







Rift of the NecroDancer
ネクロダンサーがまったく新しいリズム ゲームのスピンオフに戻ってきました!ケイデンスが人生を引き裂いた亀裂を修復しながら、現代世界を生き抜くのを手伝ってください。リフトモード、ミニゲーム、ボス戦でリズミカルなバトルを楽しもう!ダニー・バラノウスキーとその仲間たちによる新しいサウンドトラックのビートに合わせて。
みんなのRift of the NecroDancerの評価・レビュー一覧

ベンゾジアゼピン内藤
04月17日
オススメなんですが、まじでクソムズイです。
ただカスタム音源は神
[h1]【ノーツが鬼】[/h1]
このゲームは3つしか入力がない音ゲーです。そう言われたら
[h3]なんだ雑魚か。[/h3]
そう踵をかえそうとするユーザーはいるかもしれませんが、
間違えちゃあいけないのは、このゲームの元は「リズムアクションゲー」ということ。
このゲームのノーツはモンスターであり、モンスターであるということは
無機質な長方形とは違って、動きやがります。ええ。[b]動きやがるんです。[/b]
もちろんランダムではなく、敵ごとのパターンがあるので全種対応可能です。
迫りくるノーツ。左右へと切り返すコウモリ。斜めに移動しながら迫りくるゾンビ。
ただ拍に乗せてノっていればいいかと思いきや裏箔で、しかも頭を砕くとどこかへ行きやがるガイコツ。
難易度が上がるにつれ、盤面はプレイヤーの認知と精神を乱さんとする魍魎が跋扈し
プレイヤーの指は長く伸びたろくろ首のように絡まり、あまりの難易度と混乱具合に絶望するのです。
[h1]【光は差し込んだ。必殺!練習モード!】[/h1]
というわけで、初見でのクリアのハードルが鬼高いこのゲーム。
練習モードが大変よくて、難所も繰り返し繰り返しピンポイントで練習することが可能です。
自分は、ノーマルでは物足りないけどハードでは基本クリアできない程度の能力です。
そのため、練習モードでいくらでも失敗できる状態で練習をし、その中でも躓けば
曲を指定の範囲で繰り返すこともできます。
その結果少しずつ埋まっていくダイヤの姿がなかなか達成感があって癖になるという感じです。
[h1]【カスタム音源で遊びつくせ!】[/h1]
このゲーム、自分で譜面を作ることもできますし、他のプレイヤーが公開している曲を
スチームブラウザ(モッドのサブスクの要領)から登録してプレイすることもできるんです。
ミームに疎い私でもわかる一般大衆のポップミュージックや、今はやりのミーム音楽など
多種多様な音源が公開されていますし、面白い構成をした譜面やキモチいい譜面に出会うこともできます。
脳みそが煮える感覚を味わえる音ゲー。
ぜひ挑戦してみてください。

can86770
03月15日
音ゲー十戒を当たり前のような顔して全力でブチ破ってくる音ゲー。
ノーツが戻る止まる消える横移動する一回で消えない等、音ゲー原理主義者にはちょっと受け入れられない感じがする。
その代わりレーンが3つしか無いので脳トレみたいな音ゲーとはちょっと違う部分を使う新感覚音ゲーだと思う。
リズム天国じみたミニゲームっぽい物は上記の3レーン音ゲーをクリアしていくと挟まれる事でプレイできるようになる。
こっちのミニゲームを期待してるとすぐには遊べなくてちょっと残念に思うかもしれない。
音楽に合わせてボタンを押すという音ゲーの根源的楽しさに雑味が入ってて正直苦痛に感じた。
おススメするか?と聞かれたら勧めたい。このゲームを楽しめなかったと人に言いたくない。でも無理。辛かった。残念。

Assam1234
03月09日
難易度ハードで全部の曲をクリア程度(インポッシブルは少しだけ…)
・1曲がちょい長めで3-4分が多め
・変則的なリズムの曲が多く、正しく音ゲー!って感じの曲は少ない印象
・譜面が動きまくるから反射と脳トレ的な考えのどちらも必要なので新鮮
・譜面無い部分で空押しするとミス判定となりコンボが切れる
・ストーリーモードではリズム天国っぽいミニゲームが遊べる
体験版で数曲遊べるので気になったらまず触ってみてほしい

2x2Size
03月06日
[h1]目と耳、指と判断力をフル活用
大混乱必至の新機軸リズムゲーム[/h1]
公式で日本語対応。
私は今のところ30時間ほど遊んで難易度 Impossible に挑み始めたくらいの腕前です。
Patch 1.1.1-b20116 (SMBコラボ曲が追加された時点) でのレビュー。
[hr][/hr]
[h2]概要[/h2]
ローグライクにリズムアクションを組み合わせた新たなプレイ体験を生み出した、
名作「Crypt of the Necrodancer」のスピンオフ作品。
ベースとなっているのはオーソドックスな音ゲーのシステムで、画面の上から流れてくるノーツが判定ラインに重なるタイミングで対応キーを叩くというもの。ただし、レーンは3つでノーツはCryptで登場したモンスターとなっています。
モンスターはCryptでの特性を音ゲー向けにアレンジした動きでレーンを流れてきます。動きには"3拍続けて叩く"などは序の口で、"1拍ごとに隣のレーンに移る"、"次の拍で判定ラインに瞬間移動"など多くのパターンが存在。これらのモンスターが様々な組み合わせでやってくるので、それらを見切ってタイミング良くノーツを捌いていくことが求められます。
メインモードの他にも箸休めとなるミニゲームや、違った形で判断力が問われるボス戦などのリズムゲームがありボリューム満点。譜面ごとに用意された4段階の難易度や、スピード調整や特定区間のみ集中的に練習できるモード、熟練者でも白目を剥くような挑戦者向けの実績が用意されています。
高難易度の譜面では流れてくるモンスターの数と組み合わせに初見では圧倒されてしまうのですが、練習モードなどで何度も観察と練習を重ねて突破できるようになる楽しさと嬉しさは既存の音ゲーと同様、上達をしっかりと実感できるようになっています。
システム的にもノーツを叩いたタイミングがジャストタイミングより早いか遅いかを表示可能にするオプションがあったりと、楽しむこと、上達することへの助けとなる項目が用意されているのも良いですね。
[h2]リミックスモードでアドリブ力の限界に挑む[/h2]
本作を遊ぶにあたって是非体験してもらいたいのがリミックスモード。
このモードでは譜面のノーツ配置がランダムに変化するのですが、本作の場合は[b]ノーツが他のモンスターに置き換えられる[/b]ということもあり、他の音ゲーと比較してより大きく変化を感じられるようになっているのが特徴的。
3拍続けて叩くパターンを例としてみましょう。
元の譜面が緑のスライムが3連続で配置されていた場合、
緑緑緑
これが黄スライム(3拍連続で叩く)1匹に置換されるパターンもあれば、
黄――
青スライム(2拍連続で叩く)の後ろに緑スライムがいるパターンもあります。
青―〇
まだまだ想定されるパターンはありますが、このような形でプレイごとにランダム化されます。
ノーツを叩くタイミングに変化はありませんが、瞬時にモンスターの種類から動きを見切り、指の運び方を判断してキーを叩くのは通常モードのプレイ時よりさらに大きな負荷がかかるのです。ただそれが段々と癖になってくるんですよね……。
リミックスモードでは元譜面とはガラッと印象が変わることがほとんどで、遊び慣れた曲でも気分を変えて楽しめます。クリアフラグやハイスコア、フルコンボは元譜面とは別扱い。シードは都度出力されるので知り合いに譜面を共有することも可能です。また、デイリーチャレンジはこのリミックスモードが適用された譜面でのプレイとなります。
Cryptのリズムアクション+ローグライクという個性を濃く引き継いでいるのはこちらのモードのように思います。
元譜面ではモンスターの種類や配置にしっかりとした意図を感じられる、よく練られた構成を楽しめますし、このリミックスモードで予測のつかない動きに対応し時にトンデモない配置に出くわすのもまた楽しい。両者は車の両輪みたいなもの、通常モードだけ遊んで満足するのはもったいないですぞ。
[hr][/hr]
古典的な音ゲーにCrypt~の要素を加えて上手くアレンジ。
その遊びやすさで音ゲーやCryptのプレイヤーのみにとどまらない幅広い層が楽しめるタイトルになっていますね。実績はCryptのものかそれ以上に凶悪な難易度のものが用意されているので、挑戦を求める方も満足できるでしょう。
ノリノリで楽しめるゲームを遊びたいプレイヤーにオススメです。
[strike]赤ゾンビも赤ハーピーも許さんからな! 赤アルマジロは許す…なんだその配置はやっぱり許さんからな![/strike]

ataruman
03月05日
死に覚えアクションゲームwithちょっとカッコイイ音楽
あの音楽にもう一回ノリたいと言うよりザクザク敵を退治したいと言うような不思議な動機でまた起動します
全く興味がわかない曲もアンロックに必要なジェム収集の為に遊ぶのが若干苦痛
ネクロダンサーの音楽は素晴らしいけど一部の曲は音ゲーとしてサシで向き合う程の魅力は無いと思う
ワークショップからワンクリックで素人が作った権利侵害ナニソレな曲をインストール出来ますが
一気にゲームの風格が陳腐化してBootlegな印象になるので良くないです
一部の好きモノだけこっそり盛り上がって公式にサポートするべきでは無いと思いました
譜面の敵が大きくてイラスト過ぎて密集すると視覚情報が役に立たず音楽を聴いて勘でタップするしかなくなります
これは意図したゲーム性なのかもしれませんがちょっと初見殺しの側面が強くて楽しくないです
圧倒的好評はアーリー開始時点の熱狂の残り火で
発売1か月のこの時点でもう誰も遊んでいません
新作なのに祭りのあとみたいな何とも言えない寂しさ
不評を投じるほど誰ももうこのゲームに関心がない、と言うのが現実かと思われます
圧倒的では無いですが十分面白いゲームです

Haruru
03月01日
「Cript of the NecroDancer」のゲームファンです。 ドットからアニメ調にデフォルメされたケイデンスやネクロダンサー、三レーンの中で所狭しと暴れまわる敵モブ達を見れただけでも満足ですが、ゲームの見解についてもお話します。
[h3]音ゲー、リズムゲーとして見たときの良い点、悪い点[/h3]
[b]〇良い点[/b]
・今までとは違う、独特なリズムゲーム体験
従来のリズムゲームであれば基本は単体のノーツ、ロングノーツを軸としたものが多いですが、このゲームではノーツは全て敵。斜めに移動してくる敵や、レーンをすり抜けて反対方向から移動してくる敵など、多種多様な敵が雪崩のように襲い掛かってきます。([b]ノーツの種類20以上!!!!!!!)[/b] 一度ハマると抜け出せない面白さがあります。また、超高難易度もあるので、リズムゲージャンキーの方にもお勧めしたいです。
・ファン大満足のクオリティとボリューム
楽曲にはcript of the necrodancer のアレンジ曲が多数収録されており、原作をプレイしている方はやるだけで満足間違いなしです! 敵の動き方も原作準拠が多く、敵に苦労させられた方は再現度の高さに思わずニヤリとしてしまうようなクオリティです。 また、今作には[b]ボスバトル[/b]と[b]ミニゲーム[/b]という某リズム〇国のようなゲームがそれぞれ5個おまけで付いています。こちらもさくっと遊べてクオリティが高く、コロコロ表情の変わるケイデンス達や敵を見ているだけでも面白いです。
最大の特徴は何といっても[b]カスタム機能![/b] STEAMのワークショップで世界中の方々が製作した譜面をDLして遊んだり、自分で譜面を製作することが出来ます! ボカロや原作の曲など、好きな曲で遊び放題なのは嬉しいポイントです。このゲームは海外のファンが多いので、それらの方が製作された多くのオリジナル譜面が投稿されています。
他にもたくさんありますが、箇条書きで簡単に纏めておきます。
・ボリュームに比べて良心的な価格設定
・ストーリーモード、チャレンジモードなどのサブ機能の充実
・[b]難所をパーフェクトした際の気持ちよさ![/b] 等々
[b]〇悪い点、気になった点[/b]
・ハイスコア狙い、スコア計算法について ([u]上級者向けです、スコアに興味ない人は飛ばしてOK[/u])
デモ版である曲のスコア全一を所持していたのですが、スコアの計算方法が少し気になったので記しておきます。
スコアは倍率×判定点で計算されており、あるスコア数を超えると2倍、3倍というように倍率が増えます(最大4倍)コンボが切れると倍率がリセットされるので、一度ミスすると四倍に戻すまでに物凄いスコアをロスします。又このゲームには空判定(ノーツのない場所を押すとコンボブレイクになる、IIDXに近い)仕様があり、これもスコア狙いの難しさに拍車をかけています。
更に曲をプレイ中、ある一定の地点をノーミスで突破するとゴールデンリュートのパワーが貰え、これを開放することでスコアの倍率が倍になります(4倍なら8倍という感じ)この解放は時間制限であり、ノーツの数で計算されている訳ではないため、
正しい場所で使わないと[b]全Perfectでも理論値を出すことが出来ません。[/b] この仕様には不満点が残りました。
・慣れるまでが難しい
ノーツの種類が多いので、覚えるまではもちろん激ムズです。頭を回転させないと、中々叩けません。(そこが楽しいポイントではあるのですが) 親切な三段階のチュートリアルもあるので、CotNDを問題なくクリアできる人や、ある程度ゲーム出来る人なら問題ないと思います。
・一曲が長い/盛り上がりに欠ける曲がある
全ての曲が長いです。三分か四分ほどあります。めちゃくちゃ楽しい譜面もありますが、淡々とした譜面もあります。
[h3]総評[/h3]
神ゲーです。Cript of the Necrodancerが大好きな方なら買って損はしねぇぜ! このゲームを始めてしばらく経つと、心臓が勝手にビートを刻みます。YEE!

Sabacan
02月24日
[h3] あなたの「脳」は何歳ですか? [/h3]
脳を鍛えるRiftなネクロダンサー
流れてくるノーツが縦横無尽に動き回る為、音ゲーと言うより脳トレゲー。
曲や絵の作りは良く、ミニゲームのデフォルメされたキャラも可愛らしくてヨシ。本家を楽しめた方なら買って損はないかと思います。
音ゲーがやりたい方・脳トレを楽しめない方は回れ右をしましょう。
脳年齢や反射神経が終わりつつある我が身としては、ミニゲームが思ったよりリズム天国なので脳トレなノーツを叩くより、ミニゲームでリズム天国をさせて欲しいです。

Clime
02月24日
原作通り人は選ぶ
まず先に言っておくと音ゲーではない。リズムゲーではあるがリズムに乗ってればいいというわけでもなく脳トレリズム天国のノーツ版といったところ。
個人的には音ゲー中難易度に多くある音楽のメイン部分に乗ってそのまま叩ける演奏してるタイプの曲が好きで、その通り叩くとアウトなことが割とある(基本ミディアム 叩く場所が裏だったりそもそもなかったりする)のが致命傷。
あとはBGMでノリノリで叩ける曲がかなり少ない(好みの問題ではある)のも厳しい。ないわけではないが…盛り上がりに欠け気味。
結局合う人はかなり合う、特にすぐにこのゲームを買う層には基本的にはウケやすいとは思う。ライト(高難易度にはあまり触れない)プレイヤーには合わないかも。難易度が跳ね上がりすぎているのと、音ゲーやリズムゲーの枠に収まってない。
ゲームとしての完成度や全体の質は高いためおすすめでもいいが、状ハマりきれていないのでおすすめしない。
が、そのうち慣れておすすめになることもあるかもしれない。ただいきなりしっくりきた!となるゲームではないと思う。

joejackdb
02月22日
「頭のいい人が考えた」「頭のいい人向け」のリズムゲーム、ただし面白さに直結しているかというと…
リズム天国のような「頭のいい人が考えた」「誰でも楽しめる」リズムゲームとは異なりますので、
恐らく楽しむための資質とか素養とかが求められると思われます。
お前がゲームを選ぶんじゃない、ゲームがお前を選ぶのだ。
僕は頭が良くなく資質も素養も無かったので素直にサムズダウンにしておきます。

じゃっこ
02月22日
音ゲーマー向けレビュー
・曲はいい
・いわゆる「低速地帯」を一生やってる感じ
・ハードまでは楽しく遊べると思うけど、インポッシブルは座学必須レベル
・譜面研究が好きなタイプの人は楽しく遊べると思う

takenoko1111
02月19日
リズムに乗らないと死ぬぜ!
普段そんなに音ゲーやらないがミディアムでストーリークリアHumanの感想
基本的に使うキーは3つ、両手でやってもなお指、動け!指、なぜ動かん!ってなる
難易度が9超えると初見でミディアムはきつい感があるので諦めず何回もプレイして覚えよう音ゲーはそういうゲームだよね
ハード以上は指が追いつかなくて正直無理だろ感はある(練習モードで低速にして盤面覚ろと言われても辛いぜ)
覚える敵(ノーツ)が多い
青と赤のハーピーを混ぜられると死ぬぜ!
全部の盤面が敵一種だけになるモードか何かがあれば多少は難易度緩和されそうな気はする
原曲アレンジもいいVISUALIZE YOURESELFがよきミートボーイとのコラボもあるよ
ストーリーモードがありケイデンス、異世界へという感じ
ミニゲームが完全にリズム◯国
キャラクターのアニメもイラストもいいぞ、でもこいつこんな見た目だっけ…?ってなるのが多数
デフォルメが全部可愛い

YK
02月15日
ほぼすべての曲がリズムゲームとして絶望的に向いてない
平凡でありきたりで盛り上がりに欠けるいわゆるBGMという感じの曲ばかり
音楽をプレイしているという感覚が全くない
プレイしてて楽しい曲はたった2、3曲ほど
ゲームシステムは非常に面白い分曲がイマイチなのが本当に勿体ない

緑丸
02月15日
楽しいけどとにかく難しい!でも楽しい!
自分にはミディアムまでしか無理でした。
ボス戦だけは最後までよくわからずごり押しになってしまった。
もう少し説明がほしかったな。。

hash_generate
02月14日
おもろいけど脳がおじいちゃんなので13ぐらいが限界です、普通の音ゲー筋とは明らかに違うところを使ってます

anakin0308
02月14日
音ゲー初心者にはノーマルですら鬼畜です(デイリーに至ってはイージーでもムリ)
リズム天国みたいなミニゲームがあるのですがそれが楽しい、もっと増やしてほしいてかそれメインでもよかった。
元のネクロダンサーにある楽曲が少ないのが残念です、アプデで追加されるのに期待
Please add DEEP SEA BASS

yougasu
02月14日
[b] 曲がめちゃくちゃ良い [/b]
本家BGMが好きなら好きだと思う
キャラがかわいいしミニゲームの絵もいい
音ゲーだけど脳トレよりの作り
3レーンを1拍ごとに横にずれる、2拍ごとに2マス進むなどいろんな敵がいてノーマルの物量なら捌けるがハード以上だと脳が破壊される。
ハードからそんな余裕はないけど手遊びで何もないときにボタン押すとコンボが途切れるので注意
あと長押しの引継ぎをもう片方の手でやることができないのでノーマルまではコントローラでできると思うがハードからは親指がすごい無理をしないといけなくなるのでキーボードでやった方がよさそう(RBRTを右レーン、LBLTを左レーン用のボタンに設定すればいけるかもしれない)
脳トレ風音ゲーを同じ曲を何度もやって覚えてクリアするということをしたくないなと思ったらリミックスモードという敵の種類とレーンをランダム配置にするモードがちゃんとありました
挑んだらこれ人間にクリアできるのか?????となってしまいました
追記:キーボードでやるとかなり楽なのでチュートリアルで言われた通りキーボードでやった方が良い

Demomode151910
02月12日
古典なレーン式の音ゲーにネクロダンサーとしての個性を加えて音ゲーとして作り上げた作品。難易度の大半は独自の要素からきている。この部分をどう受け止めるかで好き嫌いがはっきり分かれる。最初は楽しかったけどある程度プレイして慣れてしまえば他と変わらないと感じたので返金しました。

VoiceWall
02月12日
[h1] あくまでもCrypt of the NecroDancerの延長線[/h1]
ストーリーをインポッシブルでクリア+インポッシブル32曲クリア実績を取りました。
変わり種の音ゲーを探している方やネクロダンサーの外伝を楽しみたい方はオススメですが、純粋に音ゲーをしたい方にはオススメしません。
音ゲーマ―向けにざっくり言うと「レーンとノーツ系のおじゃまが一生付いた状態の音ゲー」です。
[h2] 良かった点[/h2]
[list]
[*]曲とアートワークの質
[*]幅広い難易度
[*]今までにありそうでなかったシステム
[/list]
[h2]気になる点 [/h2]
[h3] (既存音ゲーマ―は特に)とっつきにくい [/h3]
チュートリアルが3つに分かれているくらいにはノーツの種類が多いです。その数なんと[b]25[/b]種類。
それに加えてレーンの挙動変えるものが3つあります。
リズムのタイミングを現す影の種類も3つありますが、「4分」と「8分」と「その他」というカテゴリ分けで「その他」の幅が大きく初見ではほぼタイミングが分からないです。
慣れてくるとおおよそのパターンが理解できますが、それまではかなり苦しむことになります。
全体的に初心者バイバイな感じですが、難易度イージーであればそこまで苦しんだり詰んだりは無いと思います。
音ゲーマ―向けの内容:
[spoiler] このゲームはレーンとノーツの仕様上、目押しが困難(モノによってはほぼ不可能)です。 [/spoiler]
[spoiler] 特に上位の譜面は上記のノーツの複合やレーンのギミックも重なっているので覚えゲーの側面がかなり強く、ここは好みが分かれると思います。 [/spoiler]
[spoiler] 「他の音ゲーバリバリやってるし、いきなりインポッシブルやってもクリアくらい余裕っしょw」と思ったあなた、間違いなく30秒も持たずに死にます。最初はハードでもかなり歯応えのある難易度に感じると思います。 [/spoiler]
[h3] 一部理不尽感が強いミニゲーム [/h3]
一部というか[spoiler] チャプター3 [/spoiler]ですが、ここのミニゲームだけ説明不足で最初どう始めればいいかと途中からどうすればいいのか分かりにくいです。
この点は直して欲しいところです。
[h3] 難易度次第でボス戦が単調になる [/h3]
ストーリーにはボス戦があり難易度がノーマルとハードの2つあります。
ノーマルを選択すると操作すべき内容が全て表示されるのですが、全て認識しやすい表示になってしまうせいで本当に「押すだけ」感が強く、非常に単調に感じます。
個人的にはボス戦だけでもハードでクリアを目指す方が楽しめると思いました。
[h3] 翻訳、日本語フォント [/h3]
読点の位置に違和感があったり一部誤訳があったりで、ちょっと残念。
[h2] まとめ [/h2]
ゲームとして見れば文句なくオススメですが音ゲーとして見ると合わない人もそれなりに居そう、という感触です。
あくまでもCrypt of the NecroDancerの外伝的なゲームと見た方が幸せになります。
このゲーム難しすぎワロタ...という人向け:
[spoiler] 空打ちはミスになりますが体力は減らないため、4分間隔で全押しすると無傷で乗り切れる場面が結構あります。ただし、あまり適当にガチャガチャし過ぎると数秒間操作を受け付けない状態になってしまうので気を付けましょう。 [/spoiler]

プラカヴィ
02月11日
ストーリーモードまでクリアしました。
とても良かった……
キャラも可愛いし良く動くのが楽しいし、ミニゲームもボス戦も拘り抜いててやりごたえ抜群。
めちゃくちゃボリュームあるなこのゲーム!?
エンディングのアニメも良かったしとってもいいゲームです。
特にハーモニーが凄く可愛いのでお勧め。

manah
02月11日
あたまがおかしくなりそうだ
のうみそがつかれているのをかんじる
でもおんがくがよすぎてあそべちゃう
たのしい
でもつかれた

amamitu_tuki
02月11日
面白い!!!!! 音ゲーあるいはネクロダンサーが好きならやって損はないゲーム。
音ゲーには疎いのだが、ネクロダンサーをベースにしているからか、とんでもないマルチタスクを要求される。裏拍、三連符なんてのはかわいいものだが、休符が絡むと途端にカオスになる。そこで斜め移動やロングトーンなんて混ぜてくるもんだから、脳ミソはバクハツする。端で折り返すな! トラップを混ぜるな!!!
ネクロダンサーをプレイ済みだと、モンスターの動きは9.9割ネクロダンサーの動きを踏襲しているのがわかる……が、わかるから何だというのか。ビートに乗れねぇ……!! でも楽しい、無限にプレイしてしまう……!!
デモ版もあるので、まずはデモ版をプレイして合う合わないを判断できるのも嬉しいポイント。
なお、今のところもっとも評価しているのはショップキーバーVerがあること。ショップキーパーの歌大好きマンとしては感謝しかない。

人間不適合者
02月11日
大事なことだけ先に書いておく!
リリース記念セールは日本時間2/12午前3時まで!
関連作品をすでに購入している人はバンドルでさらに10%オフ!
購入検討するならまずデモ版をやろう!
3レーン脳トレも楽しいし製品版でしかプレイできないストーリーやミニゲームも楽しいよ!

つなぐさん
02月10日
◆3ラインの音ゲーだがあなどれない◆ 実績コンプ目当てはマジで無理。
Kleiのゲーム(ドンスタ)からCMを見て、興味が湧き購入。
音ゲー(ギターヒーロー寄り)+ミニゲーム(リズム天国)。
3ラインの中にモンスターによってそれぞれギミックがあり、これがとても難しい。
ノーツの変化、ラインを横断してきたり、覚えるのが大変。それゆえに面白い。
時間がどんどん溶けていく。
言っておくけど、実績コンプはマジで無理。最強難易度フルコンとかできる気がしない。

ichihito_ohi
02月10日
(バージョン 1.0.2-b19998、ストーリーモードを難易度ミディアムでクリアした時点での感想です。)
私はリズムゲームが非常に苦手で、普段はうまく楽しむことができません。
しかし、本作は難易度・楽曲・アートワークのすべてが素晴らしく、最後まで楽しく頑張ることができました。
[h1]良く練られた間口の広い難易度調整[/h1]
素人目に見ても、本作はノーツが好き勝手に動くのでリズムゲームの中でも難しい部類に見えます。
しかし、レーンが3列しか無いので迷いづらく、回復アイテムや無敵モードでゴリ押すことができるため、見た目ほど難しくはないです。
難易度の上がり方も好印象でした。体感では、全五章のうち第四章でピークに達し、クライマックスの第五章は流れを妨げずにクリアまで走り抜けることができました。
[h1]ノれる楽曲[/h1]
リズムゲームとしての楽曲の良し悪しについてはわかりませんが、リズムに乗りやすく格好良い曲が揃っています。
変則的なリズムが多い印象ですが、曲を知っていればノリで押せてしまうのが嬉しいところでした。
YouTube ほかで公式のサウンドトラックが公開されているのもありがたいです。
[h1]愛溢れるアートワーク[/h1]
ところで、私は本作のキャラクターデザインが大好きです。これまで遊んだゲームで最も好きと言ってもいいです。
それはさておき、本作は個々のデザインだけでなく、タイトル画面やミニゲーム、ボス戦など、全体を通して楽しい雰囲気に満ちています。
十周年を迎えるフランチャイズとして、最高のスピンオフになったと思います。
ちなみに、エンドクレジットには[spoiler]様々な日本アニメのパロディが仕込まれている[/spoiler]ので、そこも注目ポイントです。

くうるりくるり
02月09日
のうみそのひめいが きこえる
ぼくはハードで もうだめだった
きみなら あるいは
ふかのうをのりこえろ
あ、そうそうドーヴちゃんの緊張している顔がめちゃくちゃかわいいです、オススメ