






よるのないくに
このゲームは、夜が紺碧の血の悪魔に悩まされる架空の島、ルズワル王国を舞台としています。人間にとって暗くなってから家を出るのは危険ですが、キュリアとして知られる勇敢な騎士たちは、増大し続ける脅威を防ぐために訓練を受けています。 その中には、優れたスキルを持つ戦士であり、『Nights of Azure』の主人公であるアーニスもいます。彼女は刃物の扱いに長けていますが、その才能は訓練の賜物だけではありません。アーニス自身も悪魔の血を持っており、実際に紺碧の血に触れて生き残ることができた唯一の人間です。この出来事で彼女は無傷ではなかったが、そのスリリングな影響はかなり早い段階で明らかになる。とりわけ、それにより、彼女は戦闘中にモンスターを召喚する力など、一連の素晴らしい能力にアクセスできるようになります。
みんなのよるのないくにの評価・レビュー一覧

hagehage345
2024年09月11日
良い点はキャラとストーリー。それに限る。キャラは言うまでもなく、ストーリーは道中、繋がりがん?となるところとかも多かったりするのだが最後のEDあたりで個人的には帳消しといった具合
戦闘はエフェクトや切った感じがあんまりないので微妙、装備にしろパーティー編成にしろあまり選択肢はない
キャラがすべてといったところ

Zhaoxing
2022年04月20日
[h1]コントローラーのボタン配置はSettingで設定[/h1]
[b]このゲーム、ゲーム内オプションとは別に設定されているコントローラーのボタン配置がめちゃくちゃです。 [/b]
Steamからゲーム起動後に表示されるGame StartやManualなどがある画面から、Settingを選択してボタン配置を設定しましょう。Setting(起動環境設定)のGame Pad(ボタン入力設定)にButton1、Button2などが表示されています。そこの三角マーク(ドロップダウン)を押下後、設定したいコントローラーのボタンを押下すればプログラムが認識してくれます。
ゲームの評価ですが、アニメ調のグラフィックと美少女が好きならおすすめします。(特にガストのゲームが好きな方)
音楽よし、美少女キャラで癒されるところ良し。アクションは少し大味。イベントがスキップできない不便なところ、グラフィックやUIで安っぽいところはありますが許せる範囲。

NinetyNine-Nine
2021年11月03日
[h1]Xbox系コントローラー設定のやり方[/h1]
私はXboxレイアウトのゲームパッドを使用しています。
・・・が、初期の状態だとボタン設定がめちゃくちゃで、カメラ(右スティック)も動作しませんでした。
おま環かもしれませんが、スレッドやレビューを見た感じ他にもなっている人がいるので、参考になれば(それと自分の備忘録のために)と書き記しておきます。
Steamのコントローラー設定ではなく、ゲームランチャーのSettingから行います。
しかし、ゲームランチャーのSettingからはSteamが起動しているとSteamコントローラーが干渉してしまい、設定が上手くできません。
じゃあどうするか?
[b]Steamクライアントを終了させましょう。[/b]
(1)Steamクライアントの左上メニューから「終了」させます。
(2)よるのないくにをインストールしているフォルダを開きます。
(3)CNNEnv.exeを起動します。
(4)Game Padタブを開きます。
(5)設定したいボタンのプルダウンを開いた状態で、ゲームパッドの当該ボタンを押下します。
(6)「移動」「カメラ」操作もガイドに沿って設定します。
(7)これで一通り、入力通り動作するはずです!
Steamクライアントを終了させた状態で設定すること、とにかくこれが重要です。
でないと設定アプリ起動中にコントローラーの入力が反応せず、押下で設定したりスティック入力の設定ができません。
※厳密にはSteamを起動していてもSteamコントローラーが起動していなければ良いのですが、まあコントローラー設定に悩んでいるということはそういうことだと思いますので。
ちなみにですが、この設定はデバイスの入力とゲーム動作を一致させるというものなので、いわゆるキーバインド設定ではありません。
キーバインドはゲーム内のオプションで数パターンから選ぶことができますが、自由に変更はできません。
自分は慣れているので全く問題ありませんが、和ゲーながら決定はA(PSコントローラーなら×の位置)なやつです。
さて、日本語対応してCPU問題が解決してコントローラー設定も上手くできてようやくプレイできると思うと楽しみです!
プレイはこれからですがキャラクターが可愛いのと雰囲気が好きなのでとりあえずオススメしておきます!

__zeton__
2020年04月13日
追加ダンジョン以外クリアして全ED見たので勢いだけで感想を。
個人的には2がSteamで発売されたら買ってしまうであろうくらいには好きではあるが、人にはおすすめできません。
シナリオはサブイベントの大半が必要性を感じない(うえにお使いでダルい)内容なので、本編のみに的を絞ってもっと掘り下げてたらもっと面白くできただろうという惜しさがあります。
また、ゲームとしての作り込みも甘いように思います。
まず最初に起動して設定をいじろうと思ったときにゲームパッドのキーコンフィグを見たときにのけぞることになるでしょう。
Button01,Button02,…って今何年だよ?しかもパッドのボタン押して選択じゃなくてプルダウンで選択って正気かよ?
SteamControllerなんて使ってるせいでまずここで躓きかけました。
アクションとしても全体的にもっさり気味だし、ほとんどの攻撃中はキャンセルしてガードが不能なのでノックバック無効な相手ではストレスでしかありません。
従魔を召喚して協力しながら戦うというコンセプトは面白いものの、その実装方法がアーナスを弱くして従魔に頼るというものだけにストレス度が非常に高い。
そのくせボス戦では事前にゲージ溜めておいて開幕でボスに肉薄して即変身、ボタン連打で半分以上削れるというガバガバさ。
ゲームバランスもガバガバで、適当に進めてても全滅するのはラスボスとEXボスと追加ダンジョンだけではないでしょうか?
散々書き散らかしましたが悪いところだけじゃない、BGMは良いしシナリオだってまとまりがないだけで部分部分では良いところもちゃんとあるんです。
ただひたすらに、全体的に惜しい出来なんですよ。

kdsoft
2020年03月07日
2021/9/8更新分
2021/9/6の更新で長らく放置されていた多コアCPUで起動できない問題が解決されていました、
24コアのまま起動できる事を確認、相変わらず4Kの設定はレジストリでやるしかないですが、環境によって遊べないと言う事が解消されたのでおすすめに変更しました。
ゲーム自体は結構良い感じだと思うので。
---------------------------------------------------------------------------最初のコメント
日本語正式対応したので買ってみたのだが・・・
まずコア数が多いと動かないというのはいまだに放置らしい、
3960X(24コア)では起動できず、RyzenMasterにてCCDを1に設定して6コアにしたら起動できました。
解像度設定はFHDまでしか対応していないので4Kで遊びたい場合はレジストリエディタでごにょごにょする必要があります。
コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\KoeiTecmo\Nights of Azure\Settings
ここを見てわからない人は諦めましょう、dofは0にしておいたほうが良いです、でないとボケボケになるので。
更にXBOX系のコントローラーとデフォルトのボタン配置がかなり違うのでちゃんとボタン設定しないと何が何だかわからなくてはまりますw
と、事前準備がクソ面倒くさいのでPC素人の人にはあまりオススメできませんね・・・

lantastic79
2019年12月22日
[h1]購入時の注意[/h1]
微妙な英語なので読めなくもないと思います
UIと字幕から日本語が除かれているのに日本価格が安くないというのがポイント
では本来の市場ではどうかと言えば…$、£、€ どれも¥より高くなるぞ気を付けろー!
困ってしまったので、Nights of Azureがセールの時に、Steam上でソフィーとのバンドルで購入しました
両方が同時に安くなることはないことから、アトリエが安いときはソフィー単品買いでいいと思います
アトリエセールではソフィーがGMGで$15を下回るので、頑張れば半額で2本とも購入できると思います
操作は箱コン推奨
ソフィーと同じくDLC全部入りのお買い得パッケージです
[h1]4K用のプロファイル[/h1]
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1943581913
1080pを超える解像度の場合はDoFを無効化するべしとのこと
[url=https://steamuserimages-a.akamaihd.net/ugc/792002897999339522/8691A09FF2419F704FC01D4DACF4F842A8C05219/]その結果[/url]

silverforestcat
2018年06月30日
期待をして購入をしましたが、何故か起動が出来ませんでした。調べてみるとどうやらcpuのコア数が規定以上だと起動を失敗するようです。ちなみに2ではこのような症状は起きませんでした。無事起動します。改善されたのかもしれませんが、どうせなら公式がPatchでどうにかして欲しい問題です。この問題が発生するのはすでに英語ですが解決方法が載っています。
以下リンク
https://steamcommunity.com/app/527280/discussions/0/135513549098150693/
https://steamcommunity.com/app/527280/discussions/0/135508833654926431/?ctp=2#c135512133551229474
これによると、コア数が8以上は起動出来ない可能性があるようです。現状二種類の解決方法が有ります。有志の方が作ったcnnファイルを入れ替えるか、osの設定でcpuに制限をかけるかです。どちらか好きな方を選べばいいと思います。これによって私は無事起動致しました。ゲームの内容についてはまだプレイしてないので特にコメントはしません。このレビュ-が参考になれば幸いです。解決のための設定変更等は自己責任で。

semilunar
2017年02月18日
Nights of Azure、クリアできましたので感想を
[list] [*]ストーリー[/list]
直接的な内容ではありませんが、各ストーリーは特定の人物、場所にいくことで進みます、しかし物語の合間に何があったのか、話が飛び飛びな部分がそれなりにあり、シナリオ数が少ないのか、あるいはどこかで見落としたか、突然キャラ同士の呼び方が変わったり、親しくなってたりと、自分の知らないところでストーリーが進んでいる場面があり、シナリオの重要部分だけを抜き取り、作品化した感じでした。世界観や設定などシナリオの軸はしっかりとしていますが、それらを取り巻く人物の相関や一人一人の人物背景がほとんど見つけられず、読み取ることができませんでした。その結果作品に入り込みにくい、という印象を覚えてしまいました。全体的には雰囲気がロマンチックな感じで進み、BGMも相まって個人的には好きな部類のシナリオに入るかもしれません。
[list] [*]日本語字幕について[/list]
あとあと調べたことなのですがこの作品は日本のゲームですが、海外(NA,EU,AU)でも発売していたらしく、今作品はそちらの海外製品を移植したものとネットの書き込みにありました。なので日本語字幕がない、というのにも納得できますが、どうせ出すのなら日本語字幕も追加しての販売にしてほしかったですね。私は英語が苦手ですが、会話シーンは9割近くが日本語ボイスなのでシナリオがわからない、どこに行けばいいのかわからない、ということはありませんでした。問題があるのはボイスがない部分と日本語じゃない部分で、
[olist][*]装備の説明欄
[*]従魔の説明欄
[*]従魔の会話
[*]依頼の説明欄
[*]収録DLC「追憶の記憶」と思われる部分
[*]闘技場のクリア条件[/olist]
これらの部分では英語なので訳していくしか理解ができません。
装備欄は読み取るところはほんの一部かつ、ATK+HP+やIncreases HP by 50と短い英語かつ似たような装備ばかりなので感覚でわかるのと辞書でも片手にすればすぐ覚えるので終盤では手こずることはありませんでした。
従魔の会話はすべて翻訳してると膨大な時間がかかります。どんな性格なのか最初の自己紹介を理解できれば、おおよその会話は想像でわかるようになりますが、どんなタイプの従魔なのかは召喚するか辞書で調べるか、でないとわかりませんでした。一応Type欄を見れば何ができるのかはわかります。詳しい能力は使うまでわかりませんでした。
依頼の内容も同様で見るところさえわかれば何をすればいいのかわかるようになります。[Slay Quest]か[Search Quest]、[Investigation Quest]の3種類で、あとは画像を見ればどこに何があるのかわかるので特にわからないということはありませんでした。
DLC「追憶の記憶」は長いうえに全て英文なので英語が苦手、という人はスルーしたほうがいいでしょう。ただの短編小説みたいな感じでアイテムとかももらえないはずです。
闘技場も3~5行の説明が書かれているので何をすればクリアなのかを感覚ではクリアできないものがいくつかありました。個人的に詰まる内容は5つもなかったはずなので大きな問題はなかったです。
あと道中にNPCが配置されてかつボイスなしの会話が数点ありましたが特に問題なく、シナリオを聞いていたら大体察することができましたので英語版でもほぼ問題なくプレイできました。またしっかりと翻訳されているのかの判断は私の英語力ではわかりませんが、see youをsee yaだったりお嬢様をmy ladyだったり学校では習わない単語やスラングな言葉がわりと入っていたりするので、ボイスを聞きながら英文を見ると少し楽しめるところがありました。ちなみに私の英語力は、ジェスチャーでなんとかなるという言葉を信じて英語チャットに挑戦して「君英語できないんだね(笑)」と言われ煽られるくらいですが、元が日本の作品なので何とかなりました。
[list] [*]戦闘について[/list]
基本は会話パート→戦闘パート→会話パートに戻るの繰り返しで、戦闘は一部を除いてそこまで難易度が高くなく、サクサク進めました。適当なレベルがあれば何度もリトライする。ということにはならないでしょう。
戦闘はコーエーが関わっているからか、基本はしっかりとしたものとなっているのですが、2000年初頭くらいのコーエーのPS2アクションゲームくらいの操作性でした。最近のゲーム、というには少し雑に感じるところもありますが、vita版というハードの壁や、予算の都合なりあったと思うほかないでしょう。
しかしこの作品は従魔システムという仲間(元敵)を使役する戦い方があり、戦いに少しばかりの幅ができ、この作品独自のアクションとしては十分な楽しみ方ができるでしょう。アーナス自体の戦い方、従魔の選択、デッキ作り等、徐々に開放されていくシステムを使いこなせればストーリークリアまで飽きることはないのではないでしょうか。ただ、必殺技等の特殊攻撃時に1~2秒カットインが入るのがちょっとくどいかなと、スキップできればよかったのですが、いちいち見なければならないのは最終的には苦痛に感じました。
[list] [*]プレイ時間[/list]
ゲームクリアには20時間も必要なく、全実績解除には50時間と言ったところで、普通にプレイするだけで半分以上の実績が解除されました。アイテム収集なども従魔やアイテムドロップ系の装備をつければすぐ終わりました。一つだけ厄介な実績がありますが、全体的には簡単な部類かなと、その厄介な実績がかなりの作業なのでやはり解除している人は少ないらしい。(2017/2現在)
個人的にはキャラ同士の密なストーリーがもっとほしい作品でしたね。どのキャラも個性的な連中の集まりで、そこをDLCでもいいので掘り下げてくれたらもっと人気が出たのでは?と思わされる作品でした。オススメできるかと聞かれるとあまりできない、と言わせてもらいますが、
軽度な百合要素やしんみりとしたストーリーが好きな方は購入を検討されてもよいのではないでしょうか。
アクションが目的な方は公式サイトの動画などをよく見て品定めしてからの購入をオススメします。

裸男(HADAKA OTOKO)
2017年02月13日
アクションRPG
ストーリーやシステムはwikiにあるので割愛
・日本語音声、英語字幕
字幕が英語のため一部システム、ストーリーが理解しづらい
・バトルシステムについて
主人公の独力では糞雑魚ナメクジで従魔の存在が重要になる
武器や装飾品の違いで従魔にサポートしてもらう戦い方、逆に従魔をサポートする戦い方などバリエーションに富んだ遊び方がある
・その他
イベント発生位置が不明瞭、周回があるのに既に見たイベントをスキップができないなど細々としたイライラポイント
友好度でエンディングが変化する。クリア後に友好度を操作できる救済あり(ありがたい)
・百合要素について
公式でも意識して作られているためそれなりに感じることができます
ただ直接的ではないため過度の期待をすると肩透かしをくらうかもしれません