



















シェンムー III
シェンムー III は、アクション アドベンチャー ビデオ ゲームで、2001 年のゲーム シェンムー II の続編です。この作品は、1980 年代の中国で父親を殺した人物を捜す十代の格闘家、芭月リョウの冒険を描いています。 2015 年、スズキはシェンムー III の資金調達を支援するために Kickstarter クラウドファンディング キャンペーンを開始し、キャンペーンは 8 時間以内に当初の目標である 200 万ドルを達成しました。このキャンペーンは 600 万ドル以上を集めて 7 月に終了し、Kickstarter 史上最も資金を集めたビデオ ゲームとなりました。
みんなのシェンムー IIIの評価・レビュー一覧

pompompom
2021年02月04日
まずレビューで見たのと違った部分から。会話のスキップはショップにアクセスするボタン押し、1度見たシーンのスキップはキャンセルボタン長押し後に離せばできます。(右下に薄く出てる)
1と2は未プレイでしたが面白かったです。確かに色々といつのゲーム?って感じがする部分(主に会話の違和感)はあったけど、生薬探したりキャラ強化したり鳥舞ちゃん探したりするのは楽しかったです。
街とか村も規模はそれほど大きくないけど、いくつもある店の内部の細かい所まで作られてるし、店員と会話もできるから、龍が如くとかGTAにはない店の存在感があったように思いました。まあ鳥舞ちゃん探ししてなかったら素通りしてたかもしれませんが…ぱっと見られる地図がないから道を自分で覚えられたのも良かったです。
グラフィックもキャラクター以外は綺麗でした。アイテムも一つ一つ3Dで作られてるし、素材集としてアイテムのデータを売っでも売れるんじゃないかと思います。アクションシーンも香港映画っぽいカンフーアクションがあったりしてよかったです。ノーダメージで勝っても負けになる戦闘が何回もあったのは面倒でしたが。あと、実績の全取得は超人的なクンフーが必要になります。
シェンムー4の発売が決まったら1と2もやろうと思いました。はたして4は出るのだろうか…

berry39
2020年12月03日
※クリア済み
定価購入は微妙ですが、半額以下なら十分ありです。わたしは面白いと感じました。
本作は3なので前作の1と2が存在します。現在はPS4用に販売されています。
が、事前に1と2をプレイする必要はないと思います。
本作には1と2のダイジェスト動画が含まれています。
もう少し知りたければ、Youtubeやニコニコなどのプレイ動画を見れば十分だからです。
1や2との大きな違いは固定のパートナーが存在するところ。
脳筋の主人公芭月涼さんが可愛いパートナー莎花(シェンファ)と同居するところからストーリーが始まります。
アクションRPGゲームとは思えない展開です。気分は新婚生活!!
この状態はほぼゲーム終了まで続きます。毎朝、出発時には「いってらっしゃい」と言ってもらえます。
さらに前半の白鹿村編では莎花の好感度を上げれば、起床時に起こしてくれるようになります。
対戦する武術家をはじめ街中にいる大人子供たちの動きや表情はどれも細かいです。
シーンの切り取り方も絶妙だと思いました。
DLCは特に必要はないと思います。1は後半鳥舞編でのストーリーちょっと追加。
2は鳥舞編でゲームセンター船の追加。3は前半白鹿村編の場所での独立ミニゲームです。
どれもやり込み要素なので、必要と感じたら安い時に購入すれば良いかと思います。
最後に、わたしは途中でXBOXコントローラーが使用できなくなりました。
SteamのBig Pictureモードで強制的にコントローラーを使用できるようにしたらプレイ続行できました。

YasWarrior
2020年11月27日
見事な程の続編
ドリキャスで出ていた前作の微妙な操作性の悪さも再現されている
だが、やはり面白い
前作をプレイした事のある人にはおすすめ
しかし、初めてこの作品をやる人には微妙な作品だと思う
![y-kusamura[JP]](https://avatars.steamstatic.com/13b853f92056426339667bd6f1cd8d0e46fcf9cc_full.jpg)
y-kusamura[JP]
2020年11月24日
※事前情報を一切聞かなかった1プレイヤーが1週終わった感想です。少々ネタバレもありますのでご勘弁ください。
端的に言うと「ドリームキャスト回顧で、続編期待(いや、もう期待しないが)で、今の時代に古臭いことが目立つ」作品と認識。シェンムーが好きで好きでしょうがないしACTよりADVが好きでDCくらいの昔の感覚が好き!という方以外にはとてもお勧めできない…今の時代でケンカゲームとして見たレビューです。以下未プレイの方はご注意お願いします。
正直無駄な飛ばせないムービーが多すぎるのだ。土間に上がる時の靴脱ぎ履きや落とし玉の全容説明やら…これ要るか?というのが多い。昔はロード時間稼ぎという意味合いもあったのかもしれないが…今となっては嫌がらせに近い。そして時限式のイベントも相当に多い。龍が如くと比較してしまうが…近寄らなければサブクエストが発生したかもわからないうえ(まぁ…3は俺も投げそうになってWiki見てさっさとやめたからえらそうなこと言えないが…)龍が如くのような吹き出しが出たりしないので見落としやすい。そして時限サブクエ受領が出来無くなる。シナリオ進ませたいんだか進めさせたくないんだか…さらに「ジャンプシステム」という一応ファストトラベルのようなシステムがあるにはあるのだが…相当制限されたものなのだ。実際にまともに使えるのは序盤~中盤+例外の一部だろう。
体力も何もしなくても減っていく。それはそれで特色として良いのだが…ファストトラベルが無い以上単に走り回って腹減った…となりかねない。そして物を食うにも当然金は必要。バイトさせたいのか?なんのゲームをやらせたいのだ?と今となっては思う。
時間を任意に進めることは出来ないようで、「明日の朝9時」と今日10時に言われてもシナリオ的にぼーっと立ってるのが最善と思ってしまうほど。寝させろよ。
「DCの精神を『今の時代に不便にした形のまま無駄に』引き継いだ」というのがゲームの個人的感想。「シェンムーが好きで好きで仕方がなく、DC時代の不便さを甘受でき、理不尽なシステムも甘んじて受け入れる」で無ければ…未プレイならば龍が如く0あたりをお勧めする。単純にあっちのほうが後続のシェンムー3より良く出来てると思っている。

nariking1017
2020年11月24日
シェンムー1、2とやったことないおっさんの感想です。
やはり、どうしても海外のオープンワールドゲームの完成度が段違いすぎて、良くも悪くも「龍が如く」のようなオープンワールドゲームです。
ただ、和製オープンワールドゲームと割り切ってプレイしていますので、なかなか楽しくプレイさせていただいてはおります。
一応プレイ動画をあげていますので、気になる方は参考にしてみてください。
ただ、ライブ配信でプレイしていますので、雑談等も入ってしまってます。
そのため、そういうのが嫌いな方はスルー推奨です。
https://www.youtube.com/watch?v=4u_YPV-HSlY
悪い点はまだ序盤ですが、正直バトルは駆け引きなどもなく単調さを感じています。
まあ、修行やアルバイトなどもそうですね…
単純に前作のファンの方や、ストーリーを追ってRPG風に楽しむと割り切ればそこそこは楽しめるのではないでしょうか。
私が知らないだけで、もともとそういうゲームなのかもしれませんが。
自分はセールで1800円ほどで買ったので満足していますが、フルプライスだと、う~ん…と感じていたと思います。
値段分は楽しませてもらってますので、一応おすすめにしておきますが、セール時での購入がおすすめです。

Moyo
2020年11月23日
20年遅すぎて古臭くないかと思って購入してみた結果
やっぱり古臭い、出るのが遅すぎた。
操作性もゲーム性も時代錯誤もいいとこ。
思い入れのあるキャラクターが一人も出来ないところや
ガチャのレアが出る確率が超低確率な事や
ゲーム内アイテムで買っても使えない意味のない物が多数
女性用の服は誰かに着せ替えできるように作ってて
制作が間に合わなくなり修正せずに発売したと思いたいところ。
エンディングで物語は続くと出るが
こんな未完成のデモプレイみたいな物の続編を出すとしたら正気の沙汰ではない。
DLCで茶碗陣を出す辺り、既に正気の沙汰ではないが。
DLCで過去の女性キャラでも出して着せ替え出来たら
少しは評価は変わったのかも知れないと思いたいが
このゲーム性ではそうは思わないだろうな。
発売後1年経過して何も情報もないから新DLCなんか出ないでしょうけど。
過去1,2をプレイ済みの人にもあまりお勧め出来ない
いや、したくない。
操作性 :☆☆
ストーリー :☆
キャラクター:★☆
グラフィック:★★☆
クソゲー度 :★★★★★

Meat Man
2020年11月23日
DC時代に70億かけた作品として
名を轟かせたシェンムーの続編。
ユーザーの寄付金で製作されており
前作同様、鈴木 裕氏が関わっております。
DC時代に発売日に1と2を購入して
プレイしたユーザー視点の感想です。
[h1][b]~ 作品の注目点 ~[/b][/h1]
正直、あまり感じませんでしたが
1や2の知り合いに電話をかけると
専用の会話がキチッと用意されているのは
グッとくるものがありました。
[h1][b]~ プレイ中に抱いた個人的な不満点 ~[/b][/h1]
体感ではDC時代でも映像以外は通じない内容です。
今作は十数年ぶりに復活した補正によって好意的に見られて
いますが、DC時代に出していたら黒歴史だったでしょう。
[b]・柔術家なのに投げ・掴みをカット[/b]
主人公は柔術家なのに、1・2で使用できた
投げ・掴み・関節技をバッサリカットして
当て身オンリーで戦う柔術家という
陣内流柔術の空手大会編みたいな感じになっています。
格闘技に拘りがある人なら柔術家から
1・2にあった掴み技を消そうなんて
発想は中々できないと思います。
[b]・コマンド入力の珍妙化[/b]
1・2では後ろに重心をかける技は←入力、
手と足に力を込める技は手・足ボタン同時押しなど
拳法の連動に凄い拘っていました。
昔:
「体さばきはまず一歩だけ後ろに重心を移す」
← 入力
「そう、それと同時に腕と足に力を込める」
パンチ+キックボタン
外 門 頂 肘 ピーーーーーー
私「おぉ~、なるほど、シビれるぜ」ヽ(゚∀゚ヽ)
今作ではそれを無視している上、どの3D格闘ゲームでも
見かけない不思議な操作に変わっています。
箱コンでいえば、X・Bでミドルキック、
A・B・Yでアッパーetc.など十字キー入力を
禁じられた様なコマンドになっています。
[b]・NPCの道案内機能カット[/b]
2では迷子になったとき、NPCに話しかけると
道案内をしてくれました。
その機能はカットされています。
[b]・本編の薄さ[/b]
本編は薄っぺらく、ゴロツキに負けて困ったり
割とどうでもいい話が多く、盛り上がりにかけます。
失敗QTEによるルート派生もありません。
本編を進む為には、大金の用意とミニゲームをやる必要があり
1・2にもその傾向はありましたが
今回は本編の短さを誤魔化す為にミニゲームで
時間を潰させようとしている、そんな悪意を感じました。
寄付を募る時に○○万達成で
ミニゲーム追加など約束事がありましたが、
延期に延期状態で収集がつかなくなったので
その約束事を逆手にとってミニゲームで
本編の長さを水増ししたんじゃないかと思う程でした。
そしてミニゲーム自体も楽しさや
達成感が生まれそうな工夫をした跡は見えず、
浦島太郎の様な感性のミニゲームばかりです。
[b]・ガチャガチャの確率[/b]
ガチャガチャでシリーズを揃えると技書と交換が出来ますが
体感ではレア枠が1%程度で、時間と大金がかかります。
これが10種類以上あり、ただ技を覚えたいだけなのに
何時間もガチャを回す画面を見るハメになります。
[b]・空腹の概念[/b]
時間と共に腹が減る、それは良くあるシステムですが
満腹メーターは独立しておらず、
ダイレクトに体力とスタミナに影響が出ます。
要は常に毒を受けている様な状態です。
過去作は無限ダッシュが可能でしたが、
今作は定期的に食事をとらないと
試合では不利になり、移動ではダッシュが出来なくなり
面倒になる要素が追加されています。
勿論、戦いで体力を消耗してもダッシュ時間に影響します。
追加されたことによるゲーム性や駆け引きの
生産性はなく、不便になっただけです。
[h1][b]~ 総評 ~[/b][/h1]
個人的にシェンムーは好きですが、
思い出補正抜き・客観的にみると
1はいらない所までリアルにしてゲームとしては
不自由すぎて欠陥があり、売り上げは2にも響きました。
2である程度、ゲーム寄りに改善した努力の跡はありましたが
3では廃止した長所が多く、プレイヤーを
快適にしようと努力した跡は感じません。
今作は製作目標額に1日で達成すると
金が足りないと言い出しておかわりを要求したり、
延期に延期を重ねたり悪い印象がついていました。
長期延期をするという事は内部で連携がとれておらず、
トラブルが起きている事でもあるので
この内容を見る限りでは、恐らく
無理矢理完成させたのではないかと思います。
投げが無くなったのも、面倒だったから以外に
腑に落ちる理由は思い浮かびません。
「単純化する事でユーザーに取っ付きやすく!」
という解釈は、どんな常識も通じないコマンド技や
快適さの欠片もない操作性のせいで腑に落ちません。
戦闘のチュートリアルがこの内容の時点で
やる気のなさが伝わってきます。
https://steamuserimages-a.akamaihd.net/ugc/1644339474309358227/548BAC47D6FB78C52098BEBCEFC22D3EC31AB6B0/
そしてシェンムーは所詮ニッチなファン向けなので
DC時代に未完だったシェンムーを3で完結してくれる為に動いた、
そう思っていましたが、スローペースです。
また長編シリーズ化して続けられると
勘違いしているのか、話が全く進展していません。
以前出来たシステムを廃止、全く進展の無いシナリオ、
長期延期による制作費と信用の消費、
目標額に達成したのに金が足りないと騒いで追加要求、
Ysnetで建前でも趣味にゲームを入れず、
作るのは有りだが、現実の方が面白いから
自分はゲームで遊ばないと少し鼻につく鈴木氏の発言。
とにかく負の要素が多く、個人的には
久しぶりに心から納得のできない作品でした。
今回ばかりは時限独占契約をしたEpicに同情するLVです。
昔からのファンも新規の人にもお勧めできません。

Yoshisaki02
2020年11月20日
※クリア済み
ゲーム内容的には1&2と比較すれば大幅に縮小していたり
バトルシステムが比べようがないほど劣化していたり
声優さんの多くが変更されていたりその他様々に残念な点多いです
しかしプロジェクトの大きさ自体前作の100分の1以下の開発でも
”一度は完全に諦めていた”芭月涼さんの物語の続きをプレイでき
ずっと涼さんと歩きたかった桂林の八鹿村で釣りをしたり
馬歩をしてる涼さんを眺めるだけで私は楽しいです
20年近くずっと心にあった思い出が大き過ぎて
細かい事を言うと切りが無く大雑把な事しか言えませんが
あの物語の続きを体験出来てとても良かったです
どんな形でもいいしどれだけ時間がかかってもいいので
物語の全てを描くまでShenmueという作品が続いて欲しいです
ゲームの評価は綺麗なグラフィックで涼さんを操作できるので
10点満点中100点
Epic Gamesさんの横槍で色々ゴタゴタした事は大変に残念でした

あいぼ
2020年11月20日
動作環境
CPU intel Core i3-8100 3.6GHz RAM 16GB Geforce 1660ti
ゲーム設定 FullHD(1920x1080) VeryHighで
(Low,Middle,High,VeryHighから選択可)
60FPS安定で動きます。
(詳細の設定は出来ないようです。)
PS4 Proだと多分、体感的に30~40FPSぐらいに感じられるので
PC版の方が快適に動くと思います。
※再編集 (あくまで個人的な感想ではありますが。)
ゲーム開発費
シェンムーⅢ 8億(クラウドファンディング)
シェンムーⅠ 70憶
シェンムーⅡ 130億
ゴーストオブツシマ 60憶
トゥームレイダー(2013年発売) 100億
グランドセフトオート5 260憶
一般的なPS4、SWITCHのメジャータイトル 20億とか
(上記、ネット調べなので詳細は解りませんが)
言われている中、結構よく出来てると思います。
鈴木裕さんはよくやった気がします。
あくまで、世界中のクラウドファンディングして
下さった方の意見を取り入れて
作られたものなので、
意見を取り入れてもらいたいなら
クラウドファンディングすることが正解では?
て気がしてますし
シェンムーⅠ、Ⅱに関しては
神ゲーとか神格化されてる人もおりますが
商業的に大失敗したタイトルですし、
格闘部分の操作はともかく、
通常パートの操作は最悪だと思います。
(DC版は右スティックもありませんので)
元々、シェンムー自体が、
格闘要素メインではなく
3D上でのアドベンチャー要素が強い作品なので
芭月涼が成長及び、ストーリーを進めてく世界を
楽しめる人におすすめします。

絡繰りパンダ
2020年11月20日
まだ始めたばかりですが、最低スペックを更に下回る環境(グラボ:GTX550Ti)でも、どうにか動いてますってことを取り急ぎご報告させて頂きます。でも、設定を絞っても、かなりのストレスを感じるでしょう。本当はゲーミングPCでもバシバシ買い換えたいところですが、そう簡単には変えられない人も、(ダメモト自己責任で)プレイしてみるのは如何でしょうか。日本のSTEAMでは前作1&2が発売されていないのが至極残念。あらすじムービーが用意されているので、それを見てストーリーの流れを思い出したり理解納得する他は無いようですが、なぜ日本では発売されないのか、正直いって理解納得しかねます。もう一度遊びたければPS4買えってことでしょうが、もうPS5が出たことですし、万人に解放して頂けたらと思います。出来れば、始めから通して遊びたいです。
(クリア後の追記)
前述の通り、スペック条件に満たないPCでのプレイでしたが、無事にクリア出来ました。ですが、流石に表示の不具合が多々見られます。もっと設定を突き詰めれば回避出来るのでしょうか。涼さんの顔にチラチラとアイシャドウがかかっていたりとか・・・勿論、条件を満たしていない故の不具合なので、技術的な評価は、私からは下せません。そんなPCであるにも関わらず、ゲーム自体はハングアップもせずに進行できた、安定したゲームシステムの提供に深く感謝いたします。
(ゲームの内容に関して)
内容として、間違いなくシェンムーでした。20年前にプレイした、あのシェンムーが帰ってきたと、実感できたひとときでした。その実感こそが醍醐味であり、初めて触れる方にはどう感じられるのでしょうか。今の若い人にとって、どんな風に目に映るのか。最近はあまりゲームを広く知るほどプレイしていないため、どうにも客観的な評価は出来ません。当時にプレイした方だけ、あのシェンムーが帰ってきたよと、そうお薦め出来るとは思います。
しかし、私も歳を取ったのでしょうか。QTEをことごとく失敗してしまいました。そうした人にもストーリーを楽しめるモードが備わっているのも、ポイントの一つです。