











Cardaclysm
壮大なカードバトルで黙示録の四騎士に立ち向かえ! Cardaclysm: Shards of the Four は、アクション RPG 要素を組み合わせた、手続き的に生成される収集可能なカード ゲームです。旅の途中でクリーチャーカードとスペルカードを集め、誰かがあなたに反対した場合にはその力を解き放ちましょう!
みんなのCardaclysmの評価・レビュー一覧

プリオ
2024年08月10日
ただ!【ひたすら同じマップをぐるぐる回るだけの作業ゲー】なので
『カードコレクションが好きな人』しか向かないゲームです、
新しいカードを見つけては効果を見てニヤニヤしながらデッキを組むのが好きな人
さらにこのゲームはプレイヤーのインベントリ装備品でもデッキ強化につながるので
強力なコンボが見つかると俺TUEEEEモードに入れます
カードゲームの部分だけはかなり面白い部類です、単調にならないように、
ちゃんとティアのレベルで上のレベルに上がると新しいカードが
アンロックされていく楽しみがあるので自分はそれなりに楽しめた(現在ティア4)
良かった所
・カードと3Dモンスターのデザインが割とカッコよい
・モンスター召喚に必要なコストがマップに落ちているので、デッキ強化が割と楽
・それぞれの属性モンスターによって強みがあって面白い
・プレイヤーのインベントリ装備が変わってくると、それに合わせたデッキを組む楽しさがある
・毎回マップの最後に全力疾走してくるボスが面白い
・マップの途中・ボスで倒れてもデスペナがあまりないので気軽にリトライできる
・チャレンジで詰まらないように、リトライ時にレベルを戻せることが出来る
悪かったところ
・同じマップをひたすらマラソンするので単調になる
・酒場の中央がカクカクになるぐらい重くなる
・デッキ編集画面でバグるときがある(モンスター効果説明が消えない)
・パッドで遊んでいるとたまに戦闘中でコントローラーが反応しない時がある
・ハイモアの城のテキストの説明文が小さすぎて読みずらかった
自分はPCで他の作業をしながら、片手間でこのゲームを遊びながら楽しませてもらったよ
個人的に好きなカードは森のリザードマンや闇ウルフ系、効果で言うと炎の蜘蛛が好きです。
遊〇王とか好きそうなやつには割とお勧めできるゲームだと思う。

そうだん
2023年06月20日
クソゲーすぎて萎えた。ちょっと前までは、、コーヒとパンの価格でこれくらい楽しめたら、
と思っていたのだが、追跡してくる呪われし者が強く、対策用デッキを作って保存しても
きちんと保存されていないバグが発生。デッキ保存されていないという重大なバグのせいで、このゲームはやりません。本当にありがとうございました。

GETTER20
2021年03月04日
セールで購入し、42時間プレイしてクリアしました。カードゲームや戦略が好きな方にはお勧めできます。
位置付けとしては、 コレクション <<<<< バトル
ゲーム内容については、スタートしてからひたすらマップに潜ってカードバトル→
カードやアーティファクト装備を強化しながら一方通行でラスボスを倒すという流れになっています。
難易度的にはゲーム中盤が一番きついです。特に、毒の庭が難しくなる。
◎良かった点
・音楽、カードデザイン、敵のグループ構成、手短なマップ
・カードバトル(能力による差別化が出来ている)
・強カード多数
●改善の余地有
・生成マップ数が少ない
・一部日本語の文字化け、フォントサイズ極小
・セーブデータの切り分けができない
・中盤のチャレンジングなモードがハードすぎる
・序盤でトークン集めしようとするとかなり時間を消費する仕様
(終盤ではインセインモードで楽に稼げるので無理する必要は無)
To developers : It's very nice game, good job :)

ECOWANI
2020年08月01日
一応goodにしていますがほぼbadに近いgoodです
先行入力が効かずこちらのターンの動きがモッサリしているが
相手のターンはやたらサクサク進み、死んでる味方のクリーチャー(?)の姿を見て
さっきはこいつが殴られたんだなと結果を知ることが多かった。
オプションの低画質/高速モードというのを選べば
モッサリ感が解消されるかなと思い選択したのですが
セーブデータがぶっ飛び笑いました(後々確認するとちゃんと注意書きが書いていました)
描画が高速になるだけのようで戦闘は相変わらずモッサリしてるので俺はここまでかな。
覚えていたら正式リリース時にまた見に来ます。

リオン(飛翔)
2020年07月30日
7月31日現在。ひたすらAIの敵と戦ってカードバトルするだけ。
ダンジョンぽく見えるが、シンプルで簡単な道を進む。
ストーリーも特になく、クエストは酒場の1種類のみで、ひたすら敵と戦ってカードを集めるしかない現状。
戦闘については、最初はわかりにくいですが、全員が反撃攻撃を最初の1回だけしてくる。
集めたカードは倉庫もありますが容量がかなーーり少ない。大量にカードが余りますが、捨てる前に合成できるかチェックしたほうがいいですね。
ある程度進むと、倉庫とバッグの容量が少ないせいで低コストのカードをどんどん捨てる事になり、デッキ構成の選択肢が減る。
まだまだこれからのゲーム。雰囲気は楽しめるが内容が薄いのでそれだけは覚悟したほうがいいかも。

korou
2020年07月30日
初めはバトルシステムが分かりにくかった。
1ターン一回のみ初回オートで『反撃』がでる模様。
そしてオープニング。
スキップできないものか…
2020.07.31
好きなようにデッキ構築できるのが◎。
キャラのレベルアップ・レベルダウン(2枚を結合・分解)して、コストに見合うデッキを構築していく感じ。
各クリーチャー(召喚モンスター)は属性があり主人公の装備で属性ごとの強化が可能。
途中チェスト(追加インベントリ)を手に入れればある程度戦略の幅が広がる。
アイテム交換のゴブリンですが、チェストに大事なモンスターを預けてゴミと交換がおすすめ💛