






RECETTEAR〜アイテム屋さんのはじめ方〜
「Recetear は、アイテム ショップに焦点を当てたロールプレイング ゲームです。つまり、ゲームプレイの中心はアイテム ストアの運営を中心に展開します。アイテムを見つけたり購入したり、町の人々に販売したり、借金返済を目指して店を経営したりすることになります。毎週、借金が完全に返済されたらゲームは終了です。」
みんなのRECETTEAR〜アイテム屋さんのはじめ方〜の評価・レビュー一覧

hasegawabiku
2017年09月25日
安いし、難易度も剣とアイテムしか扱えなくても何とかなる不思議
面白い面白いと言われている同人ゲーム。冒険者に洞窟に行ってもらい、拾ったアイテムを巻き上げて売っパらったりして借金を返せというゲーム。キャラの掛け合いや、幕間の寸劇も楽しめるやさしいゲーム。かと思いきや、洞窟探索時の操作周りは予想以上によく、グラフィックもきれいです。
問題はルセッティアの店以外では説明が少ない事ぐらい。わたしは一度クリアするまで、武器屋や道具やで仕入れに次ページがあることを知らず、刀剣やアイテムの1ページ目しか仕入れできず、常に同じアイテムを店に並べて売ってました。それでも刀剣ブームや聖属性ブーム、老人販売などで一発当ててクリアできるぐらいの難易度ですから、お店ゲームに慣れてないあなたでも安心。十分に楽しめますよ。

spbf2be9
2017年08月15日
普通に面白い作品です
もらったパンを速攻で売り飛ばす幼女が出てきます
「売れたよww」
じゃねーよ
ゲームとしては
正直アクション要素はいらないかなと思うくらいもっさりしてます。
高額商品を町で購入して高く売り飛ばす作業ゲーになってます。
単純作業ゲーが好きであればやる価値ありかな。

calist
2017年08月12日
アイテムショップのシミュレーションはただの作業。
そして、ARPGにしてはアクションの操作性が最悪です。
モッサリしているくせに敵の動きだけが素早い。
2000円の価値はとてもありません。

tatanca
2017年06月28日
公式HPに体験版が有るので、気になる方はDLして
自分に合ってるか確認するのが良いと思います
ver1.126で配信されてますが、公式HPに不具合
修正パッチのver1.127がアップされてます
正常に起動出来ない場合は、インストール
フォルダ内のcustom.exeで設定変更にて動くかも?
見た目の可愛さに反して、地味でノルマが厳しい
と感じるかも知れませんが楽しいです
クリア後も続けられ、モードも増えお得な感じ
後発で相当似た内容のゲームが出ていますが、
圧倒的にルセッティアをオススメします

kyu
2017年06月24日
最初の画面でフリーズし、強制終了。起動できません。
イベントをスキップしても、ドアを開けるところでまた強制終了。
もったいないことした・・・。

knwGorilla
2017年04月22日
「お嬢ちゃん、この剣はいくらだい?」
「1000円だよー^^」
「ありがとう。お嬢ちゃんは偉いねぇ」
「えへへー^^」
~1週間後~
▼街で剣を持つのがブームになりました
「お嬢ちゃん、孫のためにこの剣を買いたいんだが」
「3000円」
「ちと高いが仕方ないのぉ…」
「旦那に頼まれてこの剣を買いにきたんだけど」
「3000円」
「いい剣だね!お嬢ちゃんいくらだい!」
「3000円」
大体こんなゲーム。
阿漕な商売と思われるかもしれないが、少女も借金を返すのに必死なのである。
勝たなきゃ誰かの養分…っ!!今日も少女はダンジョンへ潜っていく…
~~~~~~~~~~~~~~~
「資本主義で萌えxね!」「ロリコノミクス」
などと、2010年頃に海外ゲーマーの間で話題となった「拾い売りRPG」
海外市場はスカベンジャーなゲーム大好きだから仕方ないね。
その名の通り、ダンジョンへ潜っては、アイテムをこれでもかと拾ってきて、地上で売りつけてお金を稼ぐRPG。
時には市場で安く大量に仕入れて、価格が上がった時に売りさばくことも。
「不思議なダンジョン」のようなローグライクダンジョンだが、ターン制ではないので、どちらかと言えばアクション寄り。
基本的に、「物を売買し店を経営する」という方が強め。
ストーリー性も強いので、「狼と香辛料」が好きな人はドハマりするかもしれない。
「ダンジョン飯」みたいな、「リアルな冒険者生活」みたいなのを味わいたいみたいな人にはいいかもしれない。
あと、ダンジョンでありったけアイテム拾わないと気が済まない、みたいな人にもいいかもしれない。
アトリエシリーズやったことないけど、似てる感じかもしれない。
強いてデメリットを挙げるなら、
・外出先でも、現在のブームなど把握できたらよい
・外出先でも、アイテム図鑑を確認できたらよい
・ダンジョン潜りパートがややストレスたまる
・アイテムに具体的な説明がない(攻撃力や、模様替えの雰囲気度など)
くらいか。10年前のゲームに今更なに言っても仕方ないけど…
個人差あるけど、好きな人は絶対に好き。
スマホで出したら流行りそうだなと思う。オススメ

にこみ
2017年03月12日
ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜
これのsteam版。
何となくアトリエ系を想像しちゃう感じだけど面白かった。
クリアまでやったゲーム。
セール時に買ってやる分にはいいんじゃないかな

Spelluser
2016年11月27日
恐るるべきは人の業。連ね倒すは人の道。稼ぐも果つるも定命たれど、それでも征かんと人の言う。
人打ち克つは業か道か。いずれ尽きても尚揺く、その名は畢竟資本力。亡者も響もす資本力。
王を殺すに兵士は要らぬ、金貨一枚在ればいい。神を殺すにロンスは要らぬ、金貨一枚在ればいい。
王になるのに劔は要らぬ、金貨一枚追えばいい。神になるのに御旗は要らぬ、金貨一枚追えばいい…
あえてこのゲームの中身は言わない。奪って売って金を生む、ただそれだけなのだから。
ただ、敢えていうとこのゲームは「だんじょん商店会」や犬と猫のような棚売りゲーとは全く別物である。
…というよりも、これらのメソッドよりは「ザ・コンビニ」に近い系統の経営ゲームである。
(ただし「アトリエシリーズ(特にヴィオラートのアトリエ)」とはまた違う。)
そして絵柄が某星某白(というよりサモナイ12)に似ているが、偶然であろう。
だが、このゲームはある意味で資本主義を理解する一助となる。
需要がある。供給がある。その差から金を巻き上げる。やがてその作用により味方は武装を強め、経済圏を拡大させる。
そこには「世を經め(おさめ)、民を濟う(救う)」という要素は一切ない。もちろん、神だ魔王だといったチャチな動機もない。
そこには、敵と味方と商売相手しかいない、いないのだ。そして敵とは貧乏であり、味方とはそれ以外のすべてである。
買う。稼ぐ。売る。稼ぐ。殺す。稼ぐ。奪う。稼ぐ。富とはこれであり、資本とはこれであり、世とは当にこれである。
勝利とは限りなく自由に在ることにほかならないとすれば、正にこれこそが単純な勝利の方程式である。
十字軍の腹黒い底が、ヴェネツィアの金庫の闇が、大航海時代の錆びた舳先が、何の制限もなくそこにあるのだ。
それを「アイテム屋さんのはじめ方」と称すること、まさに原初の野人に生じた欲の興りのごとしである。
「Capitalism,Ho!!」けだし名言である。
「資本(Capital)」は「頭首」であり「財産」であり「重要」であり「致命的」であり「素晴らしい」ものである。
そしてそれを"味方から奪い合って"敵と戦う、地獄の様相をロールプレイすることこそ、現代の子どもたちに必要ではないだろうか。
子どもたちが成人し、バイクや乗用車を欲しがり、その値段とバイトの賃金とを比べたとき、彼らはかの御言葉の法力にすがるだろう。
「Capitalism,Ho!!」と。そして小さな生命のレーゾンデートルに新たな意味が生まれる…。
良薬口に苦し。あるいはその名前がフランス語であることすら、Recette(処方箋)である。
なお、体験版が公式ホームページあるので定価の値段を気にする人はそちらをやってみよう。

Deadfool
2016年11月26日
愛らしい女の子が借金返済のためダンジョンに潜り手に入れたアイテムに
値段を付けて自分の店で売り捌くアクションRPG+経営シミュレーション
システムはシンプルでわかりやすいが店の拡張・アイテムの合成・仲間の育成など
やりこみ要素もあって長く遊べるようにできている
ロクに金を持たずにやってきて商品が高いとのたまう幼女を許せる心の広い紳士にはオススメ

kaz
2016年11月24日
借金取りの妖精ティアの提案によりアイテム屋"ルセッティア"を開く事になったルセット 借金全額返済でゲームクリアになります
クリア後も商売は可能で新たなダンジョンも追加され借金返済日のリミットもないので自分ペースで進められます
ゲーム内容は客を見て値段をぼっt・・・値段を決めて売り親の形見のキャンディやら自分に合わない牛丼やらを買い取りそれをまた売る事で利益を増やしていくゲーム内容です
ダンジョンは売るアイテムを仕入れ値なしで獲得出来るので後半から活躍します
初期の店の状態で高い物を置いたりしても客層が合わず全く売れなかったりするので結構やり込み度があるゲーム
自分の大嫌いなゲームオーバーも夢オチと言う名の強くてニューゲームなのでコレもまた良
(海外ではゲームオーバー時の強烈な文章と悲しいイラストな為ティアが金の亡者とも言われているが・・・)
最凶は笑顔で安く出来るでしょと脅しをかける主婦でもなく仕入れ値が分かっており無利益に近い提案をする妖精でもなく
年齢を味方にほぼ無利益に近い値段交渉をする幼女でした(妖精はあまり出ず幼女は初期から良く出る為)
英語圏では強烈な皮肉のスラングや奇跡に近い誤訳で謎のファンも多いとか・・・最初の勘違い身売り発言で[spoiler] Hな同人イラストも豊富 [/spoiler]
プレイ中PC負担はほぼ無くスペックが低いノートPCでも十分動きます
アニメ絵がそこまで好きでは無い方や面白いゲームを探している方はアイテム屋 開いてみませんか?
CAPITALISM, HO!

zakkie
2016年11月24日
ダンジョンや商人からアイテムを仕入れ、陳列し、店に来た客の懐具合を想定しながら出来るだけ高値で商品を売りつけるゲーム。
最終的な目標は親の残した多額の借金の返済だが、ゲーム全体はイラストの通り終始和やかな雰囲気で進むためブラックな要素はない。
日々商品の流行り廃りがあり、需要と供給も変動するため、高値で仕入れた商品がゴミクズになったり、安く仕入れた商品が宝の山に変わったりもする。
客との値段交渉は回数制限があるので、ギリギリのラインを攻めて上手く売り抜けた時の快感は中々のもの。
ダンジョン探索はアクションゲームになっていて、真新しさはないものの手堅くまとまっており、店パートとは違った楽しみがある。
意外とありそうで他にないゲーム。
攻略を見ると全く面白くないタイプのゲームなので、是非自力で借金完済を目指して欲しい。

HIGHANDLOW
2016年11月24日
最初にオープニングテーマを聴いた時、あなたは言いようのない気持ちに包まれるかもしれない
しかしこのゲームを最後までプレイした時、それは大切な思い出に変わっているだろう

esesakurai
2016年11月23日
暗い気持ちになる要素はほぼないほんわかゲー。
ゲームの目的は借金返済で期限もあるけど、期限を守れなかったからといって体を売ったりするようなエンドにはならず強くてニューゲームになるのでご安心。残念?
商売モードは効率化を求めなければ結構長いこと遊べる。自販機は使い方を間違えると一瞬にして金を生み出す悪魔の道具に変貌するから気をつけようね。
ダンジョン探索モードは第二のメインモードという感じでなかなか面白い。使えるキャラは8人いて特徴もそれぞれ結構違うし、同じ敵の種類でも攻撃・移動パターンが違ったりしてわりと長く遊べる。
今時魔王になるなんて流行らないし、ちゃんと将来を考えるべきです。

shigu
2016年10月29日
良いゲームです、やり込み要素が散りばめられてる
ツクールゲーの要素も、見せ方、紙芝居、粗さがしすればきりがないですが
妙な中毒性があります

Assassin cat
2016年10月02日
資本主義万歳なゲーム
娘一人残して蒸発した親父の代わりに借金返済するゲーム
かなりのほほんとした世界なのだが、一週間ごとに設定された額を支払うためにプレイヤーは翻弄されることだろう
安く仕入れた!高く売るぞといきこんで、いらっしゃいませと掛け声とともにドアを開けて客を迎え入れる
このゲームは値段交渉の後にアイテムが売られるのだが、悲しいことに客の財布事情があまりよろしくないことだ
老若男女が入り乱れる中あなたはこれがほしいと声を掛けられる
それは目玉商品であるたいやきを指さす幼女だった
市場での売値は1100pix、しかしそのままで売ればプラマイゼロになってしまうからちょっと値段を上乗せして売ろうとする
そうだな、大体25パーセント増しの1375pixぐらいかなと考えて値段を提示する
幼女「たかいよー(´・ω・`)」 そうかごめんね、それじゃあお詫びに定価から10パーセント増しの1210pixでどうかな?
このルセッティアのシステムではかなり安い部類に入ってくる値段設定だ
幼女「えー買えないよー(´・ω・`)」 ビキキと怒りで血管が浮き出てくるのを感じながらあなたは笑顔を崩さずにこう答えるだろう
そうかそうか、なら1166pixならどうかな? なんと破格の106パーセントの価格だ ほぼ利益など見込めない これは売れるだろう
幼女「もう疲れちゃった・・・(´・ω・`)」 そして何も買わずに立ち去る幼女がそこにいた
ほかにも老人が息子の嫁のために連日鎧やら武器などを買ったり、家宝の牛丼を売ってきたりと中々にカオスだったりする。
ネタにまみれたレビューだが、実際そうなのだから仕方がない
あとはダンジョンに行ってアイテム集めたり、合成したりするのはシステムがアトリエにちょっと似ているからそういうのが好きな人は楽しめるかもしれない

Nameless
2016年06月24日
最初はお店経営SLG、店が軌道に乗ったらハックアンドスラッシュのダンジョン探索ARPGになります。
お店の経営を軌道に乗せて、借金を返すのが目的となりますがコツさえ掴めば難しくありません。
ブームに合わせて大量に仕入れて売りさばくのが基本になります。
それからツンデレのライバルキャラに法外な値段をふっかけたり。
コンボを継続するなど、やりこみ要素を別にすれば破産せずに進めるのは難しく無いでしょう。
借金を返済した後が本番になります。ひたすら資本主義に走るもよし、子飼いの冒険者と一緒にダンジョンに潜るもよしです。

サファル
2016年05月01日
ダンジョンで拾ってきたアイテムを自分のお店で高値で売りつける アクションRPG+経営シミュレーション
世界観はふんわりしててかわいいけれど、お金をざくざく稼ぐのがくせになります。

kusunoki556
2016年04月11日
とりあえず1周目をクリアしたので
このゲームは借金を背負わされた主人公がダンジョン内で拾ったアイテムや店で売っているアイテムを仕入れてそれを自分の店で販売してお金を稼ぎ、借金を返済していくゲームです。
全体的な難易度も比較的易しく、初めにアイテムの売り方のチュートリアルや練習もあるで迷うことはないと思います。敵との戦闘も通常攻撃とスキル攻撃の2つしか無く、序盤の敵もそんなに強くはないのでアクションが苦手な人でも大丈夫だと思います。
クリア後のやりこみ要素(アイテムコンプやイベントコンプ)もまだまだ沢山あるみたいなので、やりこみが好きな人やお金がどんどん溜まっていくのが好きな方へ特にオススメしたいです。

noraneko
2016年01月30日
ダンジョンで拾ったり他所で仕入れたアイテムを売って借金返済を目指すゲーム
クリア後のやりこみが長いので、そういうのが好きな人にはちょうオススメ
周回プレイが苦手な方にはあまりお勧めしない

potelka_juze
2016年01月12日
昔、PSに「だんじょん商店会」というゲームがあったのですが、
このゲームは概ねそれです。
ダンジョンへ行く、アイテム拾う、店で売る
ひたすらそれの繰り返し。すぐに退屈になってしまいました。
こういう、アトリエシリーズみたいな世界観は好きだけどね・・

FUKUSHI
2016年01月01日
実プレイ時間は18時間くらい。
[良かった点]
・当然だが、日本語でプレイ出来る。
・製作者が意図していたのかは分からないが、ユーモアがある。
(年金が苦しいといってキャンディー1個売りにくるおじいちゃん、
親の形見だといって くるみパンを売りにくる青年 等)
[悪かった点]
・借金返済がメインで、ストーリー性は皆無。
・pcゲームのわりに、テキストや音声含めて全体的に対象年齢が低い。(中高生?)
・無駄な会話(イベント)が大半。
・「やれる事」が少ないので飽きが早い。
・数少ない「やれる事」も一つ一つにあまり必然性を感じない。その結果、
「適当に商品を並べる→適当な価格交渉で売る→
適当に商品を仕入れる→たまにダンジョンを適当にプレイする」を繰り返すのみとなる。
・エンディングの歌が下手すぎ
一週目クリアして二週目に何かあるかも・・・と期待してプレイしたが、
特別変わった事もなく同じ事の繰り返しで飽きてしまった。
元々、やり込み派でもないのでアイテムコンプにも興味を持てず。

0000
2015年12月29日
だんじょん商店会を遊んで「もっと経営シミュレーション要素があればいいのに」と思ってたのを実現してくれた感じのゲーム
RPGタグが付いてるけどメインはお店経営シミュレーションです

Persimmon
2015年12月28日
お店育成ゲー
ダンジョンで拾ったアイテムを店で販売するゲーム
持込で「買い取ってくれ」と言う客も現れる。
買い取るアイテムの説明文がカオスなので、それだけの為に購入する価値あり!

yosio9999
2015年12月15日
女の子がアイテム屋さんを経営するゲーム
借金が返せないと・・・?
佐藤「熱意があればできますから
できない場合は…その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。」

あいるん
2015年12月11日
先日のセールで購入しましたが、とても面白いです! やりこみ要素が多く、キャラクターも魅力的&フルボイスで素敵です。
購入悩んでる方は是非プレイする事をオススメします。
以下ネタバレ注意
1周目でコンプはまず無理なので周回ゲーになる事と、曖昧な注文(金属製のものが欲しい等)が多くてWikiみないと難しいところがあります;;でもそれを踏まえても楽しいゲームだと思います!

しんぱしー
2015年11月30日
幼女が借金のために臓器を売ったり危ないことでお金を稼ぐ!
ことが無いようにアイテムショップを経営するゲームです
ゲーム性は全く違いますが雰囲気は初代ぷよぷよや魔導物語に似ています
初代アトリエ系、アルル好きな方がやったら間違いなくはまると思います
ドット絵がかなり細かく動くのでセールなどで見かけたら一度手に取ってみてはいかがでしょうか

白い悪魔
2015年06月19日
この難易度は何ですかね><?
ゆるいキャラクターがゆるい声でゆるい感じに始まったと思ったら、まさかの難関と言える難易度。
ぱぱっと適当にやればできそうにみえますがこれはえぐい難易度。
考えなしにやると速攻でダンボールハウスにすむことになります。
見かけによらない難易度に作者の悪意まで感じられます・・・
RPG要素もあったりして、なかなか楽しいです。
箱コンを手汗でびしょびしょにしながらゆるキャラにいやされつつクリアを目指すゲームです。