









ミューシンクス
もともとモバイル アプリとして開発、公開された MUSYNX は、世界中から圧倒的に肯定的なレビューとファンのフィードバックを受けています。 PM Studios は現在、この Nintendo Switch バージョンに全面的に新しい外観を与えるために協力しています。ゲームにはリリース時に 50 以上の音楽セレクションが搭載されます。モバイルで MUSYNX をプレイした人は、2018 年に Nintendo Switch でリリースされれば、馴染みのある、それでいてまったく新鮮な体験を体験できるはずです。
みんなのミューシンクスの評価・レビュー一覧

はとみやなお
02月23日
セール時の価格で手軽に音楽ゲームに触れるという形で考えるのであればプレイするのもありかとは思いますが、内容は掘り下げていくと手軽ではなく、ユーザーインターフェイスはシンプルそうに見えて大味な部分が目立ち、他の選択肢もあるように思えてしまいます。
ほとんどの楽曲でキー音を鳴らすことができるようになっていることは、プレイ体験として良いと思いました。
リズムゲームには決められた効果音を入力に合わせて鳴らすタイプのものがありますが、こちらは楽曲中の一部の音が各ノートに割り振られ鳴らせるようになっており、まるで自身で楽曲演奏をしているような感覚を得ることができるようになっています。
しかし、ノートの落下スピードを細かく設定することができなかったり、タイミング最高判定のEXACTは幅が広すぎたり視認性が低いスキンが多かったりと、やや痒いところに手が届かないような部分が気になってしまいます。
例えばノートの落下スピードは0.25刻みで調節することがてきるのですが、これでは大雑把すぎると感じました。
具体的な話をすると、私個人のプレイ感では6.75では少し遅く感じ、7.00では速すぎと感じ、この間のスピードがあればいいのにと感じてしまいます。
タイミング最高判定のEXACTについては、青色EXACTと水色EXACTに分かれており、水色の方が精度が高いというものになっているのですが、プレイ中に青色と水色を視認できるスキンがかなり限られており、最終的にタイミング精度を高めてスコアアタックを狙ってもらいたいようなものになっている反面、それをサポートしてくれるインターフェースに乏しいと感じました。
具体的にはただEXACTと表示されるだけのスキンが大半を占めており、私は青色水色が視認判別できるDLCのHOUSE2Dを使用しています。おそらく初期から選択可能である、INKスキンも青色水色の視認判別はできますが判定文字に癖があります。
さらに、全てのノートを水色EXACT判定にして楽曲を終えたとしても達成率にばらつきがあるようで、おそらく水色EXACTの中でもさらに高いタイミング精度を求められるような作りになっているようなのですが、それを視認できるものは確認できず、もったいないようか感じがしてしまいました。
また、実績を全解除しましたが、デフォルト楽曲のプレイで解除される実績のフラグがはっきりせず、少しもどかしくなりました。
私は全てのデフォルト6keyHD譜面をプレイした後、4KeyHDのデフォルト曲をプレイしていた所、デフォルト曲全曲プレイで獲得できる実績が解除されました。どこまでプレイしたらいいのか進捗が確認できず、もどかしくなりました。
まとめると、一見するとシンプルそうな音楽ゲームなのですが、奥の深い所までプレイ精度を上げてもらいたいような作りになっていて、そうでありながらユーザーインターフェイスが痒いところに手が届かないようなものになっており、これらの点から音楽ゲームをいくつかプレイしたことがあり、流れを分かっているユーザーがなんとか工夫して遊ぶようなゲームなのではと感じてしまいました。

Yamato_Orochi
02月13日
最近楽しくプレイさせていただいています。
カジュアルな雰囲気で入りやすく、簡単な難易度から始められるので楽しみやすく、難しい譜面ももちろんたくさんあるのでやりこみ要素もあり、スコアがコンボ数によって大きく左右されるので、とにかくコンボをつなげようという明確な目標があったりと、個人的にはかなり遊びやすくやりこみやすいゲームだと感じています。
良い点としては、やはり全体的にカジュアルな雰囲気である点です。ノーツスキンがデフォルトでいくつか入っており、そのどれもが個性的で、かわいいものからかっこいいもの、中にはちょっとおしゃれなものまであり、気分によって変えたり、自分のやりやすいものを選ぶことになります。これがちょっと判定が見ずらいものだったり、ノーツを叩いた時のエフェクトが過剰なものがあったりもするのですが、これに関しては精度を気にせず遊ぶ分にはあまり気にならない程度で、個人的にはどのスキンも非常に好きです!音ゲーと言うだけでなんだか初心者お断りのような雰囲気があって、今まであまり音ゲーに触れてこなかったのですが、このゲームのこういったカジュアルな面のおかげで、今は他の音ゲーもやってみようかなと考えるようになるほど、音ゲーが好きになってきています!
悪い点としては、やりこみ要素とカジュアルな面のかみ合わせが悪い点です。先に述べたように、いくつかあるスキンのうち、大多数が何かしら視認性の部分で問題を抱えており、精度を高めようとした際にそれらがかなりのデメリットになってしまうところが少し気になりました。また、コンボ数がスコアに与える影響がすさまじく、曲の中間あたりでミスをしてしまうと、それだけで合計スコアがガクッと落ちてしまうなんてことがザラにあります。曲の初めや終わりに5ミスするより、曲の途中で1ミスする方が痛手になることもありえなくはないです。それだけコンボが大事になってくるゲーム性なだけあって、やはり視認性に問題のあるノーツは必然的に選ばれなくなり、使用するノーツスキンが固定化してしまい、せっかくの個性的なノーツスキンの数々が使われなくなってしまうのは少々もったいないなぁと感じました。
以上、個人的に感じた良い点と悪い点を挙げました。総評としましては、あまり根詰め過ぎずに遊ぶ分には文句なしの良作です!値段もお手頃で、追加コンテンツを一度購入すれば今後のアップデートで追加される楽曲も追加購入なしで遊べ、地味に必要な容量もかなり小さいので、お手軽さで言えばかなり手の出しやすいゲームになっていると思います!
もし興味がある方は是非購入して遊んでみてください!

mikene_koko
02月05日
UIが見づらいというレビューもいくつかありますが、それは昔の話で
アップデートでどんどんUIも見やすくなって今は良い音ゲーになってきています
曲さえ好みに合えばあとは見た通りのゲームシステムなので、とりあえず安い本体を買ってみて気に入ればDLCを買えば間違いないです
曲を選んでプレイする以外のモードが無いので、とにかくソロでやりたい!という方なら是非

rko37559
01月11日
悪くはない。UIは悪い。音ゲーのUIなんて決まり切ってるんだからと思ったら、なんとも使いにくいし、バグみたいな挙動もあるし。
あと正直、曲の打率もあんまり高くない。60点ぐらいの曲が殆どという感じ。
2010年代の日本のアニソンを中国語で、みたいな曲が多い感じ。新鮮味はある。
kawaii系の曲も、なんというかほんとに子供向け番組の子供が歌ってる曲みたいな感じで解釈違いだ。
5,6曲に1つぐらいお気に入りつけているぐらいか。
muse dashやDEEMOよりも明確に平均点低いなと感じる。
ほかのメジャーな音ゲー一通りやってからで良いと思う。

keishin
2024年11月08日
・UIが見づらい
ほとんどのスキンが見づらかったり、レーンにコンボの表記が被っていたりと視認性は悪め
(スキンに関しては一つ見やすいものがあったが これはコンボの表記が難しい漢数字(壱、弐など)でコンボ数
がわかりづらい₎
・判定の調整が大変
タイミングを調整するためのツールがなく、曲をプレイして手動で調節しないといけないのは面倒
・リザルトの演出が長い
リザルトでスコアやミスの数などが出るまでの演出が長く、スキップもできない
デフォルトで遊べる曲の数は多く、DLCがなくても割と満足できそうなくらいだったが、音ゲーのシステム部分にストレスを感じる部分が多かったので個人的にはあまりおすすめできない

あ
2024年10月07日
セール時117円で購入、DLC無し
以下DLC無しでの感想、あればいろいろ違うかも
6Kしか触ってないのでその点もご了承ください
難易度
最高難度Lv15での体感密度が、弐寺の12の弱い方ぐらい、発狂している類似ゲームの★1の弱い方という感じ
スキン
レーザーは消せなさそう、もしかしたら方法はあるかもしれないが見つけられなかった
判定
ゆるめ、と思いきや同判定内でもレートが違う
詳しいことはwiki見よう
本体のみの評価ですが、セールなら誰にでもおすすめできる、通常価格だと中伝とか発三ぐらいからの練習曲を求めてる人には違うかなぁという感じです
逆にこれから始めてみる、音ゲーにハマったばかり、だとかなりおすすめできるかな

noble_roar
2024年08月27日
・良かった点
凄く安いけど、見た目が良くプレイ感のクオリティも良い。
djmaxとはまた趣向が異なる良曲が多い。
まだまだ人口が少ないのか世界ランキングは凄く上位に入った感がある。
・悪かった点
リザルト画面でFAST/SLOWの傾向が分かるようにしてほしい。特にこのゲーム最高判定の中でも細分化してスコアが変わるのでノーツ出力タイミングと判定タイミングの調整が合っているかかなり気になる。
良くも悪くも人口が少な過ぎる・・・。世界10位を取ってやったーと思ったら、そもそも500人しかプレイしていない曲だったりする。

*****0625
2024年06月17日
いつもは他の音ゲーを遊んでいるが更新が滞ったので、その間このゲームをプレイした。
曲は悪くないと思うけど、ノーツが押す直前で止まったり、急に遅くなったり、いきなりノーツが出てきたり、知らないと対処できないような変なフェイントをする曲があるのでそれはやめてほしいと思った。
このゲームをプレイしてノーツのスピードの重要性が理解できた。ノーツのスピードは遅い方が良いと勝手に思っていた。難易度が低い時はノーツが少ないので問題ないが、難易度が高くなるとノーツが多くなり密集しすぎてクリアが難しくなっていた。このゲームのおかげで、いつも遊んでいる音ゲーのクリアできる難易度が増えた。

Tendo_Aris
2024年03月10日
音ゲー熱が再発して久しぶりにやったら曲増えててびっくり。
しかもパスを買っているので追加課金なしで遊べる。
リリースからここまで長い間アップデートが続いているのを見ると、運営の盛り上げようとする意志が感じられる。
ゲーム内容としてはよくある、奥からノーツが飛んでくる音ゲー(弐寺みたいに上から落ちてくるモードもあり)。ただ曲のテーマによってデフォルトのスキンが違うので、曲の雰囲気にどっぷり浸かれる。たまにノーツが見づらいスキンもあるが・・・
収録曲も中々良曲多いです。パス無しでも元の価格を考えれば十分遊べますが、パスを買うとデフォルト曲の何倍もの曲が遊べます。さらに今後出てくる曲も全部無料になるので、買うことを強く推奨します。

五十六(isoroku_LVI)
2024年01月04日
まだ始めたばかりだから不確かな点もあります:
・musedashにあった計画通りみたいなシステムなのかな?DLCとかパック・アルバムを買う音ゲーよか出費を抑えられるので、すき
・曲が良い。BMS楽曲も多く入ってる あとスマホ音ゲーでよく見る曲が多い気がする
・譜面が楽しい。6kの練習に使ってます
・キー音をオンにするかオフにするか選べるの、最強
とりあえずこんな感じ!なんか気になる点あったら追記したい

MasaMilla@SR-X9000
2023年12月27日
・良い点
音ゲーとしてのベース部分は良い
曲とノードのずれが少ない(直近でSteamにあるProject DIVA(無音の方がマシな曲がある)をしていたので余計まともに感じた)
・悪い点
実績Played Everything!のバグが未だに放置されている。
Steam掲示板と公式Discordを見ても解決せず、
全曲プレイ後さらに数曲プレイしたら解除(Koi)
※プレイしてもリーダーボードに載らない場合があり、その場合はその曲をプレイすれば解除されるというコメントがあったので事前に載っていることを確認済みだった。
上記とは別件で問い合わせメールを送っても反応が無かった
対応しないならサポートメールを載せないべき
DLCを全部購入したが、見にくいスキンが多い

NEXT
2023年11月14日
DJMAXやらと一緒で6keyと4keyでプレイできる音ゲー
Ez2onやDJMAXは曲数は多いが旧曲もかなり多いので
DLCを購入しても新しい曲の数がどうしても少なくなるが
こちらは2018年リリースとあって他と比べると
新鮮にできる曲が圧倒的に多いのが良さだと思う
曲自体はかなり良いがオプションが少ないのが不満点
一番初心者向けではあるので入り口には丁度良い
判定はかなりガバガバで適当にやっても光るくらいだけど
難易度15の曲はDJMAXでもSC10以上の曲がある
ちゃんとやるならDLCのForever Friendsは必須

ekurea123456
2023年10月10日
当たり判定が優しいので音ゲー初心者向きな気がします。
DLCを買うと曲がボコォ!って増えるので3000円のゲームとして考えたほうがいいです。
本体だけなら体験版って感じ
いろんなスキンがあるけど目にダイレクトアタックしてくるものが多く使えるものは少ないです。