














Xuan Yuan Sword: The Gate of Firmament
『玄奘剣』は25年の歴史を誇る大作東洋RPGシリーズで、このシリーズの根幹である「同じものを別の角度から見れば、違う結論に至ることもある」という考え方が丁寧に描かれています。 」 さまざまな時代のさまざまな歴史的事件を通して。 特徴 : 1. 顔の表情とアニメーションを強化するための新しいフェイシャル アニメーションとリップシンク システム。 2. リアルタイムのキャラクター アニメーションを作成する新しい MVN モーション キャプチャ システム。 3. リアルタイム戦闘により、戦闘がより現実的で、より激しく、より多様になります。 4. ゲームをより楽しくプレイするための新しいバトルフィールドシステム。 5. 悪魔を合成したり、悪魔の装備を改良したり、より良いものにアップグレードしたりするための新しい大釜システム (精霊注入の壺)。 6. プレーヤーが悪魔を捕らえ、戦闘仲間としてゲーム内で使用できるようにする新しいガーディアン システム。 7. 装備するとプレイヤーに追加のバフを加える新しいタリスマンシステム。
みんなのXuan Yuan Sword: The Gate of Firmamentの評価・レビュー一覧

リグラン
2024年12月25日
今から約3000年前の中国、殷王朝末期が舞台の3DRPGです。
操作性にやや癖があり、海外製にありがちな怪しい翻訳が散見されるものの、ゲームとして非常に面白いためほとんど気になりません。
幽玄な世界観、美麗なグラフィック、重厚なシナリオに引き込まれること間違いなし!

HN_PIGGY
2020年01月09日
軽くプレイした印象と その他感想です。
スクショのフィールド画像を見る限りネトゲっぽいグラですが
PS2時代の懐かしいコンシューマー臭が漂っていて昔遊んだゲームっぽい印象でした。
戦闘はリアルタイムなのでモタモタしている暇がないのが面白いですw
直観で操作できるぶん直ぐに行動しないと敵はガンガンに攻めてきます!
8つの内の6つに通常攻撃と技が配置されていて、ボタンがカラーになると行動出来る合図。モノクロだと準備タイム。
戦闘中キャラは自動で歩いています。プレイヤーはボタンの攻撃のみ押すだけ。
あと、なにやら敵を戦闘に出せる様になるみたい?です。仲間にするには降伏?が必要らしい・・・
宝箱はダンジョン以外のフィールドと町だと、いくつあるかまで地図に表示してくれています。
ただし歩いたことのない場所は付近まで行かないと分かりません。グランディアっぽいです。
皆さんの言う様にセリフの和訳の意味が時々分かりづらい時があり意味を考えながら読む時が
割とあったり、いかつい敵のセリフが女性言葉だったりと時々 ん?となることもあるので
集中が途切れることが割とあります。あと「、」「。」の表示が変だったりと。
でも台湾のコンシューマー系RPGが出来るのはかなり貴重!それを踏まえると
和訳して下さっただけ有難い!

12587415
2017年12月29日
台湾産の長編RPG。
カットシーンは中国語のフルボイスで、合計10時間以上のボリューム。一応スキップ可能。
翻訳は機械翻訳ほどではないが、結構気になる点がある。
少し進んでカットシーン、また少し進んでカットシーンという展開が多いので人によっては飽きるかも。
システム的にはシンボルエンカウントで、戦闘は一人の行動を選ぶと他の味方もそれぞれ行動する。
AIはやたらと回復アイテムを使うのでオプションで使用チェックを外すのを推奨。
同じ属性の敵にダメージ1の攻撃をするアホな行動は制御できない。
クリアまで30~40時間程度。PS2時代のRPGが好きな方にはおすすめ。
二週目を含め、やり込み系の実績も多いが、時限クエストや後半に取れなくなる素材など、
1週目で取り逃すといろいろとめんどくさいことになるので実績を狙う人は攻略ガイドを見るのが必須。

あの世のどこかで
2016年12月07日
簡単でサクサク進めるが、やり込みや楽しむための要素がが皆無、やってて気怠さしか感じない。
3Dグラフィックも一昔のMMOみたいなお粗末な物でしかもイベントの要所となる一部場面を除き、景色やフィールドの制作は完全に手抜き工事で飾りの空き家の中に家具すら置かれてない。おかげで移動してるだけで萎える
ストーリーはそれなりによかったが、退屈すぎる戦闘とテンポの悪すぎるカットインと酷過ぎるグラフィックの拷問に耐えてまで見るほど価値はさすがにない。
子供のごろは大宇(英名: SOFTSTAR)の作品が好きで仙剣シリーズや阿猫阿狗(15~20年前の作品)とかかなりやり込んでたけどいつからこんなひどい作品を作るようになったんだ…

bellqi
2016年10月11日
普通のRPGです。戦闘はリアルタイムストラテジーな面もありますが、そんな大層なものではありません。
お話の内容は他の方が言われているとおりです。
グラフィックは本レビュー時のPCゲーマーのPCならば問題ないですね。
音声は中国語(普通話)で、発音は大変きれいです。
女の子の声は日本の声優顔負けな感じです。
ただ、使われる語彙は書き言葉なども多く、(私のような)ノンネイティブならば調べないと分からないものもかなり多数。
カットシーンがかなり多く、「そんなところまでいちいちかっとシーンはいらないよ」と思わせる場面も多々あり。
カットシーンをさくさく進められれば、もっと早くゲームは終わったのにみたいな、です。
An orthodox RPG. Although in battle, it has a real-strategical aspect, not so much.
As for the plot, refer to what others say.
If your PC is up to date to some extent, no worry about system requirement, especially graphics.
The audio language is Chinese (Mandarine).
Almost all the characters pronounce standardly.
Female voice actresses do very well.
However, words used are difficult for non-native speakers (like me) because some of them are written ones.
Cons
Cut scenes are relatiely long and make the players feel bored.
I could've finished the game earlier if the scenes had been skipped more smoothly.

ふしあなさん
2016年08月08日
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]進行状態[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
クリア済
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]概[spoiler][/spoiler]要[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
軒轅剣は1990年から続く台湾の人気シリーズ(ドラマ化もされています)で、本作はその13作目にあたります。
軒轅剣(けんえんけん)とは何ぞやということで調べてみたところ(黄帝の剣で神州(中国)の十種の神器の一つ)・・・日本でいうと草薙の剣みたいなもののようです。
なお、軒轅剣と今回のゲームの内容はあまり関係はないです。
似ているゲームのイメージはFF(7以降)かな?
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]物[spoiler][/spoiler]語[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
いまから4000年少し前にストアページにあるあらすじの出来事が起きました。時は流れて1000年後、商(殷)に迫害され、隠れ里でひっそり暮らしている司空宇(シクウ・夏の民族)が、謎の力を持つ女性「沐月(もくげつ)」を故郷に送り届ける少し前から物語は始まります。話を進めていくうちに仲間も増え、1000年前の出来事ともクロスオーバーしていきます。
本作では2人のメインキャラと2人のサブキャラが登場しますが、4人がそれぞれの希望や悩みを抱えています。国のため、家族のため、愛する人のため、そして世界のため……
本作のコンセプトとして、視点が違えば価値観が変わるというものがあり、価値観の違うが故の衝突もあります……というか、衝突多すぎw
良い意味で言えば自分をしっかり持っている、悪い意味で言えば利己的な感じがします。
ただ、それは日本人の自分からの視点であって世界的に見れば和とか悠長なことを言ってる方がマイノリティだとは思いますけどね。
登場キャラクターの素性自体がネタバレを含むのでストーリー自体説明するのが難しいですけど、結局は[spoiler]開かずの門を死守して人間界を救う[/spoiler]ってことです。
実在の歴史の人物・神様が出てきたりしてなかなか楽しいです。
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]システム[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
オーソドックスな作りのRPG。マップに徘徊している敵とエンカウントしたらバトルモードへ突入。バトルにはCDTB(Cross Dynamic Time Battle)というシステムが実装されており、各々の時間軸で攻撃を仕掛けていきます。ハクスラでよくある冷却時間が終わると呪文が放てる仕組みと同じです。冷却完了までの時間が短いので叩いた者勝ちな感が強く少しアクション寄りになっています。
4人同時の操作は出来ないのですけど、そのうちの1人を恣意的に操作することが可能になっています。操作していないキャラはAIで勝手に戦闘してくれます。
お勧めの戦い方は[spoiler]沐月に全体回復と全体攻撃、単独攻撃のスキルを付けての操作[/spoiler]でしょうか。
なお、ゲームの半分くらいはカットシーンなのでこらえ性のない人にはキツイかも。MAPの読み込みが長いのでSSDでのプレイ推奨。
[h1]日本語対応[/h1]
対応していますが意訳が必要です。(音声は非対応)
よく思うのですがノンネイティブの人が、ひらがな、カタカナ、漢字、英語も交えながらそれらの語彙のニュアンスを理解しつつ日本語の文章を作るのは難しいと思います。なので外国語がわかる日本人に翻訳して欲しいです。
[h1]解像度[/h1]
[table]
[tr][th]解 像 度[/th][th]対 応[/th][/tr]
[tr][td]1920×1200[/td][td] 〇 [/td][/tr]
[tr][td]1920×1080[/td][td] 〇 [/td][/tr]
[/table]
※2種類のみ検証
[h1]章立て[/h1]
全8巻+巻末
[h1]インターフェイス[/h1]
・マウス+キーボード
・ゲームパッド
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]難[spoiler][/spoiler]易[spoiler][/spoiler]度[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
[table]
[tr][td]ストーリー[/td][td]やや難解[/td][/tr]
[tr][td]システム[/td][td]難解(ヘルプが雑で解リにくい)[/td][/tr]
[tr][td]謎・思考[/td][td]やや簡単[/td][/tr]
[tr][td]テクニック[/td][td]簡単[/td][/tr]
[tr][td]初見殺し[/td][td]あります[/td][/tr]
[/table]
※簡単での主観です
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]クリア時間[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
30~35時間くらい。最終LVは57くらいでした。
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]継[spoiler][/spoiler]続[spoiler][/spoiler]性[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
ひたすら長いです。カットシーンとかよく作ったなーという感じです。
具体的には300シーンくらいあるので、1つ2分だとしてもトータル10時間くらいですね。
MAPも最後は結構いじわるでした。正直終盤は疲れました。
[h1]おまけ要素[/h1]
・2週目(武器等が引き継げます)
・神魔録(敵の辞典)、兵工録(武器の辞典)
・ミュージアム(カットシーン再生)
・他色々な要素があります。
[h1]達成感[/h1]
あります。
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]感[spoiler][/spoiler]想[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
[h1]良かったところ[/h1]
・ストーリーが良かった、泣きそうになった。
・唇+舌の動きが発音に合わせてあるのがすごい。
・スピード感があり、かつ気楽に楽しめる。
・青梅かわいい
[h1]嫌だったところ[/h1]
・日本語が変すぎ。
・恨み節が強すぎ。
・振り向くモーションが1コマ。操作時はそれでもいいけど、カットシーンではちょっと……
・モンスターとかアイテムの合成が面倒で、結局やらなかった
・終盤で5ボタンの存在に気付くw
[h1]続編希望?[/h1]
出来と翻訳次第だけど・・・結局かなり楽しかったので期待
[h1]いくらなら買い?[/h1]
1700円以下
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]リ[spoiler][/spoiler]ン[spoiler][/spoiler]ク[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
[table]
[tr][th]価格チェック[/th][th][url=http://steamsale.me/g/29812kk/]SteamSale[/url][/th][/tr]
[tr][td]プレイ人数チェック[/td][td][url=https://steamdb.info/app/427030/graphs/]Steam Database![/url][/td][/tr]
[tr][td]トレカ情報(バッジのネタバレあり)[/td][td][url=http://www.steamcardexchange.net/index.php?gamepage-appid-427030]steamcardexchange[/url][/td][/tr]
[/table]
[table][tr][th][spoiler] [/spoiler]そ[spoiler][/spoiler]の[spoiler][/spoiler]他[spoiler] [/spoiler][/th][/tr][/table]
[h1]コントローラーの割り当て[/h1]
http://images.akamai.steamusercontent.com/ugc/318999824701201632/7BCFAE4D630BEC39E821EF0D05929637779DFBFF/

ONECARTON
2016年03月12日
よくも悪くもPS2時代のRPG
その分手軽に遊べるし、価格の割りに頑張ってるとおもう。
日本語がありますが色々おかしくてちょっと笑ってしまう翻訳もあるけど
おおむね理解できるのでありがたいです。
日本の会社のゲームが日本語外す世の中なのでなんだかすごく好感が持てました。
スクショなどでアクションに見える画面構成だけどコマンド入力型のオーソドックスなタイプです。万人におすすめ!

hissssa
2016年03月02日
翻訳は機械翻訳で最初はテンポが悪く
戦闘のテンポも序盤は悪いです
ストーリーはかなり作りこまれていて
後半になると翻訳できてない部分も目立ちますが
中盤以降の戦闘テンポがすごくスムーズにいきます
戦闘スキルの全体攻撃魔法がかなり強いので
サクサク狩れて中盤は魔法メインの王道RPGって感じです
スキルもいつでもリセットでき
ノウキンと魔法系場合によってを変えれてグッドでした
クエスト確認やヘルプの所やUI関連がすこし使い勝手悪いですが
全体的に面白いです
久しぶりにストーリーで泣きました

rakkun1010
2016年02月29日
---追記---
アップデートでカットシーンでの文章送りが実装されたのでカットシーンでのテンポの悪さはかなり解消されました。なのでサムズアップに変更ですb
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テンポのくっそ悪いカットシーンが物量で押し寄せてきて、心を折ってくるゲーム。ちょっと歩いてカットシーンでちょっと雑魚戦してカットシーンでちょっと歩いてカットシーンみたいなのを何度も何度もやられうとさすがにやる気が失せてくる。
カットシーンが基本的に棒立ちで長々と喋ってるか座りながら長々と喋ってるかの二択で、モーションも使い回しばかりなのもつらい。ストーリーやグラフィックや音楽、戦闘システムなどはしっかりと作られていて出来はいいと思うのだけど、やっぱり糞なカットシーンのせいで台無しになってる。
登場人物たちが長々と喋っているのをコントローラを置いて眺める作業はもういやだ。つらい。

Cisqua
2016年02月28日
テストプレイだけのつもりが気付いたら最初の話が終わるまでやっていたので何かの縁だと思い少しだけレビューを・・・
一昔前にあったような古代中国が舞台のネトゲのような雰囲気をスクショから感じ取って衝動買いしましたがまさにその通りと言った感じです。
探索と戦闘は某FF13のシステムを多少簡略化した感じと言ったところでしょうか?動きの少ないRPGのように退屈しないので(その手のシステムが好きな方ごめんなさい)個人的には結構好みです。
ストーリー面に関してはまだ途中ですのでクリアした後に気が向いてまたレビューを書き直すことがあればその時にでも・・・
不満点としては日本語対応となってはいますが字幕の機械翻訳っぽい部分が結構目立つのとメニュー画面でセーブボタンが分かりにくい項目にありますので最初だけ少し戸惑ってしまうくらいですね
この辺りはパッチでの対応か有志の方の字幕修正MOD等に(作られるかどうかまでは分かりませんが・・・)期待と言ったところでしょうか
三国志や封神演義のような世界観や雰囲気が好きな方であれば楽しめる内容だと思います。
値段もお手頃ですので気になるようであれば一度購入されてみては?

Rilune
2016年02月25日
◆ローカライズについて
中国語音声+日本語UI+日本語字幕の構成。ムービー中の文字も含めてローカライズされている。
日本語への翻訳はずいぶんとたどたどしい箇所があり、原文を読まずに誤訳を疑う箇所もある。
また、話者の性別と語調が不一致なケースもある。
ただし、メインストーリーにかかわる部分は、ややマシな翻訳となっており、機械翻訳よりはずっとよい。
残念なのは、「、」や「。」が文章の中央に寄せられた、いわゆる中華フォントが使われている点。可読性自体は問題ないフォントなのだが、雰囲気を大きく損ねてしまっている。
(ストアページのスクリーンショットにあるフォントとは異なるフォントが使われている)
◆グラフィックや動作について
フルHD対応で、1280x720を引き延ばしてのフルHDではなく、レンダリング解像度も1080Pとなっている。
グラフィックはスクリーンショットにある通り、「最新な感じはしないが十分にきれい」で、動作も軽い。グラフィックオプションは、SSAO、アンチエイリアス、遠景ぼかしなどUNITYでよく見られるものが設定可能である。
操作はキーボード+マウス、もしくは、360パッドに対応している。
キーバインドの機能は一応あるが、設定できない項目もあり、また、パッド使用時のリバインドは不可能である。
パッドでの操作は、戦闘時の敵の選択がトリガーであったり、攻撃方法の選択がやや特殊であるなど、かなり癖があるが、不合理ではないので慣れれば問題にならない。
キーボード+マウスの場合は、ASDWで移動、マウス右を押しながらのドラッグでカメラ操作となるが、画面内の任意の地点をクリックしても移動可能など、プレイしやすさが考えられている。
◆ゲーム内容について
オーソドックスな台湾製RPGのテンプレートに従っており、レベルあげや装備の拡充によってキャラを強化し、ある程度強くなった所で、先へ進んで話を進める形式。
だいたい、ストーリーを進めるアドベンチャー風のシーンが7、フィールドを進み敵と戦うシーンが3くらいの割合である。
戦闘は、武功(どつき)と、気功(MPを消費する魔法)とで行う比較的オーソドックスなもの。
ただし、こちらの行動選択中も敵は自分のタイミングで行動するセミリアルタイム形式である。行動可能になったら矢継ぎ早にコマンド選択しないと損なので、やや急かされるが、通常攻撃自体が二連撃や三連撃となっておりテンポはよい。
ゲームバランスは、レベルと装備が足りていれば簡単だが、難度設定として「難しい」も一応選択可能になっている。
手軽な価格で提供されている割には、本格的なRPGであり、ローカライズもなされており、魅力を感じる。やや拙いローカライズであることを知ったうえで、興味があるなら十分にお勧めできるゲームである。