






Rakuen
入院中の少年は、母親と一緒に美しいファンタジーの世界を旅することで、自分自身の物語を受け入れます。最終的には、仲間の患者の立場で 1 マイル歩くことで、終結を見つけるのを助けました。
みんなのRakuenの評価・レビュー一覧

ebifri1219
2024年03月05日
とにかく退屈だ。
このゲームはストーリーがメインだが、肝心なその内容があまりにも単調だ。もっとも残念に感じたのは演出部分で、物語の区切り区切りに歌を「泣け」と言わんばかりに挟んでくる。無理矢理感が強くて全く泣けなかったし、イラつくまであった。
RPG要素もお使いばかりで、飽きがすぐに来る。ちなみに、このゲームには走る機能がない。それに加え、移動する機会が多く、移動の際にはとてつもなくストレスを感じた。
undertaleやアンリアルライフのような圧倒的なストーリーを期待するのはやめたほうがいい。わたしは買って後悔した。

定春
2023年10月30日
丁寧に作られていて、フラグも回収している感じでしたね。
主人公の家に代々伝わる本と鍵がラクエンへの道に続いて、そこにいるなんかでかいモリガミさまだかモリゾナさまだかみたいなのを目覚めさせると願いが叶うみたいな話です。
本と鍵の出所は聞くな!的な感じですかね、昔から家にある大事な物のようですな。
病院に入院している主人公がママと一緒にその本の世界を旅していくんだけれど、なんだか病院自体もこの世とあの世の境にありそうな不思議な感じがしたり、主人公以外にも入院患者がいて、その人たちの願いを叶えることによって、歌を教えてもらって、全部の歌が揃うとモリガミさまを目覚めさせられると言った所ですね。
本の中の世界?は入院患者や病院のスタッフと同じ名前の人たちがいて、手助けしたりされたりで進んでいき、一人クリアする事に歌を覚えていくと言う…まぁなんで歌を知ってるんや?とか色々ありますが、歌もセリフや世界観にあった歌詞で優しいメロディでいいでしたね。
フィクションと書いてありはするのですが、思い切り、キャラ設定に日本と韓国がでてきます。
日本の学校に行きたいんだけど的なメモがなんかあったりとか、他のレビューにも韓国が出てくると言うのが書いてあって、日本としてはね…韓国と中国のような国をあげて反日してるのはやはり困るわけで思いっきりいい印象がないですので、作者が韓国好きと聞いていてちょっと引いていた部分もあるのですが、そこまでプッシュはしてなかったように思います。
はじめに助ける人が、奥さんが寝たきりになってしまっている人ウィンストンですが、これが韓国人で奥さんが日本人なので親から反対されて駆け落ちしようとしたけどなんやかんやあって、奥さんは事故?にあい寝たきりにという感じですかね。
なんか3:11らしき内容も出てきたりはしてましたが…。らしきではなくパスワードがまんまでしたけど…。
韓国贔屓というよりは、日本と韓国仲良くしてと言う意味合いにも感じましたが…向こうが一方的に敵視してるし、慰安婦問題も人にはそういうけどや、お前等だってライダイハンどうすんだよ?とか色々ね…。
個人的には中国と北朝鮮含めアジアの裏切り者というイメージですがね。
嫌韓嫌中ではありますが、あ奴らの作るゲームや映画は嫌いじゃないですし、絵だってうまいし演技力もありますし、個人で見ればそう悪い人ばかりでもなさそうではあるので…何よりどこぞの白人さんみたく敵を過小評価して痛い目は見たくないですからね…。
キムチ野郎韓国さんは世界中からの嫌われ者民族でもありますから、それがいじめみたいに感じる人もいるでしょう…が、自分だって別にクソくだらない理由でのいじめを認めてはいません、ですが嫌われる理由が明確で尚且つルール違反をすような危険な奴な場合は致し方ないと思うのですよ。気に入らなければ怒り暴力に訴え、犯そうが殺そうが相手が悪いとかなんとかいうようなのに近づくほうが馬鹿か阿呆でしょ…そういう人たちは財産寄こせとか娘寄こせとかお前を殺すとかいわれても何の抵抗もせんつもりなんですかね。自分は自衛はさせてもらうですし正当防衛も使いますよ。とまぁ、個人的な感情は置いて置いて…。
で、このウィンストンさんがいて(歌自体は奥さんなのですが、ウィンストンさん自体もいいキャラしてます)あとは
重度の認知症はいってて、奥さんの事も認識できない…んだけど、なぜか主人公とは話が通じるキサブロウおじいさん
トニーといういつも怒っている偏屈爺さん。
ビー玉集めていて、その色や模様を小さな世界に当てはめて物語や世界観を妄想している少女…大切なお友達を探している。友達は犬なんですが、なんか犬の言葉が通じているので、主人と同じく…特殊能力の持ち主なのかも。
で、最後に主人公の5人の物語ですかね。
あと病院から盗みをしたりなんかしている爺さんがいるのですが、これが事情を知っていて主人公を助けてくれるキーマンであり、後で正体もまたわかります。
泣き所は抑えてあるですね。キャラごとに歌を歌うのですが、中々いい感じでした。
愛、歌、希望…死 がテーマですかねぇ。基本的に美しい感じで作っているので直接的に死が描写される感じではないですけどね。
で、先にも書いたのですが丁寧に作られているのですが、テンポはよくないですね…。
まずダッシュができないので移動がとろいのです。ツクールっぽいのでダッシュ機能自体は入れられるはずですがあえて入れてないのでしょう。
文章もスキップはないかな…ワープ移動などもないので、ちょっと移動に時間かかってしまうですかね。
謎解きもありますが、丁度いい感じですかね。ゲームを進めるヒントもあるにはあるので、余り迷わないかも…しれません。
ミスター斎藤というゲームとセットで買ったので、サイトウのほうも世界観は一緒らしいので今度はそっちをやってみようと思います。
若干説明不足というか、歴史的ななんかをぶち込んだりはしてますが、なんか弱いというか…死を扱うにしては死生観的なものもまた弱い気はしますが、内容が薄いわけではなく…なんというか物足りないと言うか…全体的に見ればまぁ、許容範囲内のできではありますし内容が完全に全部読めたわけでもないですし、大体7時間くらいでクリアできますし、定価もそこまで高くはないですし、グラフィックも可愛いですし、音楽や物語自体も悪くないですし、丁寧に作ってありますし、良いとは思うのですけどね。
少しふわついているような、一応着地はしているような…頭で考えるというよりは、感性で感じる的な…意味不明かもしれないけれどそんな風に思いましたね。

Redpepper46
2022年11月23日
一昔前の印象を受ける戦闘なしのRPG。最大の特徴が歌手である作者さんが歌う挿入歌です。グラフィックも綺麗で絵本のような世界観です。
問題点を挙げれば、舞台が日本で一部政治的にセンシティブな内容を扱っている点と、それが事実誤認を含む点。そして、それにも関わらず公式に日本語版が出ていないという点です。
公開から何年も経ち各言語版がマイナーなものすら続々と出ているのに、つまり上のことが世界各地にアピールされているのに、肝心の日本語版が出ていないという事実(不作為の意思すら感じられます)。こうした行為は公平性に欠けていると思います。
したがってより多くの日本の方に知ってもらいたいという意味では本作を勧めますが、子供に見せる絵本感覚で買うのは不適切であると考えます。情報や印象が操作されたものを与えたいとは思いません。

Armored_Danboard
2022年06月24日
変にコリアかぶれなところがなければ……
- - - - - -
2022-06-24 追記:
さすがに上記の一文だと短いかな~と思ったので追記します。
●Summary
まず、イラストの雰囲気でなんとな~くわかると思いますがこのゲームは「そっち系」です。
間違っても純粋なストーリーとかを求めてはなりません。
この作者は単純に、歴史的経緯等をガン無視して自分の見たい、ガワだけの理想だけを投影しているので正直押し付けがましいです。
●Pros (いい点)
なし。
……いや、冗談抜きで褒めるところがありませんでした。
ストーリーは序盤の時点でもう駄目。作者がコリアに首ったけなのか、完全に自分を投影してコリアンとの恋愛ごっこに興じているのを見せられてうんざりです。
※コリアというのは比喩とかではなく本当に国名が出ます。
●Cons (悪い点)
ストーリーはがんばって進めましたが、正直これ以上プレイする価値を感じられなかったので途中までの感想ですが……何となく伝えたいことはじんわり伝わってきましたが、ことごとくセリフで全部語られるので、ストレートすぎて芸がないです。
のけ者にされ、自分が好きなモノを受け入れて欲しいという作者のわがままが一方的すぎて、それ以外のコンテキスト(いわゆる行間というやつです) が省かれているのですごく浅はかに見えます。
音楽も、正直日本の昔のRPGとかOMORI/Undertaleあたりを漁ったほうが、
場面にもしっかり合ってますしいいと思いました。
システム・ゲーム性の面でも、わざわざShiftキーでスプリントができるModが出ているくらいストレスフルな遅めの操作で、その割にタイムアタックを強要されるシーンもあるのでちょっとどうかしています。
またツクールゲームに漏れず640x480のサイズか解像度強制変更のフルスクリーンの2択です。他のアプリケーションのウィンドウサイズがぐっちゃぐちゃに……。
Lossless Scaling必須です。(ちなみにLossless ScalingはDemo版があります!大抵は買わなくてもDemoだけで十分でしょう)
あと謎にお使い要素があったかと思えば、その後取ってつけたようなザッピングシステム(操作キャラが入れ替わり立ち替わりでプレイするやつ)。
ゲームとしての内容に意味がなさすぎて、やらされてる感が強くて参りました。
●Conclusion
どうせ政治的な話題を扱うならもっと多面的に事象を捉え、複雑なラインをひとつひとつ紐解いていく構造にすべき。
(どうしてこんなことになったか?という歴史を作者には考えてほしい)
それをやらないから大抵のにわかコリアファンは妙に唐突で、仮面をかぶったようなものに思えるのですよ。
クリエイターの主義主張は「作品」という形に昇華して表現するもの。それをひとつひとつ説明して、しかもそれが一方的な思い込みでうすっぺらいうわべだけの評価だというのですから、
クリエイターとしては下の下、です。

ReOftheOwl2
2020年08月13日
日本の病院を舞台に、病気で入院中の少年が母親と一緒にRAKUENという本の中の冒険を通して強くなる話です
願いを叶えてくれる精霊モリゾラを眠りから覚ますため、現実とリンクする本の中の世界と病院とを行き来しながら、病に伏せる人々の心と人生を垣間見ることで親子は絆を深めていきます
親子自身も東日本震災による災難と息子の病によって絶望が迫りくる中にあって、RAKUENでの物語は運命に立ち向かう勇気と希望を二人に与えてくれるでしょうか?
泣けます、泣けるピクセルアートノベルRPGです(戦闘的なものはありません)
歌を集めるというファクターがあり、その歌が生歌で美しいメロディなのもラストに向けての涙腺崩壊ポイントでしょう
㎰、、でも一番泣けるのは日本舞台で文化的にも時事的にもこれだけ日本に造詣の深い内容でありながら日本語訳が無い事です

Qwert
2020年06月09日
[h1]有志による日本語化MODを公開しました[/h1]
https://github.com/izayoi256/rakuen-translation
購入前に、リンク先ページ下部に記載しているインストール方法や注意事項をよくお読みになった上でお楽しみください。
[h1]名作なのは間違いない、が…。[/h1]
To the Moonシリーズに素敵な音楽を提供したローラ・シギハラさんの作品ということで購入。
シナリオも演出も良い出来で、更に素晴らしい楽曲の数々が盛り上げてくれる。挿入歌を口ずさむだけで、プレイ時の心境が蘇って涙がこぼれる。
[i]個人的には[/i]To the Moonシリーズと比肩する名作です。
その反面、万人に勧められるものではないとも思いました。
ネタバレ回避のため詳細は書けないものの、テーマや登場する単語に、いちゲームが扱うにはあまりにもセンシティブなものを含むためです。
ぜひ日本人にこそプレイして欲しい。でも多くの日本人の目に触れた結果、けしからんという感想が噴出するのではないか。
そんな危うさを孕んだ名作だと思います。
![FluffyNB [JP]](https://avatars.steamstatic.com/2651976f7151310530929a3769b54824a7ca66fc_full.jpg)
FluffyNB [JP]
2020年06月05日
全実績解除までやれたので一応レビューなど。
現実世界と物語の中を行き来しながら進んでいくストーリーもの。
戦闘は一切なく、美麗なドット絵の世界を歩き回りながら周囲の皆の問題を解決していこう。
ややおつかい気味だったり前半ホラゲテイストだったりするがなんとか耐え切ってw
実績取得のために後戻りできないのがちょっと難点かな?
日本語化されてないのが本当に惜しい作品。

fragile10
2019年07月11日
まず一言、めっちゃ泣いた。
最初はよくわからなかったけれど、物語が進むごとにどんどん引き込まれていった。
キャラクターたちの想いや、過去、大切なもの、忘れられないもの、覚えていてほしいこと……知っていく度にこの作品の世界に愛着がわいてくる。
「Rakuen」という本の中の世界も非常にユニークで、そこにいるだけでも楽しい。
語りすぎるとネタバレになるので、詳しく言えないし、レビューで知ってしまうとこのゲームをより深く楽しむことはできないと思う。そう思ってしまうほど、とにかく一度プレイしてほしい。是非、この作品を楽しんでもらいたい。
普段ゲームレビューは書かないけど、いま最後までやり終えた余韻を感じながら、書かなきゃ、書きたい!と衝動に駆られて筆を取っている。製作者様、本当にいい作品を作ってくれてありがとう。
最後に、もし日本語版が無くて躊躇している人がいたら、安心してください。「英語だから」と敬遠することはない。テキストは平易で全然読めます。むしろ勝手に頭に入ってくるくらいです。
とにもかくにもプレイして素晴らしい体験を是非してみてください!

aerokaz
2019年05月18日
購入を検討されている方向けに書きます。
・レビューはほとんどが絶賛ですが、実際には徒労感の強いお使いやアイテム収集がメインです。
これは最初から覚悟して始めたほうが良いです。
特に前半、ホラーテイストかつ面白みのない展開が続きます。僕は途中で心が折れかけました。
詰まったらMomコマンドでヒントがもらえますが足りない場合はマニュアルやネットに上がって
いる答えを見るとよいです(英語ですが)。
こんなの100年考えても自分では思いつかないぞ!という部分もありました。
・しかし後半は引き込まれますので、投げ出さず信じて進めることをお勧めします。
絶賛レビューの意味が分かりますから。
こういうのに弱い僕にはエンディング後はティッシュ一箱必要でしたw
・大きな欠点として、移動のトロさがあります。
Windows用にスピードアップのパッチがSteamにあるので最初からこれを導入するとよいです。
これがあるのと無いのとでは快適さがまったく違ってきます。
ちなみにこのパッチ、僕の場合はインストールしても最初は効果がでませんでした。
作者の方が動かない場合はこうしてくださいと書かれているので、その通りにしてください。
・コントローラーは、対応しているみたいですがXBOX ONEのワイヤレスコントローラーは
動かなかったので、JOYTOKEYというアプリを使いました。
・英語力は、平易な単語がほとんどですが、物語を味わうにはWEBを辞書なしでだいたい理解
できるくらいあるのが理想と思いました。ここは人によると思いますので、辞書を調べながら
でも楽しく遊べるのなら止めはしません。
・ごちゃごちゃとお仕着せがましいことを書きましたが、このゲームを心から楽しんで
ほしいからです。
それではユニークかつ可愛らしいキャラクター達と、素敵な歌と音楽、そして
Bittersweetな物語を存分にお楽しみください。

s00r
2019年05月04日
ネットの「いい話」をいっぱい集めたぞ泣けやゴラァ!という感じがちょっと苦手でした。
キャラクターは魅力的でかわいかったです。
あと以下気になった点です(ネタバレなので反転):
[spoiler]東日本大震災を彷彿とさせるシーンが多いですが、感動やホラー演出に震災や被災者を利用するのは正直複雑な気持ちです。またゲームのこととはいえ、震災に関して事実誤認しているような表現も多く(演出のためにあえて犠牲者が出たように表現しているとしたらこれもまた複雑な気分です)、これを遊ぶ海外の方はどう感じるのかな…という気持ちです[/spoiler]

Kalian
2018年11月24日
日本語サポートしていないから
あんまり話題になってないようですが
はっきり言って:もったいない!!!
っと言えるほど素晴らし作品でした。
言語の問題をなんとしてもクリアして
(そうしてまで)ぜひプレイして頂きたい作品です
--
ゲームとしては、
中盤までは謎解き要素がメインで、
中盤以降ではテンポよく話が進んでいく
謎解き自体は難易度は高くありませんので
攻略不要でゆっくり解いていけます
謎解き苦手な方も心配ないレベルだと思います
物語としては
ネタバレがしたくないほど、
ぜひご自身でプレイして欲しいです
だんだん物語に引き込まれ
登場人物一人一人に想いを寄せていく
そして最後にようやく
この旅自体の目的と真意をしり
やがてタイトルの「Rakuen」の本当の意味を知る。
その他
ゲームの音楽は大変素晴らしく
作者であるLaura Shigihara さんは本当に才能溢れる方です
どの曲もキャラの心境を語ってるかのようで
心に沁みれます
--
以上
値段以上に大変素晴らしい作品でした
購入を検討してる方は是非
セールの時(にでも)買ってみて欲しい

tone
2017年06月03日
『Rakuen』は現実世界と幻想世界を行き来するRPG。主人公の少年は、とある理由で長い間病院に入院している。一日のほとんどを本を読んで過ごす彼は、おとぎ話「モリゾラの森」を好んでいた。モリゾラの森は、主人公と同じ年頃の少年が「Rakuen」と呼ばれる桃源郷へ向かうため、困難を乗り越える物語。主人公の少年はこのおとぎ話の世界へ行きたいと母親に頼みこむと、母親はなんと快諾する。モリゾラの森へと着いた少年は、森の守護者であるMorizoraから、とある条件を達成させれば、ひとつだけ夢を叶えると告げられる。その条件とは、同じ病院にいる患者たちの秘密を知り、彼らを助けることだった。現実と幻想の狭間で、少年は希望や共感を知り大きく成長していく。(『AutoMaton』より抜粋)
『To The Moon』のチームにいたLaura Shigihara さんによる作品です。現実舞台は日本のようで後半部に東日本大震災のことが出てきたりします。音楽が非常に優れており世界観ととてもマッチしています。Lauraさんの歌声には惚れ惚れさせられるでしょう。
病院にいる患者たちのことを少し紹介します。
Winstonとその妻Gemma。Gemmaは意識不明の重体でありWinstonはいつも彼女に寄り添っています。
死期の近いKisaburo。彼はボケてきており病室を抜け出して何かを必死でしているようで医師たちを困らせています。
老人のTony。彼の病室には壊れたオルゴールが置いてあり、触ろうとすると怒ります。飛行機の元パイロットだったそうです。
最後にSue。彼女はいつも一緒に遊んでいた親友を探しておりとても会いたがっているようです。Sueちゃんかわゆす。私服もイイヨ。
謎解き要素があるので英語力は必要です。分からなかったらYouTubeに動画を上げてる方がいるので観るといいでしょう。
『To The Moon』が好きならおすすめです。『To The Moon』をプレイしたことがない方にもおすすめです。