですが、少しずつ上達してゆくのが実感出来るのがいいですね。DLCも入手すれば末永く遊べそうです。

Caffeine overdose
2019年10月23日
おすすめできるが、修正すべき点は多々ある
一応、スマホ版もプレイ済みでのレビュー
まずは重い
さすがにプレイ中にラグるなんてことは基本ないが、楽曲の終了後の曲の選択画面までが長かったり、
楽曲の購入画面からの選択画面までの長さがやたらにながい、大した処理はしていないだろうに、
若干のストレスになる
若干視認性に問題がある
4key,6keyゲーなので、OSUをベースに説明させてもらうが
osuがストレートなレールとノーツの落下に対して、スキンによって、musynxはレールに若干の湾曲がある。
それゆえの、降ってくるにつれノーツ間の幅が変わり、処理しにくい
出現から判定までの距離も若干短いため、初見の曲の場合、とても処理しにくかったり
トリルと階段の同時処理が必要な場面で、上は潰れて見えなく、下で処理するしかないため
スピードを遅くするしかない。しかしトリル階段を同時に使う譜面は密度の問題で、早くしないと下でも潰れてしまう。
ソート、アルバム、フォルダの機能がないため、曲を探しにくい
多くの曲がありながら、パックごとのフォルダリング、難易度ごとのソートなどが一切ないため、数十曲ある中で自分のやりたい曲を探すところから始まる。とても効率が悪い。
楽曲ごとにスピードを決めなければならなく最初のほうは毎回スピード設定を強いられる。
簡単なことができていないところが多く、修正待ちです

Yukarumya/ゆかるーみゃ
2019年10月09日
[h1]判定は甘いけど難しい曲はしっかり難しい音ゲー[/h1]
CHUNITHMやmaimai、osu!等と比べると判定は緩いです。
ただ、判定が緩いからと言っても[b]AE(ALL Exact)やフルコンは他の音ゲー同等に難しい[/b]です。
なので、アーケード音ゲーや他音ゲー経験者でも十分楽しめる判定ラインでしょう。
[h1]表では甘い判定だけど裏では厳しい判定[/h1](2019/12/03追記)
購入後から最初のレビューを書くまでは気づいてませんでした。
Exact判定自体は甘いのですがExact判定の中に[b][u]さらに"100%"、"EX"、そしてフレーム単位での判定[/u][/b]があるみたいです。
[u]Sync率(スコア)はその細かい判定も加味して算出[/u]されます。
なので、[b]ライト音ゲーマーにとっては甘い判定、ガチ音ゲーマーにとっては厳しい判定[/b]、と言う感じになります。
さぁ[strike]ガチ勢はみんな123%沼にハマるんだ・・・[/strike]
[h1]DLC購入で音ゲー曲からチャイナボカロまで様々[/h1]
[b]Brain Power、Doppelgangerなどの音ゲー曲[/b]や、タイトルが読めない中国語ボカロ曲など、ジャンルがそれなりに広いです。
Yunomiも最近のアップデートで入ったようです。
[strike]Future Bassも増やして[/strike]
[h1]3Dスキンは低スペじゃキツい奴がある。[/h1]
スキン設定が3Dだと、曲のレーベルによってレーンのスキンが変わるのですが、[b]低スペだとFPSがガタ落ちする物があります。[/b]
これに関しては、Unityデフォの設定ではなく、ゲーム内で3Dのクオリティ設定を実装して欲しい感じです。
あと、単純に見づらいと言うのもあります。
[u]Classicスキンであれば60FPSでサクサク動きますし、見やすい[/u]のでおすすめです。
[h1]総評[/h1]
楽しい。安いときに買おう。
本体410円、セール時見たときの最大が大体半額、DLCも600円ほど引かれる時あり。
セール時に本体を購入し、気に入ったらForever Friendsを購入、と言う手段を踏んだ方が良いでしょう。
数少ないPCでのレーン型正当派音ゲーなので、検討してみることをおすすめします。

hogu-hogu
2019年07月07日
【言語】日本語
【難易度】初心者~上級者
【実績・カード】Ver.UPで追加
正直なところ個人的にはまったく駄目だった。曲を一通りプレイしたら即アンインストールした。ではなぜ「オススメする」なのか?
1つはゲームとしては完成しているという事。
内容は昔からある、譜面が落ちてきてタイミングよくボタンを押すというシンプルな音ゲー。リズムゲーではなくキー音が鳴るタイプ。日本ではBeatmania系、海外ではDJMAXが有名だと思う。このゲームもそれらと同じで、特に変わったシステムもない。
つまり「気持ちよく操作できれば問題ない」という事になる。
このゲームは変なバグもないし、(ガチ勢は不満もあるようですが) UIも普通。音のズレもない。
またモニターの関係で音ズレする人もいるかもしれないが、オプションで調整もできる。
十分遊べるし、ゲームとして完成されているのだ。
結局、どこで評価が分かれるかというと、あとは「音楽」しかない。
それが個人的には駄目だった。
DLC無しのデフォルトでは全部で49曲あるのだが、良いなと思える曲が3曲ほどしかなかったので、もういいや・・・となってしまった。他のレビューでも曲について書いている人が多いので、好みが出やすい選曲ではないかなと思う。
その他良いところ。
本体の値段が安いのが良心的ですね。49曲入ってるし、好きならDLCを買えばいい。DLCがあれば、後日Ver.UPで追加される曲も無料らしい。
また良かったと思うシステムがひとつ。
ボタンを押して演奏する時の音とバックで流れている曲との補正機能。
文章でうまく伝わるかどうかわからないが・・・別の音ゲーをプレイしている時、すべてパーフェクトで演奏しているのにキー音にひっかかりがあるというか・・・曲にうまくキー音が乗らない時がある。それをスムーズな演奏に補正してくれる機能がある。もちろん「OFF」にもできる。これは凄くいいと思った。
つまり音ゲー好きなら値段も安いし買うのは「アリ」ということで、一応「オススメ」です。

Hevo66
2019年06月27日
[h1]beatmania,DJMAX系統の音ゲー[/h1]
デフォルト収録曲は [b]中国語ソング[/b] や [b]ボカロ[/b] が多く、インスト曲もジャンルは少なめなので割と人を選ぶ。
所謂 [b]音ゲーコア[/b] 的な楽曲を多く求めている人にはあまり向かない印象。
ネコぱらやICEYなど他ゲームの曲、BMS楽曲も一部収録されている。
ゲームプレイに関して
[b]4ボタンモード[/b] と [b]6ボタンモード[/b] があり、難易度はそれぞれEasyとHardの2種類。
[b]キー音[/b] があるのでプレーの演奏感があるのはgood!
判定は易しく、難易度も低めなので初心者でも楽しみやすい。
スコアランキングもあるため、上級者は腕前の指標にも。
[b]UI[/b] 等についてはやや不親切な面が多く、不満点が目立つ。
・楽曲のBPM表記なし、ソート機能なし
・楽曲フォルダ等がないので曲選択が面倒
・判定調整が曲ごとなので調整しづらい
・プレーが始まってもマウスカーソルが自動で消えてくれない
・プレー中にノートのスピードを変えられない、等
昨今の音ゲーでは当たり前についている機能がない点はマイナス。
レーンスキンは [b]2Dスキン[/b] と [b]3Dスキン[/b] があり、好みによって選べる。
2Dスキンでプレーする場合は特に問題はないが、3Dスキンでプレーする場合には注意が必要で、強制的に [u]楽曲ごとに設定されているテーマの3Dスキン[/u] でしかプレーすることができない。
(例:ドット調のテーマでノートが [b]食べ物[/b] になり、判定表示が [b]美味[/b] になる等)
そして[u]オプションでの変更も不可[/u]。
通常テーマの3Dスキン固定でプレーしたい人にとっては邪魔な要素でしかない為、デフォルト3Dスキンだけを使う設定項目があったほうがいいのでは?
ロード時間がやや長い点も繰り返しプレーする際に気になってくるところ。
全体的に粗が目立つが、セールで[b]200円くらい[/b]とお財布にやさしく、アップデートもあり、気に入ったらDLCを購入すれば楽曲も増えるため、手軽に音ゲーをやりたい人にはオススメできる作品。

瀬宮ナツカ
2019年06月17日
[h1]"今どき珍しい"タイプの音ゲー[/h1]
セール時に購入。
ACで音ゲーはプレイしていたが、どれも複雑操作+高難易度…1プレー3曲で100円も地味ながら財布に痛い。
そのため格安のコチラを購入。
感想としては非常に満足です。
4/6ボタンでスクラッチ・スライド・連打といったものは無し。
ヒットとホールドのみで楽しめる。
今どきではないのかもしれませんが、このシンプルさが逆に新鮮。
難易度は2種のみだが、譜面ギミックなどもありプレイしていて楽しい。
加えてライフゲージは無いため高難易度の譜面でも最後まで叩ける。
そして気の済むまで練習できる。
DLCがあれば更に楽しく!
日本人のコンポーザーも参加している様子。
DJMAXやDIVAもプレーしましたが、これだけシンプルでありながら難易度・ボリュームも十分。素晴らしい。
要望としては、やはり楽曲ジャンルの偏りの調整。
あとはヒドゥン/サドゥンなどのオプションやギミック追加。
総評として懐かしくシンプル、ジャンルの偏りにさえ目をつぶれば長く遊べる。
ビギナーやリハビリにもオススメしたい。

kirumi_shibu
2019年05月03日
[h1]Overall[/h1]
Steamには意外と珍しい、いわゆるBEMANIライクな音ゲー。
音ゲー経験のある人にはちょっと簡単すぎるかもしれないが、未経験者であれば値段以上に楽しめると思う。
osu!maniaとかと違って、著作権問題を気にすることなくオススメできるのも何気にポイントが高い。
[h1]Pros.[/h1]
[list]
[*]安いのに曲数が多い(=コスパに優れる)
[*]キーコンフィグ・判定調整など、音ゲーとして必要十分な機能が揃っている
[*]レーン表示の2D/3D切り替えが可能
[/list]
[h1]Cons.[/h1]
[list]
[*]全体的に難度が低い(6KのLv10でも、IIDXでいう☆10中堅程度)
[*][strike]ランキング・実績といった他人と競える要素がない[/strike]
→ランキングありました。曲選択画面の上部にある地球儀アイコンから見られる
[*]曲選択画面の一覧性が低い
[/list]

kiri.tadenomi
2019年04月28日
コスパめっちゃ良い両曲揃いのポップン系音ゲー。
最近はもっぱらDEEMOをやってて新しいのを探してたら見つけたのでやってみた。
ワンコインでとりあえず試しにやってみようで手が出せるのはいいし、それでいて曲数が豊富。
曲の傾向としてはポップス、テクノ系が多め。ピアノ曲ばっかやってたから嬉しいw
譜面が丁寧に作られていて低レベルでも飽きないのがいい。
あとイラストもレベル高い。イージーとハードでイラストが違ったりする。
悪い点としては
・クラシックモードがエフェクト過多で目が痛い
・デフォルトスキンは曲ごとにスキンがバラバラで見辛い
のでクラシックモードのエフェクト弱や固定スキンがきてくれると自分としては神ゲー。

maitake
2019年04月02日
二寺のキーボードとかポップンみたいなイメージの音ゲーになります
シーズンパス的な物を買うと全曲解放、元から入っている曲もなかなかの数あります
4キーか6キーでプレイ、コントローラーにも対応しており、ボタンの割り振りが可能です
日本語歌詞の曲とかゲームの曲も混ざっているみたいだけども権利関係は大丈夫なんですかね・・・?
ノーツの判定は緩く、よほどのことをしなければmissにはなりません
ノーツの色が慣れないとみにくいなと思ったりもしますがこういう分かりやすいノーツを押すタイプの音ゲーは
steamに少ないので単純に有難いです
気軽にやれる音ゲーということでおすすめします

haku
2019年03月12日
Steamで初レビュー。拙い点があれば申し訳ない。
DLC購入済み。音ゲー初心者。
【良い点】
[list]
[*]歌詞(中国語)が分からなくても、メロディが良いため楽しい。
[*]テーマがおしゃれで、見ているだけで楽しい。
[*]音ゲー初心者でも、判定がゆるいため、楽しめる。
[/list]
【悪い点】
[list]
[*]ランキング不参加機能がない。他人のスコアを気にせずに、純粋に一人で音ゲーを楽しみたい方には不向き。
[*]判定がずれる。判定の調整ができる機能があるが、曲ごとに設定しなおす必要があり、その手間を割く時間が無くて実質ずれたまま。
[/list]
[b] ※2019/5/8更新[/b]
久しぶりに遊んだところ、ランキングの表示を[u] 常に非表示[/u]にできるようになっていました!不参加の機能は無いようですが、非表示にできるだけで少し純粋に楽しめるようになりました。
判定のずれは未だにあるため、今のところ1曲ずつ自分なりに調べるしか手立てがありません。

あいるくちゃん(AILK)
2019年03月06日
2019/03/06時点での評価
以前は大丈夫だったのですが、数か月前よりこの手のゲームによくある判定ズレが発生しています。
全体オフセットは有りませんが曲個別に設定できます。が、曲ごとにズレ方が違うのとジャッジ表示がわかりにくいので探る手間が膨大となります。
また、ロードが若干長めなのでズレを修正する為に選曲画面に戻るのも手間になります。
高精度を目指すゲームではなく単純にフルコンを目指すゲームとなってます。
しかし、譜面難易度も大して高くないのでそのフルコンすらすぐに取れてしまうので購入する動機付けにはならないでしょう。
DLC無しでプレイ可能な曲の内、気に入った曲も半数ないですし。

朝霧ライム(Lime Asagiri)
2019年02月08日
iOS、Androidと配信され、有料ながらも一定の評価を得ていて、かつBMS参加アーティストや各音楽ゲームにも楽曲提供をしているアーティストが数多く参加している作品になります。
スマートフォン版と比べて楽曲の収録状況は違いますが、こちらの強みは何といってもクラシックモードでのアニメーションでしょうか。
一部楽曲にはオリジナルのアニメーションを用意し、非常に好感が持てます。
3Dスキンでも対応してもらえれば...というのは贅沢でしょうか。
また、ゲームコントローラー、特にVIRGOO FEVERなどのマルチ音ゲーコントローラー、もしくは7鍵盤搭載のコントローラーだとかなり楽しんで遊べると思います。
今後のアップデートが非常に楽しみなゲームになっています。