Game Cover
Video thumbnail
Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot
67

不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ

プレイスルーごとに生成されるさまざまなマップを進みながら、光の災いであるシャインレイドから常に左側に移動し、堕天使アルマとの最後の戦いを進めてください。スリリングな一方通行の冒険が始まったら、もう後戻りはできません!

2015年7月30日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー

みんなの不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハの評価・レビュー一覧

detteiu

detteiu Steam

2024年11月03日

5

・UI周りに不便な所がそこそこある
・罠が理不尽(設定で可視化すれば解決)
みたいな悪い点もそこそこあるが、前作ファンなら買って損することはないと思う
特にクラスの数がかなり多く、コラボクラスなどもあってボリュームは増えている
キャラにボイスがついていたり、グラフィックが良かったりと、前作にはない魅力もそこそこある
セール時に500円以下で買えるので、興味があればやってみたほうがいい

cultus

cultus Steam

2024年10月30日

5

1プレイが60分程度で住み、動作が程よく重く、コントローラー対応。
序盤さえ乗り切れば割と安定して、ジョブによっていろんなプレイが楽しめるので、エアロバイクを漕ぎながらのプレイに最適です。
運動しながら片手間に考えずにできるゲームというのは貴重。
有酸素運動の気をそらしたい人は手にとって見るのもいいと思います。

saki

saki Steam

2024年07月07日

3

正直 命中率が仕事していない
敵に回避率が設定されている?

理不尽なまでに当たらないので
いつでも事故る可能性がある

命中率表示させるなら敵に回避率を設定するな
もしくはなんらかで説明しとけ
命中100でも外したこともあるから
表記されている命中率より実際の確率は低いはず

連続攻撃の命中計算もほぼ同じ乱数使ってるのか
1発目外したら2-5発目の外し率も異常に高い

ミスケアしてたらアイテム・覚醒すぐ尽きるし
ケアしなければどこかで事故る

本当にクソゲ

ren∞

ren∞ Steam

2024年06月19日

5

これは希望を胸にまっすぐに走り続ける愚直なヒーローの話。頼まれ事で世界の危機そっちのけで何かに没頭することもあるがそれすら微笑ましい。仲間ストーリーもそれぞれの生き様をきっちり書いていて好ましい。
不思議のダンジョン好きとして見ても楽しいゲーム。倒れるとリザルトで倉庫に行くので全ロスは無し。基本敵が遠距離攻撃持ちでも2マス先からしか攻撃してこないのでシレンのように理不尽に倒されることはほぼない。しかし敵も強いので油断はできない。強制スクロールで障害物も多いので窮地にもなりやすいが5回使える覚醒が救済として超優秀なので良いバランスになっている。向きによるダメージ補正があるので敵に囲まれると死にやすい、なのでそこそこ落ちている惑乱の巻物は常に持っておきたい。周囲の敵を混乱させる為後ろを見せた敵を殴ればチャンスに変わる。やりこみゲーとしても優秀でクラス(職業)も20を超えてさらに各クラス3種のグラフィックも用意されていて冒険が楽しくなる。お気に入りは速度が上がりやすい上に強いし格好良い幻獣ハンター。

REN@Multilockon

REN@Multilockon Steam

2023年11月05日

3

・スペックに関係なくカクつく
・片道勇者の画面は20×15なのに対し本作は20×11で、探索に支障が出る
・不可視の罠がことのほか邪魔で難易度が高すぎる、敵も踏むため可視化オプションをONにすると簡単すぎる
など挙げるとキリがないが
たぶん新人研修みたいな目的で作ったのではないか
思えばゲームの歴史ももう40年で、黎明期を築いたベテランが去って完全な入れ替わりが起きる頃である
シレン6期待してます

yajuyajuyajuyaju

yajuyajuyajuyaju Steam

2023年03月13日

5

クソ長いムービー等はWキーでスキップできます

Narumi

Narumi Steam

2023年03月13日

3

[h1]わざわざライセンス許諾を得てまで築かれたクソの山[/h1]

ずっと躊躇っていたものの、9割引というのもあって購入しました。
リメイクとして世に送り出された本作の評価が芳しくないというのは事前に知っていましたが、まさかここまで酷いとは。
「片道勇者」という名作をコンシューマーでの開発経験豊かなメーカーがリメイクなんて、本来なら期待感しかないはずなのですが・・・。

[quote=ファミ通.com(2015/3/23)]『片道勇者』はそのままでもゲームとしてすごくおもしろかったんです。でも、それをスパイク・チュンソフトのテイストで再構築すれば、“もうひとつの『片道勇者』”として、よりおもしろく、より幅広いユーザーさんに届けられるのではないかと考え、作者の方に直談判したわけです。[/quote]
と本作の仕掛け人達は豪語していますが、しかし本作はスパチュンが好き放題に余計な味付けを加えたことで、ほぼ全ての要素に於いてオリジナルの片道勇者(Plus)を下回っています。
原作者のSmokingWOLF氏に詫び続けろ。

片道勇者未経験の方なら嫌悪感もなく遊べるかとは思いますが、本作で楽しいと感じられる部分は全て原作である片道勇者で完成しているものですから、本作を経由せず片道勇者Plusの購入をおすすめします。
本作よりも断然手触りがよく深く長く遊べますし、何より今「片道勇者2」を制作中のSmokingWOLF氏への支援にもなるでしょう。
(Steam版と比べかなり割高ですが場所を選ばず遊べるようになるSwitch版もリリースされています。)

以下、本作に対する呪詛

[h1]フリカツのここが駄目[/h1]

・動作不安定
30fps上限なのは目をつむるとしても、推奨環境を大きく上回っていても30fps張り付きすら出来ずそれよりも低いパフォーマンスでの動作が多い。
キャラクターの移動すら毎回カックカクで、高fpsの別ゲームの後にプレイすると酔う。
本作をプレイしはじめて真っ先に不満に感じた部分。

・改悪に改悪を重ねたUI/UX
一目で判断不能なバフ表示、自動振り向き機能の未実装、時計の削除、取引UIの改悪etc...
ことプレイフィールにおいてフリカツが片道勇者に勝っている部分は一つたりともありません。
これは冒険中だけではなくメニューでのキャラビルドやプレイ終了時のリザルト画面でも然り。
UIをオシャレにする前にもっとやることがあったのでは?

・技持ちの敵が不快
吹き飛ばしで山へ放り込まれる、前触れもなく装備の耐久値を下げられる、突如分裂して数の暴力に押し負けるetc...
本作独自の敵ユニットが序盤から猛威を振るう事が多く、原作よりもバトルにおける難易度の乱高下が激しい。
特に過剰な装備劣化は後述の罠の存在も含め、安易に不思議のダンジョン要素を持ち込んだだけで何もゲームの面白さに寄与していません。

・原作には無かった罠の存在
(原作に於いても罠を"仕掛ける"敵は極々稀に存在する)
散々言われていますが本作において最も余計であることに疑いはない要素。
Steam版では初めから可視化出来るオプションがあるものの違う、そうじゃない。
自社の色を出すことに拘泥して親和性とか何も考えずに放り込んだとしか思えません。
こんな安直なアイデアしか製品に盛り込めないんだから、そりゃシレンの新作が10年間出ないのも納得です。

・半端なフルボイス化
普通であればキャラにボイスが付く事はゲームの彩りをより豊かにするポジティブ要素であるはずなのですが、ことフリカツにおいてはゲームテンポを悪化させる要因にしかなっていません。
シェイプアップ出来ていないテキストの上にボイスが乗るので、セリフ送りが遅くなっていることも手伝ってキャラ同士の掛け合いを読むのが割りと苦痛。
「ああ」「よし!」みたいなパートボイスの方がゲーム的に合致しているように思う。
ただ、決して演技自体に問題があるわけではないのは声優さんやキャスティング担当の名誉の為にも付け加えておきます。
王のセリフ自体は無駄に長くてくどいけど、冒険の度に大友龍三郎さんの声が聞ける稀有なタイトルです。

・謎の設定及び名称変更
リメイクに際し役回りはそのままにキャラクターの見た目と名前に変更が入った。それいる?
特に個人的にキツかったのがアイテム名の変更で、
装備耐久度を全快する代わりに耐久が減りやすくなる「応急修理の巻物」が「こびとさんの巻物」という名称に差し替わるなど、必要性を感じない変更が多岐にわたって行われています。
肉を焼く「バーベキューセット」も「クッキングフォース板」とかいうファンタジーに寄せるわけでもない意味不明な名称になるし・・・。
[b]なんで原作よりも効果が判りにくい名前にしてるんだよ![/b]
その割に「エルザイト爆弾」とか「とぶクスリ」は変更なしで、変更基準が全く理解出来ません。
本作の半端なオリジナリティは全て裏目に出ていますね・・・。

・コラボ系クラスを選択すると自動でキャラ名が変更される
例えばクラス「風来人」を選択すると名前がタイプ毎に「シレン」「タオ」「アスカ」になります。[b]いやそういうのいいから![/b]
シレンRPしたい人間は自分で名前変えるだろうし余計なことをするなと。
なおSteam版でのコラボコンテンツは「北斗の拳イチゴ味」コラボのサウザーが除外されているのでマイナス評価。
聖帝なんですぐ死んでしまうん・・・?

・ダサいタイトル
「[i]不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ[/i]」
勝手に不思議のダンジョンシリーズの系譜にするな。
加えてフレーズのチョイスも昭和だし海外展開する製品の原語タイトルとして微妙に不適当では?
海外でのタイトルは原作と同じ「One Way Heroics」なのに、どうして・・・(電話猫顔

[h1]フリカツのここは良い・・・んじゃないかな[/h1]
2023年現在の「ウマ娘 プリティーダービー」で活躍している声優さんがそこそこいる
[strike]こうでも言わないとフリカツのポジティブなところが本当に無い[/strike]
[strike]本作の妖精メモリアの中の人からテイエムオペラオーの声が出てくるんだぜ?凄くない?[/strike]

sakazi

sakazi Steam

2023年01月28日

3

テンポが悪くなり視界が狭くなった片道勇者の劣化リメイクです。
とは言え、元のが良いゲームでほとんど内容も同じなので普通に楽しめました。

ただやはり比較してしまうと粗ばかり見えてきます。
ボイスなども殆おまけレベルのものです。
なので態々こちらを選ぶ理由はあんまりないのでオススメはしません。

wannkobitch

wannkobitch Steam

2023年01月19日

5

発売当初どうだったかは分からないですが、今はゲーム単体として満足いく出来にはなってると思いますよ。
ゾンビちゃんかわいいし難しいし理不尽だし、どつきバックレ―はチートスキル。
まさかシレンがチートになるとは思わなんだ。

kamekame

kamekame Steam

2022年07月06日

5

確かに面白い、面白いけど……やっぱりこれをプレイする前にオリジナルの片道勇者をプレイするのがお勧めです。
サクサク動くし、ストーリーも片道勇者の方が良い気がする。
片道勇者をプレイしつくして新たな境地を求めた玄人向けのゲーム。

totatami

totatami Steam

2022年06月24日

5

Vita版で全エンディング制覇までやった。Steam版はチュートリアルから1プレイまで
他のレビューでも触れられている通り、システム面にかなり難があるものの面白いと思える部分もしっかりあるゲーム
200mごとに読み込みが発生したり、全体的に操作性がなんか悪かったりする
職業間の格差がかなりあり、開始時点で縛りプレイが確定しているゾンビっ娘などもいる
いわゆる「人を選ぶ」というやつ

セール時には100円でお釣りが出る値段まで下がるので、とりあえず買ってみて合わなかったらライブラリの隅っこにそっと放置するといった感じの扱いでいいと思われる

5

罠を可視化する設定を最初からオンにした状態でプレイしています。
プレイしていて思いますが、罠の数が多い。一歩一歩警戒するのはとても疲れますので、オプションから可視化しておいたほうが間違いなく快適にプレイできます。
そしてその上でのレビューになりますが、片道勇者から追加された罠によって「この敵は手におえないからあそこの罠を踏ませよう」とか「踏ませたら矢の罠だった!射線上にいたせいでやられた!」「げっ、逃げてきたのに罠だらけだ」などのスパイスとしてちょうどよいレベルのハプニング性も生まれます。

片道勇者からの追加点として、オープニングとボイスの実装、キャラの大幅更新、コラボ役職の追加があります。

まずはボイス。私は声優関連詳しくないので一般人並みの感想となりますが、これはさすが企業ものなだけはあってしっかりとしており、キャライメージとかけ離れたものはない印象を受けました。
ただ毎度立ち絵と文章のフル画面会話パートが挟まるのは少しまどろっこしく感じました。OPについても以下略です。OPはwキーでスキップできるので救いはギリありますが

次にキャラの大幅更新。これによって、薬師ネムリ以外のキャラはたぶんすべて変更、更新され、フリーダ女王が消えたのは探索的にもキャラ的にも悲しかったです。
その更新を免れたネムリも、世界を滅ぼすものが闇からシャインレイドという魔法に変わったあおりを受けてストーリーが大幅に変更されています。まさか薬一本もくれないとは。まあ、ストーリー完走後の強化ネムリは原作ネムリの強化版といった感じになっており、攻撃もしてくれるようになって頼もしい味方となってくれます。

また、追加された新キャラについても、城の上下に確定で仲間にできるキャラが追加されたことでわびしく一人旅をする必要がない、というのも良い点です

最後にコラボ役職。わたしはまだ超高校級しか触ってませんが、コトダマスキルという絶対絶望少女から輸入されてきたスキルが探索にとても便利で、また立ち絵も原作キャラなのがとてもよかったです。女キャラは霧切さんじゃなくてまさかのこまるちゃんでしたが、スキルも併せて原作再現な旅をすることができます。……それ言うんだったらジェノサイダー翔も欲しかったけど

総じて企業モノとなったおかげでグラフィックに磨きがかかった片道勇者、という印象を受けました。
ただメニューのカーソル長押しの移動速度が遅かったり、商人との取引完了時はOキーを押さないといけなかったりといろいろと穴はありました。そこはどうにかしてほしかったです。
また、キャンペーン世界(特殊なルールがある世界)の更新がなく、せっかくの対戦モードも人がいなかったから遊べなかったのも少し物悲しかったです。

yosijp

yosijp Steam

2021年12月08日

5

始めちゃうと連日プレイしたくなる中毒性のあるゲームです。

パンケ

パンケ Steam

2021年11月01日

5

原作未プレイ。両方プレイ済みの人のレビューが多いようなので、たまには未プレイのレビューもいかがですか?(*´ω`*)物語と世界観はオマケなので省略。

[h1] 良い点 [/h1]
覚える事が少なくて初めてすぐサクサク遊べてとっつきやすい、と言っても適当に作られたわけじゃなくちゃんと楽しめてクリア出来ます。ローグライクらしく難易度が高めですが初見殺しを回避できる手段が最初からあって親切(わたしはそれでもゲームオーバーになりますが)不思議のダンジョンシリーズにあるツボの出し入れなど操作量が膨大な作業がなく快適。クラスとスキンが豊富で見た目も可愛く上手く作られてる。ボイス邪魔という意見も多いですが声優さんの演技がいい。

[h1] 悪い点 [/h1]
マップが無駄に広くて建物もなく敵も居なくて歩いてるだけの退屈な時間が多め。不思議シリーズと違って通行不能なマスが少ない広大なマップで罠はほんとに害だと思います。

[h1]PCよりスマホでやりたい[/h1]
普通に面白いと思います。そのうえセール98円という破格の安さ。操作量が少ないのでスマホと相性が良さそう。でもスマホアプリがないばかりか携帯機もVITAのみと非常に敷居が高め…。これが一番の難点かもしれませんね。

VT

VT Steam

2021年09月24日

3

原作の「片道勇者」をプレイすることをおすすめします。

98円という格安セールだったので購入してみましたが、
チュートリアルでボスに負けた後のテキスト後に暗転したままフリーズ。
再起動したら起動した直後にロゴが出た後に暗転したままフリーズ。
スペック不足で起動しないゲームはたまにあるけど、一度起動したのに起動しなくなったゲームは初めてです。
たぶんムービーの再生に失敗して止まっている・・・?
→色々やってみたところ、DirectShowフィルタを弄っていたのが原因だった模様。
 解除したらプレイできました。

----

不思議のダンジョンは地下に下りたり上ったりフロアを進んでいくタイプだが、
このゲームはシームレス(マップ生成で止まるけど)で、横(右)方向に進んでいく斬新なゲーム。

【良点】
・原作と比べてキャライラストが多い。
 各クラス×男女+α、NPCなど原作と比べてかなり増えた。
 
・原作と比べて解像度が上がってワイドモニタにも対応。

・死んでも倉庫にアイテムを突っ込める。
 強い敵やトラップで瞬殺されても良いアイテムさえ持っていれば次に活かすことができる。
 妙に良い初期装備のクラスもあるので、わざと死んで装備を整えるとかもできたり。

・ゲーム開始時のヒントやゲームオーバー時の演出が1ページのノベル形式になっている。
 溺死用のノベルがあったり・・・。
 もっと死にパターンが欲しかった。

【悪点】
・フレームレートが低い。
 30fpsですらないようで、平均28.4fps・・・。
 そのせいか、キー入力を取りこぼして反応しないことが多々あり。
 斜め移動も反応しないことがある。
 UIのアニメーションもカクカク。

 原作はこんなこと無かった・・・。
 このカクカク動作で世界の果てとか目指すのはかなりきつい。

・ボイスが中途半端
 主要キャラの会話はフルボイスな部分もあるが、
 最初の一言だけボイスが入っているパターンが多い。
 クリア後の評価とかはフルボイスにしたらいいのに。
 主人公にはボイスが無いのでそれほどボイスを聞くこともない。
 (仲間NPCを連れると敵を倒すたびに「よっしゃ!」を連呼するが・・・)

・原作もほぼ同じだけど、プレイ中に突然固まってマップ生成が始まる。
 こんなに長かったっけ?と思い原作をやってみたら原作の方がだいぶ短い。
 ゲーム開始時のロード画面もだが、原作の倍くらいかかる。

・アイテムメニューでR1を押すとアイテムを床に置いてしまう。
 R1は斜め移動なので変えても不便。
 →とりあえず斜め移動と方向転換を入れ替えて誤操作は回避。

・UIの操作性等が原作と比べてだいぶ変わって使い勝手が悪くなっている。
 一番大きいのが倉庫の更新や取引完了の挙動で、確定ボタンとキャンセルボタンが別になっている。

・無駄な時間が多く、原作者が重視していた快適性が大幅に下がっている。
 クリア(ゲームオーバー)後の評価で原作は5秒くらいでタイトルに戻れるが、今作は13秒くらいかかる。
 下手すると数分で死ぬゲームなので地味に辛い。

 UIアニメーションも遅いし、会話のスキップも遅い。
 NPC1人仲間にするだけなのに微妙に時間がかかり、中途半端にボイスが再生される。

・(バグ?)ヴィクター王の依頼を受ける
 →動物を狩って緑の人に襲われて倒す(指名手配)
 →パンティが襲ってくる
 →魔王も堕天使も出てこない

3

前作から来てんだから比べるのは仕方ない。
前作無くても、これはひどすぎる。
絵がきれいになっただけで、ほかは改悪としか言えないね。
操作めんどくさいし、必要なアイテム数見えないし、装備の名前元のほうがいいのに変えるし、ゲームのバランスも最悪で、あとトラップまじで要らない。なんで死んだの?
装備の数も少ないし、食い物やポーション系だけ無駄に多い。
数多いのはいいけど数値や使い道分けたらどうなの?
無駄なキャラストーリーはまじで要らないね。
ゲームはゲーム性が一番、ストーリーとかはそのあとであってもいいよねのポジションじゃないのかな。

期待はしましたが、見事に裏切れましたね。
手を込む場所間違えないでほしいは。
コントローラーの設定も見れないし、ボタン一つ一つ確かめないといけない
あり得るの?作ってやってんの?
キーボードも自分で変更できないし、操作が不便。

普通のゲームでも遊び難いし、前作から金と人手をつぎ込んでんのに完全に改悪。
900円のセールで買ったけど、この金額ならいい出来だけど。
前作ファンにおすすめはできない

O-:K

O-:K Steam

2021年06月27日

5

初見かちょっと世界観が違う片道勇者をしたいならオススメ
VITA版をずっとプレイしていたんですが、VITAが壊れた&セール中だったので購入

他の方も言っている通り、『片道勇者』という原作があり、それをスパイク・チュンソフトがリメイクした作品です。
『片道勇者+』と比べると相対的に悪く感じるところもありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。
ただ、原作を抜いて良いところもあまりありません。きれいなイラストが付いたり、声優さんが付いたりしているのはいい点ですかね。
職業が増えてる・世界観が違う等の変化もありますので、ちょっと世界観が違う片道勇者をプレイしたい。もしくは世界観やキャラが気になっている”片道勇者をやったことがない人”にはオススメです。
ゲームシステムだけが気になってる方には、原作の『片道勇者』・『片道勇者+』をオススメします。

ゲームシステムの面白さ関しては個人差が出そうだなとも思います。
長くやってると代り映えがない画面とにらめっこになりますので。

zegia

zegia Steam

2021年04月11日

3

[h1]原石を見つけたゲーム[/h1]

本作は個人開発ゲームの片道勇者を家庭用にリメイクした作品の Steam 移植。

ゲームとしては強制横スクロールになった不思議のダンジョンシリーズと思えば大体あってる感じ。強制スクロールになり多数の戦略要素を犠牲にした代わりに、各種の稼ぎなどの面倒な要素が不要になっている。

この作品はプロデューサーが「原石を見つけた!」とか豪語したにも限らず、PS Vita の初期でバグ・問題点が多く、生放送で矢と併用できないスナイパーバングルを弓使い向けと紹介したりで炎上したことでも有名。
一番の問題は罠の実装である。当時ニコニコ動画で流行っていた実況動画を意識して「面白くする」ために実装したらしいが、これにより不可避の即死が相次いで大きな反感を買った。
というか、トルネコの大冒険なんかでも即死コンボは散々非難されていたのに、開発陣がそれを認識していないというのは驚きである。幸い Steam 版では罠を目視できるオプションがあるので、その点は緩和されている。

不思議のダンジョンシリーズは、確率が列挙されたシートを眺めると難易度が分かるとかいう[strike]変態[/strike]天才の方の微妙なゲームバランス調整が肝なので、そういった調整がされていない本作は普段のシリーズとは別物と考えた方が良いだろう。
各種ゲームバランスも原作より悪化している。例えば、物を持てる量を示すWTは筋力に依存し攻撃力も筋力に依存するため、攻撃特化で筋力が高い剣士は重装備のナイトよりを物を持てるという不可思議な状況が発生している。原作に元々あったクラス補正は気付かなかったのか?

低価格ゲームだが家庭用作品の Steam 移植なのでそこそこのスペックを要求するという点でも原作に劣るし、1日1回ツイートすると英霊石プレゼントのTwitter連携に至ってはふざけてるとしか思えない。

グラフィック関係の要素の力は偉大なので、こっちの作品の方が好きという人もいるだろうし、かく言う私も PS Vita を既プレイにも関わらず購入してしまったのでそこまで大嫌いでも無い。多彩なクラスを扱えるのも楽しい。
ただ、原作の方が細やかな気配りが多数ありゲームバランスも遥かに良いので、未プレイの人には原作の片道勇者をお勧めする。

beat

beat Steam

2020年12月29日

3

他の方が書いてるある通り片道勇者の劣化版でした。
お布施として購入。
2~3回程度プレイしその後、片道勇者をプレイしたくなるようなゲームです。
良い面としてキャラのボイスやグラフィックの変化等があるが、ボイスも得にプレイ中に時間があったりするようなものではなく、ボイス量も少なく残念でした。

tonodono

tonodono Steam

2020年12月07日

3

セールで購入、まずまず楽しめたが音量小さくない?
あと片道と比べて罠は要らないなぁ…罠による装備劣化印が消せるの?
今のところ修復アイテムちっとも出ないね、使い捨て推奨?
倉庫あるんだから持ち越して使い込みたいのに印が調節しにくいね
もうそこそこ古いゲームだから改善の見込みは…ないかな~

pppdyms

pppdyms Steam

2020年10月10日

3

元のゲームの面白い要素を幾つか削り、面倒臭い要素を追加し、
ゲーム会社が関わった事での面白さは無く、元のゲームの面白さのみで、
同人ゲームをゲーム会社が私物化した挙げ句手を抜いてるかの様な作品。
タイトルを元ゲームから変えた理由もそうとしか思えない位に酷い。
金に物を言わせ、イラストやボイスを入れたはいいけど
そこに金を使いすぎて尽きたか?粗が目立つ。
ストーリーも元と比べてつまらない。
キャラの性格が悪く、エンディングもすっきりしないモノばかり。
増えた要素に関してもやりこみ要素というより
プレイ時間を引き伸ばす為の時間稼ぎにしか思えない。買って後悔した。
さっさと終わらせたら元のゲームの方をプレイしてる方がずっといい。

kurehaofficial

kurehaofficial Steam

2020年07月28日

5

片道勇者シリーズですねぇ💖 キャラクターもボイスが付き、選べる職業に試練まで増えてますよぅ(´艸`*)
今度襲い来るのは、世界を飲み込む『光』ですよぅ

metamas1996

metamas1996 Steam

2019年12月20日

3

片道勇者と比較すると圧倒的に「おすすめできない」
このゲーム単体で評価すると「うーん、値段が安いから妥当・・?いや、でもなぁ・・」
と言ったところ

良いところ
・さすがスパイクチュンソフト!グラフィックとムービーが気合入ってる!(ボイスあり)
・しれっと片道勇者のキャラ入れてる!

悪いところ
・罠要素が正直いらない(オプションで罠表示ができるのまぁ踏む心配はそれで消せれる)
・Vitaからの移植のせいかやたら処理が重い(深刻)
・Vitaが元なので画面上下が狭くそのためアイテムが見つけずらい
・敵の攻撃が片道に比べて高め、さらに序盤の敵から特技持ちが多くかなり難易度辛口

片道勇者をもとに大手が作った作品
基本システムは片道と片道Plusが混ざったような感じで
ナユタの実等一部のアイテム名はそのまま使用
ただやたら滅多横文字に名称変更しているのが読みづらいわ能力効果覚えづらいわとマイナスポイント

まぁお勧めできない最大の理由はやはり「処理が重い」この一言に尽きる
移動ですぐに察するかと思いますが、なんかすごいもっさりしている
あとフィールドで会話とか発生した直後にメニューがなかなか開かなくて「イラッ」とした人は
相当いるのではないだろうか?

Kuro-kiri

Kuro-kiri Steam

2019年12月04日

5

以前に購入。Win7にインストールして日本語版で普通にプレイ。
その後、Win10にアップデートした為、改めてDLしてインストールしたら
テキストが英語のみ。音声は日本語選べるみたいだけど。。
これって何か変わりました??
ストア内は日本語対応になっているみたいですが

御茶

御茶 Steam

2019年11月26日

5

とりあえず日本語表示はされた
まあ問題点は他の人が大体説明してるから置いといて

良い点は原作片道勇者では使えないクラスで遊べる事

原作で使わせてほしいなコレ

原作やってからだとアラが目立つが気分変えたいならお勧め

chara

chara Steam

2019年08月24日

5

なんかすごく評価悪いので気になってレビュー。
『片道』も結構やったけど、個人的にはこっちのが好き。
結局『片道』の3倍くらいプレイした。

やっぱり立ち絵が綺麗なのとボイス有りはモチベーションがかなり変わる。
テンポは確かに『片道』より悪いかもしれないけど、こっちしかプレイしたことないなら正直気にならないんじゃないかなぁ・・・

でも『片道』の方がサウンド(フリー素材?)は好きだった。マッチしてて全体的な雰囲気がすごく良かった。

今改めてセール時にどっちを買うかと言われたら、やっぱりこっちを買うと思うくらいには悪くない出来。
私はおすすめします。
ベキプミノーデポ

Darkmatter

Darkmatter Steam

2019年08月05日

3

セール時に安くなっていたので購入しました。steam版ではありませんが原作は無印、+版共にがっつりプレイしました。

原作をプレイ済みなら、ほとんどそのままの感覚で遊べます。私は真っ先に不利特徴を開放して苦行を行っています。その内これじゃないと満足できなくなるので皆さんも是非やってみてください。

さてレビューですが、総合すると「おすすめしないって程ではないけど、どうせお金出してプレイするなら原作の方がいいんじゃない?」って感じです。買うとしても定価ではなくセール時を狙った方がいいと思います。

ゲーム自体は面白いのですが、それは原作のシステムをベースにしているからであって、この作品にしかない面白さはあまり感じられませんでした。以下に挙げる悪い点は、原作を基準にした相対評価です。

まず仲間との交流について。なんか所々で下ネタがぶっこまれていて気になりました。シリアスばかりじゃダメなのは分かるけどそういうのじゃないだろ。

次に、UIは所々改悪されています。取引終了と取引せず戻るボタンが違ったり、倉庫(所持しているアイテムを次回以降の冒険に持ち込める)が最初の死亡ないしクリアしかアクセスできなかったり。ショートカットも一々ショートカット用の画面を開いて、そこから選択しないといけないので操作があんまり簡略化されていません。

逆に良い点を列挙すると、キャラ絵(まあ原作も最高なんですけど)、ボイス、独自クラスくらいでしょうか。

難易度については気になりませんでした(冒頭で書いたように苦行をやっているのであまり参考にしないでください)。

最後に。このレビューを書くちょっと前に気づいたのですが、王城の住人解放にキャンペーン世界をクリアする必要があるのに、現在(2019年8月5日)プレイ可能なキャンペーン世界はありません。ですので、今から始めても全要素解放は難しいと思います。

2019年11月2日追記
キャンペーン世界がプレイ可能になっているという情報を耳にして確認したところ、プレイ可能になっていました

Ponta

Ponta Steam

2019年07月04日

3

テンポが悪い
悪いことは言わんからこんなのより片道勇者+を買いなさい

konekoko

konekoko Steam

2019年07月02日

5

片道勇者には劣るけど悪くはないゲーム
両方やってみるべき

Buriki Daioh

Buriki Daioh Steam

2019年06月29日

3

片道勇者マイナス版

不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハに似ているゲーム