











Card-en-Ciel
Card-en-Ciel は、300 を超えるキャラクターと 50 曲のボーカル曲をフィーチャーしたデッキ構築型ローグライト RPG アドベンチャーです。勝利するたびに新しい味方を募集し、新しい戦略とコンボを開くチャンスを獲得してください。
みんなのCard-en-Cielの評価・レビュー一覧

sample
2024年11月02日
ややおすすめ
・良い点
ゲーム内の演出は◎ 歌が流れたりフルボイスだったり気合を感じる作り
一部うっせーキャラいるけどまぁ許せる
唐突にデッキにいる美少女キャラが彼女だのお嫁さんにしてくれるかどうか聞いてきたりすんの笑えます
フィールド歩いてる時の主人公の会話も長いけど戦闘は挟んでも途中からちゃんと語ってくれるのもいいね
ディーヴァシステムが面白い
条件を満たすとカットインがでてパッシブで色々付与されて歌が流れる 楽しい
基本的には歌姫たちの条件を満たしやすい且つ発動した効果と合わせると強いカード入れたデッキを作れば良いわけだわかりやすい
キーワードは最初は何じゃ?ってなるけど慣れてくる
・賛否ありそうなとこ
カードによって攻撃範囲が違うまぁそこまではいいんだけど
カードにマウス合わせればわかるけど結構覚えられないからカードにマウス合わせて確認みたいな行動を結構しちゃうのだるいなってなってる できればアイコンほしかった
敵の攻撃範囲もなれるまで分かりづらい
自分のいるマスに攻撃してくるやん じゃあ後ろに避けよっととかやると当たるまで直線に攻撃するとかだったりで被弾することがある
自分が移動しても敵の攻撃範囲内にいるはずなのになんか移動したら敵がタゲずらして当たんなくなるみたいなことがある
マップ上の敵陣地とか自分陣地みたいな要素
自分陣地だと自分にバフつく 敵陣地だと敵強くなるみたいな感じ
陣地の増やし方は部屋の敵全部倒すとHP回復かカード強化か陣地増やすかの3択で選ぶ
カード強化は選んだ同名カード全部強くなるのでめちゃ強力
あとから同名のカード手に入れてもきちんとバフついてる
しかも敵陣地中心であればあるほどそこで敵しばき倒すとドロップ報酬が良くなる(スコアも少しあがるし、めちゃ良いのでますよみたいな演出もある)
一方陣地は自分にゆるいバフとそのフロア限定での一枚のデッキ圧縮
次のフロアに上がると抜いたカード戻って来る
ちなみに敵陣地での報酬upは敵陣地が密集してればしてるほど中心の敵陣地ランクと共に上がるので自分の陣地増やした瞬間に敵陣地のランクが下がるので一緒に報酬upのランクが落ちるかなくなる
総合的に見て敵しばいたあとカードおいて自分の陣地にするメリットあるか?ってなる
今んとこ通常クリアでもハイスコア狙いでもこの要素使ってない
・個人的にマイナスポイント
ローグライト要素の部分にあるエピックやらレア度の高いカードの出現率アップ
まぁでないのも困るけど永続強化で確率アップは悪手に感じてる
だってこの手のゲーム別にレア度の高い低いでカード選ばないから
100歩譲ってレア度が高いカードが単純にコモンのカード完全上位互換ならいいけどそういう感じにカード作ってないから単純にレア度UPやったーってならない
レアカードが欲しいんじゃなくて自分のデッキに合ったカードが欲しいんだよなぁ…
高コストだったり、変わったムーブできるカードがレア枠なことが多く、報酬カードはもらわないで進むってことができない上に永続強化したものを発動しないようにするとかもできなさそうなのであんまし好きじゃないかな~
コモンの使いやすいカードほしいって時になんかでないってなるとこれのせいだろうなって思っちゃうだろうし…
要するに取り返しがつかない要素で100%これは純然たる強化点と思いづらいのがマイナス点 これやりたいならレア度=パワーとかにしないと納得しづらい要素
あとはハイスコア狙いの縛りがきついと言うか 単純につまらないことさせられてる
雑魚敵との戦闘はほぼ避けて(避け続けるとデバフつく上に)カード入手の機会をできるだけスルーしてほぼ初期デッキで規定ターンでボスやら強敵倒せやらやるのは不毛
これはかなり良くないね
stsでいうならカード報酬3,4回ぐらい取ったらあと全部スキップしてレリック無視してショップ使わないでボスを規定ターン以内で倒せたら高スコアクリアみたいなもん
もしかしたらこれより辛いかも知んない
いやーそれでクリアはすごいけどつまんないしゲーム側で景品用意させられてるからやらされるのはきついっすね
その上ゲーム側で出来なくするんじゃなくてプレイヤー側に高スコア目指すなら自分でメリットスルーして頑張ってねって形も辛いなぁこれ
あとウロウロする雑魚なんなんだよ 間違って雑魚にあたったら終わりだよ
どんな状況でも雑魚にあたって1ターンで倒してもリザルト的にはマイナスなんで
計算外のとこであたったらほぼ終わりです
戦闘は計算と運で迅速に マップ上では意図的に内容だけ見ればクソ下手くそなプレイして無謀に近い進行を求められるわけだちょっとどうなの
自分でスコア計算しとかなきゃいけないのもきつい 途中で今どんくらいかなって見れないんで自分の中で計算しといてください
コンプしたいならステージの数×難易度数これ走らせるのも中々ひどい
ぶっちゃけ倒さなくてもいい(そのダンジョンのラスボスより強い)強敵もうちょい増やしてそいつら倒すでハイスコアでもよかったんじゃないかな?
若干ネタバレだけど総力戦もなんこれ感 まぁあんましだった
普通にクリアするだけなら難易度もほどよく 楽しい
ディーヴァのお陰で同じようなピックしても少し変わった立ち回りになるのもいい感じ
只やり込むにあたって引っかかる点があるのがかなりマイナス
というかハイスコア周りは考え直したほうが良い…これかなりつまらん
ハイスコアあまり意識しないでで遊ぶならおすすめ

441Hz
2024年11月01日
神ゲー
一枚一枚のカードデザインが豪華で
操作感や演出も物凄く上手い塩梅で実装されており、プレイしていて気持ちが良い。
しかもストーリーキャラ・カードキャラが皆フルボイスな上
Live2Dで動くキャラもいたり
発揮するカードシナジーによってBGMが変わる等々
絶大な愛と技術力が詰め込まれた神作品です。
自分は知らずにプレイしていましたが
登場キャラのほとんどはここのメーカーさんの過去作から引っ張ってきているっぽく
ファンの方々にはたまらないだろうなと思います。

HebiNeko1123
2024年10月30日
[h1]コンテンツの洪水[/h1]
見る・聞く・考える・遊ぶ
やる事が‥‥やる事が多い!
[h2]デッキビルド系カードゲーム[/h2]
このゲームの根幹のコンテンツ
このジャンルのゲームの基本となる「敵を倒してカードを手に入れる」は勿論、拠点では手に入れたカードを使って初期デッキを編集する事ができる
また、特筆すべきはルート選択の自由度が高く、倒す敵の数や順番をプレイヤーが或る程度は自由に決められる事だ
勿論、一切雑魚を倒さずにボスに挑む事も可能
[h3]できる事が多い[/h3]
カードゲームには普通にカードを使って戦う他に、マップのマス目を利用したシミュレーションバトルも有り、またバトル中に特定条件を満たすと発動する、バトル全体に影響する効果「ディーヴァ」が有る(これは敵も所持している)
因みにディーヴァが発動するとBGMが専用のものに変わる
ディーヴァごとに異なる
曲が良いんだまたこれが
また、敵と戦うにも普通にHPを減らす「ダメージ」と攻撃力低下させつつ隙を作る「ブレイク」が有り、状況に応じて切り替えて戦える
それぞれ別のシステムという訳でもなく、跨った効果を持つカードも有り、シナジーのレパートリーが豊富
[h2]フルボイス[/h2]
キャラクターの全ての台詞にボイスが付いている
主人公・相棒や敵のみならず、各カードに描かれているキャラクターにもボイスが付いている
更にカードの使い方(通常使用・除外・消費・入手・破棄)のそれぞれに別(ものによっては同じ)ボイスが当てられている
また、相棒や敵にも主人公や本体の行動に対してリアクションが用意されている
[b]芸が細かすぎる[/b]
[h2]キャラの癖が強い[/h2]
様々な架空のゲーム作品のキャラクターと触れ合うストーリーで、そのゲーム作品の癖が強い
詳しくは言えないが‥‥とにかく癖が強い
[spoiler]癖と書いてヘキと読みます[/spoiler]

aka3_pochipochi
2024年10月29日
高難度だからって毎ターン手札の半分ハンデス喰らったら不快極まりないです
というかあの手この手で常在効果のハンデスしてくるのはカードゲームの歴史に疎すぎると言わざるを得ない
再三の編集ですがその他一切のいい点と悪い点は些事になりました

Clover
2024年10月28日
[h2] 見た目はエグゼ、システムは別物[/h2]
見た目でロックマンエグゼを思い浮かべる人は多いだろうが、移動はターンを消費して行うターン制カードバトルなのでアクション要素はほぼなく、ダンジョン内でカードを入手したり強化したりしながら即席のデッキを組んでいくローグライト型のカードゲーム。
ステージ選択式でシナリオが進んでいき、ダンジョン内のマップを移動し、シンボルエンカウント方式で敵と相対する。
[h2] 世界観設定とクロスオーバー要素[/h2]
VR世界にいろんなゲームの世界の住人が現れるようになってしまったので探偵である主人公が捜査しに行く、といったストーリー。
インティ・クリエイツが実際に販売した過去タイトルに加えて、実際には発売されていない様々なジャンルの架空のゲームのキャラクターがカードや敵として登場する。
クロスオーバー作品の側面はあるが、既存シリーズのカードは300種類以上ある総カードの半分ほどで、あとはオリジナルの架空ゲームのカードとなっており、ストーリー的にも該当ダンジョンで多少身内ネタが出るだけで、シリーズ未プレイでも特に問題はないと思われる。
すべてのカードに入手ボイス、発動ボイス、必殺技ボイス、掛け合いボイスと一枚のカードに3種類~5種類ほど付いており、架空ゲームごとの設定や世界観を深く感じられる仕様。
[h2] 特徴的なシステム「移動」と「ディーヴァ」とその面白さ[/h2]
このゲームのシステムの特徴的な面として、ひとつは「移動を手札のカードを消費して行う」というもの。
まず手札を最初に五枚引いた時点で、引いたカードすべてに、発動するか移動に使うかという選択肢がある。
移動できる方向もカードごとに決まっており、移動したりカードを使うと敵の攻撃までのカウントが進んでしまう。
基本的にこのゲームの敵の火力は高く、プレイヤーのHPは戦闘後にも引継がれるので敵の攻撃は避けたい。
どのカードを移動に使って、どのカードの攻撃を当てるか、バランスを崩させてから攻撃を当てたい、敵の攻撃までのターンは?どう動けば最短でディーヴァ(後述)が発動できるか、など多くの選択肢の中からどうすれば敵から受けるダメージを減らせるか、最も効率的にダメージを与えられるかを戦略的に導き出さなければならない。
そしてもうひとつが、「ディーヴァ」と呼ばれる特殊なカードの存在。
ダンジョン内で「ディーヴァ(歌姫)」という特殊なカードを入手し、各バトルごとにディーヴァに設定された条件を達成すると歌が流れ、プレイヤーが超が付くほど強化されるシステムがある。
「0コストのカードを使うたびに30%ダメージ増加」の歌姫と、「コストのあるカードを使用する度0コストのカードを生み出す」歌姫が揃えば、勝手に生成される0コストのカードを連打しているだけでボスでも一瞬で倒せてしまうようなぶっ壊れコンボもできてしまう。
これらが絡み合い、手札を効率的にしっかり考えて使わなければいけない思考の時間と、ディーヴァ起動後の歌声をBGMにぶっ壊れカードやコンボで敵を蹂躙する時の爽快感のメリハリこそが、このゲームの面白さの本質になっていると言えるだろう。
[h2] 50種類のディーヴァと楽曲、豪華すぎ[/h2]
そして今作最大のウリは、なんといってもディーヴァの楽曲の量と多様性。
このゲームにとってディーヴァの歌が流れるということはすなわち攻勢に転じれる合図であり、気分も高揚し、とても印象に残るはずだ。
そんな楽曲が50曲も収録。豪華すぎる。
どの楽曲も実際のゲームのOPや、架空ゲーム内の世界観や設定を反映しており、90年代アニソンを意識した曲、ホビーアニメのOP。EDのような曲、ギャルゲーのような電波曲、架空ゲーム内の女の子の弾き語り、ファンタジー世界の民族風の楽曲、など様々なジャンルの曲が用意されている。
どれもひとつの楽曲としてクオリティの高いものになっており、公式のyoutubeチャンネルで全楽曲が紹介されているので、もし気になったら是非視聴しに行ってほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=tGhURBRupRQ
[h2] 不満点と総評[/h2]
薄味なストーリー(演出は良い)、ダンジョン内の移動の面倒さ、総力戦のローグライト要素のなさと単調さなど不満点はあるので、ここらへんはアップデートに期待したい。
カードゲームの奥深さ、CVや楽曲のサウンド関係の豪華さ、総じてクオリティが高くとても面白いゲーム。
長々と書いてきましたがつまり[h2]超オススメ[/h2]ってことです。

iolite
2024年10月28日
デッキ構築ローグライトの中でもかなり上位の神ゲー
良い点
・シナジーがわかりやすく、かみ合った時の数値の跳ね方が気持ちいい
・複数の防御手段(移動/ブレイク/アクション)があってどれも生きている
・全カードが移動/効果の選択で使えるのでコンボパーツを残すか、ダメージ回避優先かみたいな判断が楽しい
・壊れ気味のコンボがあったうえで頭使って攻略するといえる難易度がある
要望
[strike]サントラ売ってください!!![/strike]
サントラ販売ありがとうございます

諏訪コン
2024年10月28日
移動有りの中でも、かなりの当たりだと思う。ボリュームは程々だが、歌にCVの量を考えると、安過ぎる気もする。運要素を和らげる強力な、ワイルドカードと必殺技があるが、移動も含めて選択肢の多さ自体が敷居の高さになりえるので、ある程度ゲームに慣れてる人向けか。逆に、手順を突き詰めるのが好きな人にはオススメできるだろう。
・微妙なところ
手動で飛ばさないといけない歌。移動もテンポ悪い。
ワイルドカードの設定は、ステージ毎に個別もあってよかった気が。やり込まないなら一緒でいいんだが。

hsfi
2024年10月27日
頼むからDLCでサントラを出してください・・・
オリジナル楽曲分だけでもいいから出してください・・・
本体持ってないのにPS5版を買うような人はもう私だけで十分です・・・
11/07 追記
サントラがDLCで出たぞ!
ついでにサントラについてたブックレットとジャケットとCDのラベルの画像データまで全部ついてくる結構豪華な仕様だ。
[strike] 買ってみたらここまでついてくんのかとびっくりしたぞ。[/strike]
ゲームやって気に入ったら買おう!

Eins
2024年10月27日
一度は誰でも描く、クロスオーバー。
既存の作品と架空の作品を合わせて、やりたい世界観を詰め込んだデッキ構築ゲーム。
インティクリエイツの作品は「ぎゃるがん」シリーズしかプレイしたことが無いが、「ガンヴォルト」等の作品を知らなくても楽しめる様に、世界観の説明や一風変わったゲームシステムを主人公とヒロインが掛け合いで説明してくれる。
それぞれのタイトルごとにシナジーがあり、特定のタイトルのカードを意識してデッキを構築すると回しやすいし、時折他タイトルにもシナジーのあるカードもある。
1個1個が「これ対戦で使われたらヤバいだろ」というレベルで強いのだが、これはPvE。
単純にコンボを決めて、好きに気持ちよくなれるゲームである。
やや固有名詞の効果が多いため、そこだけ苦労するが、取っつきやすい。
0コストのカードを大量に練成して手数で攻めるもよし、3コストのカードを並べて殴るもよし。
そのステージで決められているディーヴァ(条件を満たすと強力なパッシブを提供してくれるカード)をどう生かすか?を考えるのが楽しい。
クリア後にあるのかもしれないが、好きなディーヴァとデッキで純粋に楽しむモードがあると嬉しい。
個人的には「遠き理想のエルフィリア」が現在のスタイルのラノベが流行る前にあった、古のラノベの世界観に、テイストも程よく合うイラストで、コレ単品の読物が欲しいなぁと感じるところである。

ない
2024年10月27日
steam deckは実質非対応に近いです
解像度の問題か小さい文字が非常に読み取づらくプレイに支障が大きいです
ゲーム自体は1280×720をサポートしているのですがエネミーのステータス、主にHPなどの重要な数字が正確に読めないことが多く快適にはプレイできません
ゲームは内容は面白いので解決方法があったら知りたい。。

Syao
2024年10月27日
カードを出すたびに次々にBGMが変わってテンションが上がる
ストーリーを一周するまではめちゃお勧めできます
やりこむつもりでハード+3~9で最高評価を狙いにいくのは・・・これ、いけるのか!?

minokich
2024年10月27日
移動要素を追加したStSフォロワーの神ゲー
細かい要望としては
- ディーヴァが多重発動した時に先にかかっている曲が上書きされるので、優先度を決められるようにしてほしい。
- カード図鑑、ディーヴァカード図鑑がほしい (各ステージで入手可能なカードは見れるけど、全カードの一覧はないので・・・贅沢を言うと各作品やキーワード能力での絞り込みも欲しい)
- あと総力戦はなんとかしてほしい・・・デッキ構築型ローグライトの楽しさ皆無だし、道中の戦闘も報酬がカード強化のみでガチの虚無ゲーすぎる

もヴぃた
2024年10月26日
マップ、ディーバ、ドロー運などの多数のランダム要素を乗り越える詰将棋
リセマラ対策も完備してます
爽快感はありません
100時間ほどプレイしてますが恒常強化の解放終わってません

Romias
2024年10月26日
Slay the Spireとロックマンエグゼを混ぜたいつものインティだったよ
エグゼと違ってただの移動にもカードを要求されるからだいぶ頭使うけど
デッキがいい感じに回ると相手に与えるダメージがもりもり増えていってたーのしー

TINPAN
2024年10月26日
同時ターン制で敵の攻撃を捌きつつ遊戯王並みのソリティアして強大なスタッツを持つ敵を何十倍もの威力に上げて増殖させた0コスト連打やカンストダメージで消し飛ばすのが爽快なローグライトです
とても賑やかでランダムに組まれるが故あまりかみ合ってないカード達の会話のドッヂボールも楽しい
不満点としてはディーヴァのライブと各ステージのルールによる補正が大きすぎるが故にステージ毎に実質デッキのテーマが決められている事と
同じテーマで固めること前提のカードが通常ステージで猛威を振るう一方取った分だけ後で今まで入手したカードを強制的に全部参加の総力戦で死に札になる事と
初期配布の低性能カードが全部新規入手扱いでこれまた総力戦のデッキが悲惨になり全カードコンプより汎用性に優れたカードだけを大量に集めて薄めて緩和するしか無い事です

DaizuSoy
2024年10月26日
ます一言 これはファンゲームです
ここのメーカー作品を知らないと何言ってんだこいつってなります
正直ストーリーに関しては新規プレイヤーにあまり優しくないなと
新規向けにこういう作品だと説明はしてくれるのですがね
ゲームの内容としては粗が目立ちます
シンボルバトルするのですがこれわざわざキャラ移動する必要あります?
と悪い点を書きましたがいい点もあります
ダンジョンごとに入手できるカードが変わり俺ツエービルドで固定されることがありません
こういうゲームだと決まったデッキになりがちなのですがそれがないためある種新鮮味を感じました
ただカード入手拒否できないためデッキがかさばります
もう少しデッキ圧縮要素が欲しいかなと感じますがこれもまぁ特色ということで

884GAME
2024年10月25日
現在(2024/10/25時点)、チュートリアルの次のダンジョン中に100%フリーズしており、ブルースクリーンも出たのでまともにプレイできません。
追記(2024/12/30)
ver1.2が公開されましたが相変わらずフリーズバグが治っていないようなので詳しい状況を書きます。
自分の場合、2つめのダンジョンであるキズナコネクトをプレイ中に100%フリーズしており、その状況も
・部屋の敵をせん滅してディーヴァを置こうとカーソルを合わせた瞬間
・味方と敵の効果が発動している部屋で敵の次の効果を見ようとカーソルを合わせた瞬間
・宝箱のカードの詳しい効果を見ようとカーソルを合わせた瞬間
と多岐にわたっていますがすべてに共通しているのはカーソルを合わせた瞬間にフリーズするということです。
フリーズといっても画面がフリーズするのみで内部での処理は止まっていないようで、BGMは通常通り流れ続けますしマウスを動かすとカードにカーソルを合わせたときのSEは再生されるという状況にあります。
どうにか見えないままゲームを続けようと適当にクリックしているとゲームが落ちたり応答がなくなったり、ひどいときはブルースクリーンを吐いて落ちたりしています。

8SuperRockStar8
2024年10月25日
{エンディング全回収クリア後レビュー}
たくさんのStSライクを触ってきましたがカルドアンシェルはトップレベルで大好きでおすすめできます。
まず、値段が高いと感じてしまうかもしれませんがそれにはちゃんとした理由があります。
ストーリーがフルボイスなのはもちろん、すべてのカードにも専用のボイスが用意されており
そのカード同士も特定の条件で異なるボイス(会話)に派生します。
それだけにとどまらず、なんとディーバと呼ばれる特殊カードには架空のゲーム作品をモチーフとした専用楽曲が用意されてます。しかもその数は何と50種類。え~控えめに言って力の入りようがレベチです。買いましょう。
難易度も申し分なく、各ステージ10段階までアセンションが用意されていてただ単に敵のステータスが強化されるのではなく
ギミックなどが用意されています。2024年も残すところあと少しですが年末前に最高の神げーを投下してくれたことに感謝です。

Rin-rin
2024年10月25日
やればやるほど嫌になってくる逆スルメゲーでした
デッキコンセプトはバランス悪い
特にメモリリークが弱い
メモリリークは本当に弱くて、手札枚数に上限があるにも関わらず移動しかできないゴミカードが手札を埋め尽くすせいでドロー阻害をしてくるというぶっちゃけデバフ効果
こちらのターン中に敵が攻撃してくるシステムと相まって無駄移動もしづらいので本当に泣きたくなるほど弱い
初手ディーヴァでそら色の祈りが来た時の萎えがヤバい
しかも他コンセプトとのディスシナジーもやばく、セットアップなんかはほとんど機能不全に陥る
高難易度ほど邪魔になるのでプレイすればするほどメモリリークが嫌いになると思う
いっそコンセプトごと削除してほしいくらい
高難易度のステージだからかは知らないが、全範囲攻撃で40ダメージとかいうバランス調整を放棄したかのようなバカな敵が出てくる
ここまでやられると移動はメリットがなくなり、軸合わせが必要になる分ユーザーに不利なだけのクソ要素と化します
高難易度になると毎ターン手札の左側をハンデスされるので手札の引きと手札の並びの二重の運が要求されます
本当にくだらないゲームでした
バランス調整できないなら高難易度なんて入れるな