



















Warhammer 40,000: Inquisitor - Martyr
カオスが蔓延するカリガリ地区に入り、人類帝国の最も強力なエージェントとともに不浄な者たちを一掃しましょう。 ウォーハンマー 40,000: 異端審問官 - 殉教者は、帝国の最も暗い領域で皇帝の意志を実行する複数のクラスの異端審問官を特徴とする厳しいアクション RPG です。
みんなのWarhammer 40,000: Inquisitor - Martyrの評価・レビュー一覧

kyoicent
2020年05月01日
这就破游戏居然有近80个G?还卖那么贵,同样战锤素材隔壁机械神教品质明显比这个高。素材重复利用,地图看起来很多但就那回事,到一个地点来回杀杀杀刷刷刷123123,重复多了实在无聊,可能我不适合这种纯刷子游戏?

Hukahire
2019年11月27日
[strike]滅多に出ないエンチャント6つの装備を[/strike]
[strike]クラフトでエンチャントをまとめてリロール選択すると[/strike]
[strike]エンチャントが4つに減るという限りなくバグに近そうなふぁっくな仕様があります[/strike]
修正されてエンチャント数変動しなくなったようです
日本語の文字化け対処しても宝箱の名前だけは化けたままで普段は問題無いですが
ヴォイド十字軍報酬の宝箱選択する時に困るので
コントローラーを有効にしてコントローラー用UIになると正しく表示されます
もしくは英語表記に戻すかですがどちらもタイトル画面からでしか変更出来ないので注意

KP KKPP
2019年11月22日
日本語に切り替えると、 オプション とか 知恵週間とか 見出し部分が、□□□□ に化ける。
ぐぐると、起動時にドキュメントフォルダにFont情報が作成されるらしく、それが邪魔して化けるみたい。開発の人が教えてくれたとSteamの他の人のレビューにありました。サンクス。
C:\Users\xxxxx\Documents\NeocoreGames\Warhammer Martyr\Fonts
ちなみに、ドキュメントフォルダ移動させてても上のようにCドライブに強制作成されるタイプでした。
Fontsフォルダを削除でOKです。
また、フィールド上の箱にマウスオーバーしたときの文字が化ける。インストールフォルダのarial.ttf を Fonts/JP にある AppliMinchos.ttf に置き替えるといいらしー。
(名前を arial.ttf に変えて上書き)
標準の日本語フォントは明朝で落ち着かないので、適用したいフォントの名前を
AppliMinchos.ttf に変えて 下記フォルダのファイルを上書きする。
arial.ttf も置き替える。
(なるべく小さいフォントを使って、文字が見切れないように)
(フリーフォントのスマートフォントUI+を自分は使用してみました)
steamapps\common\Warhammer 40,000 Inquisitor - Martyr\UI\Fonts\JP
-> AppliMinchos.ttf
steamapps\common\Warhammer 40,000 Inquisitor - Martyr\UI\Fonts
-> arial.ttf
フォントの準備ができたら、上記のUserドキュメントの Fonts フォルダを削除して起動で適用されます。
UserのFontsフォルダは、ゲーム上で必要になったときに無ければ該当フォントを展開してるっぽいね。
追記> やけに処理落ちすると思ったら日本語環境のせいで、かつFontsフォルダの影響があるっぽい。毎回、開始前に削除するようにしてる。
あと、続けてミッションしてると、やっぱ、処理落ちが発生することがあるので、怪しいと思ったら一度終了して、Fonts削除して起動しなおしてる。

Bathsheba
2019年08月13日
日本語が所々□になる問題ですが、開発の方が修正方法を教えてくれました。
今後の修正でこの作業が必要にならないようお願いしています。
Documents library / NeocoreGames / Warhammer Martyr folder
日本語に設定した後一度ゲームを終了し、この中にあるfontsフォルダごと削除して再度起動すると□の部分が直ります。

oltnash
2019年02月17日
重い、いくら設定下げても何でこんなに重いのか分からないくらい重い。
地形と似た色の敵は多く見づらいし大量にあるミッションは単調。
スキルツリーは全てパッシブで各種実績をクリアしないとアンロックされないのでとにかく実績項目と睨めっこしながらプレイを強要される。
まるで出来の悪い基本無料のネトゲみたいだけど5000円なのがなあ。
SFハクスラに惹かれて買ったけどさすがにプレイは断念。
あ、このハゲがプレイアブルだけど他にもヒゲのおっさんと女暗殺者も使えます。
キャラがハゲという事で敬遠してる人は安心してもいい。

ROCKMAN.exe.jp
2019年02月12日
このゲームはハクスラ好きでも好き嫌いが分かれるようです。
タンクの職業が安定しすぎて武器が銃だけで済むのがダメってのが多いようです。
それにタンク職は動きももっさりしてますから。
このゲームで一番面白いのは暗殺者です。超火力でやられる前にやる職業。
レベルが上がるごとに武器の種類が解放されるので色々楽しめます。
後このゲームは日本語が化けていますが修正方法があります。ユーザーのドキュメントフォルダにこのゲームのフォルダができています。その中のFONTSフォルダを消してください。それで日本語が正常に表示されるようになります。

Kobutaro
2019年02月11日
ディアブロ系とWarframeを足して2で割ったようなゲーム。基本はハクスラ系アクションRPGだけど、ステージ型になっていて物語は自然と追える形になっているので、RPG特有の街中を行ったり来たりの面倒さはなし。日本語対応!
敵がじゃんじゃん出てきて、難易度もわりと幅広く変更出来て、マルチをするには十分な歯ごたえがあります!
ある一定ランクまで上がると戦闘地域(PvPではありません。PvEです)に入ることができて、そこで活躍して世界ランキングを上げていくという遊びもあります。
まだ試してませんが、PvP部屋もありました。
戦闘スピードが遅いやモッサリしている等の意見が多いようで、エフェクトは少し地味なのは確かです。
しかし、戦闘スピードは、スキルを取得しPeakをいくつかつけたりすると、他のハクスラ系と比べてもかなり速い部類に入ります。エフェクトが一見地味に見える理由も、敵の銃弾・魔法・グレ爆発が多く飛び交う戦闘なので、これで派手にしてしまったら、逆にゲームをするに支障がでるためでしょう。
敵も障害物を使ったカバーアクションをしてくるので、戦闘の見やすさも考慮された結果だと思います。ハクスラ系RPGには珍しく、障害物まで破壊できるこの世界では、戦闘そのものが独特なのです。
ランクが上がるごとにもらえるポイントで割り振るスキルは、PathofExileのようにbuff型ものがメインで、特殊能力等がつくPeakも別に設定できるようになります。武器防具製造や付与能力変更や融合といった要素もあり、序盤ではわかりづらいのですが、中盤以降になると奥深さがわかってくるかんじです。回復アイテムすらカスタム可能で、自分のスキルやPeak構成の弱点を埋めるカスタム等を考えたりするようになります。
そうなんです。このゲームは序盤でわかりづらいせいで賛否両論になっていますが、決して悪い出来ではなく、むしろハクスラ系RPGの中では出来が良いほうです。序盤は出来ることも少なく、カスタム範囲も狭く、戦闘は地味そのものですが・・・中盤以降で、がらっと変わるという感じです。
連続テレポートしながらの魔法発射や頻繁に飛び回りながら突撃攻撃をするといったアクション性の高い戦い方すらできるようになるんです。
数々の見降ろし型ハクスラRPGをやってきた方々、この味のある世界へ来てみませんか?

M0J0j0j0
2019年02月07日
2019年1月に日本語に対応した、おすすめのハックアンドスラッシュゲームです。
特徴
・ステージクリア→拠点帰還、報酬確認スキル割り振り等専用準備→ステージ選択の繰り返し
・ステージ進行中は装備付け替え不可
・アクティブスキルは装備に付与されていて、自分で選択育成するのは主にパッシブ効果
・キャラの移動は他のハクスラゲーと比べゆっくりめ(レベルが上がれば解決できる
)
ディアブロ3のグレーターリフト周回が基本のゲームなのだと思えば、なんだか楽しそうではありませんか。
2019.03時点でキャラのランク(レベル)は80が最高ですが、40あたりで一時的にやれることが少なくなり、モチベーション維持にちょっと苦労、その後はまたさくさく楽しめます。
ヴァンヘルシングシリーズを手掛けたネオコアゲームズ製です。
つまり、スローモーなゲームテンポやわかりずらいインターフェース、カットシーンの日本語字幕が読み取れないのはご愛敬、個性みたいなもんです。
ダークでグロテスクな世界観にどっぷりつかりましょう。

Zinorg07
2019年01月25日
PS4版が出るのでもう来ないと思われてた日本語が急に公式で来たのでレビュー
まず日本語訳の質ですがカタカナでいい所を無理に漢字にして少し変になってるところもあるけど
概ね良い感じだと思います。ただ何故かムービー中の字幕だけバグってて全然読めないです。
自分の環境依存なのか全員に起こってるのかは今のところ不明。ゲームプレイには支障は無いです。
ゲーム内容は他の方も説明してるので簡潔に書くと、
WASDとマウスで操作できる見下ろしシューターとハクスラを足して2で割ったような感じで
移動しながらの射撃などは基本できなかったり、アクティブスキルは武器依存でレベルアップで取れるスキルはほぼ全てパッシブスキルでどっちつかずの中途半端という意見もありますが、シューターに程よい成長要素と破壊表現に優れているので人を選びますが中毒要素がハマる人はハマルと思います。
クラスは現在3つで、様々な武器と硬いアーマーを着て戦う戦士タイプのクルセイダー。
スナイプ、分身、素早い近接攻撃などができるアサシン。
様々な魔法(サイキック?)が使えるサイカー(未プレイなので詳しくない)があります。
2019/07/08
最近バージョン2.0の大型アップデートがあったのですが現在変更された部分などで日本語が未対応のようです。(リニューアルされたクラフト、タロット、アイテムの新しいプロパティ等)ストーリー部分等変わってない所は大丈夫だと思います。

SuperFurryAnimal
2018年09月21日
[b] 長所[/b]
古典的なDiablo系
[b] 短所[/b]
値段が高い。
しょぼいグラフィックやエフェクトに反して重い。
オンライン接続必須。
今後のロードマップは発表されているが、肝心のアップデート頻度が遅い。
選べるクラスは3クラスと少なめ。
アクティブスキルが武器ごとに固定=入れ替えられない(追加クラスのPsykerを除く)。
スキルツリーはパッシブスキルのみ。
スキル構成における自由度が低く、極端なビルドが組みにくい。地味。
キャンペーンモードはミッションクリア型だが、マップの構成が大体2パターンしかない(碁盤目状の通路+部屋 or だだっ広い平原)
ミッションの数だけは無駄に多く、似たようなマップが延々繰り返される。飽きる。
キャンペーンクリア後のエンドゲームコンテンツは要求レベルが高すぎる。
参加するためのレベリングに相当な時間がかかる。
[b] 結論[/b]
これに5,000円はありえない。1,000円でも正直きつい。

k3water
2018年08月04日
全体的にもっさりしていますので、眠くなっちゃいます(゚д゚lll)
爽快感があまり感じられないんですね、残念です。
COOPは、マッチングするまでの時間が読めない上にとにかく待ち時間が長い。
長い上に、さらにマッチング後すぐに「Ready」ボタン4名全員が押さないと即解散になるクソ仕様。
注意して画面を見ていないといけないし、
やっとマッチングした!と思ったらほぼ100%解散となるマゾ仕様です

oops8000
2018年06月24日
※まさかの日本語実装で評価を変更しました。
ハクスラではありますが、DIABLO3のような軽快さはありません。
敵は少なめで自分の動きがちょっとゆっくりなため、重々しい感じ。
しかしそれが世界観とマッチしていて、これはこれで良いと思います。
マップと敵のバリエーションが少なく感じます。
ステージは無駄に多いのですが、見た目は数種類しかないので飽きが早いかもしれません。
とは言え、DIABLOシリーズ以上にダークで重苦しい世界観がとても好みなので、個人的にはそれだけで楽しめてしまいます。
銃にリロードがあるのも楽しい。

かるねじ
2018年04月21日
何も考えずに敵を叩きのめすというのがハクスラの一つの魅力だと思うのだけれど…
重装甲であるが故に動きは緩慢
近接より銃撃タイプが多い為ワラワラ群がる敵をなぎ倒すというよりは
銃撃荒れ狂う中ノシノシ歩いてベチョっと潰してまた歩いて…
というなんともテンポの悪い印象
カバーアクションがあるけれど、壊せるカバー故に手数の差でこちらが利用する物はあっさり壊され
移動の障害になるだけっていう鬱陶しい物でしかない悲しさ
敵やストラクチャその他諸々の作り込みは素晴らしく
warhammer40kに詳しくないけれど独特な世界を表現できてるように思う
Van Helsingからの期待や純粋にハクスラ好きの人にはオススメ出来るゲームじゃないかな

jb-5th
2017年12月19日
ヴァンヘルシングシリーズ、デストラップをリリースしてきたNeocoregamesの新作ハック&スラッシュ。
オンライン専用で公式でアカウント登録が必要です。
現在バージョン0.6.4で、11月にリリース予定だったコンテンツパッチは1月に延期されました。(3つめのクラスが実装予定)
正式後は、拡張及びDLCと数年間の計画を予定しているそうです。
クラスは全3種類で、さらに初期装備とステータスがちがう3種類の中から選択します。
進行はミッション形式で、一応ランダム生成ですが、ちょこっとちがう程度です。
正式版ではストーリーモードが実装予定になっています。
レベルはキャラクターとアカウントがあり、アカウントレベルが上がるとスキルポイントがもらえ、キャラクターレベルが上がると装備できるアイテムの種類(主にウエポン)や、ポーションカスタマイズのスロット増加、パークなどがアンロックされていきます。
パッシブスキルはカテゴリーごとに分かれたツリー形式、アクティブスキルは装備で決まります。
アイテムドロップにはランクが現在5種類あります。
コモン(白)→マスタークラフテッド(青)→レア(緑)→アーティファイサー(紫)→レリック(茶)
基本的には敵からのドロップとクリア時にもらえるルートボックスになりますが、ミッション中のチェストからもごく稀にドロップ。
タロットミッション(Fateポイントを仕様して自由にミッションModが選べるランダム生成ミッション)では高確率でチェストからもドロップします。
クラフトでも入手できますが、紫ランクからできるまでに時間がかかるようになってます。1時間とか4時間とか・・・
0.6から装備アイテムにパワーレイティングというシステムが採用されました。
パワーレイティングの数値がキャラの強さ示す基礎となります。
戦闘バランスは自分が実際にやってみるまでは遠距離が有利かなと思ってましたが、今のところ近接も結構いけてます。
例えばクルセイダーの場合、タンクよりにしてリープ、エネルギーシールド、フォースフィールドなどきっちり使えばできるようにはなってると思います。
ピンチの時はちょっと下がってカバーリングで少しでも回復するようにしています。
アサシンの近接は撃たれ弱いので、ローリング駆使した素早い戦闘が必要です。
自分の場合、序盤はArc BladeのBlade Storm(サプレッション4倍ダメージ)でサプレッションを一気に削ってVoltaic Arcでスタンハメを使ってます。(ボスクラス以外にはほとんど効きます)
サプレッションとは状態以上を防ぐゲージで、黄色まで下がるとスタンやスロー、赤だとノックダウンしたりするのでライフと同様に重要です。
またスキルによっては、敵のアーマー無視や逆にダメージが下がったりとちゃんとスキルの特性を理解してウエポンスワップを含めたセッティングを考えると良いと思います。
以上ながながと書いてしまいましたが、この世界観が好みならおすすめのゲームです。
特に遠距離武器の発射音とか、効果音もすごく良いです。
ハクスラ部分は割りとシンプルでゲームスピードも遅い方なので、ハクスラだけを求めるとつらいゲームかもしれません。
・v0.7.0追記
サイカークラスが実装されました。
スペル詠唱型なのですが一応近接武器もあり、スペルにはDiablo3でいうルーンみたいな物を3個まで付与してカスタマイズ可能。
ただしサイカーはワープヒートというリソースが溜まってしまうと自身のライフが減ったり、デバッフやらモンスターを召喚してしまったりとデメリットがあり、管理がむずかしいクラスになっています。
また、パッチノートには書かれてないので確実ではないのですが、最適化が入ったのか以前よりも動作が軽くなったと思います。(1/12: フォーラムにて最適化がうまくいったと公式に回答がありました)

Gy0_q6
2017年10月08日
Wathammer 40,000の異端審問官になってカルティストを制裁するゲーム
Vanhelhelshingを開発したNeocoreGames制作
ハック&スラッシュをいい感じにWH40kの世界観に落とし込んでいる
まだ数時間ほどしかプレイしてないが良い点と悪い点を簡単に
良い
・とにもかくにもちゃんとしたハクスラしていて遊びやすい
・これぞ40kって感じの出来、モデルが非常に良く出来てる、インクイジターアーマーのカッコよさがヤバイ
・遠近距離装備とアーマーのスキル、補助装備のスキルの組み合わせで思ったよりも装備での遊び幅がある
・ウン万ダメージを叩き出して蹴散らす闘い方ではなくジリジリと進んでいく感じの戦闘がGood
・ウォーカー等のマシーンすら出てくる、センチネルを自分のチェインソードでギャリギャリできるのはこのゲームくらいでは
・パワーソードパワーアックスチェインソードスナイパーライフルヘビーボルターラスガンお好きなものをどうぞ!
・40kユーザーであれば買いなのは間違い無し
悪い
・キャラクターベースではなく武器ベースでのキャラクタービルド、レベルを上げてパッシブに命をかけろ
・ナーグルドレッドノートの装甲が障害物のように射撃で溶けて透明になってる唯でさえ硬いので倒す頃には上半身が完全に消えてる
・主に雪国や氷のマップが変にライティングが効きすぎててギラギラしてる、SpaceHulkと同じようなギラツキが目に優しくない
・屋内でのカメラワークがちょっと酷すぎる地形や天井、柱が邪魔で敵もマップが見えないが敵は容赦なく撃ってくる
・岩の判定がPLは障害物として判定されて回り込まないといけないが、敵の攻撃はすべてすり抜けてくる
・障害物の当たり判定の悪さ無意味な耐久力、敵は数で撃ってくるので早々に障害物が壊れるがこっちは単体なので壊すのに時間がかかる、なのでむしろ敵側のカバーに役立っている、あと近接Mob相手には当たり前だが一切効力はない
・インクイジターなので仕方がないが敵勢力がカルティストとトレイターレギオンとデーモンのみ、デーモンもマトモに出てくるのがナーグル位
・ミッション中の装備変更不可能
・ ク ラ フ ト 1 2 時 間
とまだそんなに遊んでいないですが目についたのはコレくらいです
悪い点のほうが多く目につくけれど、普通におもしろいので我慢すれば許せる範囲内でも有る
多分プレイしていくうちに良い点と悪い点の所も変わってくるかもしれないのでもう少し遊んでみたら書き加えるかも
Coopできるみたいだからだれかと遊びたい…

dekamega
2017年09月01日
Warhammer 40Kのディアブロだよ
個人的にWarhammerビデオゲームは平均的にあまり面白くないと思っているのだが、
ダントツで面白い バランスが壊れるバグが結構あるけど、アーリーアクセスだしね?

TOBIUO
2017年09月01日
一言で言うとディアブロ風の見降ろし型のアクションRPGです。
英語はほとんどわからないのでストーリーは分かりませんが、出てくる敵を見ると帝国を裏切ったクソ離反者どもを片っ端から殺しまくるような感じでしょうか。7時間あまりプレイした良いところ悪いところの感想を適当に思いつくままに書いてみます。
このゲームの一つの特徴として敵の銃撃に対してその場の障害物を利用してのカバーアクションをとれるというものがあります。多勢に無勢の場面が多いゲームなので敵の砲火をカバーで避けてアクション映画ばりに華麗に反撃できればカッコいいと思います。
ただこのカバーアクション、(私のプレイがヘタなだけかもしれませんが)正直そんなに役に立ちません。先述したように基本的に敵の砲火は自分に集中します、そうなるとカバーに使用した障害物等が結構簡単に破壊されてしまい(ザコ敵の投げるグレネードですら破壊されます)、すぐに次の障害物へ移動せざるを得ません、そうやって逃げ回っているうちに逃げ場を失い結局やられてしまう事になります。まぁ、全く役立たずというわけでもなく、場面によっては攻略に役立つこともあるので無駄であるといいませんが、自キャラが接近戦を得意とするキャラならほぼ使う機会はないのではないでしょうか。
自キャラの重厚感のある足音、気持ち悪い肉片を踏んずけたときの音等のSE。敵や建造物などが銃撃や爆発を食らってバラバラのグチャグチャになる様子は大変爽快です。チェーンソードで肉を切り裂き、シールドバッシュ?で障害物ごと吹き飛ばしたり、グレネードで複数の敵をミンチにしたり火炎放射器でカバーしている敵を火だるまにするのは超最高です。
一応装備品のクラフトはありますが、作成するのに一つ30分から1時間くらい。おまけにクラフトのグレード?を上げるのアップグレードにに12時間もかかりやがるうえに、その辺で拾う装備品の方が高性能であったりするのでそれほど必要性は感じません。
現在訳も分からず手探りでプレイしてますが、ソロプレイは問題なく楽しめてます。が、COOPプレイが何故かプレイできません。まだアーリーアクセスであるが故でしょうか?(PVPもあるみたいですが、そっちはまだ手を付けてません)
いろいろと勝手なことを書きつらねましたが、warhammera40k独特の雰囲気はとてもよく出てます。まだアーリーアクセスなのであれこれ不具合もあるかと思いますが、最近あまりいい作品の出てなかったWH40Kゲー作品の中では良い方だと私は思います。おススメです!
9/6追記
いくつかパッチが当たったおかげなのかCOOPプレイができるようになりました。
しかしながら、前回レビュー時には気になりませんでしたが、ゲームをプレイしているとだんだん重くなっていくという問題に気が付きました。ちょっと大きめのステージなら最後の方はガクガクです。
私のPCがポンコツなのかも知れませんが、ステージ開始直後は高画質設定でもスムースかつ美しい画質でゲームを楽しめているにもかかわらずステージ後半に入るとスペックの足りないPCでプレイしているかの如く画面がコマ送り状態になってしまいます。
オプション画面でいろいろと画質等をいじってはいるのですが、未だにこの問題は解決されません。