







The Walking Dead Onslaught
AMC のウォーキング デッドの公式 VR ゲーム、ウォーキング デッド オンスロートで恐怖と真っ向から戦いましょう。全く新しい独占的な TWD ストーリーを体験し、リアルモーションの近接戦闘と遠距離戦闘で身を守り、黙示録の恐怖と人間性の両方に立ち向かいましょう。
みんなのThe Walking Dead Onslaughtの評価・レビュー一覧

やーまきた
2024年12月24日
日本語対応してたらもっとおもろいと思う!ただ近距離武器が強すぎて銃を使う機会がほとんどないです

Souzi Kuwana
2020年10月06日
ストーリーについて一言「やっと始まったと思ったら終わっていた」
ゲームに対して「Saints&sinnersの方をやった方がかなり楽しい」以上
”アップデートによる追記”
全体的に調整が入り、様々な挙動がマシになった。
(弾が出にくくなったり、近接武器のバランスが調整されたり..)
それなりに良くはなったが、それでも元の飽きやすいゲーム性のせいで
「まあどうよ?」なゲームには変わりない。

Tenkabutsu
2020年09月30日
Saints & SinnersがVRHMDを買うきっかけだったのでこちらの方も楽しみにしてましたが、ウォーカーの異次元掴みをはじめ様々な作りの粗い点がプレイ中に気になります
S&Sに比べるとこちらは10~20分で遊べる気軽さが良いところですね
時間制限が厳しく、常に走るゲームは苦手なのですがこの手軽さは何にも代え難いです
この品質でCoopがあるならまだ許せましたが今の所ソロ専用です

doh
2020年09月29日
<10/4 ちょっと追記>
ベルトスクロール式探索お使いゾンビゲーという謎ジャンル。
存在するゾンビは非常に脆く近接武器による頭部攻撃1発で倒せる。
初期銃は逆に弱く頭部に3発撃ちこんでやっと倒せるという謎仕様。
S&Sのようなスタミナ概念が無いのでプレイヤーの体力が続く限り近接武器を振り続けることが可能。
動作が遅いゾンビ相手に近接攻撃で無双しても楽しさを感じない。
ミッション選択後、ステージが開始すると赤い壁(恐らくゾンビの壁)が後ろから時間で迫ってくる。
プレイヤーは赤い壁に追いつかれないようにステージの探索をしつつアイテムを回収して進んでいくのだが、ゾンビは怖くないし弾薬やアイテムも豊富にあるので危機感もなく退屈。
ステージをクリアすると入手したアイテムをキャンプに持ち替えることができ、武器やキャンプのアップグレードができるようになる。
※途中死亡すると入手アイテム50%ロスト。
繰り返しプレイが必須で落ちているアイテム種類、場所はランダム。
ステージは狭く、繰り返しプレイの作業感が半端ない。
(大体、1回5分~8分程度。)
グラフィックはRAW DATAやCREEDを製作した同じ会社とは思えないほどチープ。
何があったのか心配になる。
ゲーム内にあるオブジェクトや人のサイズもなんだか違和感を感じた。
コントローラーはIndexを使用したがグリップが無反応。
トリガーで掴み動作になっているので不要といえば不要なのだが…うーん。
近接武器のハンドリングは良く、長柄の武器については握っていない手を近づけると勝手に支える仕様。
銃のリロードは簡易化されていて不慣れな人には良いが退屈に感じる人もいるかもしれない。
また、武器については利き手にしか持てないのでアキンボも二刀流もできない。
■まとめ
S&S後発のTWD作品で製作があの「Survios」ということで期待していたのだが、実際は退屈で残念な作品に感じた。
海外の「The Walking Dead」ファンのレビューを見るとグラフィックだけでなく吹替に違和感を感じているようです。
また「oculus LINK」にも非対応の模様。
(チュートリアルで進行不可に。スキップできないので恐らく詰む。)
※こちらはアプデで修正されるかと思われます。
「The Walking Dead」が好きでゾンビゲーをプレイしたいのであれば本作より日本語字幕のあるS&Sをプレイすることをお勧めします。