





Painkiller: Recurring Evil
地獄と呼ばれる世界で戦いが絶えることはありません。今度はあなたの魂そのものの自由を賭けた戦いです。地獄の最も暗い深い裂け目に隠された刑務所から脱出することができるでしょうか?悪魔の間でもその危険さで悪名高い、最も危険で曲がりくねった地域を旅する十分な勇気はありますか?これらの地域の悪魔の人口を大幅に減らす準備はできていますか? もう一度、善(または悪?)ペインキラーの壮大なダークな雰囲気を体験するチャンスが得られます。これは、唯一の真の昔ながらの一人称シューティングであり、釘のようにタフで、後悔の痕跡もなく、モーション ブラーを垣間見ることもありませんまたはその他の技術構成。鎮痛剤だけで、他は何も関係ありません。
みんなのPainkiller: Recurring Evilの評価・レビュー一覧

ext
2024年04月07日
L2 Highway to hell でロードするとクラッシュする現象に入って萎えました。
難易度低めで爽快度高い感じでちょっと期待したんだけど。
これもまたPainkiller。

ziggy
2021年12月14日
ステージが少なくて、ちょっと驚いた。
エリア1のchapterを5面で終了な内容。
けれども、エリアボリュームはたっぷりとある。
どこを振り向けど、似たり寄ったりの部屋と魔物のみ。
バトルも狭い場所に隔離されて、ひたすら同じ場所を往復。
ペインキラーの回転刃だけでも充分にやりあえる。
ボタンを連打する必要もなく指も疲れないし。
大量のソウルを集められた事のみ面白かった。
狭い場所で、これでもかとゆうほどにソウルが入手できる。
瀕死に陥る事もなくテンポよく先へ先へと進める。
デーモンモードの発動も非常にテンポがいい。
発動が多くなってくると、タイミングも合わせやすいし。
ソウル66で発動させず、65あたりでソウルを取らず
混戦のタイミングで、入手発動させると、かなり爽快。
BOSSらしきものは存在せず、大型が出現してもギミックは使わない。
難しい事を求められない、息抜きに丁度いい内容だった。

CyberPain
2015年04月25日
ResurrctionとRedemptionの中間みたいなゲーム。要するに中途半端。
ぎりぎり飽きてくるぐらい長いMAP、ぎりぎり胸やけするぐらい出てくる敵、2面での唐突なゲームクラッシュ。そして1面からタロット取得条件が「Painkillerのみを使ってクリア」なので初っ端からやる気を失くされる。
このゲームの何がいいかというと、5面しかないのでサクサク遊べるところ。
そして、面構成が夜の城→真夜中の高速道路→インドア→雲の切れ間から少し太陽が顔を覗かせる墓場……という風に、何だか旅をしている気分になってくる。
そしてラストステージではResurrectionのアレンジBGMが流れて熱い!!
初代Painkillerはやり尽くしたけど他のシリーズは何か違うって人は初代にいちばん近いけど何か違うこのゲームがおすすめ。
特に良い要素もないけど特別悪い要素もないので何だか憎めないこの作品、Painkillerのコンプリートパックを買ったら是非やってみて。