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ザソーズオブディトウエムオアエムオズカース

新しい Mormo's Curse アップデートで再考され拡張された The Swords of Ditto は、邪悪な Mormo との容赦ない戦いで伝説の新しいヒーローごとにユニークな冒険を生み出すローグライト アクション RPG です。

2019年4月24日
シングルプレイヤー, 協力プレイ

みんなのザソーズオブディトウエムオアエムオズカースの評価・レビュー一覧

WFT

WFT Steam

2019年09月28日

5

(Mormo's Curse版より開始)
各項目の意味とか教えてくれないのが不親切。エーテルレベルって何・・
あ、日本語対応してますが極稀に非対応部分あり

<今北産業>
アクション性の高い、世代交代有りのゼ〇ダ
実質的な時間制限と周回要素有り
食事とステッカー集めが・・・

<基本の流れ>
前世代の剣を継承、ボスと面合わせ(1度撃破すると呪い付与)
 ↓
制限レベル/時間内にマップ攻略、時間切れでボスエリアに強制誘導
 ↓
ボスを倒す/ボスエリアで死亡すると次世代へ

<序盤の注意点>
・HP節約
まずHP回復が食事以外ではほぼ不可能なので食費が大変
なのでHP回復効果のシールが集まるまではダメージを極力抑える必要がある

・時間の経過
ボスの呪いの種類orボスと同じレベル到達で時間制限がかかります
欠片をアレに捧げて「時間」を選ぶと初回150、以降+50で1日延長(巻き戻し)
追加時間中にレベルはさらに上げられるが「その周回での上限」もある
なお時間はフィールドマップ滞在中に経過し、ダンジョンや町などでは経過しない模様
(制限がある状態で経過しないMAPに入ると画面上部に「バツ印付き時計」表示が出る)

・要らないステッカー
近づくと剣マークが出るNPCを攻撃すると1:1交換、1回限り
たまに出る施設のタコさんと3:1で交換
装備画面で部位ごとのステッカー選択画面中に右クリック長押しで売却

<攻略の基本>
あまり敵を倒さず自レベルをボスレベルへ到達させずに世界を踏破し「おもちゃのダンジョン」
「試練のダンジョン」や施設を探すのが初手
おもちゃのダンジョンでアイテム入手→試練の扉を指定のおもちゃで開封、攻略してボスを
弱らせてからレベルを上限まで上げて最終日=ボス戦を迎えるのが基本

※以降ネタバレあり※

<あとはめんどいので箇条書き>
--システム
・ステッカーは一覧表示中右クリック長押しで売却可能
・ペンギン確保(接近してアクション)及び親分に報告で爆発物の上限+1
・シルクハット(割引)は収集アイテム交換にも有効だが重複しない
・ボス撃破の証拠を特定の場所で捧げると戦闘、殲滅できればフラグが建つ
・そのフラグが5個集まれば・・・?

--散策
・壁のひび割れや一部の「山積みになった石」は爆破可能
・おもちゃの機能で開ける扉があるが大体その周のおもちゃで可能
・おもちゃのダンジョンと試練のダンジョンは対応するセットが2個生成
 例:おもちゃaは試練A用、おもちゃbは試練B用になっている
・マップ生成でサブクエスト場所が固定建築につぶされることがある=到達不能
 墓場祭りMAPの教会付き墓地に鍵開けサブクエストつぶされました

ーー戦闘
・2発キャンセルローリング
・HP回復ステッカーが多数あるとご飯に余裕ができ、ボスエリアで楽ができる
・王冠持ちは攻撃するだけでアイテムを落とす、倒すと別の敵に引き継ぎ
・王冠にヨーヨー当てて荒稼ぎができるらしいと聞いた

--周回
・周回引継ぎは欠片で所持アイテムを購入する形になる
・引き継げないアイテムもある(オーブ、剣強化&おもちゃ強化アイテム等)
・高性能ほど価格上昇、その周のボス撃破で割引

ジャン

ジャン Steam

2018年12月31日

5

アクションRPG+ちょっとしたローグライク要素

大型アプデ後のレビューがないが、7月8月くらいにあったアプデで大体の不満要素やなんやらは解消されたっぽいです。
自分は最近買って最近やったので分かりませんが・・・

世代交代アクションRPG、100年ごとに争っている敵と戦うために転生して勇者として戦う、勝っても負けても100年後になり、次の世代へと受け継がれる、勝った場合は特定のアイテム以外全部持ち越し可能、負けた場合は全部ボッシュートだがお金じゃない方のお金みたいな天空の欠片みたいなので買い戻せるが序盤はかなり高い(特定の施設みたいなのを開放後じゃないと買い戻せもしない)、後半はそうでもないが全部買い戻す作業がめんどいです。

真のEDまで同じボスを5~6体倒す必要がある、ラスボスを倒す>ボスの欠片みたいなのを捧げる>5個必要なので、1週で1個しか手に入らないので必然的に最低でも6週かな? 週を重ねるごとに世代が変わるので(負けても)そうするとマップやダンジョンの構造などが変わるので楽しめるが流石に似たり寄ったりなので3~4週目くらいになると飽きてくる

キャラは多分10~15くらいかな(ちゃんと数えてない)、最初は3体から選ぶが宝箱やクエストなどの報酬で新しいキャラがランダムでアンロックしていき、次回から使えるようになる、キャラは見た目以外に初期装備が違うのとキャラに応じて特性が二つ付いている

レベルはボスより少し高い位が上限っぽい、週初めになるとボスも自分より5~6高い状態で始まりが続き、それでまたレベルを上げていく感じ、通常のレベル以外にキャラ別のレベルもあってそっちはレベルが上がると特性が高まっていく、キャラ別のレベルは速攻で上限に達する。

ダンジョンにはルールみたいなものがあり、敵が強くなったり、弱くなったりだとか色々効果があるが良い3割、悪い7割くらいの体感だ、週やレベルが高くなってくる後半だとこれらの制限も最初は一つで後から4個とか5個とかついてくる

ステッカーというなの装備は基本能力+レアや激レアだとランダムに能力が一つ二つ付く、レベルが低いうちは装備できる数も少ないのだが、レベル?かキャラレベル?が上がると最大で12か所まで装備できるようになる、最初は一つとかしか装備できない、後半ステッカーをいっぱい装備するとめっちゃ強くなるが・・・・

ボス(モルモ)
最初のボス(モルモ)は時間制限ありませんが、2週目のボスからは呪いで1週間で強制的に再戦させられる呪いを受けます、一応天空の欠片をとある施設で使うと時間を巻き戻せますので特段酷くはありません。

マップ
世代ごとにランダム生成?だが主要な施設などはランダムに配置されるがない事はない

ダンジョン
ランダムダンジョンが複数(これはランダムなのか知らない)、おもちゃのダンジョン2つ、試練?のダンジョン2つは確実にある、構造はランダムっぽいが似たり寄ったり、おもちゃのダンジョンはオモチャが手に入り、そのおもちゃで試練のダンジョンのパズルを解くような形になっているが、1週目は、おもちゃ、試練は強制だが2週目からは無視してもクリアは出来る、おもちゃは10種類近くある、試練は一応クリアするとボスを弱体化させるクリスタルみたいなのを壊せる、壊しておくと楽になる

個人的な感想

1~3週くらいちゃんと探索(勝って持ち越ししていると)しているとステッカーを最大まで装備できるのと強力なステッカーをゲットしているのでぶっちゃけボスを弱体化させたりする必要がないしボスが数レベル高くても余裕で倒せる、自分は最後の欠片前くらいから必要最低限の探索しかしないでボスに挑んでも楽勝だったので欠片を全部捧げた後速攻で時間を飛ばし、ボスに挑んで死にました・・・・ ダンジョンのルールがステッカー無効と敵が強くなるのと他も全部悪いルールだったような気がします、要は裸装備でラストダンジョン&ラスボスに挑むわけです、そして弱体化させてないと自分の分身みたいな敵がラストダンジョンに出てきます、これがぶっちゃけラスボスより強い、耐性攻撃してくるのとで丸腰だと一瞬で殺されましたw、アイテムを最低限だけ欠片で買い戻し、次の世代で倒しました、その際はまたおもちゃと試練をクリアしないとボスに挑めないのでめんどくさい、しかも再戦した際はルールが軽かったので速攻でクリア出来ました、ダンジョンルールのステッカー無効とかは場所によってはかなり鬼畜なので注意、色々と書きましたが面白かったです。

ps
トイマスターの実績は最後にヒーロースーツみたいなおもちゃを取らないと実績解除されないみたいです、自分も全部集めても解除されませんでした、先に手に入れた場合は欠片を捧げる場所で最後にささげて削除した後にお店や宝箱からゲットすると解除できました(自分の場合はお店で買い戻し)

Bleeding Wilds

Bleeding Wilds Steam

2018年04月26日

5

特徴
このゲームはSteamでよく見かけるコアなアクション重視のローグライクゲームとは違い、かなりRPG寄りでカジュアル向けといった印象。
ローグライク風ゼルダのようなゲーム性が、アップデートにより大きく変わってしまった。

良い点
・グラフィックが可愛い。カートゥーン調で描かれたキャラクターはどれも魅力的で、アニメーションもかなり凝っている。
・プレイヤーの見た目が多い。覆面レスラー風になる事もあれば、風来坊犬やカエルになったりバリエーションが豊富。
・ジョークが多めの世界観。
・ローグライクゲームにしては自由度が高め。
・最初のダンジョンで手に入れたアイテムで次のダンジョンを攻略するという斬新すぎるローグライク。
・ローリング回避が優秀。無敵時間が長く、大体の攻撃はこれで躱せる。
・剣以外の攻撃アイテム、Toyが個性豊かで色々使ってみたくなる。
・いつでも難易度の変更が可能。

悪い点
・1回のゲームで3~5時間程要する。
・ゲームバランスを崩壊させるToyが存在する。逆に、隙が多すぎて集団戦で使うと確実に反撃される微妙な性能のToyも存在する。
・ボタンの配置が変えられない。
・ダンジョンの仕掛けは本家ゼルダと比較すると謎解きがかなり簡素。
・あまりにも理不尽なダンジョンのルール。ダンジョンにはペナルティやこちらが有利になる「ルール」が存在する。問題なのが「ステッカー無効」と「ゴロゴロ禁止」のルールで、前者はディアブロライクゲームで例えるなら装備を全て外してダンジョンに挑む。後者はローリング不可能というどちらも度が過ぎるルールで、これがラストダンジョンに適用された場合難易度が格段に上がる。今まで集めた回復アイテムでゴリ押しは出来るが非常につまらないゲーム性になってしまい、これを考えた人間の神経を疑う。
・一度勝利すると次回以降まず負けることは無い。アップデートでアイテムが引き継げるようになって強いビルドが組めるようになったので、ただでさえ低い難易度は劇的に落ちた。

総評
ローグライクとしては劇的にヌルいし、1ゲームに掛ける時間が他の作品とは比べ物にならないくらい多い。
キャラは可愛いし、街やランダムで作成されるマップの雰囲気は良い。

アップデートでゲームそのものが大幅に仕様変更され、最早別物のゲーム性になってしまった。
宿敵を倒すまでは時間制限なし。(但し、何故か目標レベルに達してから唐突に最終日扱いになる)
アイテムやステッカーは次の世代に持ち越し可能になり、ローグライクとは程遠いゲームになった。(但し、アップデート前もリソース持ち越しや無限に資金をファームできたりとローグライクゲームとしては異色だった。)
以前はランダムで選ばれていたヒーローが、バッジを持っていれば任意に選べるようになり、アップグレードも引き継がれる。

2019年に大型アップデートが適用されSwitchにも移植された。

focusten70

focusten70 Steam

2018年04月24日

3

事前に知らせることもなく、
わざわざ日本語表示を抜いて発売されたため評価すらできません
大人の事情なのはわかりますが、
日本語に対応してあると聞き、期待していて発売当日を待っていただけに、がっかり度も数倍です

Chiptune Boy

Chiptune Boy Steam

2018年04月24日

3

予約時には日本語インターフェース、字幕にチェックが入っていましたが、
リリース開始時には日本語対応しておりませんでした。

その後、すこし操作しました。
ゲーム側でキーボード操作はキーコンフィグは出来ますがコントローラ操作ではキーコンフィグは出来ませんでした。(XBOXのコントローラーです)
(ひょっとしたらできるかもしれないので間違っていたらすみません)
ローリングとアタックがYとAボタンにあったり道具変更が十字キー選択だったり、、、
アクションが求められるゲームで自分の好みにキーコンフィグ出来ないのは結構つらいですね。
LT RT LB RB ボタンを使わさせてください。(笑)

また後日、ゲームをたくさんやってからゲーム自体のレビューは書こうと思います。
(コントローラーでキーコンフィグが出来たらって話ですが、、、)

正直、操作と言語が合わないとなかなか続きませんよね。
(言語は、まぁ、なんとかなりますが、、、)

ザソーズオブディトウエムオアエムオズカースに似ているゲーム