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Archmage Rises

テーブルトーク RPG ならではの自由さをぜひ体験してください。魔法の力を借りて、あなたは自分自身の物語を創り出し、自分の決断がもたらす実際の結果を経験することになります。あなたは世界の救世主となるでしょうか。 。 。それともその破壊者?選択はあなた次第です。

みんなのArchmage Risesの評価・レビュー一覧

zabara

zabara Steam

2023年11月07日

Archmage Rises へのレビュー
5

[b] [h3] 日本語翻訳状況 [/h3][/b]
本作品はリアルタイム翻訳ツールで遊ぶことができます。
[導入方法][url=http://kokopa.blog23.fc2.com/blog-entry-859.html]
http://kokopa.blog23.fc2.com/blog-entry-859.html[/url]

[h1][u]成り上がれ!魔法使い![/u][/h1]

本ゲームはArchmage Rises(大魔導立志伝)という名前の通り、
魔導学園を卒業した一介の若きの魔法使いが、富や権力、名声をへて
偉大なる大賢者へと成り上がる人生RPGである。

貴方はその過程において様々な選択肢を選ぶことになるだろう。
魔導結社コンクラーベにつくか。独立派レネゲートにつくか。
正義を選ぶか、利益を優先するか。

そして…世界を守るか、世界を滅ぼすか。

長き数十年の人生で、どのような道を選び、名を上げるのか…
選ぶのは、貴方だ。

[h1][u]ゲームシステム[/u][/h1]

本ゲームは製作者サイドの「パソコン上でTPRGを再現したい」
という強い熱意でつくられている。
したがって、ゲーム内容もテーブルトークRPGを世襲している。

イベントは、いわゆるゲームブック方式を採用。
様々なイベントが一枚の紙に書かれて文章で進んでいく。

フィールドではヘックスのマス目で構成されており、
ダンジョンは四角い方眼紙のようになっている。

戦闘は前列・中列・後列と三つに分かれており
それに対応した武器や魔法を使わなくてはならない。

ここで一つ重要な事を
基本的に本作品は「主人公一人」で行動する。

[h1][u]基本ステータス[/u][/h1]

本作品では基本ステータスは次のようになっている。
[b]
[list]
[*]体力(HP)
[*]空腹度
[*]スタミナ
[*]幸福度
[*]物理シールド
[*]魔法シールド
[/list]
[/b]

体力(HP)は説明するまでもなく体力である0になった死亡する。
空腹度、腹が減ったら大変だが、現状0になっても問題は無い。

スタミナは様々な行動に使用される。0になったら死ぬらしいが
現状では特に死ぬことは無い。ただ行動ができなくなる。
幸福度は、主人公が現在のところ幸福か否か。

物理・魔法シールドは、下記の「戦闘」で説明をしたい。

ステータスだけを見ると維持が大変そうだが、
基本的に「夜寝て、食事をとる」を忘れなければ大丈夫だ。
特に昔の人間は丈夫?なので2.3日寝なくても問題は無い。
(Ver0.2の話なので、後で厳しくなる可能性はある)

現状維持に必要なのは「キャンプセット」。
フィールド上でも寝る事ができるこのキャンプセットがあれば、
幸福度やスタミナ、体力の回復にとても役にたつ。

学園卒業時に選べるならもっていこう。
最悪もっていけなければ最優先で買おう。
キャンプキットの有無で難易度が全く違ってくるからだ。

[h1][u]戦闘システム[/u][/h1]

このゲームでは主人公一人で冒険を進める事になる。
家族や恋人がいても、馬や猛獣などのペットを飼えても、
基本的にプラス補正はあっても助けてはくれない。
(少なくとも本稿を書いているVer0.2の時点では)

従って、戦闘は主人公一人で行う事になる。

敵は前列・中列・後列に存在するため、
それに対応する攻撃方法も全て主人公一人でやる必要がある。

例えば、敵が後列にいるのなら弓や、炎の玉で、
中列にいるのなら、槍やスパイクで、
前列にいるのなら、剣や棍棒で対応が必要。

従って、主人公は魔法使いにも関わらず
武器・防具に対するペナルティが全く存在しない。

重装甲を身に着けようが、
重い剣を手に持とうが、問題無く使いこなせる。

主人公は魔法使いであり、戦士であり、弓兵であり、
スカウトであり、盗賊なのだ。

保有している武装や、覚えている呪文が少ない序盤は苦労するが、
装備が充実しはじめると戦闘方法が増えて楽しくなる。

さらに説明すると、
本作ではパロメータに
[b]
[list]
[*]物理シールド
[*]魔法シールド
[/list]
[/b]
の二つが存在する。

この二つのどちらかが突破され0になると
体力(HP)にダメージが与えられる。

例えば、物理シールド100の敵がいるのであれば、
まず先に物理シールドに100のダメージを与えて0にしてから
ようやく相手の体力(HP)に損害が与えられる。

これは敵も自分自身も同様であり、
例えば「物理シールドが高いが、魔法シールドが無い」
という敵に対しては、魔法攻撃でダイレクトに相手の体力を削れるだろう。

なお、現状のVer0.2では体力の回復方法が限られている。
[b]
[list]
[*]宿屋やキャンプセット・自宅タワーで寝る
[*]町へもどり治療師や自宅タワーで傷を治す。
[/list]
[/b]
の二種類しか存在しない。

物理シールドや魔法シールドは
戦闘が終わるたびに全回復するが
体力(HP)は全く回復せず、治療には時間がかかる。

体力を回復させるアイテムやヒール魔法などといったモノは存在しないので
(ポーションや包帯といった道具は存在するがHPは回復しない)

戦闘中はシールドの残量に気をつけて戦おう。

[b]
[list]
[*]行動力(AP)
[*]魔力(マナ)
[/list]
[/b]

プレイヤーが戦闘中になんらかのアクションを
起こす際にアクションポイント(AP)とマナ(魔力)を使用する。

一つの行動には消費APや消費マナが決まっており
保有しているアクションポイントが全て使用される
もしくは、待機ボタンを押すと次の戦闘ターンとなる。
(マナの場合は魔法が使えなくなるだけでターンは終わらない)

次のターンになると一定量のアクションポイントが
回復するが、わざと行動せずにAPを残して次に持ち越す
と言う手もある。

例えば
棍棒ならAPは2だが、槍ならAP3必要だ。
残りのアクションポイントが6なら
棍棒なら3回攻撃でき、槍なら2回攻撃できる。

棍棒と槍を一回ずつ使えば、APは1残るが
ライトの魔法でAP1を使い、敵を目くらませる。
という使い方もできる。

戦略に合わせて行動力(AP)を使えるのだ。

[h1][u]生成世界[/u][/h1]

このゲームの世界はランダムで生成される。
ゲーム開始と同時に大陸・歴史・都市・道路・ダンジョン・キャラクター・イベントが作られる。

呪文・アイテムや魔導結社コンクラーベなどの組織など
基本的な設定は引き継ぎながらも、新しくゲームを開始するたびに
毎回違った世界で遊ぶことができる。

ただし、
この文章を書いているVer0.2の現段階だと高度設定ができないため、
ある程度似たような世界になる。

[h1][u]イベント[/u][/h1]

イベントが発生すると、半洋紙のような背景と共に文字が表示される。
華美な表現など一切ない、実にTRPGぽい男らしい仕様である。

ゲームブックライクに、幾つかの選択肢の中からどれかを選ぶ、
(主人公の能力や覚えた呪文によって選べないのもある)

そのさいに
ダイスロールが始まり、
主人公の能力に加味されて、成否判定が行われる。

神の見えざる手(判定処理)を見る事が出来るわけだ。
なお、オプションでダイスロール表示はOFFにすることもできる。

[h1][u]クエスト依頼[/u][/h1]

この世界では、各所の依頼を一手に受け付けて冒険者に掲示してくれる
「冒険者ギルド」などといった洒落たものは存在しない。

全ての依頼は、個人と直接話を行い
個々に引き受ける必要がある。

宿屋の女将、軍の兵士、大都市の市長…
などなどから個人的に依頼を受けて行動するのだ。

建設に使う木材や石材が欲しいといった簡単なものから、
人探し、相手の説得まで多岐にわたるが、
その過程において主人公は幾つかの選択を選ばなくてはならない場合も幾つかでてくる。

例えば「貿易を再開するように説得してほしい」というクエストでは
「貿易再開の条件として、相手の都市の市長失脚の手伝いを求められる」場合もあるだろう。
実利を求めてこの要請を受け入れるか、
要求を断り、依頼主に失敗を報告するか。

ここで重要なのは「NPCは主人公が何をしたのか忘れない」という点である。
失脚させる相手や組織は、自分には無関係だから…
と、思っていると、あとで手ひどいしっぺ返しをくらうかもしれない。

もちろん、要請を断られた方も、貴方の方を快くは思わないだろう。
信頼回復にはただならぬ時間が必要なはずだ。

クエスト依頼を見事にこなせば依頼料は手に入るし、依頼主の友好度も上がる、
町への貢献度や、貴方の評価も上がるだろう。
場合によってはスペシャルなアイテムがもらえるかもしれない。
(なお経験値といったものは手に入らない)

だが、時としては人間関係や組織関係を加味して、断る判断をするのも大事だ。
八方美人では信頼を得られるとは限らない。それは現実と同じなのだ。

[h1][u]人間関係[/u][/h1]

このゲームに関わらず、人間関係は非常に重要である。
ステータス画面に「人間関係」の項目が別に存在し、
家族、親友、敵対者とカテゴリーされているほどだ。

友好度が高ければ、商品を割引してくれる。というだけではなく、
家族を持ちたい場合、親友を得たい場合にも大切になってくる。

先ほど書いたが「NPCは言われた事を忘れない」

本ゲームでは
特に意味なく罵倒したり、ケンカしたりすることができる自由度があるが、
敵が少ない方が良いのは本作に限った話では無いだろう。

もちろんこれは
「依頼を達成した」「要求を拒否した」
ことなどでも考慮される。

誰と仲良くして、誰と敵対するのが良いのか。
それも判断して人間関係を構築しよう。

だが一つアドバイスをするなら
親密な相手を作るのは時間がかかるが、
敵を作るのだけは簡単にできる。

世界を敵に回して遊びたいのであれば、
傍若無人なプレイも良いだろう。

全くオススメはしないが。

[h1][u]ダンジョン[/u][/h1]

ダンジョンは、基本的に四角のマス目がくっついた形をしている。
テーブル・トークRPGらしい方眼用紙でつくられたかのような構成だ。

オートマッピング機能がついているし、
ダンジョン内は全体マップで見る事も可能だ。

基本的に暗闇なので光(ライト)の魔法や、松明などが必要になってくる。
もし持っていない場合は、暗闇に中でさまよう事になるだろう。
(※ただし全体マップが見れるので部屋の探索はできなくなるものの
 道に迷う事がは無い)

基本的には一歩進むと、一つの部屋へと移動する。
部屋の中には様々な罠がしかけられていたり、敵がいたりするだろう。
それらを魔法やスキルなどを駆使して回避して進むのだ。

部屋の中は(明かりがついてさえいれば)マウスの矢印を移動させて
調べる事が出来る。
マウスの矢印の先がオブジェクトにひっかかり

[b]「赤い光」[/b](罠がしかけられている)
[b]「黄色い光」[/b](何がおきるかわからない)
[b]「青い光」[/b](安全なオブジェクトと)

をクリックすることで何があるかを調べる事ができる。

[h1][u]魔法[/u][/h1]

本作の主人公は魔法使いである。
それは世界が幾らランダムで作られようが変わらない絶対普遍的な要素である。

魔法の種類は
[b]
[list]
[*]幻惑(アルケイン)
[*]火炎(ファイヤー)
[*]氷結(アイス)
[*]大地(アース)
[*]風嵐(ストーム)
[/list]
[/b]
の五つからなる

当然、魔法は重要になってくるが、魔導学校で学べるのは最大で三つまでである。
それでは、学べない魔法はどうやって得るのか?
それはステータス項目の「研究」によって行うのである。

魔法にはそれぞれ。
各種属性があり、その属性の経験値によって魔法を覚えることができる。
魔法の経験値は、
[b]
[list]
[*]戦闘で使うことで
[*]魔導書を読むことで
[*]魔導結社コンクラーベ支部で
[*]自身の自宅タワーで
[/list]
[/b]
増やすことが可能である。

現状Ver0.2では各属性とも4~5種類しかないため、
魔導結社コンクラーベの支部で、仕事もせずに勉強を続けていれば
半年ぐらいで全部の魔法を覚える事ができるだろう。

また属性のレベルを上げる事で攻撃力をあげることも可能である。

[h1][u]ライバルとレガシー[/u][/h1]

成り上がれ!魔法使い!
…とはいうが、一体自分がどれだけ成り上がっているのか今一わからない。

そのために…なのかはわからないが、
ステータスには「功績」という

[b] 「過去の偉人と比較する項目」 [/b]

[b] 「ライバル達と比較する項目」 [/b]
がある。

ここでは過去に自分が行った業績が
数値として表示され、

クリアしたダンジョンなど
特筆事項として記載されている。

ちなみに、ライバルたちの比較は
定期的に行われる。

[h1][u]都市[/u][/h1]

都市…町や村(ヴィレッジ)には、冒険の拠点となる場所である。
NPCは、宿屋などの一部例外は除いて
昼間は各種商店などの施設で働き、
夜になると宿(兼酒場)にいたり、自宅に戻る。

小さい村などは柵等なく、自由に出入りができるが
柵のある、ある程度の大きさの町だと、夜間は通行できず
通行料が貨幣5枚ほど必要になる。

犯罪者であったり、夜間のうちに入りたい場合は
隠密行動で入ったり、
門番を買収することも可能だ。

もちろん、違法行為をすれば捕まる危険性もあるし
罰金刑をくらうこともある。

都市には
都市情報・施設・産業
の三つの項目がある。

都市情報は
[b]
[list]
[*]人口
[*]不安度
[*]経済状況
[*]軍事力
[*]指名手配
[*]温度
[*]尊敬度
[/list]
[/b]
などがあり、軍事などの目を見ると、
どうやら都市間で戦争などがあるようだ。

施設は
[b]
[list]
[*]市役所
[*]市場
[*]墓場
[*]井戸
[*]冒険者の集会場
[*]武器鍛冶屋
[*]甲冑工房
[*]治療師
[*]動物トレーダー
[*]魔導協会コンクラーベ
[*]港
[/list]
[/b]
施設内でアイテム欄をひらくと
施設内に置かれているアイテムを
盗むことが可能。
もちろん犯罪だ。

産業は
[b]
[list]
[*]鍛冶屋
[*]武器屋
[*]防具屋
[*]錬金術
[*]大工
[*]仕立て屋
[*]綿工場
[/list]
[/b]
などがある。
産業は貿易の時の指標となる。
当たり前だか、綿工場のある場所で
織物が高くは売れない。

武器や防具などを生産している都市は
より質の良い装備品を購入できる。

[h1][u]魔導タワー[/u][/h1]

本作品の肝の一つが、このマジック・タワーだ。
タワーは自宅兼倉庫、研究室として使われる。

タワーは各町に一つずつ設置することが可能で、
ポータル(転送装置)を配置すれば
町の間で瞬時に移動する事もできる。

タワー建設には、その町の市長の認可が必要なので
もし資金に余裕があるようだったら
町についたら、まず認可を受けると良い。
(市長との関係が悪化した場合、買えるかどうかは不明)

タワーそのものは町に設置されるのではなく
町の隣接ヘックスに建設される。
だが、町とタワーは直接繋がっているので
夜中でもタワーと町の間で移動が可能で、
通行料も必要無い。

タワーで行えることは多岐にわたる
[b]
[list]
[*]ベッド室
[*]保管庫
[*]魔術研究
[*]読書部屋
[*]実験室
[*]図書館
[*]ゲームルーム
[*]ダイニングルーム
[*]ミュージックルーム
[*]ギャラリー
[*]ワインセラー
[*]タワー間の転送
[/list]
[/b]
タワーはブロック構造で、
地上から順にブロックを組み上げてつくる。

部屋は最初から指定するのではなく、
最初は空き部屋で、後から何の部屋にするか
決めるタイプの建造である。

好きなだけ上にタワーを伸ばせるが
土台となるブロックの数が必要で、
高ければ高いほど建設費用がかかる。

[h1][u]Ver0.2の総評[/u][/h1]
[b]面白くなる要素は十二分あるものの、
コンテンツ不足でバグも多い。[/b]

モンスターの種類も少ないし、イベント数も少ない。
またVer1.00までに実装予定の多くのシステムもまだ未搭載である。
現状ではバグが多く、動作不能になることもある。

面白さより不快さの方が上回ると思われるので、
面白いゲームが遊びたいのなら、まだ手を出さない方が良いだろう。

[b][注意]
ロードマップによるとVerがある程度上がるたびに
ゲームの価格があがるそうなので、気になったら購入して
Verが上がるまで置いておくのも良いでしょう。[/b]

[b] [h3] Ver0.2のバグ対処方法: [/h3][/b]
施設に入った時に出れなくなるバグの対処方法
[url=http://kokopa.blog23.fc2.com/blog-entry-862.html]
http://kokopa.blog23.fc2.com/blog-entry-862.html[/url]

[h1]正規版に向けて
今後のVerアップで追加予定のシステム[/h1]
[b]
[list]
[*]世界生成の高度機能の追加
[*]144人以上のキャラクター作成可能
[*]複雑で壮大なく依頼システム
[*]町の創設や建物の建設など、より緊密な世界経済
[*]富、知識、権力、政治、人間関係等…13の勝利条件を追加
[*]アイテムと装備品の作成と、エンチャント機能の追加
[*]ユニークな伝説の生物との闘い。
[*]古代の偉人が隠したとされる遺物の調査と発見
[*]玩具や花火などの、ちょっとした趣味工作の追加
[*]報奨金、罪と罰のシステム
[*]協力か、敵対か。NPCライバル
[*]コンクラーベやレネゲイズなどの派閥に参加。派閥抗争。
[*]協力か、敵対か。7つの高貴なる一族の追加。
[*]30以上の部屋タイプが容易された魔導タワー建築システム
[*]恋愛を含むNPCの反応の拡張
[*]さらなるモンスター種族の追加
[*]調整された50以上の魔法の開発と研究
[*]軍隊同士の戦い。戦争。
[*]より多くのアイテム、装備品、呪文の追加
[*]インターフェイスのさらなる改良と最適化
[*]搭乗したまま戦闘にもつかえる乗り物の追加
[/list]
[/b]

[b] [h3] オマケ[/h3][/b]
ディスコードで製作者から「人気次第で日本語対応の可能性はある(ゼロでは無い)」
という言質を頂きました。

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