













Plug & Play
走る、打つ、切り替える、落ちる、愛する、差し込む、引く。そして押します。
みんなのPlug & Playの評価・レビュー一覧

A_phenomeno
2019年06月29日
[h1]人は誰かとつながってなければ生きられないのだろうか?[/h1]
そんな哲学的な考えをもたらさせられるゲーム
まじめな話はこのくらいにして
本当は小難しいこと考えず
無思慮に画面をいじくるのが最適解の一つなのかと
[h1]まじめついでに注意事項[/h1]
本作は白と黒の2色で世界を描いており、さらにオブジェクトのアクティベート次第で
いきなり暗転する演出をとっているため(画面がいきなり白→黒→白と一気に暗転)
画面からの刺激に弱い方は注意してください
(いわゆる"ポリゴンショック"といえばわかりやすいでしょうか)
あと[spoiler]ムカデ人間は無いわぁ[/spoiler]

abcdef0ckng.jp
2019年06月15日
直接的な性行為までの流れ、前戯からアフターまでをコンセントで表現。
一つだけ謎解きあったがそれ以外は物凄くつまらない。
よくこれで金取ろうと思ったな。

anhel_bajel
2019年05月21日
示唆に富んでいると思うけど、それがどんな示唆なのかは言いたくなくなる。
たぶん各自が自分を投影させたりすることができる。
なんか心の痛痒いところを掻かれているような感じがする。
かなり好き。

purogurasan
2019年05月15日
十数分、ひたすらに虚無。虚無
努力はしたが、それを感じ取るにはあまりにも短すぎた。
かといってこれをどんなに長くプレイしてもそこに何かがあるとは思えない、何もないし虚無だけ。虚無だけ。

sawfire
2019年05月15日
何を言ってるのかわからないと思いますが
メスプラグが告白するけどオスプラグに拒否されるところで心が痛んだ
そのあと[spoiler]まさか人差し指まで拒否されるとはおもいませんでした
[spoiler]でも人差し指は最後まであきらめないよ!成し遂げるよ!

BANANA
2019年01月09日
シュールさでここまで笑えるとは、という作品。
生きづらさの暗喩だとか、短すぎるというレビューを見ますが
「なんやこれwwwwwwwww」みたいな感じで楽しめばいいかと。
このゲームがあと3倍のボリュームがあっても仕方ないのでちょうどいい長さかなと感じます。

owen@co1924616
2018年12月23日
Steamの 哲 学
プレイしていると他のゲームでは味わえない不思議な気分になれます
かといって別に嫌な気分になるわけでもありません。不思議・・・
このふわふわしたような微妙な空気をみんな共感するべきだと思います
おすすめ

racer
2018年11月25日
与田新体制のスタートに高評価だ。中日の球団納会が21日、名古屋市の名古屋国際ホテルで行われ、白井文吾オーナーは、秋季キャンプから指揮を執っている与田剛監督(52)の滑り出しに納得の表情。ドラフト1位で大阪桐蔭高・根尾昂内野手(18)を引き当て、チームカラーを一変させた新指揮官のもとで臨む来季に高い期待を寄せた。
納得の表情がにじむ。与田新体制が秋季キャンプで幕を開け、すでに精力的に動いている。直接視察こそ実現していないものの、日々の状況をチェックしている白井オーナーは明確な変化を感じ取っていた。
「日が経つにつれて、ちょっと今までと違うなという期待感が増している。来年は少し違うぞ、という期待感が高まってきたのではないか」
選手の能力を生かし、育てる。首脳陣はそのサポート役としての仕事を徹底する。新指揮官のもと、秋季キャンプでは選手たちの生き生きとした表情が目立った。6年連続Bクラスからの脱却を目指す新体制の船出として、十分な評価を与えられる。
「彼は一貫している。1人1人の特色を生かして、その姿を見てもらうというスタイル。誰かのせいにするのではなく、『おまえはおまえの生き方でやれ』と」
首脳陣が一新され、選手も巻き返しに燃えている。白井オーナーはチームを取り巻く状況の変化も実感している。その例として挙げたのは、17日にナゴヤドームで開催されたファンフェスタ。主催者発表で3万6000人が詰めかけ、熱気にあふれた。期待感が広がっている要因について、白井オーナーが指摘したのは“根尾効果”だ。
「ドラフトの日に与田監督が交渉権獲得の札を引き当てたときに幸運が舞い込んできた。その日をもって、ファンのドラゴンズに対する見方、評価、熱の入れ方が変わってきたのではないか」
すでに“ショート1本”での勝負を宣言している地元の逸材。京田らとの激しい定位置争いも始まっている。白井オーナーの期待も、上げ止まることがない。

...
2018年09月26日
メッセージ性の有無すら判別できない短編アニメーションを観たような気持ち。
強烈な面白さがある訳ではないのに何故か最後までプレイし、一時間どころか30分すら満たないボリュームであるにも関わらず何故か買ったことを全く後悔していない不思議な作品。

nickya
2018年07月08日
ゲームとしてはマウスでちょこちょこ操作するだけ。内容は不条理系の軽演劇で滑り続けているような気まずさ。こういうのflashで作るの得意な人いましたよね、昔~~。
これがツボにハマる人であればひと笑いぐらいはできるんではないでしょうか。

Fukudantyou
2018年07月05日
刺して
抜いて
押して
そこに意味はあるのかないのか、そもそも意味を求めるべきなのか。…いえ、今この時は無心に心の赴くままに。
強烈な個性、シュールの結晶にきっと貴方も虜。
大丈夫、何も怖がらずに刺しましょう。
(あぁ、まずは購入ボタンをポチるところから始めましょうか…。)

seedgyai
2018年07月05日
不思議な世界。
やることは至ってシンプル。
抜いて、入れて、また抜いて、、たまには押してみる
奇妙不思議な世界ではあるがシュールな笑いを誘う作品

zennzai
2018年06月29日
思うがままにクリッククリック。あとは考えるな、感じろ。いや感じることも難しいんですが。。。
何がなんだかわからないまま、エンディングまでいきましたが不思議とまた頭からはじめたくなりました。
シュールの極致を感じたい方はぜひ。

kumaoji
2018年06月25日
プレイ時間はちょうど10分。
同じような値段で数百時間遊べるようなゲームが多いので少々高く感じるかもしれないが、
芸術、アート作品としてはなかなかおもしろかった。
急にパッと変わるような演出や、不可解で不気味な印象など個人的にはかなり気に入った。
映像美術が好きな方にはぜひプレイしてみて欲しい。

umasun(うまさん)
2018年01月09日
【プラグを走らせ、時には抜き差しするゲーム】
簡単に内容を書けば、ちょっと触って次を探す必要があるクリックゲーム、
変わった言い方をすれば、プラグマンの場面が次々変わるコント紙芝居。
たとえば、横に何人も並んだプラグマン達が横にタッチリレーをしていると思ったら、
急にドついてみたり(?)、シュールさがウリのゲーム。
最終的にプラグをコンセントに差し込めば次のステージへと進んでいきます。
まだ途中ですが、気に入ったので先にレビューを書きました。
他のレビューの方も書いてある通り、最後までいって哲学を学びたいと思います。