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Sang-Froid - Tales of Werewolves

アクションと戦略をユニークな方法で組み合わせた Sang-Froid: Tales of Werewolves は、カナダのベストセラー作家ブライアン ペロ (アモス ダラゴン、ワリウルフ) との共作による壮大な民話へとあなたを誘います。悪魔に追われる妹を救うため、二人の違いは明らかだ! しかし今回は、敵があなたよりもはるかに強いため、純粋な力だけでは窮地を救うのに十分ではありません。あなたの機知と、独創的な罠を組み合わせて致命的な待ち伏せを仕掛ける能力だけが、凍った森に再び日が昇るのを見るチャンスを与えてくれます...

みんなのSang-Froid - Tales of Werewolvesの評価・レビュー一覧

M0M0

M0M0 Steam

2015年06月19日

5

アクションタワーディフェンスです。チュートリアル含めて30ステージくらい。
このジャンルや人狼などの世界観が好き、かつセール中で300円くらいであれば買っても良いと思います。
ジャンル未プレイであれば日本語化されていてプレイしやすい、有名なオークスマストダイシリーズなどから入ることをお勧めします。
英語ですがタワーディフェンス経験者ならトラップの概要は読めました。
細かい字(多分世界観のtips)は飛ばしましたがストーリー自体も王道なので理解できました。
マップ自体がかなり広く、予め敵の数、配置やルートが分かっており罠ごとに細かく設定(制約)があります。
例えば狼は確殺できるけど人狼には軽ダメージ+足止めしか出来ない罠、強いけど3体敵が乗らないと発動しない棘床など。
罠はステージが始まる前に設置して、途中追加は出来ません。
「こことここは自力で防衛、こっちは遠いから直接行かなくても罠で倒せるように配置しておこう…」というような感じのゲーム進行です。
コミカルでわらわらなだれ込んでくる敵をぶっとばすOMDのような爽快感はなく、シリアスムードで冷静に敵を狩る感じです。
数は多くないですが敵が強くシビアなので緊張感がありました。
たまに罠が発動してくれなかったり計算がずれてしまうと、マップが広すぎてリカバリーが利かず(できてもその後の予定がめちゃくちゃ)結局やり直す事になるのがストレスかもしれません。
そういった事態にも多少アクションでカバーが利けばもっと評価したんですけどね。

ハニリイト

ハニリイト Steam

2015年01月13日

5

7/10 良い。概ねおすすめ。
非常に長いロード時間と低クオリティで古臭いグラフィックが許容出来るなら、適度な難易度、適度なボリュームがありやって損はないと思う。

ユーザータグにタワーディフェンスが入っているので特記しておくが、あくまで三人称視点のアクション要素の強いディフェンシブなストラテジーゲームなのでいわゆるタワーディフェンスゲームを期待すると肩透かしかもしれない。

Tom

Tom Steam

2014年12月12日

5

チュートリアルがあるので日本語でなくても楽しめる

ZenDo

ZenDo Steam

2014年10月10日

5

罠を駆使して戦うタワーディフェンス+アクション。
他と違うのは全ての設置物が消費型。
さらに銃で撃つなど手動で起動しなければならない物がほとんど。
数に数をぶつけるのでは無く、敵を処理する段取りが重要なのでパズルに近い。
とにかく走る!罠起動!走る!飛ぶ!そんな感じ。

ウィル・オー・ウィスプさんが耐性強すぎて銀武器が死んでるのが残念。
ほとんどの罠に耐性持ってるから聖別武器持って殴るしかないよなぁ!

スキルツリーは結構豊富。縛りプレイ好きにオススメ。
他人のプレイが見たくなる。

Hollet

Hollet Steam

2014年10月08日

5

つくりの丁寧さが感じられる
英語だけど説明が親切だし、画面構成も分かりやすいので文章分からなくても理解できる
爽快感はあまりない

Exelance

Exelance Steam

2014年10月02日

3

雰囲気はよく出てますが、全体的にもっさり。
キャラ移動、リロード、エイミング、スタミナの回復、すべてがスローです。
まるで水の中で戦っているかのよう。
もっさりゲーと言われたダークソウル2でもそんなに遅いと感じなかったもっさり耐性(?)がある私ですが、
このゲームのもっさり具合についてはストレスを感じるほどでした。

UIまでスロー。
カーソルの動きは遅い。トラップ設置やウィンドウ切変の際、クリックしてから反映するまで間がある。
ブリーフィングの際、敵のルートが表示されますが、
バリケードを設置した時のルートの再思考がものすごく遅い。
広くもない2Dマップで、何故それほど時間がかかるのか・・・。

グラフィックのクオリティの低さとオブジェクトの少なさの割には、ローディングが長い。
起動時の一分近いローディングは、いったい何を読み込んでるのか・・・。
(一回見れば済む)オープニングムービーを毎回読み込んでるのでしょうか?

会話パートやシステム説明も頻繁に挟まれるので、テンポが悪い。
序盤にいたっては、ここに行け、このトラップをここに置けと、やらされてる感が酷い。
しかも、リトライ時にはまた同じ説明が繰り返されるので、スキップするのも面倒に感じる。
なのに、戦闘は5分かからずに終わる。

このゲームは、会話メインのアドヴェンチャーゲームで、
イベントの合間合間にミニゲームとしてTDをやってる、という感覚でした。

gipsydog

gipsydog Steam

2014年06月05日

5

カナディアンフォークロアといった雰囲気で狼男を題材にしたディフェンスゲームである。

似たようなTPS視点のディフェンスゲームで「Orc must die」などがあるが、こちらは敵をバッタバタとなぎ倒すような痛快アクションではない、
どちらかと言えばリアルよりで敵一体一体が手ごわく、パズルの解法を探すように迎撃プランを綿密に練る必要がある。

開発陣も難易度のシビアさは理解しているようで各ミッションで任意にプレイヤーはヒントを見る事が出来る、最悪これを見さえすればそのミッションでのガイドラインは立つので詰まったらこれを頼ろう、それでも迎撃プランを完遂するにはトライ&エラーが必要な場面もあるだろう。
スキルポイントの割り振りでキャラクターを強化出来るのだが、全スキルを取得するにはポイントが足りないので取捨選択が必要となる。
個人的には割り振りによってキャラクターの成長に個性が出るので良いポイントに思える。

また主人公が二人居て開始時にどちらかを選ぶ事で難易度の選択となっている、ストーリーも異なってくるようなので最初は素直にノーマル難易度(主人公兄弟の弟)を選択する事をお勧めする。
まだハードにあたる兄パートをクリアしていないのではっきりはわからないが、同じ場面を違う視点から見るクロスオーバーのようなストーリー組みだと思える。

音楽やストーリーといったフレバー的な要素も良く出来ているし、チュートリアルも充実している、けして大きくない開発チームのものながら丁寧に作られたゲームといった印象を受ける。

不便ほどではないが野暮ったいUIや画面の暗さ(狼がくるのはいつも夜なので)など難点と言えるほどではない不満も少なからずあるのだが、総合的に見ると良ゲーだと思います。

読まなければ行けない文章の量はそう多くはないのですが、一部の重要アイテムの説明などは読まないとクリアが難しい部分もあるので
英語に抵抗のある人にはとっつきにくいかもしれません。

Madone

Madone Steam

2014年01月31日

3

素人っぽい作品 難しくて進めない さよならクソゲー

meg(^o^)

meg(^o^) Steam

2014年01月05日

5

クッキーの缶に書いてありそうなロゴのゲーム

けのいOGiii

けのいOGiii Steam

2013年11月10日

5

バイオリンの軽快なBGMを聴きながら迫りくる狼を惨殺しよう!
敵の数は少なめのタワーディフェンス。
自身でも戦う事はできるがボンファイアを置かないと一方的に殴られて死ぬ。
敵には得意不得意の属性があるらしく、斧でウェアウルフを殴ってるとレジスタンスとかでて腹立つ。
トラップを駆使して敵の数を可能な限り減らしていけ。

自身の行動によって狼に位置を知られる危険性があったり
逆にあえて大きな音を立ててワナまで敵を誘導したりと面白い。話が進むと風向きが出てきて匂いでばれたりもする。

グラはプレツー初期のゲーム程度だがBGMが優秀なのでとても気持ちよくプレイできる。日本語対応のゲームではないが、アクションやトラップの扱い方はすべて動画のチュートリアルが用意されているので扱いに困ることはない。

困るのは敵の属性とスキルツリーかな。その辺は攻略サイトを見よう。(あるかは知らない)

7ドルくらいなら買いだと思います。

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