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Police Stories

Police Stories は斬新なトップダウン シューティング ゲームで、敵の高度な AI、戦術要素、ランダムな出来事が各レベルで何千ものユニークな状況を作り出します。これほどリアルで楽しいピクセル ゲームはかつてありませんでした。

みんなのPolice Storiesの評価・レビュー一覧

KURORO_5

KURORO_5 Steam

01月22日

Police Stories へのレビュー
3

バランスが微妙
相手は完璧なエイムで1発で仕留めてくるのに対し、こちらは2、3発以上撃たないといけない。
しかも相手はこちらの位置を見えないところから把握しているので、出てきた瞬間に撃たれる。
エリアが広いのに死んだら初めからで、ストレスの方が多くあまり面白くなかった。

sasanisiki02

sasanisiki02 Steam

2024年10月22日

Police Stories へのレビュー
5

ゲームデザインはよい。レベルデザインは最悪。

相手を生きた状態で捕えなくてはならないが、非殺傷武器が手に入るのはステージが進んでから。
ただし、生きた状態で捕えないと次のステージには進めません。

というデットロック状態で最初が一番難しく、装備が整うと一気に簡単になります。

Seg

Seg Steam

2024年10月18日

Police Stories へのレビュー
5

結論から言うとPolice StoriesというよりBeat up Stories。
面白いんだけど突っ込みどころがとんでもない。

初めはスコアが全然入らないわ、すぐ殺されるわでこのゲームどうしたもんかと思った。
しかし次第にやり方がわかると、「あれ?これ折角どんどんパワーアップするこの銃使っちゃいけないんじゃないの?」となる。
走る→殴るを繰り返すゲームという事に気付くとあとは簡単で、ほぼリトライせずに最大スコア取り続けながら速攻で全クリという形を取ってしまった。
そう、基本操作を投げ捨てるだけで、最初激ムズゲーだと思ったところが一気に簡単なゲームになる。

ここからは攻略だ。
扉開けた瞬間に相手が構える前にとびかかってぶん殴れば基本的に最大スコアが取れる。
距離が離れていても、反応によってはアクション起こすまで攻撃してこないし、離れすぎているとこちらに気付かない為、忍び足後に一気に距離を詰めてぶんなぐるだけだ。
そしてせっかく説得や威嚇射撃があるのだが、殴った方が安全で確実だ。
これは友好NPCでも一緒で、友好NPCは錯乱して走り回る事で敵に気付かれたり、実は擬態で説得した瞬間にいきなり銃を構えて殺しに来る事が多々ある。でもこれも全て一発殴るだけで解決だ。
とにかく見つけたら全部殴れ。二人以上いた時だけ閃光弾投げればよい。

序盤にテーザーガンが手に入るので、これは敵が遠くて間合いを詰められないパターンや人質ミッションに使う。ある種ミスったり悪乱数引いた時の保険、残機みたいなもん。
同じく序盤に手に入るボアスコープも最強アイテムの一つで、手動ドア越しなら無制限に敵の位置を確認できる。
これで最短距離、間合い詰めて殴るか、この扉から侵入するか、色々確認できる。
中盤には爆弾が手に入る。これは使っても何故か銃と違って敵に気付かれないが、部屋にいる敵全員スタンさせられるかなり強力なアイテム。悪乱数引いた時のモンスターハウスや人質ミッションも確実にクリアできる。
テイザーガン、スコープ、閃光弾(それぞれ自分で所持)、ピック(頻度低い為仲間に一つ持たせればよい)、爆破物(回数、設置型なので自分も仲間も持つ)
これを揃えるだけでOK。あとはどうせ殴るだけなので素手で良い。

HosonaganoYabou

HosonaganoYabou Steam

2024年04月21日

Police Stories へのレビュー
5

想像していたよりも難易度が高かったです。
敵の射撃能力が高いので、一瞬の判断ミスで倒されてしまいます。最初のステージから何度もゲームオーバーになりました。
しかし、リトライにかかる時間がわずかなので、繰り返し挑戦する苦痛はほとんどなかったです。
クリアポイントに応じて武器やガジェットが解放されるので、それを駆使することを求められます。相棒に対して適切な指示をすることも必要です。

気になる点は、「チャーリーマグニデスの物語」というオマケシナリオの翻訳が直訳過ぎて意味が分かりにくいことです。本編はちゃんと翻訳されていたので、このオマケシナリオもちゃんと翻訳してほしかったです。

一瞬の判断とガジェットを駆使した戦略が求められるシンプルなアクションゲームです。ストーリーもシンプルながら良かったと思います。アクションが苦手な人以外にはお勧めできる作品です。

motegiatsushi

motegiatsushi Steam

2024年03月16日

Police Stories へのレビュー
5

おもろい DOORKICKERSのカジュアルな感じ

momi_noob

momi_noob Steam

2023年10月18日

Police Stories へのレビュー
5

爆弾の解除コードが分からない?
でも大丈夫!殴ればすぐ吐くよ!

AllNightPotato

AllNightPotato Steam

2023年09月10日

Police Stories へのレビュー
3

Hotline Miamiのようなスタイルで警察ものをやりたかったのか……?とは思うが出来は雲泥の差。
Hotline Miamiにあった爽快感や気分をアゲてくれるBGMは無く、Door Kickersにあった戦略性や警察シムとしての面白みも無い。
端的に言うと、どれも同じようなステージで、延々容疑者をパンチし続ける雑で作業感の強い低質なステルスゲームだ。
チープなストーリーで延々作業をさせられる地獄のようなゲームと言っても良い。

下記問題点詳細

プレイヤーは現実の警察より厳しい、というか理不尽な制約下に置かれている。
例えば、銃を向けて繰り返し降伏を促しているのに、ショットガンやSMGを持ったまま走り回り、警官の脇を抜けて部屋から出ていく容疑者でも、銃撃したら即ペナルティ対象となる。
容疑者はこちらを攻撃する前に攻撃開始することを知らせるエフェクトを出すのだが、これが出ていない相手を撃つとどういう状況だろうと減点対象になるからだ。
人質に銃を突き付けている犯人でも、このエフェクトが出ていない状況で射殺するとペナルティをとられる。
ならこのエフェクトが出てから殺せば良いのだが、このエフェクトから敵の銃撃までのラグは、こちらが一度射撃を行い、周囲が警戒態勢になると非常に短くなる。

また、一度こちらが銃撃を行って警戒態勢に入った敵は、向こうかこちらが移動して同じ部屋に入った瞬間、こちらがどこに居ようと、位置を正確に把握して即銃撃してくる。
銃撃の精度も、プレイヤーキャラより高く、威力も高い。現実の犯罪者のように銃撃を外したり乱射したりなどということはなく、一瞬で射殺される。
加えて、このゲームでは銃の弾速も非常に遅いため、エフェクトが出てからの銃撃ではほぼ確実に相打ちとなる。
必然的に、部屋に立ち入るかどうか、エフェクトが出るかどうかの段階で撃つしかないのだが、最悪なのはこの状況でもこちらを認めても即攻撃せず、まずダッシュし始める敵(一定距離移動すると撃ってくる)が一部居ることだ。
結論として、銃を撃つとクソみたいな状況になるので撃ってはいけない。

犯人を制圧するには後ろから忍び寄ってパンチか、敵が銃撃する前にダッシュしてパンチするのが最適解となる。
これが、他の方のレビューでも言われているように、実質ステルスゲームとなってしまっている理由だ。
ブリーチングチャージやスタングレネードを使っても敵は警戒態勢にならないなど、とことん雑なステルスではあるが……
パンチは操作性も悪くリーチも短いのでパンチするのも厄介で、作業感が強く爽快感や達成感はない。
パンチができるかどうかもランダムに変化する敵の配置次第で、ステルスゲームとしても単純にクオリティが低い。

本作が低質なステルスゲームになってしまっている要因はNPCの相棒にもある。
NPCは反応速度が遅く、警戒態勢の敵に見つかると一発も撃たずに殉職する。
プレイヤーのそばで行動させてもトラブルを起こすことしかしないので、開始地点で待機させておくか盾(耐久力あり)を持たせて突入のおとりにするしかない。
このためプレイヤーは基本的に単独で敵のただなかに突っ込み、パンチし続けることになる。

ドラマ仕立てのストーリーラインもはっきり言ってチープなうえ、チープさを逆手に取ったメタ的な面白さも無く、プレイ部分でも敵やステージ、勝利条件が大きく変化するということもないので、余計に作業感がつのる。
ドラマチックな演出をしてもらったところで結局やることは相棒を開始地点に残してパンチ作業なのだからどうしようもないのだが……

エドゥ

エドゥ Steam

2023年06月30日

Police Stories へのレビュー
3

一言で言うと、ポリスマン無双をやろうとしたらダクソだったってゲーム。
操作が難しくてイージーモードでも瞬殺されるので、何度も同じステージを
繰り返すようになります。
ま、リアルと言えばリアルなんだけど、あくまでもゲームなのでその辺の幅
があってもいいのにね!とオッサンプレイヤーは感じました。
アクション系が得意でコントローラーの操作が一瞬で覚えられるような人に
はスリリングで面白いゲームになるかもね。
あと模範行動をとらないと、次のステージがアンロックしないので、それも
ネックになっている気がする。

アダム君

アダム君 Steam

2022年12月11日

Police Stories へのレビュー
3

my credit card balance decresed every month

ナウィリア

ナウィリア Steam

2022年12月02日

Police Stories へのレビュー
5

最初のステージが一番難しいとはこれ如何に。

とりあえず慣れない内はいきなり高得点(無駄な殺人無し)を狙わず、装備が整うまで我慢しよう。

Neu19830718

Neu19830718 Steam

2022年11月21日

Police Stories へのレビュー
5

昔のハリウッド映画とかメリケンでたまにあるニュースで
警告後にすぐ射殺したけど民間人だったってあるじゃないですか?
あれ見て、アホだなーちゃんと確認しろよーって思うでしょ。

普通にビビって射殺するわ、気持ちわかった。

 難易度が普通に高くて、ステージごとの評価点を上回らないと
次のステージに行けないのでいつまでもステージ1です。
 敵のエイム力が高すぎてステージ1のハゲたおっさんに
何十回殺されてるかわかんない(現在進行形)
雰囲気と先が気になるストーリーとBGMと、
すぐにリトライできるUIとでとても楽しいのに
ステージ進まねぇ。
 ハクスラでも無いのに死に戻り延々としてる。

limi84

limi84 Steam

2022年08月16日

Police Stories へのレビュー
5

ドンパチするゲームではなくステルスゲームといった印象です。
銃撃戦をしたい方は一通りクリアした後にするのがいいと思います。、
耐久が低いため1、2発 弾を受けるとやられます。
基本的に実弾発砲してはいけません。敵が警戒状態となりまずやられます。
次ステージを開放するのには一定以上のスコアが必要のため、何度か同じステージをプレイする必要が出てきます。
市民と敵をすべて確保するまでステージクリアとならない為、注意が必要です。
敵、市民に近づいて(初期ボタン”Eキー”長押し)にて確保。

ゲーム内での高評価を得るポイント
メインウエポンは”拳”、”非殺傷武器”となります。非殺傷武器には残弾があるので可能な限り”拳”で戦います。
降伏するよう呼びかけれますが、近づいてとりあえず1発殴り、わからせてあげましょう。
殴る→確保がスムーズに行えます。この手に限る!!(この手しか知りません)
以下、報酬は一定のスコア以上でステージクリア後にもらえるアイテムです。
敵の位置が遠い場合には、”閃光弾”や”報酬:テーザー銃”を使用し混乱している間に近づきます。
”報酬:ボアスコープ”(扉の向こう側を見れるもの)を装備し突入前に中の情報を見ると比較的安全です。回数制限がなくどちらか一人に持たせておくと良いです。
同様に回数制限はありますが、ロックピックもどちらか一人に持たせておくと良いです。

westanvillage

westanvillage Steam

2022年08月15日

Police Stories へのレビュー
5

基本的にこのゲームの警察官は防弾チョッキを着ているように見えて、小口径の弾丸を2発でも食らえば地面と愛を誓う羽目になります。
それを回避していくには原則として「音を立てない」「相手の位置は確実に把握しておく」「実弾の発砲は極力行わない」を
徹底しておけば高ランククリアも可能になります。
容疑者に尋問が必要な所はありますが、犯人に警官の拳をデリバリーしてやれば吐く奴は吐きます、メディキットに余裕があれば回復して殴ってができますが基本的に非効率となるので最後の手段としましょう。
市民に忠告してもストックホルム症候群を患っているのか、手を上げずそのまま犯人のいる方角に走っていくことましばしばなので此方から手を上げて治療してやりましょう、一発で完治します。
最初のステージでランクをB以上獲得することで支給されるテーザーガンは消音、不殺、長リーチと便利なので頑張れるのであれば立ち回りを理解しつつ獲得しに行くのも断然ありです。
また、閃光弾も同じように有用なので非常に重宝します。

OKN

OKN Steam

2022年06月24日

Police Stories へのレビュー
5

[H1] 警官バディが巨悪に立ち向かうトップダウンシューター [/H1]

現場に突入して、全容疑者を確保すれば面クリア。
ただし、曲がりなりにも警官なので、すべて銃弾で解決するというわけにはいかない。

こちらに武器を向けるより先に撃ってしまうとペナルティ、紛れ込んでいる市民や人質を撃つとペナルティ、相棒の警官が負傷するか行動不能になるとペナルティなので、とにかく気が抜けないのだ。

一定数のスコアを稼がないとクリアしても次の面が解放されないため、ペナルティを食らいすぎてスコアを取れないと、同じ面を何度も再チャレンジするはめになる。

なかでも厄介なのが武装してるくせに手を出してこない奴で、警告からの威嚇射撃や近接攻撃で戦意を失わせてから逮捕する必要がある。
こうなると、出会い頭に犯罪者か市民かを即座に識別し、相手が攻撃行動を取るかどうか見極めなければならない。

もちろん、こちらは1発食ったら死ぬ程度の体力しかないため、ワンミスでやり直し。
おかげでやたらに難易度が高く、慣れるまではひたすらリトライすることになる。

ただし後半になってさまざまな装備が支給されるようになると、ドア越しに人質と犯人の位置を確認できるカメラやフラッシュバン、テーザーなどが支給されるようになるので、途端にサクサクと進むようになる。

市民のフリをしていきなり銃を抜くようなスリーパーも出てくるが、怪しい奴は全員テーザーで撃ってから手錠をかけてしまえばいいのだ。
え!? 時限爆弾の解除コードがわからない? 逮捕した奴の顔面に催涙スプレーをシューすると話すよ(90年代の悪い警官ムーブ)。

初手の難易度で心折れなければ、楽しめる作品なのは間違いない。

[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(やや怪しい日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]90年代クライムサスペンス度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[/table]

_KURUE_

_KURUE_ Steam

2021年11月11日

Police Stories へのレビュー
5

このゲームは相棒を上手く扱えるとすごく楽しくイージーなゲームになります。

相棒に色んなアイテムを持たせて有効に使いましょう。
相棒を自分で考えて行動するモードにすると逃げる敵を捕まえてくれたり、気づかなかった敵を倒してくれたりと大活躍してくれてゲームが楽になります。

そして、勝手に動くために誤射率も高くなり、慣れないとステージで敵を殺した数より仲間の頭を打ちぬいた数の方が多くなります。

ドアを開けた瞬間に勝手に中に飛び込む相棒。
敵との射線に常に入り込む相棒。
逃した敵をどこまでも追いかけていき倒される相棒。

でもそんな相棒とのポリスストーリーは最高でした。

Air man

Air man Steam

2021年11月06日

Police Stories へのレビュー
3

rickが全く指示を受け付けなくなり、フリーズも起きたりと頻繁に不具合が起きます。
ゲームとして未完成な印象を受けました。セールで購入することをお勧めします

inunaparete

inunaparete Steam

2021年11月02日

Police Stories へのレビュー
5

映画やゲームでよく見る、犯人が立てこもる建物に突入する特殊部隊をしっかり味わえます。
リアルタイムで相棒に指示を出しながら自分も操作する必要があるので、煩雑で難しい操作になりそうですが、すべて直感的に行えて操作性はとてもいいです。
ただ、個人的にはゲームというより特殊部隊ごっこをするためのサンドボックスという感じがしました(ちなみに自分はそういうゲームが大好きです)。
クリアするためにプレイスキルを鍛えたり、トライ&エラーで試行錯誤したりなどはあまりなく、
ある程度ルールを覚えたらあとは運次第ということがとてもよくあります。
キャンペーンモードのボリュームは少なく、あくまでチュートリアル的な立ち位置になると思います。
あとは、カスタムマッチというモードでマップや敵の攻勢を好きに決めて遊ぶこともできるし、クイックマッチという
装備や敵構成がランダムで決まるモードもあります。
ワークショップにてマップなどの配布もありますので、値段相応に楽しむことはできると思います。

また、ほかのレビューでもよく言われていますが、難易度はイージーから始めることをお勧めします。

K00p3r

K00p3r Steam

2021年10月01日

Police Stories へのレビュー
3

日本語でプレイすると、数字のフォントが粗く読みにくい。
日本語フォントをゴシック系にして、フォントサイズも調整できればいいんだけど。。。

ちんぽぽ

ちんぽぽ Steam

2021年07月03日

Police Stories へのレビュー
5

おもしろい!ホットラインマイアミのような戦い方で難易度は程よく
仲間と連携しながら進めていくことがゲームのカギとなる。
最初は装備できるガジェットが少ないがゲームを進めていくうちに
増えていくので後半はもうこいつ一人で良いんじゃないかな・・・?
と思えるほどの頼もしさに!
ストーリーは完全なハッピーエンドを求める人には
物足りないかもしれませんが、私は大満足です。

stonehenge04

stonehenge04 Steam

2021年06月04日

Police Stories へのレビュー
3

流石に難易度が高すぎるし幅が狭い、1ステージ目から碌に説明もなく銃を持っていない敵を判断して投降させなければならずそもそも逃げたりするし逃げてる最中、銃持ちでも投降し始めた敵を撃ったりすると大幅減点。
銃持ちの敵は爆速で撃って来て味方は余り役に立たず逆に撃たれるとスコアが下がって次のステージをアンロックできずで全く遊びの余地もない。
何度も死んで一歩一歩クリアを目指すゲーム性は理解できるがそれにしても対応する事、こうしたら正解というのが決まりすぎてそれをしないと正当なスコアにならない、イライラ棒に近い感覚が自分には合わなかった。

izanai[JP]

izanai[JP] Steam

2020年12月28日

Police Stories へのレビュー
5

ソロでのプレイではなく、画面共有協力プレイでクリア。相棒に指示などをして進めた訳ではないのでその点はご了承を。
ステージ3ぐらいまでは、試行錯誤をしつつ何度もリトライする感じでしたが、慣れてくるとサクッとクリアしてしまうこともありました。連携をとってお互いをカバーしつつ進み、歯車がきっちりあったときが一番楽しい。
装備もいろいろありますが、使うのは一部でした。

ストーリーは細かい部分が説明不足に感じましたが、次回作などが出たらその辺は説明されるのかな?
その点だけはちょっと消化不良ですが、それでもお勧めできるゲームです。

saitoh

saitoh Steam

2020年08月20日

Police Stories へのレビュー
5

[h1]ゲームバランスもストーリーも辛気くささに溢れた、警官バディゲーム[/h1]
警察官の二人組が色々なガジェットを駆使して、犯人をできるだけ殺さず制圧していくゲームです。
そこそこ根気強い二人でローカルCoopプレイしました。
難易度は二段階あるうち高い方でやりました。

マジであっさり死ぬので戦うのは非常に危険だし、そもそもできるだけ殺しちゃダメ。
だからアイテムを使って安全に部屋を制圧するか?
危険でもアイテム節約のために銃や殴りを駆使して無力化するか?
そして起きうる不測の事態にどう対処していくか?
ということを考えながら戦うゲームで、緊張感があり面白かったです。

----

ただ、基本的によく死ぬ上にマゾゲーです。

よく死ぬゲームならマゾゲーなのでは?と思うかもしれませんが、そうじゃないんです。
「トップダウンシューターゲーらしく悪人どもは皆殺しだ!!!11」と警官らしいプレイを無視しすぎると、成績ポイントが足りなくて次のステージにすら進めないんです。

なのでこのゲームは
「こっちは捕まえなきゃならねえってのに相手は殺しにくる……コップなんてモンはワリに合わねェ仕事だぜ……」
と呟きながら戦うような、マゾさを強要される警察バディモノゲームなんですね。
だから、そういう辛気くささを覚悟して遊んだ方がいいでしょう。ストーリーもそういう辛気くさいヤツなので。

----

以下はオフラインCoopプレイの仕様です。

・最初からCoopプレイできます。
ただ1年ぐらい前遊んだときは1面クリアしても次のステージが解放されないバグ?とかありましたが…多分今は直ってるんじゃないかな…

・蘇生はAEDを持ち込まないとできません。

・オフラインCoopにおいてカメラのズームインズームアウトは存在せず、1P側を常にカメラの中央とし、2P側はその中で移動できるタイプのカメラシステムです。
(オンラインは個別カメラシステムっぽいので、離れすぎ制限とかは無いと思います)
なので離れて行動するのはちょっと難しいとこがあります。
また仕様としてこのゲームは「カメラに写らない距離の敵からは発見も射撃もされない」っぽいのですが、
カメラの中央にいない2Pは当然その理から外れ、カメラ外の敵から射殺されます。注意しましょう。

ウェルコニス

ウェルコニス Steam

2020年08月20日

Police Stories へのレビュー
5

クリア〆
ストーリーを進めると非殺傷制圧できるアイテムが増える、最初のあたりが一番ムズかった
そして、刑事ドラマの常套句である「手を上げろ!」が完全に罠で草

HaveBeenOne(はぶ)

HaveBeenOne(はぶ) Steam

2020年08月19日

Police Stories へのレビュー
3

「・降伏システム は、容疑者に暴力を使うことなく逮捕することができるようになります。」と説明文には書いてありますが、正確には「降伏させなければならない」です。このゲームは敵の思考が「戦う」「逃げる」「降伏する」の3つありますが、「逃げる」と「降伏する」状態の敵を倒すとかなり減点されます。「戦う」状態の敵でもダメージを与えると「降伏」状態に変化することがあり、銃撃戦で2発目と3発目の間で変化し「降伏」状態の敵を倒した判定になり減点されることがあります。「逃げる」も同様に、銃撃戦の途中で逃げた敵を撃っても減点になります。人質を取った敵も登場しますが、「敵がプレイヤーを非認識」の状態と「壁越しの状態で敵を射殺」した場合も減点になります。扉を開けた瞬間に撃つかアイテムを使ってスタンさせた状態のみ制圧できます。

あと根本的に弾速が遅いせいで基本的に共倒れになることが多いです。このゲームは一発食らうだけでも大幅減点なので、基本撃ち合いで勝てるとは思わない方が気が楽です。ですが、極端な話「撃ち合い以外での射殺は減点」なのでシステムが噛み合ってないですね。銃は飾り、アイテムボックスがマップを駆け巡ることになります。決して一瞬の判断力を発揮するゲームではありません。

味方AIも反応が悪く、撃たれても視界に入っていなければ無抵抗で殺される局所的ガンジー精神。AIM状態なのに銃を下ろしてる敵AIに撃ち負けるB級反射神経。肉盾にしようにも撃たれれば減点されるため点食い虫。いないほうがマシまであります。

結局何が言いたいかというと
このゲームは戦略ゲームというより、超人向けゲームということです。
なによりもゲームですらテロリストの人権を守りすぎですね。架空の世間体を気にしてるんでしょうか。
タイムアタックなんてやる気すら起きないですね。

SSKNevile

SSKNevile Steam

2020年08月12日

Police Stories へのレビュー
3

見下ろしシューティングに警察の要素として2人行動するバディ機能、威嚇射撃や不殺傷からの逮捕、尋問などアイデアは面白いがストーリーを進めるのにポイントを稼ぐ必要がありこれが極めて面倒である。ゲームシステムは面白いのにこれだけでお勧めできなくなるレベルのものであり自分は続けるのが苦痛になってしまった

Tmon

Tmon Steam

2020年06月29日

Police Stories へのレビュー
5

逃げる奴らはパンチでドツく!俺たちスーパーポリスメン!

Cam

Cam Steam

2020年04月15日

Police Stories へのレビュー
5

Its pretty good and fun

Police Stories へのレビュー
5

淫夢映えしそうだから誰か動画作れ。作らないなら俺が作る。
バンダナのやつ倒したとき変態糞土方に見える。

sky1931

sky1931 Steam

2019年12月17日

Police Stories へのレビュー
5

久方振りに、一気にプレイしてクリアした作品でした。
概ね見下ろし方SWAT4と言っても過言ではないかと。SWAT4のマップもありますし、リスペクトしてるのが判ります。
難易度は比較的高めで、秒で死にますがリトライはすぐできてストレスはありません。
また、敵配置もランダムでリプレイ性は高いです。

+ここすこポイント
"逮捕"できる
豊富な非殺傷武器
物陰が怖くなる視界システム
クリアリングの重要性

-すこれないポイント
使用できる武器が少ない
キャラがTシャツしか着てない
敵がちょっとおバカ

総評
SWAT4の精神的続編が出るまでの繋ぎとしては十分すぎる作品です。

shinnkiti2003

shinnkiti2003 Steam

2019年12月13日

Police Stories へのレビュー
5

☆このゲームのメインウエポンは素手です☆
やり始めは操作に慣れていないのに加え使えるガジェットも少なく
非常に難易度が高いです。
しかししばらくプレイしたら操作には慣れますし
色々なガジェットも解放されだすと戦術の幅が大きく広がり、
いかに迅速にスマートに制圧出来るか楽しくなってきます。

イージーモードで始めるのが吉。というかそうでもしないと進めないと思う。
これと言ったバグもなし。
ただマウスの4ボタンにキー設定が出来ないのが致命的(うちの環境だけの可能性あり)

いくつかアドバイス
・敵の視界に入っていないと意外とこちらに気付かないのでゆっくり視界外から近づきドツいて無力化しましょう。
 ポイントも射殺するより高いですし、射撃音もしないので他の敵に気付かれない分こちらの優勢が保てます。
・狭い空間(トイレとか)は下手に間合いをとるよりドアを開けたら一気に走り込んで制圧しましょう。
 敵に対応する隙を与えてはいけません。
 走り込んだ先に敵が居なければ良し、居ればドツいて無力化してやりましょう。
・むやみに走ると存在がばれやすくなります、セーフゾーン(制圧し終わった地域)以外は普通に歩きましょう。
・ガジェットは有効活用しましょう、特にフラッシュバンは2人共携行しましょう、計4本持てる事になりますが
 それでも足りないくらいです。

まだありますがネタバレになりそうなので辺で。

Police Storiesのプレイ動画

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