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Desktop Dungeons: Rewind

Desktop Dungeons: Rewind は、戦術的なローグライク アクションの要素を与え、すぐに深く、長引く、戦略的な強迫観念に悪化します。癒しの暗闇に退く前に、神と交渉し、スプーンを装備し、戦いを選びましょう。でも気をつけてください…まだたくさんのモンスターと対峙する必要があります!

みんなのDesktop Dungeons: Rewindの評価・レビュー一覧

bunta2525

bunta2525 Steam

02月23日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

マップが見づらい時はウィンドウモードにしてウィンドウを横に長くして、視界を縮小するとかなり良くなると思います。
UI面での指摘があり、たしかにちょっと悪くなった気はしますが、やはり日本語訳のクオリティが高いこちらの方がプレイしていて楽しいです。
普通にプレイするならストーリーもわかりやすいこちら、極限まで(50時間以上くらい?)やりこむなら画面が見やすい無印と言ったところでしょうか?

POTHTE

POTHTE Steam

2023年11月03日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

無印の頃からプレイしてます。日本語化を何年待った事か。最高。

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
3

[h1]◆概要◆[/h1]

一画面完結型の盤面状ローグライクのリマスター版。

一画面完結型ローグライクの決定版とも言える[url=https://store.steampowered.com/app/226620/Desktop_Dungeons/]Desktop Dungeons[/url]を3Dリマスターした作品であり、内容は旧版とほぼ同じ(巻き戻し要素が追加されたが)ため基本的なことは[url=https://steamcommunity.com/profiles/76561198272690093/recommended/226620]旧版のレビュー[/url]を参照いただきたい。

[h1]◆UIの問題点について◆[/h1]

問題点の一つは旧版と比べてUIが劣化した点であり、視点移動が多用されるようになり非常に見づらい。

同シリーズは敵との戦闘に乱数が発生せず、あと何手で敵を倒すか(あるいは自分が死ぬか)を計算することが重要となる。

だがUIを見てもらうとわかる通り自分のHPは左上、敵のHPは右上と画面左右に分かれており、あと何手で決着が付くかを見比べるには視点を左右移動する必要がある。
一方旧版はどちらのHPも一区画内の上下欄に並んでおり、視点を動かす距離が短い。
また人体の構造上、画面上を見るより画面下を見るほうが疲れない(はず)。
そのため旧版に比べて目が疲れやすいUIになってしまった。

この問題は最初期のデモ版の時点から変わらなかった(ので速攻でプレイするのをやめて今までプレイしなかった)のだが、特にストレスだと思わなかったのだろうか。

ただしあと何手でどうなるかの数字表記は今作のみであり評価できる点だった。

[h1]◆マップの問題点について◆[/h1]

もう一つの問題点はマップ表示であり、同シリーズはマップ全体を俯瞰して次はどの敵を倒すか検討するゲーム性となっている。

先制攻撃持ちやカウンター持ちなど厄介な敵が多く、その敵はどこにいるか、ではどの敵から先を倒すのかを考える作品となっている。
だが本作の場合縮小表示すると敵の見た目がほぼ同じとなり、あそこにいるのはどの敵か非常に見づらくなる。
敵を確認するために拡大する手間も必要。
一方旧作はそもそも拡大縮小の概念がなく常に全体が見え、敵の見た目もアイコンのためどの敵がどこにいるのか一目でわかる。
そのため追加操作の必要がなく非常にストレスフリーだった。

自分に合う適度な倍率でプレイしていてもマップスクロールするためにキー操作する必要があり、DemonCrawlのようにマウスが画面端に行くだけでマップスクロールしたりもしない。

マップのグラフィックに関しても縮小表示で見るとこのマスは通れるのかどうか分かりづらいのか多く、拡大して初めて通れないと気づいたほど。
この問題は画面がそこまで明るくないことにも起因するが、その点を補助するグラフィック設定もない。

落ちているアイテムもひと目見てどの種類のアイテムなのかわかりづらいく、マウスオーバーしても何が落ちているか表示されない。

もちろん拡大するときちんと見えるのだが、前述の通り本作は基本的には最大縮小表示でプレイするゲーム性のためやりたい内容とあっておらずストレスになっているのが気になった。

[h1]◆終わりに◆[/h1]

他にも細かい点を上げると、
ゲームオーバー時の死亡演出が煩わしいのにOFFにできないとか、設定で王国カメラの揺れをOFFにしないと攻撃するたびにカメラがズームインした上に攻撃後もそのズーム倍率のままだとか、ウィンドウをEscキーで閉じれるページとそうでないページがあるとか、旧版のキャラグラフィックは思わず唸るほどのハイファンタジーで称賛に値するほどだったのが本作はそこそこ普通のレベルになってしまったとかあるが、

日本語のクオリティに関してはかなりの良品質。
ユーモアに飛んだ内容もしっかり翻訳されており、英語が苦手な場合は本作からプレイするとかなり敷居が下がるだろう。

だが個人的には全体的な視認性は旧版のほうが遥かに上であり、日本語化MOD
https://mega.nz/file/JFZjVaCZ#Kl9vIGgCQ0WvelpUcjgc1hx3DgVKt5arwbs2fBvfgTM
※steamの仕様上普通にクリックするとシャープ以降が切れてしまうため、URLコピペでページ移動推奨

を適用すれば日本語でプレイできるため、やはりおすすめするとすれば旧版になるか。

2x2Size

2x2Size Steam

2023年06月13日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

[h1]装い新たに帰ってきた、30分一本勝負
パズル要素の強いローグライク[/h1]

2023/10/26 日本語実装されました、翻訳者様お疲れ様です。
英文章について話すとフレーバーとしての文章は旧作ほぼそのまま、古典的な単語や小説、ゲーム作品などからのパロディがてんこもり。
システム面での英文章は平易ですが、一部要素のアンロックのために文章を読む必要がある箇所あり。

長い時を経て、知る人ぞ知る名作ローグライクがリメイクされて帰ってきました。
様々な種族やクラスの冒険者を派遣して、短いものでは10分ほど、長いものでも1時間かからないダンジョンを攻略。獲得した資金を拠点に投資し機能を拡張、さらに様々なダンジョンに挑むというサイクルを繰り返す作品です。

私は旧作を100時間以上楽しみ、本作が開発中とのニュースを聞いたときには大きく期待をしたものです。このレビューでは旧作経験者である私から見ての、リメイク版での変更点についての感想が主となります。
なお、リリース前に旧作を所持していたアカウントを対象とした、無料配布にて本作を入手しています。

メインストーリーを完了し、ほぼ全ての種族をアンロックした時点でのレビュー。

なぜかストアページにデモ版への導線が無いため、冒頭に貼っておきます。
https://store.steampowered.com/app/2232060/Desktop_Dungeons_Rewind__Daily_Demo/

[hr][/hr]

[h2]・基本となるメカニクスは変わらず、UI面、視覚面は変更[/h2]

種族やクラス、持ち込むアイテム等を選択し、ダンジョンに挑戦。
探索によってアイテムやステータスブーストを回収しつつ、経験値ボーナスを出来る限り得られるようにモンスターを倒してレベルアップ。様々な手段を駆使して、最終的にダンジョンボスを撃破すれば冒険完了。負けたら?次の冒険者はもっとうまくやってくれるでしょう。
戦闘をはじめとした根幹となるシステムには全く手が加えられていません。経験者ならすぐに勘を取り戻してスムーズに進行できるでしょうし、未経験者がつまづいたとしても先人の記した秀逸なガイドがSteamをはじめとしたコミュニティに存在しているので、それらに目を通せばベテラン冒険者への階段を駆け上れます。
私も少し遊んで感覚を思い出し、記憶の中にあった面白さを再確認することができました。この作品の個性は今でも通用するものです。

大きく変化したのはUIと画面構成。
先に書かれているレビューには、UIについて旧作経験者からの不評の声が見られるものもありますが、私はそこまで気になりませんでした。
ただ、マウス操作に関しては操作量が増え、一部のショートカットメニューが削除されているのが気になります。旧作が1画面で構成されスクロール等の必要が無かったのに対し、本作はダンジョン部分にスクロールなどを行い視点を操作する必要があります。
私はキーボード+マウスで遊んでおり、スクロールやショートカットはキーボードで行っていたためにこの点でストレスを感じることはありませんでしたが。

UI表記に関しては特殊能力やバフデバフについては見やすくなっていると個人的には思います。リメイク版ではアイコンと状態異常名が並んで表記されるようになり、ちょうど良い間隔が設けられています。旧作ではアイコン+マウスオーバーによる詳細の表示がされていましたが、詰まっている感じがあって見づらかったんですよね。
戦闘予測についてもステータスやバフデバフも計算に入れた、より正確な形となりました。
反面、一部のパネルがダンジョン部分に重なることがある、ダンジョン内の一部モデルは見失いやすくなってしまったという難点も。

この辺りは旧作経験者かどうかでも感じ方が異なるかと思いますので、ひとまずはデモ版を触って確認してみるのがよいかと。

[h2]・若干のバランス変更[/h2]
バランスの根幹部分に変更はありませんが、いくらか調整や変更が入った部分もあります。
インベントリはスロットの扱いがシンプルなものとなり、旧作より融通が利く形に。未探索領域においても敵アイコンにレベル表記が並ぶようになったり、その他不遇であったり扱いづらかったクラスや種族が上方修正を受ける、などなど。最序盤のダンジョンのボスの1人も弱体化されているので、旧作と比べ遊びやすくマイルドになったと言えるでしょう。
この変更で旧作よりも気軽に様々な組み合わせも試せるようになったので、ここは大きく評価できる点です。

[h2]・新機能の巻き戻し[/h2]
リメイク版の新機能として用意されたRewind(巻き戻し)。
冒険中に倒されてしまった際に1度だけ、それまでの経過の半分を巻き戻した瞬間から再開できるといったもの。私としては使い勝手が悪く、ほとんど使う機会は無いかなぁといったところに落ち着きました。
どの時点まで巻き戻されるかを指定できないのが理由です。プレイに慣れてくると、巻き戻したあとは緊張感の無いただの戻し作業になりがちで面白くないのですよね。1手だけ戻すことなどができたのならば全く話は変わっていたのですが。
これも私が旧作経験者であるために、このような感じたのかもしれません。新たなプレイヤーにとって、この巻き戻し機能が役立っているのかどうか気になりますね。

[h2]・削除された図鑑機能[/h2]
旧作にあった、遭遇したモンスターや入手したアイテムが記録されていく図鑑にあたる機能が、このリメイク版では無くなってしまいました。これには大量のフレーバーテキストが用意されており、旧作開発者のこだわりが見えていただけに勿体ない。

また、この図鑑機能が無くなったことによる更なる問題も。ダンジョン探索中、神々の祭壇を見つけて信仰したうえで、その神の好き嫌いに応じた行動をとることで信仰心が増減、これを消費することで様々な恩恵を獲得できるというシステムがあります。
この神々の好き嫌いについて、旧作では一度確認したものは図鑑に記録されていたんですね。しかしリメイク版では図鑑の削除により、ゲーム中に任意のタイミングで好き嫌いを確認する手段が無くなってしまいました(ランの最中であればどの行動で信仰心が増減したかはログで確認することが可能)。Steam実績の中には"神々の情報を全て明らかにする"というものもあるのに、この機能が無くなったせいでとても面倒になっています。

[h2]・コンテンツ量に変化なし[/h2]
ダンジョン、クエストの数は旧作と変わらず(旧作でのDLC要素は最初から含まれています)。私としてはリメイクされるにあたってコンテンツが追加されることを期待していたのですが、何もなかったのは残念。
とはいえ、もともとかなりのボリュームがある作品であり、やりこもうと思えば100時間をあっさり超えているのも変わらず。

[hr][/hr]
[h2]・未経験者にはおすすめ、経験者には物足りない[/h2]
ベースとなる部分にはほぼ変更がなく、原作のダンジョン探索の面白さについては損なわれていません。ただ、旧作経験者にとってはあまり代わり映えがしないので、優先して遊ぶべき作品とは言えません。未経験者には比較対象が無いのでオススメできます、旧作とリメイク版、見た目や雰囲気など好みである方を選べばよいかと思います。
原作との比較で少し厳しめの書き方になってしまいましたが、しっかり遊べる良い作品であることは間違いありません。

思考力に重きを置くゲームが楽しみたい方にお勧めです。

2023/10/26 日本語実装の報せを聞いて内容を一部修正

Bliz

Bliz Steam

2023年05月06日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

有志日本語化を採用してもらいました。
日本語化したのはいいのですが、攻略サイトが英語です。サイトは機械翻訳をかければ大体わかると思いますが、英語-日本語の対応表がないと何を調べれば良いかで詰まると思います。
なので、英語-日本語対訳表を作りました。約1000行近くあり、ガイドに載せることもできないので、私のNoteの方にアップしてあります。

Note ディクストップ ダンジョンズ リワインド
で検索すれば見つかると思いますので、良ければ見てください。

ここから下は、最初のレビューです。

お勧めしないのほとんどがUI改悪ですね。
リワインドから始めた者としては、そんなものかと言う感じであまり気になりません。
言われればそうかなと言うぐらいです。

何より、パズルの絶妙感が素晴らしい。
少しずつプレイヤーも成長し、街も成長し進んでいく感じが絶妙です。
いつもはさっさと解法を見たくなるたちなのですが、これに関しては自分で悩みたいと思うぐらいに素晴らしい。

旧版もこれも、基本部分は変わりませんので、お好きな方を買えばよいのではないでしょうか。
私は、初めての方なら、コミカルなキャラクターで演出も凝っているこっちを断然お勧めします。

scrap

scrap Steam

2023年04月28日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

外部ソフト(xunity.autotranslator)を使った日本語化方法と
その際の文字列崩れの訂正方法について記載しています。
困っている方は参考にどうぞ!

【xunity.autotranslatorの導入方法について】
「xunity.AutoTranslator-reipatcher」を検索して適当な所からダウンロードする
「TMP_Font_AssetBundles.zip」をダウンロードする
上記を解凍して適当な場所に保存する

解凍した下記の3つを使います(翻訳セットとします)
SetupReiPatcherAndAutoTranslator.exe
arialuni_sdf_u2018
arialuni_sdf_u2019

steamのライブラリから日本語化したいゲームを選ぶ→管理→
ローカルファイルの閲覧でゲームフォルダーを開いて翻訳セットを
フォルダ内へコピーする

コピーしたら「SetupReiPatcherAndAutoTranslator.exe」をダブルクリックし1度実行します
Setup completed. Press any key to exit.キーが出たら適当になにか押してさっさと閉じます。

ゲーム名~~(Patch and Run)をダブルクリックして実行
AutoTranslatorフォルダが追加された事を確認しましょう。
(ここで追加されなかったらそのゲームは日本語化不可です諦めましょう)
AutoTranslator内のConfig.iniの編集を行います

Language=en
FromLanguage=ja
になっているのを↓↓
Language=ja
FromLanguage=en
に手動で書き換えます

Behaviour
MaxCharactersPerTranslation=200
になっているのを
MaxCharactersPerTranslation=2000
に手動で書き換えます

次に37~38行目
OverrideFontTextMeshPro=
FallbackFontTextMeshPro=
になっているのを

OverrideFontTextMeshPro=arialuni_sdf_u2018
FallbackFontTextMeshPro=arialuni_sdf_u2018
または
OverrideFontTextMeshPro=arialuni_sdf_u2019
FallbackFontTextMeshPro=arialuni_sdf_u2019
に変更します。

これで完了です。
最初は翻訳に時差がありますが二回目以降は問題なくすぐに日本語化されます。

【戦闘画面の文字列崩れの訂正方法について】
まず一度文字崩れしている画面をゲーム画面を確認しその後ゲームを閉じます
ローカルファイル内のAutotranslator→Translation→ja→Text→AutGeneratedTranslationsを開きます
下記の=の後が文字列崩れの悪さをしているので=の後の文字列を消してスペースを入力してください。
(CTRL+Fでsprite nameを検索すると見つかりやすいです)
sprite name\=piety=
DetailText=
sprite name\=exp=
sprite name\=damage=
sprite name\="exp"=

この形に出来れば不要な表記が消えて3:22~のような表記になります
https://youtu.be/PCNRgnSLQ4U

Wasavi

Wasavi Steam

2023年04月25日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

バランス調整されたおかげか前作より良い意味で丁度良い具合にマイルドになってプレイしやすくなりました。
今でもHARDからはキツイのは変わんないですけど多少ミスしても許されるぐらいにはなった気がします。
それ以外はぶっちゃけ前作の方が良(ry
でも個人的に好きなゲームなのでリメイクしてくれた事だけでも感謝。

あとまぁ一番言いたいことはいい加減、神の好き嫌いぐらいはゲーム内で確認できるようにすべきです。
わざわざwikiで確認しながらプレイするのストレスです。

nekura

nekura Steam

2023年04月19日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

長所
・相変わらず元々のゲーム性は面白い
・死んでも1回だけ序盤からやり直せるRewind機能
・少しだけバランス調整されている
 (死に種族だったドワーフの能力をHP+10にしたのは偉い)

短所
・色々改善してくれてるがそれでも画面が見づらい
 壁と未探索エリアの区別がつきづらい
 レベルが低い敵が小さく、レベルが高い敵が大きいがそんなことしないでいいので全員大きくしてくれ
・ゲーム内辞典がなくなっているのでwiki必須
 神の好きなこと嫌いなことぐらいゲーム内で確認できるようにしてくれ

takora

takora Steam

2023年04月18日

Desktop Dungeons: Rewind へのレビュー
5

日本語が追加されました。古いレビューは一応残しておきます。

BepInEx(x86版)+XUnity.AutoTranslator-BepInEx、またはXUnity.AutoTranslator-ReiPatcherで日本語に自動翻訳が可能(確認はしてないが多分MelonLoaderでもいけるかと)。しかし、画面上部の左右のキャラ絵の横にスプライト指定?の構文が縦に崩れて表示されるので見苦しいです(中国語から翻訳すれば正常に表示されるが、中国語からだと意味不明の翻訳が英語よりもかなり増えるのでおすすめできない)。英語から翻訳してその部分を正常に表示する方法は自分にはわかりません。
それ以外はだいたい正常に翻訳されているようなので、機械翻訳で意味不明な部分はあるもののとっつきやすくなります(全チュートリアル終了まで確認)。GoogleTranslateV2よりもPapagoTranslateの方が自然な感じにはなりますが、TaxidermistがGoogleでは「剥製師」と正常に訳されるのにPapagoだと「タクシー運転手」と誤訳されてしまうので意味不明になっています。なおフォント指定はしなくても日本語表示出来ているようです。

まあ画面的には見苦しいので、ゲームのルールを把握したらAutoTranslator関連のファイルを削除して英語でプレイするか、割り切って中国語から翻訳でも良いかも(中国語の場合FromLanguage=zh)。公式で日本語対応してくれるのが一番良いのですが。

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