








The Incredible Adventures of Van Helsing: Final Cut
The Incredible Adventures of Van Helsing: Final Cut は、1 つの連続したストーリーとして語られる 3 つのスタンドアロン エピソードの明確なコレクションであり、6 つのプレイ可能なクラスと、多種多様なオープン ミッションを備えた新しいエンドゲーム モードが含まれています。
みんなのThe Incredible Adventures of Van Helsing: Final Cutの評価・レビュー一覧

joujou21world3162
2024年11月16日
昔、PS4で1~3をクリアしました。
セールで購入して2年ほどほおっていました。
久しぶりにプレイしたのですが、元のゲームより後に出たのですが統合してもほぼ同じなので、やっぱり古いなぁ。
最高解像度は低いし、最近のゲームをプレイしているとやはりやりにくい。
昔は面白かったのですが、2024年現在はおすすめできないです。
(セールで500円くらいで購入したのですが・・)

PR@風評監視サービス
2024年11月01日
非公式日本語化あり
普通にプレイできます
翻訳は全てではない
ボスと再戦できない
いわゆるメフィストやバールと再度戦うという事が出来ない
クリアしたら終わり
難易度上げてどうこうとかもない
うそだろ
カタリナと一緒にいろんなイベント見て楽しむゲームです

Arimitsu1108
2024年02月08日
一言でいうと、爽快感がない!
GrimDawn、VictorVran、Diabloなどに見られる敵を倒した時の気持ちよさがあんまりない・・・
このゲームも敵が大量発生する以上は、敵を倒す楽しさをもうちょっと考えてほしい。
攻撃するにしろ、倒した時にしろ、SEがしょぼすぎてイマイチ手ごたえが感じられない。

--nie--
2023年12月25日
ハクスラ好きと言う訳では無いけどかなり楽しめた
ただ、日本語化は必須と言うか一番面白いと言うかある意味このゲームの一番の売りであるカタリナ嬢との掛け合いが理解出来ないのはあまりにもったいない
日本語化しなくても遊べなくも無いけどシナリオやキャラや隠し要素等の詳細が分からないと単なるハクスラになってしまう
翻訳者に大きな感謝
シナリオやシナリオのギミックが結構秀逸なのとゲームその物では奇をてらってない感も良い感じ
ゲーム部分はひと昔前のディアブロっぽい?
過去にもプレイしたけどバグなのか見落としなのか進行不能になり最初から再チャレンジ
ちょっと説明不足な感も有るけど色々出来るしぶっちゃけタワーディフェンスなんかはやらなくても・・・
現在セールで490円なので日本語化自力で出来る人には滅茶苦茶お勧め
ハクスラでは有るけどそれ以上に雰囲気を楽しむゲームって感じ
あと大事な事
オフラインプレイの入り口がかなり分かりにくいので表示おかしくても一番下を選ぶって事だけは頭の片隅に覚えておくと良いかも
文字がかぶってたりで分かりにくいです
オンラインプレイは未経験です

kazmaho
2023年01月09日
ライトなハクスラ好きです。
Torchlight 2とGrim Dawnが好きです。
さて、前々から気になっていた本作を購入して遊んでみました。
ビルドとアイテム収集を楽しむというより、ストーリーとアクションを楽しむRPGだと感じました。
強化要素は正直よくわからない、というか、いろいろとシステムやステータスが複雑で、表現も理解し難いものが多く感じます。
また、結論としてプレイを辞めてしまったのですが、その一番の原因は操作性の悪さです。
なんかロボットに乗ってる特異なキャラを選んだのですが、キャラ選択が悪かったのか、とにかくエイムしづらいです。
また、アイテムの装備もしづらく、UIまわりが最悪だと思いました。
子供のときのように、たまにもらった小遣いでこのゲームを買ったなら、おそらく楽しく最後まで遊ぶと思いますが、大人になって200本以上も積みゲーしていると、この操作にイライラするゲームに時間を割くのがアホらしくなってしまいました。
僕はこの辺でアンインストールしようと思います。
オススメはしないかも。

pc67156
2022年11月23日
私は、この Final Cut 版が安かったので、まず買い、次にシリーズのⅠ、Ⅱ、Ⅲを買ってしまったので、通常の買い方とは逆でしたが、そのため四つのソフトを交互に並行して愉しんでいます。この Final Cut は、心持ち“Ⅰ”よりは主人公の動作が遅くなった気がしますが、戦闘力は上がった気がします。主人公にUmbralist を選びましたが、これって、日本語では何て云ったらいいかな。自分勝手に”影忍”とか”影武者”とでも呼んだらいいかな、と思っています。忍者の一種でしょう。
英語版のままなので、取っつきが悪いですが、私なんか、実にいい加減ですよ。同伴者のカタリナは割と話し好きですが、ほとんど会話の内容は軽く見ていますし、主人公の話にしても、半分半分です。ただ、会話の文字はすぐ消えちゃいますが、イニシャルが大文字の人名とか地名とか出てきたら、ちょっとチェックするようにしています。エンジニアの名前とかね。あとでそこを訪ねることもありますから。それと、時折、会話の途中で画面下に出る、主人公の反応というか、回答ですね。これはゲームの帰趨に関係してくるから、態度を決めなくちゃいけません。
大体三種類あり、ハッキリは云えませんが、1番目はどちらかというと質問者に対しまあ前向きな態度、2番目は中間のちょっと煮え切らない態度、3番目は、まあやめとこうかな、という尻込みする態度、の回答例が多いです。
このゲームの制作者は、民衆側に大分配慮しているかな、とも思う。2番目の回答例はそういったものが多い。私はというと、積極果敢に挑まないとレベルアップしないので、1番が多く、多少場合によって2番をとることもあるといったスタンスです。Secret Lair に身を置く以上、仕方ないでしょう。民衆側に配慮する体制批判の姿勢も見せるというところかな。
ホラ、黒澤明監督の“用心棒”、“椿三十郎”で、お前は体制側か、貧しい民衆側か、それとも欲しいのは金だけか、と訊かれてるようなもんです。これはゲーマーご本人が決めることで、さきざきゲームの展開がどうなるかはわかりません。
以上のことだけ記憶されておけば、あとは戦闘の技術次第だと思います。英語なんか、気にすることはないですよ。ただ一つ、主人公を魔術師にした人は、コントロールの魔法、これは絶対いいですよ。験してみたら、いかがですか。
11月27日補記。以前シリーズの ”Ⅱ” で、Giantwoods から二つの橋があって、それぞれ二つの部落があり、 一つにはSpiritwalker' s totem があり、ポータルがあるんですが、もう一つの方の族長からrelicを探してくれと頼まれ、一旦は承諾するが、あとで断ると、襲ってきたので殺しちゃう。ポータルは動かなくなるが、そのあと totem を壊しちゃったら、そっちの族長も襲ってくるので、これも殺しちゃう。すると、途端にポータルが動き出すことを経験しました。この場合、二つの集落を壊滅させています。
この Final Cut version では、同じ場面で relic を頼まれるが、今度はGiantwoods側の、旅の商人が店を開く前のガラクタから、赤みがかった runestone を見つけたんです。そうすると、マップ上で依頼をした族長に?マークがついたので、そこへ持っていくと、取られた上襲われたので、これを殺した。その後もう片方へ行くと、Spiritwalker totem は何事もなく、こわすこともない。族長はうちわ太鼓を叩いてグルグル回っているだけだ。命拾いをしてあゝよかったというわけか。しかし、マップの上ではいつまでも、この男から円形のマークは消えません。
その後、旅の商人の店から奥へ入った地点で、転がっている死体から、今度は青みがかった runestone を発見した。以前戦闘をしたところです。ところが、しばらくすると、いつのまにか手元のQuest の品から消え失せている。しかも、画面上に、Find the Spiritwalker' s relic or distroy the Spiritwalker totem. という The Curse のクエスト表示は、未達成のまま消えることはありません。
どうも、relic というのは、赤と蒼二つの runestone のことだと思うけど、 どうも釈然としないままです。色々探索していますが、手がかりが見つかりません。私の目が節穴なのかな。あるいは、プログラム上に少々問題があるのではありませんか。
それと、このFinal Cut version とシリーズの”Ⅲ”では、主人公の歩き方が、ポクポクと音のするほどゆったりしちゃってるのと、ポーションを補充するのに、時間が経たないと、使えるようにならなくなってるのはどうもね。ハンデをつけるのにも、ちょっとね、と思いますね。攻撃力が向上しているのと、元版のように、あきれるほど敵軍が押し寄せることはなくなったけど、ゲーマーにとって、どちらがいいかと問われると、私は元版の”Ⅰ”と”Ⅱ”の方が断然良かったなと思いますね。この Final Cut version の位置づけとしては、云い方が悪いかも知れませんが、シリーズ全体のデモ版と云っていいかと思われます。
色々ケチをつけて申し訳ないですが、すばらしい、面白さの横溢するゲームであることに、渝りはありません。別途、King Arthur: knight's Taleの方も愉しんでいます。
なお、このゲームは、12月13日午後、シリーズのⅢに続いてメインクエストはクリヤしましたが、スキルがⅢとは違ったせいか、最後の場面はⅢの倍以上の時間がかかりました。Final Cut として手を加えられたのはわかりますが、ゲーマーが遊びやすくなったかは、疑問です。

cityedge
2021年01月27日
ソロモードをエンディングまでクリア。3部作が1つにまとまってるということで、ものすごい時間がかかるのかと覚悟していたら20時間ちょっとで終わったので意外とあっさりしているなと思った。
難易度がカジュアルまで下げられるので、アクションゲームが苦手でも全然平気、キャラをエレメンタリストにして遠距離魔法を打ちまくっていたらラスボスの最終形態以外はほぼ苦労せずに進めた(ラスボスも、難しいというより一撃が強かったという感じ)。
3部作それぞれについてはまあまあうまくつながっていると感じたけど、遊んでいれば「ああ、ここで作品がつないであるな」というのは割とすぐに分かった。1作目がいちばん正統派のハクスラで、2作目はRTS的要素が加わって忙しく、3作目はラスボスを倒しに行く一本道のRPGっぽいなと感じた。個人的には1作目部分のテイストがいちばん楽しかったけど、最後まで飽きずに楽しく遊べた。
1つだけ不満だったのはタワーディフェンスで、ここだけは一度始めるとクリアするまで抜けられないし、司令部?と話をするとどんどん新しいミッションが増えてしまう。他の部分と違ってマイペースで楽しめないので、このゲームのなかでは存在に違和感を感じた(面白くないわけではないけど、このゲームの中でやりたくない)。
ハクスラにしてはストーリーがしっかりしており、世界観もファンタジー+スチームパンクという独特なもので、主人公になった気分で楽しめる。
主人公と亡霊のカタリナとの掛け合い漫才はとても楽しく、このゲームの面白さの3割くらいは間違いなくそこにあると思うけど、さすがに英語だと苦しい。有志の皆様に感謝して、日本語化を使わせてもらってます。このゲームについては日本語化のメリットはものすごく大きいと思う。
ともあれ、最初から最後までずっと楽しめた。アクションゲームが苦手でも全然問題ないので、セールなどを狙ってぜひ遊んでみてほしいと思う。

Mistywidow
2019年07月08日
基本的に最後まで進行させる前に途中で飽きてしまうパターンが多いのですが、コレは久々に時間を忘れるほどハマりました。
Diablo2以来、別ジョブで何度もやっています。
カタリーナとの会話がイギリス風のジョークでハイセンス、ストーリー進行に良いスパイスとなっています。

LunchPAC
2019年07月02日
セール時にワンコイン程度で購入
有志による日本語化有
訳秀逸カタリナとの掛け合い漫才もふもふちゃん
個人的にはGrimDawnよりはこちらをおすすめしたい
(プレイ200時間後追記)
いつものようにLV100キャラで装備掘りに行こうとしたところ
栄光ランククリア、装備保管場所もきれいクリアされていた。。合掌

M0J0j0j0
2018年11月16日
佳作です。
良い点
・お供の女性幽霊(カタリナ)は能力もしゃべりも優秀
・一応ハクスラトレハンしている
もう少しな点
・キャラの移動速度が遅い
・成長しても地味なアクション

yachtman
2018年08月29日
日本語化可能とのことだったが、一部未翻訳状態になっていた
ただ、ストーリーを追う分には特に問題なく最後までプレイできました
カタリナがかわいい、このゲームはそれに尽きる
二人の掛け合いがとてもよかった
ハクスラとしては正直イマイチではないかと思う

kakiko
2018年07月12日
良かった点
・王道を行くハクスラ、高いレベルでまとまってる
悪かった点
・足が遅く敵に攻撃された瞬間被弾確定なアクション性の低さ(弾速の遅いホーミング弾も回避しようがない)
・狭い袋小路で敵と対峙する事も多く火力でゴリ押すしかない自由度の低い戦闘
・その場で即復活できるヌル仕様(敵のHPはそのままなのでゾンビアタックすりゃーどんな下手糞でもクリアできる)
・合成システムの分かり辛さ(日本語化しても理解できず考えるのを諦めた)
・ロード時間長!!
悪い点が多い気がしますが、ハクスラとしてはバランスの良いゲームでした
ただタイタンクエスト、トーチライト、ディアブロ、グリムダウンなど似たゲームと比べるとアクション性、UI、爽快感、お宝ハントetc、どの部分でも1番になれない器用貧乏な感じが否めないゲームでもあります

Zinnia
2017年10月21日
小説『ドラキュラ』に登場する吸血鬼ハンター、ヴァン・ヘルシングの息子が主人公のハクスラゲームです。
これまで発売されたヴァン・ヘルシングシリーズ3部作を繋げて1本にしたものです。
長所
・ハクスラゲームにしては珍しく主人公に個性があってよくしゃべる
毒舌なパートナー、カタリナお嬢様との掛け合いも楽しい
・ストーリーのボリュームが多い(60時間以上)
・ストーリー以外のやりこみ要素も豊富
ランダムマップ、延々バトルする闘技場、レベルMax後のさらなるキャラ強化、最上級レア装備のトレハンなど
・タワーディフェンスのミニゲームが楽しい
・日本ではあまり馴染みのないルサールカやヴォジャノーイといったスラブ神話の怪物がたくさん出てきて興味深い
短所
・プレーヤーの移動速度が遅い
・RageやPowerupといったシステムがわかりにくい

AKQJT
2017年06月23日
全部入りのFinal Cutを購入。 日本語化可能です。
周回プレイの必要が無い代わりに、一周が非常に長いです。
同じシナリオを飛ばしながら数回プレイするよりコチラの方が好み。
放置も含めて1キャラ1周100時間以上プレイしましたが、
ストーリーの面白さに波があり、つまらないシーンは作業的でウンザリします。
一度クリアすると2キャラ目はやる気になりません。
ボリューム的に千円前後であれば文句は言えません。

Kotatumikan
2016年01月11日
かっこいい帽子のイケメン選んで剣と銃切り替えて戦えるのかと思ったらそうじゃなかった。
これはすごくがっかり。
剣使いたいけど剣使えるクラスはなんかロボットみたいな全身鎧だし銃使いもそこまでイケメンじゃないし・・・。
まぁ面白いしグラも綺麗であんまりグロ一辺倒じゃないのは良いと思う。
でも死体とかそこら中にあるし敵が復活しないのはちょっと残念かな。
カタリナさんという幽霊の相棒が育てるとタンク役や火力役をやってくれる上にアイテム集めまでしてくれるのはすごくよかったです。
![[JP]Reirei004](https://avatars.steamstatic.com/c8aac0fe1da6e8dba73680a63ced038ceef13dc6_full.jpg)
[JP]Reirei004
2015年11月08日
シリーズ通して好きなのですが、現状act1をクリアするとフリーズします。何が原因なのか不明ですが。act1終了のスコア表示後次のエリアに飛ぶと落とされます。
自分だけなのかわかりませんが。エリア読み込み中に問題発生と出て、プログラムを終了しますか?と出るので買われる方は。その点も念頭に入れての購入をオススメします。
今回は作品としてはまだ、触り程度ですが、現状では満足かな?次に進めれば・・・
コントローラ対応はやり易い。
インターフェイスはマウス視点では過去作もやったことないので、何も伝えられませんが、コントローラは他の作品のDeathTrap等と変わらず使い勝手は良いです。
また、問題等解決しましたら追記させて頂きます。