



Redemption Reapers
突如として世界に降臨し、不気味なモルト軍が次々と国を破壊し、人類は壊滅状態に陥った。モルトに抵抗する勢力の中には、アシェン・ホーク旅団として知られる小規模な傭兵団もいる。
みんなのRedemption Reapersの評価・レビュー一覧

matutatu
2023年02月23日
サラちゃんかわいいしかっこいいしちょっと影があるから支えたくなるしももふといい感じで最高なので神げーですまる。

An
2023年02月23日
Ver1.2のレビュー
プレイヤー有利だが直されても仕方ないバグが修正され
あわせてトレーニングのリセットマラソンが禁止された
リセマラなしを想像すると恐ろしい
今購入してたら評価下げてたかも
私は1.2にせず直接起動しようと思う
Ver1.1までのレビュー
エムブレマーなら買い
ただFEエンゲージより高いのはいかがなものか(チケットで5000円、まぁDLC込みで8000円だが)
しかしSRPG発展のため
次の日本製SRPGがこの世に生れ落ちるためにも
金を持ち持ちて持ち余るものはこのゲームを購入すべし
◇ゲームシステム
●全員再移動
●100%ダメージのチェインアタック
●高火力の必殺技
等を際限なく繰り出すのでとても強いが
味方の頭数が少なく敵も強いというタイプのゲーム
◇争点
●味方の初期ステータスがとても低く
相対的にレベルアップの成長の影響がとてつもなく大きく
へたれると難易度がルナティックを遥かにこえると思われる
●宝箱がやや遠すぎるし多すぎる
●どう見ても味方にクレイトスがいる、強くて頼りになるが笑える
●ユニットロストはないが時水晶もない
粗削りな蒼炎を思い出す、だがそれが良い
エムブレマー的には自由戦闘が無制限で序盤からできるので
縛ったほうがいいかも
♢味方
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⓪全体的に仲間思いの仲良しパーティーで
「陣形を固めろ」「下がっていろ」「無茶はするなよ」とよく言いあう
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①主人公
回避盾、高火力
トレーニングで吟味しても回避の伸びと敵の成長が拮抗しているか上回っている
防御も伸びずらくパーティーで一番脆い
火力は高いが、自己回復他者回復がともにない為ピーキー
移動が高くアイテム拾いに走り回る
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②あらごるん
器用貧乏
成長率スキル共に半端っぽい?
特に序盤の中途半端さはぴか一だが
高火力スキルと他者回復を覚えてからは強い
どうみてもエルデンリングな見た目の防御スキルで敵の最終命中を半減させるが
基本的の敵命中は100%なため50%で被弾する
防御はそこそこ主人公と同じく前線には立てない
よく言うセリフ
「下がっていろ!」
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③海馬
2マス攻撃
私の場合クレイトスの次に防御が伸びたため、魔法使いが居なければ単独行動ができるほど固い
スキルに武器消費がないバグがあり
高火力武器で消費0、射程2、175%の威力で殴れる
序中盤の固い敵を殴り飛ばすのが得意
仲間を守ることもできるがこれに頼るようなPT戦力だと多分後半詰むかすごい時間かかる
総合的には最強か
よく言うセリフ
「下がってろ!」
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④くれいとす
山賊っぽい見た目だが役割的にはアーマー
カチコチに成長すれば海馬と同じく一人で戦える
海馬より硬いが海馬...というか5人の中で一番火力がない
よく言うセリフ
「下がっていろ!」
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⑤エルフ
実は別にエルフじゃない
回避が微妙に高いが射程が長いので
そもそも被弾する場所にいない
最初の回復役であるが
基本的には矢の雨を降らすのが仕事
火力を下げて射程を上げた主人公といったところ
よく言うセリフ
「これでなんとか!」

Rin-rin
2023年02月23日
賛否両論になるほど悪くないよ
普通に楽しめてる
SRPG好きにはオススメ
特に金欠で武器すらまともに買えない!ってなる状況を楽しめる方にはマジでやってほしい
10章からいきなり敵の強さ爆上げなので要注意
あと遊撃戦やりすぎるとマジで武器がなくなって詰む可能性あるから気をつけてね!

Saturn_0139
2023年02月23日
クリアしたので下部に追記有り
あと一応、私のSRPG歴:FE(封印,烈火,聖魔,蒼炎,覚醒,if,風花,エンゲージ),VP咎
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10章ちょっとまでクリアした時点でのレビュー
ゲームデザイン/チューニングをFE(ファイアーエムブレム)シリーズに長年携わり、FE蒼炎の軌跡のディレクターを務めていた方が担当していて、本作のゲームバランスにも少しFE蒼炎を感じさせるところがあります(武器リソースの厳しさや出撃準備での経験値分配システムなど)
本作はFEとは違いキャラのロストはありませんが代わりにクリア評価に影響し、報酬として貰える分配経験値が減ることになります。
連携攻撃システムが強力で攻略の要になる要素ですが、1~2マス連携ができるキャラによる連携を多用しているとそのキャラの武器ばかりが壊れてしまうのでその辺りのリソース管理は必須です。ちなみにFEの方の最新作と違いあちらのチェインアタックは固定ダメージですがこちらはステータスと武器威力で変動します。
キャラのレベルアップ時の成長システムはFEよろしく成長率が設定された乱数よる成長ですが、FEと違いスタメンを入れ替えるようなキャラリソースがない本作では攻略の運要素を強めるものになっていてあまり噛み合っていないのかなと感じました。(他のレビュアーも言及していますが最低保証はあった方がいいかも)
そうした荒削りな部分は否めないものの、戦闘部分は程よく難しいシミュレーションとなっていてやりごたえを感じられます。
あとサラの太ももタイツが良い。
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・一周目クリア後追記
ムービーのグラフィックが現代のリッチなものに比べると見劣りしてしまうかもしれませんが、少なくともグラフィック以外の部分(日本語声優陣の演技、カメラワークやモーションアクターの動きなど)はハイクオリティだと感じました。
(バグなのか勝手にムービースキップされる事が数回ありましたがタイトルメニューにシアターがあり、そこから見返せるのでその点を留意すればプレイする上で問題はないです)
ストーリーに関しては、個性あるキャラクターが登場するダークファンタジー物としてとても満足できる仕上がりでした。エンディングでは軽く放心しました。
ゲームバランスは序盤・中盤こそLvアップ時のパラメータの伸びに悩まされましたが、中盤を越えてくるとスキルやアクセサリーによる補正がかなり効いてくるため、少しのへたれ具合であればクリアまでは行けるバランスになっているのではと感じました。
序盤から資金難を警戒して在庫無限の一番安い武器をメインに連携を駆使して戦っていたら後半ではかなり余裕が出来ていたので、少し意識するだけでも完全に詰む状況にはならなそうでした。
本作の連携システムは武器のリソースとの兼ね合いもあり、強い武器でばかり連携攻撃を続けることもなかなか出来ずいい塩梅だったなと感じました。
楽しかったので少し時間を空けたら今度はハードに挑みたいと思います。

akatukigyou
2023年02月23日
■概要
・とても楽しい
・昔のタイプのファイアーエムブレムが好きな人は向いていると思う
ファイアーエムブレムは烈火・聖魔・覚醒・風花雪月・エンゲージをプレイ済みですが、烈火と聖魔に近い
レベリングはできるぽいので烈火と聖魔なら聖魔に近い
・フレーバーテキストもとてもよい
全部読みたくなる
■要望
・ファイアーエムブレムエンゲージみたいな戦闘を便利にする機能がほしい
敵全体の攻撃範囲表示
自身が敵の攻撃範囲に入っていたら予測線(ヘイトではない)がでるやつ
特にこちらがほしい
上記がないので、いちいち敵に対して攻撃範囲を表示するマッピングをつけたり外したりする必要がある
単純に不便
■注意
・2023年2月23日時点、おそらくゲーム側の解像度設定の問題なのか不明ですが、Windows11で動かしているSteamDeckではゲームが起動できませんでした

do2140a2
2023年02月23日
起動しません。
NewGamesからロード後画面がブラック・アウトしたまま始められません。
なにこれ→整合性チェック、キャッシュ削除、ドライブ移動(SSD→HDD)、グラドライバ更新、フルスクリン→ウインドウでもだめ。→最インストでもだめ。返金か・・・楽しみだったのに。

siro3100
2023年02月23日
俺は元騎士団長のグレンだ。得意武器は大剣で、スキルは50%の確率でダメージを無効化したり、相手の反撃ダメージを大幅カットするスキルを持っているからぜひ前線で使ってくれよな!
by lv15 筋力5 防御2 のグレン
追記
3月29日のパッチでグレンの成長率調整が入った為私のような貧弱グレンが生まれることがなくなるかもしれない。
ちなみに上記のグレンでもレベリング禁止縛りでストーリークリアは出来たので安心してヘタレてください。

Rilune
2023年02月22日
詰将棋の様なタクティクスを狙いつつも、よく考えもせずにFE的なシステムを取り入れたために、随分と荒れたゲームバランスになってしまっていると感じるゲームです。
※追記
2023年3月末のパッチで、後述するセーブ&ロードを使ったレベルアップ時の最適化ができなくなりました。これによって運が悪いだけで最初からやり直しになります。ゲーム側の欠点をプレイヤー側でどうにもできなくなったので完全な改悪です。
プレイヤーがベストな行動を選択してもクリアできない可能性がある訳で、もはやストラテジーの体を成していません。「面倒くさい」と「難しい」を取り違えた極めてダメなディレクションだと言えます。(二周目のハードではより顕著です)
※追記ここまで
これはレベルアップごとのキャラ強化のバラつきが大きい為に発生する問題です。
このゲームのスタイルであれば、レベルアップごとの能力値上昇はキャラそれぞれで固定のテーブル制の方がずっと良くなったはずです。もしくはレベルごとに最低保証値を持たせ、その値までは絶対にあがる様にすべきでした。
これらはたいした工数を使わずに実装できるので、良いゲームにしたいのであれば、今からでも遅くはないので改修して欲しい要素と言えます。
ゲームバランス以外の部分は、多少のチープ感はあるものの、豊富なカットシーンや豪華でうまい声優、血がドビューっと出る戦闘などなかなか悪くありません。
少なくとも思っていたのと大きく違うという点はないかと思います。
◆発売日時点での楽しい遊び方
ステージ中は中断セーブ(ロードすると消える)しかないので、レベルアップ時の能力値上昇がまるでダメでも受け入れるしかありません。ですから、ステージ中ではギリギリレベルアップしない程度にXPを留めておき、インターミッションでXPボーナス点を割り振ってレベルアップさせるのがおススメです。
必ずしもそうする必要はなく、「できるだけ」と心掛けるだけでも、随分とプレイが安定する様になります。
HPはひと桁からスタートして、運が悪くなければ1レベルごとに1ずつ上がるようなゲームです。HPが10台という期間は長いので、攻撃力が1上がる筋力とダメージが1減る体幹は重要度が高いです。
少なくともキャラビルドが軌道に乗る最序盤だけでも、これらを意識して上げていくだけで随分と遊びやすくなります。
言い換えるなら、「出たものはそのまま全部食う」というスタイルでプレイした上で、「まあまあ運が悪い」と、とんでもなく難しいゲームになりかねません。
※発売日時点で1920x1080までとなっていた解像度設定は、1440pと2160p(=4K)が追加されました。これで気楽にオプションを触れる様になります。

fwbc6537
2023年02月22日
最近のファイアーエムブレムに、ついていけてないおじさんゲーマーの私には、とても手触りが良い。まだ序盤だが先が楽しみ。

Nouri
2023年02月22日
クリアしたので、再レビュー。
【概要】
ゲームの流れは、
戦闘→ムービーないし会話→インターミッション→(遊撃戦)→戦闘
一度クリアしたステージは(ある程度)繰り返し挑戦できるため、レベリングは可。
誰か一人のレベルを40にする実績を取るには、数回は遊撃戦するか、経験値を偏らせる必要あり。
素の難易度自体は難しいです。特に序盤から中盤は資金面のキツさや、スキルが不十分で辛い。
一度のプレイミスで壊滅することもある。
終盤になると、ある程度攻撃を受けてもフォローできるので雑なプレイもできる。
【レベルアップについて】
レベルでのステータスアップがランダムで、何が上がるか、いくつ上がるかもランダム。
2つから6つのステータスが1ずつ上がる。
キャラごとにステータスアップの確率が違うようなので、壁役の防御力が上がらなくて困るということはないはず。
ここら辺は、思ったよりもちゃんとバランス調整していたようで、
レビューでネタにされているようなことはないと思う。
キャラのステータスアップはランダムでも、確率は偏っているため、
壁キャラを回避キャラに育てるなんてこともできない。スキルもあるし、育て方に大きな自由度はない。
【資金カツカツ問題】
素材や換金アイテムは少なく、資金的にもカツカツ。
しかし、このゲームの初期武器のコスパは、異常に良い。
実績にも初期武器を強化する実績があるように、初期武器を基本的に使い、大事な場面で強い武器を使うのが良い。
初期武器を早めに+5にして使い倒せば、強化アイテムを買う余裕も全然ある。
【戦闘について】
マップは広いが、戦闘でいちいち画面が切り替わらないのでサクサクしてて良い。なおマップの回転はない。
ステージ自体のやりなおしも、さほど苦ではなかった。
要所要所でのキャラの掛け合いは、キャラへの愛着に繋がるのでとても良い。戦闘後独り言をごちるより一体感があるし、ミッションをやっているという高揚感も与えてくれる。
ステージクリアごとに、評価点が与えられ、それに見合った経験値を貰えるのも個人的にはいいと感じた。じっくりやれば余裕と思える状況でもターン数を稼ぐとなれば無理をする必要もあり、一回の攻撃にも一喜一憂できる。
ユーザビリティはもう一工夫欲しかった。
敵の予測線なんてものまで要求しないし必要ないが、敵の行動範囲を表示するのはいいけれど、2体以上表示すると重なって見えなくなる。一体ずつおびき寄せたい際に少し確認が面倒だった。
【ムービーや音楽】
ムービーは昨今のゲームよりは大分劣るが、雰囲気はある。劣るといったが、初日購入に至ったのは、このDOD(ps2)のようなムービーと世界観に惹かれたから。声優も実力者揃いで安定感がある。
音楽はドラマチックでとても良い音楽なのだが、すこしつなぎ目が気になる曲もあったが、
インターミッションの曲も定期的に変わって気分を盛り上げてくれる。
マップ攻略とインターミッションの繰り返しになるゲーム性なので、飽きが来にくく良い。
【ストーリー】
[strike]少し分かりづらいのではと思ってしまった。[/strike]そんなことはなかった。
国の名前や地名の名前は多いが、敗走の物語なので危機感さえ伝わっていればよいのだろう。
話は戻るがゲームバランスでお金問題について言われているが、
ストーリーとマッチしていて個人的には良いと思った。
無駄に潤沢よりこれくらいのバランスの方が物語の親和性も高い。
ただ暗い話で希望のある話ではないので、そういった物語が苦手な方は避けた方がいいだろう。
気になるのは、灰鷹旅団の面々を悪く言う人があまりいないので、説得力に欠ける点か。
全員最初からいい人に見えるし、少年がそのことについて激高しているのにも、ピンとこない。
【気になった点】
クリア後、最後の戦いの前に(戦い後の状態を引き継いで)戻される。
最後の戦いを永遠に繰り返されるループとなるが、クリアボーナスで遊撃戦くらいさせて欲しかった。
自分はセーブデータを残していたので良かったが、だれか一人のレベルを40にする実績が辛すぎる。
【まとめ】
FEのスタッフがいるし、システム的にも酷似しているので、そこと比べられているが私としてはこっちの方が好き。
まず物語。それにマッチした資金カツカツなゲーム性。そしてキャラが少なく感情移入しやすい点も昨今のFEより全然好みだった。
この路線はかなり好みなので、次もこういったゲームはやってみたい。